農業分野にもロボットやAIなどを活用したスマート農業が始まっています。
今日(6月9日)は、イセキにご協力いただきGPSアシスト付きの田植えの操作を体験させていただきました。下町ロケットの世界がきています。
6月9日の19時頃に大きな虹が出ていました。雨上がりに現れる虹。やまない雨はないと言いますがコロナを乗り越えた後にはきっと綺麗な光がさすことでしょう。
6月8日、熊本県花き協会様から素敵なプレゼントをいただきました。豪華なお花を2鉢。早速、玄関と生徒昇降口に飾りました。生徒たちや来校者の皆さんも明るき気持ちになり、頑張る力が出てくることでしょう。
6月9日、校内に珍しいアリがいるなと思い調べてみるとムネアカアリバチでした。胸部が赤色で、頭部と腹部は黒色。腹部に白い帯がありました。
食品科学科の岩崎さんと柿坂さん。
課題研究のテーマとして、本校のバイオ実験室にてキノコ類の菌床栽培に取り組んでいます。
休校前に栽培を始めた菌糸からは、大きく育ったエリンギが!!
「いつも声を掛けて下さるので、報告に来ました!」
笑顔での報告に、総合農業科の職員室もホッコリ
今後も菌床(米ヌカ、おが屑など)の配合割合を調整しながら、試行錯誤の実験に取り組んでいくそうです。
これからも結果の報告を楽しみにしています!
頑張って下さい!