近年は林業でも大型機械による機械化が進み、
作業を安全に行うことができるようになってきました。
今日(11月29日)は、御船町林業研究グループと緑川森林組合のご協力により、
林業科学科1年生を対象に高性能林業機械研修を実施しました。
高性能林業機械の種類や仕組み等についての講義の後、
上益城地域振興局の山部さんの指導により、「森林調査」の実習をしました。
10m×10mのプロット内で輪尺を用いて林木の胸高直径を測定し、
樹高を測定し、プロット内の材積を計算しました。
2年生から学習する森林経営の内容で、
1年生は初めての体験でしたが4人で協力して行うことができました。
高性能林業機械の操作体験は、プロセッサとフォワーダに実際に乗車して木材の運搬や玉切り・集積などをおこないました。
また、林内作業車とチェーンソーを使った運搬や玉切りの実習も平行して実施し、
高性能な大型林業機械を使った作業の効率の良さと体への負担の軽減などを理解することができました。
研修を企画していただいた、上益城地域振興局の山部さん、
事前伐採から段取りまでしていただいた緑川森林組合の坂村さん他講師の皆様、
御船町林業研究グループの皆様、お忙しい中来ていただきありがとうございました。
食農科学科の1・2年生が県内企業を訪問し、「直接、知る機会」として、県内企業で働くことの魅力にふれ、熊本地震からの創造的な復興を支える産業人材を育成することを目的に、3つの事業所を訪問しました。
まず訪れたのは、「株式会社井関熊本製造所」です。「~農家の方を過酷な労働から解放したい~」を企業理念に、熊本製作所ではコンバインの組み立てだけでなく、機械加工やプレス加工、溶接、塗装といった全行程を行う一貫生産をされていました。
1台2,000万円程の超大型コンバインの性能をバーチャルで体験し、その刈り取りスピードと性能に圧倒されました。
最後に御担当者から新入社員としての心構えについて「元気ではきはきとした挨拶」「体調管理をしっかり行い休まない」の2点を将来の新入社員である生徒に対して熱いエールをいただきました。
次に「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」を訪問しました。バイキングレストランでおいしい料理をたくさんいただきました。その後、牛舎で乳牛の種類や違い、特性などについて説明して頂きました。加工場ではチーズの製造や品質管理の様子の見学を行い、飼育から生産、加工、販売までの6次化産業について学ぶこともできました。
最後に熊本県認定ブライト企業の熊本県農業協同組合連合会熊本工場を訪れました。豊かな熊本の風土で栽培された果実や豊富で良質な地下水を利用し安心で安全な製品の製造が行われていました。食品製造の授業も受けている生徒にとって、衛生管理の行き届いた工場は生徒も興味津々でした。また、地下水を豊富に利用されていることから、地下水をかん養するために冬場の水田に水をはる取組もされているとのことでした。
3つの事業所を見学させていただいことで、食や農業に関連する多くの仕事について学ぶことができました。今後の進路選択に役立てていきたいと思います。
貴重な時間をいただきました事業所の皆様、本当にありがとうございました。
11月19日(火)の午後、通潤魂の時間(総合的な学習の時間)を利用して、普通科の1・2年生を対象に「進路ガイダンス」を実施しました。
これは昨年度から(株)ライセンス・アカデミー主催で行っているもので、生徒が自分の興味関心に合った分野を選び、話を聞いたり体験をしたりするものです。
今回は、「医療事務」「サービス」「公務員」「自動車整備」「ファッション」「動物」など、19種類の分野の中から2つを選択し、ガイダンスを受けました。
マネキンを持ってきていただき、カットの体験。
カットの他、ヘアセットもさせていただきました。
当たり前ですが、美容師さんのように軽やかにはいきません…
華やかに見える美容関係のお仕事も、地道な練習の上に成り立っているのです。
こちらは診療放射線技師についてのガイダンスの様子です。
今年、ドラマでも取り上げられた話題の医療職です。
超音波画像診断装置をご持参くださいました!
人間ドックなどではおなじみの機械ですが、生徒たちには初めての体験。
内臓が見えていることに感動している模様です。
それぞれの業界の方々から、貴重なお話や体験の機会をいただきました。
生徒たちには、進路を考えるヒントにしてほしいと思います。
高校生活の3年間はあっという間に過ぎていきます。
悔いのない進路選択、自己実現のために、全力で頑張っていきましょう!
