小国高校の一日

小国高校ブログ

熱き夏へ!野球部が小国両神社で必勝祈願!

令和8年(2026年)6月19日(金)

いよいよ間近に迫った「第108回全国高等学校野球選手権 熊本大会」に向けて、本校野球部が小国両神社にて必勝祈願を行いました!

小国の町を古くから見守る厳かな境内のなか、選手・マネージャーが一丸となり、これまでの厳しい練習の成果をすべて出し切ること、そして、目標であるベスト16を掴み取ることを力強く誓いました。 

7月4日(土)、リブワーク藤崎台球場にて行われる開会式で、小国高校の主将が熊本県内全チームを代表して、選手宣誓を行い開幕します!選手宣誓は、硬式野球では、小国高校始まって以来です!

 
第一試合は、7月5日(日)県営八代球場で、高専八代との試合になります!なんと、昨年度の夏の大会で9回裏2アウト満塁まで行きながらも、0対3で惜敗するという熱い戦いを繰り広げた相手にリベンジマッチの機会をいただきました!

 

一球一瞬にすべてをかける、球児たちの熱い夏が始まります。
部員0人から野球部復活してから悲願、夏の大会初の1回戦突破を目指して、これまで支えてくださった保護者の皆さま、いつも応援してくださる地域の皆さま、野球部の存続をかけてこれまでつないでくれた先輩方や歴代の先生方への感謝と、「闘魂投打」をスローガンに、小国高校らしく全力疾走で、泥臭く、駆け抜けます!

 

7月5日(日)11時30分から始まるドラマよりも熱い最高のノンフィクションにご注目ください!
目指せ、最高の夏! 頂点へ!
夢の舞台へ駆け上がれ!

(※動画内で境内で円陣と声出しをしていますが、宮司さんからのご要望と特別に許可をいただいて行っております。)



 

 

2年生が、企業見学・進学ガイダンスに参加しました!

令和8年(2026年)6月18日

 今日は就職コースに在籍する2年生が、ハマダレクテック株式会社 様と、熊本城ホールで行われたドリコムセミナー進学ガイダンスに参加しました。

 ハマダレクテック株式会社様では、会社の概要や企業理念、事業内容について勉強させていただきました。また、工場見学では、シリコンウェハー再生の現場を見学させていただき、生徒たちは最新設備や、徹底した安全管理・品質管理のシステムに感動していました。

 進学ガイダンスでは、多くの専門学校の説明に、生徒たちは競うように聞き入っていました。大学や企業の説明ブースもあり、自分の興味のある分野から全く新しい分野にまで、幅広く学びの場を求めていました。

 とても多くの学びを得られた一日となりました。

 

探究から政策へ!3年生『政治・経済』課題探究発表会を開催しました!

 

6月10日(水)と11日(木)の1限目、3年生の『政治・経済』の授業にて、生徒たちによる課題探究発表会が行われました!

今回の発表は、生徒たちが昨年度の探究活動の現場で直面したリアルな社会の壁を、政治・経済の視点からハックし、「もし、自分たちが国家や自治体に政策提言するなら、どうするか?」を本気で練り上げたものです。(あくまで授業内でのシミュレーション発表であり、実際に国や自治体へ提言を行ったものではありません。)

教科書を飛び越え、現実に社会を変えるためにデザインした全10グループの熱い提言内容(国・自治体へのリクエスト)を、一挙にプレイバックします!

6月10日(水)発表!【3年1組】

① 『AI×SNSでバズらせる!杖立温泉魅力爆発』

【提言の核心】自治体主導のSNSマーケティング予算化と、国による安全担保のうえでの「本格的な教育へのAI導入」をリクエスト!効率的な情報発信で地方のオーバーツーリズムを解決します。

② 『小国郷の事業者の商品をPRすることで地域活性化!!』

【提言の核心】若者が地元で挑戦しやすい環境を作るため、自治体からの事業支援補助金の戦略的拡充をリクエスト!さらにカタログギフト等の価格上限の緩和を求め、ローカル・エコノミーを加速させます。

③ 『Cheer up crew 〜地方高校における専門機材補助の制度化および高校生モビリティ支援の創設提言〜』

【提言の核心】公共交通空白地帯での活動を保障する「高校生地域モビリティ特例枠(自治体バス等の配車)」の予算化と、商業デザインに特化した高性能PC等を配備する「クリエイティブ特区予算」の創設を提言!

④ 『小国とお金を回すグレイテスト・サイクル』

【提言の核心】ふるさと納税の仕組みに『教育探究枠』を創設し、高校生ギフトを返礼品にすることを提案!企業版ふるさと納税の寄付先として独自の教育支援プラットフォーム『ジツガク。』の組み込みを国に求め、教育格差を撤廃します。

⑤ 『捨てない廃材、広がる笑顔~広がれ米粉プロジェクトⅢ~』

【提言の核心】中山間地域特有の交通アクセスや集客の壁を乗り越えるため、活動拠点や活動資金に対する公的支援制度をリクエスト!福祉・環境・交通を融合した持続可能な地域創生政策です。

 6月11日(木)発表!【3年2組】

① 『明るい未来のため!!高校生超絶育成プロジェクト』

【提言の核心】高校生の計画力やマーケティング能力を底上げするため、国や自治体から「ビジネスや商品開発の専門家」を直接学校に派遣する教育システムの構築をリクエスト!

