学校生活 南稜NOW

2016年9月の記事一覧

体育大会 学年練習 【3年】

・体育大会 学年練習  (2016/9/21)
9月21日(水)体育大会学年練習を行っています。
昨日は、台風16号の影響により、体育館で実施。
3年生は、本日から練習開始です。
10月1日(土)の大会に向けて頑張っています。
 

あそ熊本空港に飾る寄せ植えをつくりました!

今日の一コマ。
園芸科学科3年生の草花専攻生が、あそ熊本空港に飾る草花の寄せ植えを作りました。
材料は、コニファー、ニチニチソウ、アイビーです。
すべて自分たちで育てたものです!
台風接近中で、暑い中でしたが、熊本を訪れて下さるお客様を思い、
丁寧に作りました絵文字:良くできました OK

10月中旬から1ヶ月間空港の玄関を彩ります。
 

最後の追い込み!!デザインパテコンへ向けて2016/09/16

 6月に実施した校内アイデアコンテストで入賞した優秀作品。そのうち3点をデザインパテントコンテスト(デザインを意匠(いしょう)権へ)へ出品します。
         
 今日の放課後は、応募用紙の作成。いよいよ大詰め。権利化を目指して頑張れ!!
          

          

体育大会結団式

本日(9/16)7限目に結団式が行われました。生徒会長藤本君の挨拶、各団(学年)団長の挨拶、各団に分かれての各クラス代表挨拶がありました。
10/1(土)の体育大会に向けて、来週から本格的に練習が始まります。保護者、小中学生、地域の方々の多くの来校をお待ちしております。
 【団長挨拶 写真左から1年森川君 2年恒松君 3年草野君】
 
 
 【1年結団式 】
 
 
 【2年結団式】
 

 【3年結団式】

南稜祭に向けて






 生活経営科2年生の「フードデザイン」の授業で、南稜祭で販売する
うどんの試作を行いました。切る大きさや火加減に気をつけ、丁寧に
仕上げました。当日、皆様のお越しをお待ちしています。

今週の短期寮!

 9月14日より8名の短期寮生が研修を受けています。
入寮初日には、寮生活の心得や注意点等の説明を受けます。
緊張感もあり、張り詰めた空気感があります。


 朝は5時40分には起床し、6時には体操をして神殿原農場へ向かいます。


 学校の授業が終わるとまた神殿原農場でで実習を行います。終わった頃
にはクタクタですが、美味しい食事が元気を充電する時間のようです。


 まだまだ寮生活は始まったばかりですが、元気いっぱいに過ごしています!

TV放映のお知らせ(9/21)

9月21日(水)、KKTテレビ(テレビタミン、特派員情報(17:30過ぎ))にて、本校馬術部の子馬誕生のトピックスが放映されます。
放映に向けて、9月6日(火)に、あさぎり町による取材が行われました。
 【母親マリーとのツーショット】
    

 
 【練習の途中、東の山の稜線に虹ができていました。】
 

・SPH研究推進委員会 (第2回) その2 (2016/9/15)

SPH研究推進委員会 (第2回)
9月15日(木)SPH研究推進委員会 (第2回)を行いました。
授業参観の後、研究協議では、各研究分野ごとに委員の方々から助言をいただきました。

【委員さんからの質問】今後、評価はどのように行っていくのか?

→【回答】定量評価は、生徒のアンケート調査や課題レポート等分析で評価していく。

 定性評価は、感想文や生徒の行動の変化を見ていく方法等が考えられる。

【委員さんからの質問】限られた時間の中で、SPHに特化した取組の時間をどのように作り出しているのか。

→【回答】これまでやってきた取組の中に、新たにSPHの視点を入れた取組を行っている。
 中には、
GAP申請に向けた取組など、新規に取り入れたものもある。あるいは、これまでの取組に、
 目標を高めて取り組んでいるものもある。

【委員さんからのご意見】今後、現場に出て体験をさせ、「感動」や「喜び」を味わわせる機会を作ってほしい。


 
 
 
 
 
 

 

・SPH研究推進委員会(第2回) (2016/9/15)

・SPH研究推進委員会(第2回) (2016/9/15)

9月15日(木)13:00~15:30、スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)研究推進委員会が行われました。
オフィスチェイカス横山さん、球磨地域振興局 浅田課長、熊本県農業指導士 深水さん、
球磨地域農業協同組合長 福田さん、高校教育課 草野指導主事、県立教育センター永井室長の皆さんが出席。
授業を参観していただき、その後、協議。各研究分野の推進に関して助言していただきました。
 
 
 
 



体育「水泳」(着衣泳法)

3年生男子は、最後の水泳授業でした。
普段では経験できない「着衣泳法」を実施。
冬用ジャージを着たままプールへ入水。着衣泳法の難しさや浮き身を体感しました。