・南稜高校 関西支部 同窓会のお知らせ(2018/6/25)
南稜高校 関西支部 同窓生の皆様
連絡先は次のとおりです
(森支部長のご要望により連絡先を掲載しています。)
次回は、2019年6月に実施する予定です。
南稜高校 関西支部
支部長 森 英明
電話 0721(65)1132
携帯 090-7489-5573
写真は昨年(2017年)の様子です。
6月23日・24日に第52回宮崎育成牧場馬術大会に参加してきました。
この大会は南九州の各県から乗馬クラブや高校・大学馬術部・スポーツ少年団などが参加し、年齢関係なく大人から小学生まで技を競いました。
結果は以下のとおりです。
小障害飛越競技L級A(100cmクラス)
・1位 2A 吉鶴 イースタンリバー号
・2位 職員 樫山 ラシアンウッズ号
小障害飛越競技L級B(90cmクラス)
・1位 南稜Jrクラブ 杉山 イースタンリバー号
・2位 2A 吉鶴 イースタンリバー号
低障害飛越競技
・2位 2A 明石 イースタンリバー号
クロス障害飛越競技
・1位 2A 明石 ラシアンウッズ号
ジムカーナ競技
・1位 Jrクラブ 永溝 ラシアンウッズ号
・2位 1H 鍬田 アイタロウ号
大会スポンサーからの副賞もたくさんいただきました。
南稜ジュニアクラブの小中学生も活躍しています!
・熊本県学校農業クラブ 年次大会【2日目】 (2018/6/21)
6月20日(水)~21日(木)第69回熊本県学校農業クラブ連盟年次大会が玉名市民会館で行われました。
南稜高校からは、すべての部門に出場。
【プロジェクト発表】
Ⅰ類 生産科学科・総合農業科 3年 藤本さん、吉田さん、小原さん他4名
「PDCAをまわす酪農学習~牛の個性をつかむ酪農経営へ向けて~」
Ⅱ類 食品科学科3年 石川さん、吉村さん他3名 「米と麹の素敵な出会い~それは本当に素敵な出会いだったのか?~」
Ⅲ類 生産科学科3年 椎葉くん、大塚くん他5名 「やってみよう!クラウドファンディング~地域資源の価値を伝えるため私たちにできること~」
【意見発表】
Ⅰ類 生産科学科3年 椎葉さん 「生きがい」
Ⅱ類 食品科学科3年 米澤さん 「二代目社長の新しい風」
Ⅲ類 環境工学科3年 邉見くん 「緑を活かす看護師を目指して!~森林の癒し効果を、多くの人々に~
《優秀賞 受賞》
【意見発表】
Ⅰ類 生産科学科3年 椎葉さん 「生きがい」
Ⅱ類 食品科学科3年 米澤さん 「二代目社長の新しい風」
【プロジェクト発表】
Ⅱ類 食品科学科3年 石川さん、吉村さん他3名 「米と麹の素敵な出会い~それは本当に素敵な出会いだったのか?~」
〇 境次男先生句碑
球果高き ヒマヤラシーダ 梅雨上がる
新麦稈 投込む厩 駒光る
境柿園
境先生は本校12代校長で、教鞭をとる傍ら俳句を嗜み、俳号「柿園」とおっしゃいました。
本校在職中に詠まれた2句を刻んだ句碑が創立80周年時に建立されました。
・熊本県学校農業クラブ 年次大会【1日目】 (2018/6/20)
6月20日(水)~21日(木)第69回熊本県学校農業クラブ連盟年次大会が玉名市民会館で行われました。
南稜高校からは、すべての部門に出場。
【意見発表】
Ⅰ類 生産科学科3年 椎葉さん 「生きがい」
Ⅱ類 食品科学科3年 米澤さん 「二代目社長の新しい風」
Ⅲ類 環境工学科3年 邉見くん 「緑を活かす看護師を目指して!~森林の癒し効果を、多くの人々に~
使い捨てコンタクト空ケースのリサイクルを始めます!
ボランティア部
使い捨てコンタクトを利用している人はたくさんいると思いますが、
その空ケースはどうしていますか?
コンタクト空ケースはメーカーを問わず同じ素材で製造されており、
リサイクルに適しているそうですが、現在1%しかリサイクルされていません。
そこで、ボランティア部では、リサイクル収益金の全額をアイバンクへ寄付している
「アイシティECOプロジェクト」に参加し、使い捨てコンタクト空ケースのリサイクルを
始めることにしました。
6月18日(月)16:00~
アイシティの担当者の方が東京からわざわざ本校に来てくださり、詳しい説明を
してくださいました。
回収BOXを福祉コース 講義室前(図書館前)に設置しています。
きれいにアルミシールを取り除いた空ケースを直接入れてください。
ご協力をお願いします!家族や地域の方から預かったものも入れてOKです!
・6月20日(水)朝の様子 大雨です 気を付けて登校してください
6月20日(水)大雨が続いています。登校の際は、河川など、気をつけて登校してください。
大雨の影響で、6月20日(水)5:20現在、くま川鉄道は、運転を見合わせています。
列車で通学している皆さんは、列車が動き次第、気をつけて登校してください。
・COC+事業特別プロジェクトセミナー (2018/6/19)
6月19日(火)、崇城大学 生物生命学部 応用微生物工学科 寺本教授、三枝教授、熊本大学 熊本創生推進機構 Ph.D 林田さんの3名が来校。
COC+事業特別プロジェクトセミナーについて打合会を行いました。
紫藤校長、増村教頭、食品科学科 中村教諭、松本教諭、牛島教諭らが出席。
COC+ とは、
「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」は、県内の10の大学等が、地方公共団体や企業等と協働して、学生にとって魅力ある就職先の創出をするとともに、その地域が求める人材を育成するために必要な教育カリキュラムの改革を断行していく事業です。
6月17日(日)、茶道部6名は「一般社団法人ひとよし球磨青年会議所
2018年度お茶会」に参加しました。
今年度は「創立60周年記念並びに熊本地震復興祈念献茶式」により、
茶道裏千家の大宗匠によるお点前も行われました。
残念ながら拝見することはできませんでしたが、お茶会を通して、礼儀作法や
おもてなしの精神を学ぶことができたと思います。
床の間や茶道具の拝見と御説明
お茶点て体験
本日、3年生活経営科の⑤限目「先達に学ぶ会」では、
講師にorganic藍farm和水家 染色デザイナー 瓦川様をお招きし、講話をいただきました。
ご自身の体験談、職業選択の決め手、藍染めの魅力など、多岐にわたりお話が伺えました。
「貧困の負の連鎖を止めるのは、学ぶこと」これは、高校時代の瓦川先生が実際にネパール人の高校生から
聞かれた話だそうです。カルチャーショックと同時に感銘を受けられ、その後の人生のとらえ方の基本に
なっておられるのだそうです。また、人生の選択で自分を支えるのは、今ある環境の有り難さに気づけること、
持続可能な環境作りをモットーに仕事・生活をされていることなど、グローバルな視点で人生へのアドバイスを
いただくことができました。誠にありがとうございました。
~キーワードは、オーガニック、フェアトレード、持続可能社会です~
~御礼のご挨拶をする室長 蓑田さん~