~今回、ご協力をいただいた大学・専門学校(順不同)~
★熊本電子ビジネス専門学校 ★専修学校熊本YMCA学院
★九州観光専門学校 ★専修学校モア・ヘアメイクカレッジ
★麻生建築&デザイン専門学校 ★専門学校第一自動車大学校
★ASOポップカルチャー専門学校 ★熊本デザイン専門学校
★日本工学院専門学校 ★尚絅大学・尚絅大学短期大学部
★九州看護福祉大学 ★大原スポーツ公務員専門学校熊本校
★神村学園専修学校 ★熊本駅前看護リハビリテーション学院
★鹿児島医療技術専門学校 ★熊本歯科技術専門学校
★九州サンシャイングルーミングスクール
各学校およびライセンスアカデミーのみなさま、ありがとうございました。
11月14日(木)に清和中学校にて、パンジーやビオラなどの花植え交流会を実施しました。
食農科学科2・3年生で清和中学校出身のうち5名が、中学生と一緒にプランターに花を定植しました。
久しぶりに母校を訪問し、中学校の先生方ともお会いすることができました。
私たちが育てた草花が、母校の中学校を彩ってくれると思うと嬉しい気持ちになりました。
清和中学校の生徒のみなさん・先生方、ありがとうございました。
食農科学科では毎年近隣の保育園児を招いて芋掘り交流会を行っています。
今年も11月14日(木)に実施しました。
まず、食農科学科2年農業科学コースの生徒がサツマイモに関するクイズを行い、園児の心をつかみました。
その後、圃場に移動し、芋掘りを実施しました。
たくさんの芋に「でっかいのとれたよ~」とか「これみて~」と明るい声が圃場一杯に響きわりました。なかには園児の顔より大きな芋もあり、喜ぶ園児の笑顔に、高校生も自然と笑顔があふれていました。
園児の皆さん、芋掘り交流会への参加、ありがとうございました。
文化祭2日目は、9日(土)本校農場を会場に、
農産物や木工品販売や各クラスの模擬店、作品展示などを実施しました。
食農科学科の農産物を目当てに早朝から沢山の方が来場、
シクラメンやタマネギ苗、野菜などの販売箇所に長蛇の列ができました。
林業科学科では、木工室では共同研究のために熊本県立大学から借用中の
レーザー加工機を使用して、木製メダル(名札)の実演販売を実施し、
沢山の方に最新技術の体験をしていただきました。
クラスの模擬店も好評で、
授業で取り組んだ作品展示など多くの来場者にご覧いただきました。
令和元年度矢部高校文化祭を11月8日(金)、9日(土)の日程で開催しました。
初日の8日は、ステージ発表を中心に実施、
農業クラブや家庭クラブ、部活動、クラス・有志発表等による発表があり盛り上がりました。
10月30日(水)、甲佐高校にて宇城地区生徒図書委員合同研修会が行われました。
これは上益城・宇城地区の高校の代表の図書委員が集まり、各校での活動内容を発表したり、図書にまつわる展示物などを作成したりする研修会です。
今年は、おすすめ本を持ち寄ってそれについてのPOPを作ったり、葉脈しおりを作ったりしました。
他校の図書委員の活動の様子を知ったり、おすすめの本を紹介したりされたりするのは普段できない経験で、新鮮だったようです。
今後の委員会活動の参考になりそうですね!
図書委員では、来週の文化祭で、おすすめ本のPOPの展示や、手作りブックスタンドの展示を行います。
ぜひご覧ください。
全国高校駅伝への切符をかけた熊本県高校駅伝大会が26日(土)
熊本県民運動公園陸上競技場”えがお健康スタジアム”周辺道路でに開催され、
本校は男子チームが出場、40校中26位でした。
目標にしていた農業関係高校では1位を達成し、7人で精一杯たすきをつなぎ健闘しました。
再来週に控えた文化祭の準備で慌ただしい今日このごろです。
朝晩は冷えるようになり、すっかり「秋」ムードですね。
秋と言えばさまざまな農作物の収穫の季節です。
先日応募した、JAかみましき主催「農業川柳コンクール」の結果発表がありました。
テーマは「くだもの」でした。入賞作品をご紹介します。
銀賞 夕飯(ゆうはん)の 片付け終えた 手に蜜柑(みかん)(社会科 森先生)
銅賞 熟すには かきも自分も まだ青い(普通科1年 田中くん)
佳作 いちご狩り 口にほおばる リスのよう(普通科1年 田中さん)
持ってきな スイカかかえて 帰る夏(食農科学科2年 津川さん)
川に入れ 冷やすスイカが おいしいな(緑科学科2年 藤本くん)
くだものを 食べてマイナス 5才肌(普通科2年 野口さん)
甘みます 太陽浴びて 光る果皮(かひ)(食農科学科3年 奈須くん)
カラフルな くだものたちが 笑ってる(食農科学科3年 藤永くん)
昨年度よりも入賞者が増えました。
入賞者のみなさん、おめでとうございます!
賞状や賞品がこれから届く予定です。
林業科学科 開発
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