小国高校の一日

小国高校ブログ

中間テストまで後6日!!

フェスティバルが終わってから、あっという間に時が過ぎ、もう中間テストまで1週間をきりました!!私のクラス1-1では、「テスト勉強に集中するために席替えを!」と、終礼時には、自分たちでクジも座席表も作ってしまっており、今日、少し早いながらも席替えを行いました。席替えをする前に「必ず集中して学習すること」を約束としました。明日からのみんなの様子をじっくり見守っていきたいと思います。なかなか集中できない人もいるようですが、クラスみんなで助け合って、一人ひとりがベストを尽くせるようにしてほしいと強く強く願っています(写真はある日の学級日誌です。クラス全員の似顔絵が描かれていて、びっくりしました!)





文責:坂上

図書館で見つけたもの

 高校生にとっては秋といえば、食欲?スポーツ?読書? すべて網羅している生徒もいるかもしれません。先日、校内の図書館によったところ、ふと、館内にかけてあるボードを見ると、なにか癒やされるイラストが描いてあり、司書の先生より「2年の生徒がさらっと描いていきました」との事。これさらっとかけるの・・・?と思っていると、「これも3年生の生徒が描きました」との本棚の先には、!!!のイラストが。というより作品が。 小国高校生の感性に感動しました。





文責:佐藤

前期湧峰賞表彰

 本日は、1学期の成績優秀者に対して、湧峰賞の表彰が行われました。今年度から、各クラス成績上位2名に表彰が行われるようになりました。2学期以降もますます学業に力を入れて、後期も表彰されるように頑張って下さい。受賞者のみなさん、おめでとうございます!!



文責:富山

第22回小国町人権啓発フェスティバル

 明日、2年生全生徒とともに参加します。パレードをした後、講師の大島花子さんによるコンサートが行われます。人権とは、一部の人だけではなく、すべての人にとって大切なものです。一人ひとりの人権を守るためには、一人ひとりが人権について考える必要があります。明日はフェスティバルを通して、生徒と一緒に、自分の人権意識について振り返りたいと思います。



文責:鎌田

台風16号

本日20日(火)は台風16号の影響を考え休校となりました。台風による学校の被害はなく、一安心です。台風の被害が甚大だった県もありますので、非常時の対応や危機管理等の安全教育を意識しなければならないと改めて考えさせられました。明日21日(水)には、生徒全員が元気よく登校してくれることを願っています。

文責 川口

面接練習

 本日9月16日(金)は、一般企業の就職試験開始日でした。受験のため学校を公欠しなければならない生徒もおり、いよいよ始まったなという実感が湧いてきました。3年生は毎日、先生方と熱心に面接練習をしています。今日も昼休みや放課後に、たくさんの生徒が練習をしていました。写真はその一場面です。中には、30回以上も練習している生徒もいます。試験当日まで粘り強く頑張ってほしいと思います。


文責:田多良

明日から就職試験開始です。

 3年生は朝昼放課後の空いている時間を、面接の練習や試験勉強に当ててきました。明日から開始される試験ではいままで取り組んできたことを信じて頑張ってきて欲しいと思います。

文責:古市

小国高校フェスティバル2日目

 本日は小国高校フェスティバル2日目、一般公開の日です。
●午前の部
ショートムービー、ステージ発表、映像、
パフォーマンスコンテスト、文化系イベント
 
               

           ~食品バザーの様子~
                
●午後の部

吹奏楽部演奏、ドレスショー
 

今年も多くの方々の御来校、ありがとうございました。

小国高校フェスティバル1日目

☆午前の部☆

○開会式(校長あいさつ、生徒会あいさつ、オープニング映像)

○小論文コンクール表彰式


○音楽選択者発表



○パフォーマンスコンテスト(校歌コンテスト、オーディション)
 


☆午後の部☆

○スポーツイベント(種目:台風の目、百足競争、棒引き、借人競
争、団対抗リレー、クラス対抗長縄跳び、クラス対抗リレー)





1日目は大盛り上がりで終了しました。

明日は、一般公開の日です。多くの方々のご来場をお待ちしております。

あと1日

明日、明後日はいよいよ小国高校フェスティバルが開催されます。台風の影響により1週間延期になってしまいましたが、生徒達はより良いフェスティバルにしようと一生懸命、準備してきました。写真は委員会の展示物を準備している様子です。フェスティバル当日は、アトラクションや食バザー、ステージ発表など多くのプログラムが予定されていますので、お時間がある方はぜひお越しください。

小国高校生にとって良いフェスティバルになりますように。



文責:鹿本