環境コースの2年生6名が、三日間の林業研修に参加しました。実際に樹木を育てる森林から原木市場や加工場まで全て見ることができ、とても深い学びになりました。計画を立ててくださった球磨地域振興局の皆さん、三日間研修に同行いただいた、くま中央森林組合の皆さん、本当にありがとうございました。
熊本県の森林・林業について、森林組合の役割について
下刈り見学・体験では、卒業生もいました!
苗木生産現場の視察! 花粉症対策の花粉が少ない苗です。
高性能林業機械の操作体験をしました。
木材チップ工場では広葉樹がたくさんありました。紙の原料や燃料になります。
原木市場で入札体験をしました。
プレカット工場では、全自動で様々な木材加工ができることを学びました。
三日間、様々な研修を受けましたが、驚いたのは卒業生の多さでした。
この学びを進路に繋げていけるように頑張ります!!!
南稜高校は、人吉・球磨管内の高校とOne Team プロジェクトをしています。内容は、「和綿の里づくり」です。耕作放棄地に綿花を植え、栽培し、獲れた綿を使って商品をつくります。
今回は、草刈りと芯止めの作業でした。今年は、雨が少なく、生長が遅れているようですが、どうにか綿花ができそうです。暑い中、みんなで管理を頑張りました。
綿花が雑草に埋もれているので、竹ぐしを刺して、誤って切ってしまわないようにします。
上の方に綿花ができてきています。
暑い中、みんなで草刈りを頑張りました。収穫が楽しみです。
総合農業科環境コースの2名が令和8年度林大・高校連携強化推進事業視察研修に参加し、兵庫県に行きました。姫路城や林業の先進企業、兵庫県の林業大学校を見学しました。何より、この研修は、県内の林業を学ぶ生徒やくまもと林業大学校の学生と一緒に行くので、交流ができ、深い学びになりました。
姫路城
姫路県立林業大学校
林業の先進企業訪問
総合農業科の2年生、2名が令和8年度第24回熊本県農業関係高等学校生徒派遣事業「火の国の翼」に参加しました。今年は、愛知県立安城農林高等学校訪問と愛知県内の農業施設等見学研修でした。安城農林高校では、「熊本県の農業」や「南稜高校とはどのような学校なのか?」などを説明しました。
しっかりと伝えることができました。同じ志の生徒達とたくさん交流することができ、非常に学びの多い研修となりました。
8月20日(木)から21日(金)に高所作業車運転特別教育を受講しました。日頃の実習でなかなか運転しない機械を操作することができ、正しい知識と操作方法を知ることができました。
実践的な取り組みのため、チェーンソーによる伐木等特別教育を受講した本校総合農業科3年生が校内の樹木を剪定しました。受講生は実践的な内容を見学することができました。
8月17日(月)に刈払機取扱作業者安全衛生教育を受講しました。日頃から刈払機を実習で使用していますが、正しい知識と操作方法を知ることができました。
8月18日(火)から19日(水)に小型車両系建設機械運転特別教育を受講しました。日頃の実習でなかなか運転しない機械を操作することができ、正しい知識と操作方法を知ることができました。
本校果樹園の切り株や大きな石を材料とした練習ができました。目標物に向かって機械を操作することが難しかったです。
植物コースでは、ブドウの収穫が始まりました。今年は、春先のジベレリン処理がうまくいったようで、例年になく、大きく実がなりました。シャインマスカットやピオーネなど大人気の商品です。
果樹は、4.5月、管理がとても難しく、早朝などに作業することもあります。
しかし、その苦労が収穫の時に報われるのです。
総合農業科の動物コースでは、この時期は、飼料づくりが続きます。今年は、雨が少なく、実習はスムーズに進んでいますが、とにかく暑いです。みんな暑さに負けず頑張っています。
人吉球磨地域には、林業関連産業を営まれている方々の集まりである『球磨林業奨学会』があり、
毎年、総合農業科環境コースで、将来林業関係の進路を考えている生徒に対し、奨学金が給付されます。
この奨学金の歴史は60年以上にもなるというから驚きです。
球磨林業奨学会(昭和35年発足)
趣旨「将来の球磨人吉の林業を担う林業技術者、後継者を育成していくため、南稜高校で林業を習得する優秀な生徒に対して奨学金を交付するとともに、関係者と連携し林業就業のための支援を行う。」