② 『食べ物レスキュー大作戦』

【提言の核心】食品ロス根絶のため、安全基準を緩めるのではなく、「すでに国の衛生基準をクリアしている地元の専門工場や旅館の厨房を、不使用時間帯に高校生の実験用としてシェアできる法律の特例」の創設を提言!

③ 『国や自治体にプロを派遣してもらうシステムを作ってもらう』

【提言の核心】高校生だけの知識に依存せず地方創生の強固な基礎を作るため、地域のプロと高校生が共に学ぶシステムの構築をリクエスト!地域への愛着を育み、人口減少に歯止めをかけます。

④ 『Cheer up crew~学年全員巻き込んで廃校でカフェとワークショップ開催してみた〜』

【提言の核心】大規模イベントにおける移動手段や開催費用の公的補助をリクエスト。さらに組織運営の経験から「役割が人を成長させる」という組織論に基づいた、生徒の主体性を引き出す体制づくりを提案!

⑤ 『森・温泉・デザインが生み出す価値』

【提言の核心】高校生では越えられない専門技術やマッチングの壁を破るため、地域社会の視点から「商品開発やPRの専門家を学校へ派遣する制度」をリクエスト!地域産業との連携をさらに活発化させます。

〇これぞ小国高校の「実学」のネクストステージ。

高校生の「良い経験になった」で終わらせない、社会のリアルなルール(法律・予算・制度)そのものに向き合おうとする3年生たちの、鳥肌が立つほどの知性の煌めきが見られた素晴らしい発表会でした!

発表をやり遂げた3年生のみなさん、本当にお疲れ様でした!

 

 

新生徒会役員認証式を行いました!

 

令和8年(2026年)6月17日(水)に新生徒会役員認証式を行いました!

 

まず、認証式に先立って、旧生徒会役員12名からひと言ずつあいさつがありました。

旧生徒会のみなさん、1年間大変お疲れ様でした。

体育大会やフェスティバル、クラスマッチ等様々な行事はみなさんがいたからこそ無事に終えることができました。

ここからは、3年生は自分の進路へ向けて一直線に頑張ってください!

 

そして、新生徒会役員一人ずつに校長先生から認証状の授与が行われました。

 

新生徒会のみなさんからもひと言ずつあいさつ(決意表明)がありました。

これからは新生徒会のみなさんが小国高校を引っ張っていく番です。がんばってください!

 

ホッケー部九州大会、結果報告です!

 令和8年(2026年)6月13日~14日、佐賀県伊万里市で開催された九州大会に本校ホッケー部男女チームが出場しました。全国大会出場をかけた戦いに挑みましたが、惜しくもあと一歩届かず、全国大会出場はなりませんでした。しかし、それぞれの試合で選手たちは最後まで全力を尽くし、多くの成長を感じさせてくれました。

ひらめき男子チーム 最後まで走り抜いた熱戦
 男子チームは、1回戦で大分県の玖珠美山高校と対戦し、0対2で敗戦。続く2回戦では長崎県の川棚高校と対戦し、最後まで粘り強く戦いましたが、1対3で惜しくも敗れました。

特に2試合目では、暑さや激しい試合展開の中で足をつる選手が続出し、手当てを受ける場面も見られました。それでも仲間同士で声を掛け合いながらピッチに立ち続け、一つひとつのプレーに全力で取り組む姿が印象的でした。

結果以上に、最後まで戦い抜こうとする強い気持ちが伝わる大会となりました。

ひらめき女子チーム 粘り強く勝利をつかむ
 女子チームは、1回戦で佐賀県の伊万里実業高校に敗れたものの、その後の2試合で見事な戦いを見せました。

2回戦の玖珠美山高校戦では、チームでボールをつなぎながら攻撃を組み立て、1対0で勝利。続く福岡県の玄海高校戦でも、粘り強い守備と積極的な攻撃がかみ合い、3対0で勝利しました。

フォワードへ確実にボールをつなぎ得点につなげる場面や、相手の攻撃に対して最後まで食らいつく守備など、チームとしての成長が感じられる内容でした。最終的には得失点差により上位進出はなりませんでしたが、最後まで全員で戦い抜きました。

次の舞台へお知らせ
 今大会では、3年生が最上級生としてチームをしっかり支え導き、2年生は昨年以上の頼もしさを見せ、1年生も精一杯に自分の役割を果たしてくれました。学年を越えて支え合う雰囲気の良さは、本校ホッケー部の大きな強みです。

全国大会出場という目標には届きませんでしたが、この経験は必ず次につながります。今後は国民スポーツ大会や選抜大会など、さらなる挑戦が続きます。

今回の悔しさを力に変え、一人ひとりがさらに成長し、来年も大きな舞台で躍動してくれることを期待しています。応援してくださった皆さま、ありがとうございました。

下写真集:試合中の雰囲気を感じていただければ幸いです笑う