小国高校の一日

小国高校ブログ

1年生へ向けて「ストレス対処教育」を実施しました

 

5月21日(月)3限目に本校スクールカウンセラーの村上先生より

1年生へ向けてストレス対処教育を実施していただきました。

 

村上先生からは、以下のようなお話をしていただきました。

①自分も相手も大切にする伝え方

自分の本当の気持ちに気づき、言葉にすることは、ストレスを減らし人間関係を円滑にする第一歩です。
アサーティブな関係: 相手を否定せず、自分の気持ちも正直に伝える「対等な関係」を目指しましょう。
心の境界線: 「嫌だ」と感じることは大切なサインです。自分と相手の間に適切な距離(境界線)を保つことが、安心できる関係づくりに繋がります。


➁ストレスを溜めないセルフケア
ストレスが限界(爆発寸前)になる前に、日頃から自分を労わることが重要です。
こまめなリフレッシュ: 深呼吸、休憩、音楽、運動など、自分に合ったリラックス方法を見つけましょう。
生活習慣: 「早寝・早起き・朝ごはん」は、脳の集中力や記憶力を高める心の特効薬です。


➂「助けを求めること」は強さ
誰にでも心が苦しくなる時はあります。ストレスを一人で抱え込まず、先生や家族、カウンセラーなど信頼できる大人に相談してください。助けを求めることは弱さではなく、自分を守るための「強さ」です。

 

高校生になってはや2ヶ月が経とうとしている1年生ですが、

自分の気持ちとうまく向き合ってよりよい高校生活を送りましょう!

 

職員研修を行いました!

令和8年5月20日(水)

 放課後、職員研修が実施されました!テーマは、「人権教育の視点を高める」です。人権教育主任・生徒支援教員のG先生が講師になり、講義の後に協議を行いました。

 班別の協議では、熱気あふれる討論が繰り広げられ、G先生の「協議の時間終了です~」の掛け声に対して、「ちょっと延長!!」

G先生も困惑です。しかし、先生たちの熱意溢れる小国高校は、素敵だなぁと感じられる研修でした!

野球部がKABの取材を受けました!

 毎日懸命に練習に励んでいる野球部体育・スポーツ

 夏の大会直前のこの時期に、今年度もKAB熊本朝日放送に本校野球部を取材してただきました!本校は少規模の学校ながら、単独チームでの出場を続けています。卒業生や異動された監督の思いが、現在も引き継がれているのですね。そんな野球部が練習に打ち込む姿を、多くの方に見て頂きたいと思います。

みなさん、放送をお楽しみに~!!

教育実習が始まりました!

令和8年(2026年)5月18日

 今日から教育実習が始まりました~!今年は物理と体育、2名の先生が来られました。

朝からの挨拶も、フレッシュさ満点!今日から、たくさん生徒と触れあい様々なことを学んでほしいと思います。

下教頭先生からの講話

下掃除指導もしていただきました!

下掃除の後は、師範授業の見学でした!

「地方創生」の最前線。熊本大学・金岡副学長による特別講義、開講。

令和8年5月15日。  

小国高校の体育館が、熱気あふれる「大学のゼミ」に変わりました。    

本日は、熊本大学から副学長の金岡省吾教授をお招きし、2年生と1年生全員による「総合的な探究の時間」での熊本大学連携講義を実施!

〇「人口減少社会」をどう生き抜くか?  

講義のテーマは、今まさに私たちが直面している地方の現状。  

金岡先生から「今地方で何が起こっているのか?」「地方創生とは何か?」、「地域課題とビジネスをどう両立させるか?」という視点を学びました。

〇 ワークで見せる、小国高生の「思考力」  

講義を聴くだけで終わらないのが小国スタイル。  

個人、そしてグループで、自分たちの街をどうアップデートするかを議論!  

小国高生らしい柔軟なアイデアが次々と飛び出し、熊本大学の方々は「ディスカッションのレベルが高い!」と驚かれていました。

〇初めて知ったキーワード:『ローカルイノベーター』
 「地方に革命を起こす人」という言葉に、生徒たちは目を見開きました。
 「人前に出るのが苦手でも、裏側から支える『サポーター』として地域に貢献できると知って、光が見えた」
 「都会の企業も地方創生を応援している。田舎だから何もできないと思っていたけど、自ら動けば色んな出会いがあ るんだと分かった」

〇「かっこいい大人」になって、いつか帰る。  

講義を終えた生徒たちの視線は、すでに未来を向いています。  

「都会で成長して地元に帰ってくる大人は、かっこいいと感じた」  

「どんな職業でも地方創生に携われる。10年後の自分が地元に戻りたいと思えるように、今から基盤を作りたい」

「小国郷は、私たちが守る。」  

そんな静かな、しかし確かな覚悟が生まれた1日。 小国高生の「探究」は、ここからさらに加速します。