学校生活
令和元年度 修学旅行 1日目
2年生は、3泊4日の修学旅行のため東京に来ています。
初日の今日は、午前中、熊本空港から羽田空港まで移動し、
東京到着後は各学科別の研修にマイクロバス3台に分乗し出発しました。
令和元年度KSH(熊本県スーパーハイスクール)生徒研究発表会への参加
12月1日(日)に、崇城大学にて、KSH(熊本県スーパーハイスクール)生徒研究発表会が行われました。
ポスターセッションには、県内のスーパーハイスクールの指定を受けている高校を中心に、122テーマ、400人を超える生徒たちが集まり、各校の取り組みについてポスターセッションを行いました。本校からは、食農科学科や緑・林業科学科が取り組んでいる棚田復興や海外支援米の取り組みや、木工製品を通した豪雨被災地への取り組みについて紹介しました。
本校からは食農科学科1年の阪本さんと太田さん、緑科学科2年の佐藤くんと西田くんの4名が代表して参加し、取り組みの紹介や地域の課題解決に向けた熱い思いを伝えることができました。
この発表会をとおして、各校の取り組みを知ることができ、よい刺激となりました。今後とも地域の課題解決に向けて、取り組みを続けていきたいと思います。
熊商デパートに出店
食農科学科と林業(緑)科学科では町内外のさまざまなイベントで、
実習生産品の販売を行っています。
12月1日(日)は、熊本商業高校の「熊商デパート」に協賛出店しました。
熊商デパートへの出店は、今年で3回目となります。
今年度は、主催の熊本商業高校から依頼があり「かどっこのくまモン」の製作体験も行いました。
食農科学科のジャム、林業(緑)科学科のシイタケや木工品を販売、
沢山のお客様に購入していただきました。
また、木工体験「かどっこのくまモン」も47人の方に体験していただき、
担当の生徒との会話を楽しみながら、大人も子どもも楽しい体験をしていただきました。
来店していただいた皆様ありがとうございました。
林業科学科 高性能林業機械研修
近年は林業でも大型機械による機械化が進み、
作業を安全に行うことができるようになってきました。
今日(11月29日)は、御船町林業研究グループと緑川森林組合のご協力により、
林業科学科1年生を対象に高性能林業機械研修を実施しました。
高性能林業機械の種類や仕組み等についての講義の後、
上益城地域振興局の山部さんの指導により、「森林調査」の実習をしました。
10m×10mのプロット内で輪尺を用いて林木の胸高直径を測定し、
樹高を測定し、プロット内の材積を計算しました。
2年生から学習する森林経営の内容で、
1年生は初めての体験でしたが4人で協力して行うことができました。
高性能林業機械の操作体験は、プロセッサとフォワーダに実際に乗車して木材の運搬や玉切り・集積などをおこないました。
また、林内作業車とチェーンソーを使った運搬や玉切りの実習も平行して実施し、
高性能な大型林業機械を使った作業の効率の良さと体への負担の軽減などを理解することができました。
研修を企画していただいた、上益城地域振興局の山部さん、
事前伐採から段取りまでしていただいた緑川森林組合の坂村さん他講師の皆様、
御船町林業研究グループの皆様、お忙しい中来ていただきありがとうございました。
食農科学科 県内企業の理解促進事業
食農科学科の1・2年生が県内企業を訪問し、「直接、知る機会」として、県内企業で働くことの魅力にふれ、熊本地震からの創造的な復興を支える産業人材を育成することを目的に、3つの事業所を訪問しました。
まず訪れたのは、「株式会社井関熊本製造所」です。「~農家の方を過酷な労働から解放したい~」を企業理念に、熊本製作所ではコンバインの組み立てだけでなく、機械加工やプレス加工、溶接、塗装といった全行程を行う一貫生産をされていました。
1台2,000万円程の超大型コンバインの性能をバーチャルで体験し、その刈り取りスピードと性能に圧倒されました。
最後に御担当者から新入社員としての心構えについて「元気ではきはきとした挨拶」「体調管理をしっかり行い休まない」の2点を将来の新入社員である生徒に対して熱いエールをいただきました。
次に「らくのうマザーズ阿蘇ミルク牧場」を訪問しました。バイキングレストランでおいしい料理をたくさんいただきました。その後、牛舎で乳牛の種類や違い、特性などについて説明して頂きました。加工場ではチーズの製造や品質管理の様子の見学を行い、飼育から生産、加工、販売までの6次化産業について学ぶこともできました。
最後に熊本県認定ブライト企業の熊本県農業協同組合連合会熊本工場を訪れました。豊かな熊本の風土で栽培された果実や豊富で良質な地下水を利用し安心で安全な製品の製造が行われていました。食品製造の授業も受けている生徒にとって、衛生管理の行き届いた工場は生徒も興味津々でした。また、地下水を豊富に利用されていることから、地下水をかん養するために冬場の水田に水をはる取組もされているとのことでした。
3つの事業所を見学させていただいことで、食や農業に関連する多くの仕事について学ぶことができました。今後の進路選択に役立てていきたいと思います。
貴重な時間をいただきました事業所の皆様、本当にありがとうございました。