10月11日、4名の先生にご来校いただき、普通科福祉コース3年生が手話講習を受講しました。生徒たちは事前に練習した手話による自己紹介にチャレンジしていました。
多良木地区の小学生約50名が生活経営科2年生と動物ふれあい体験交流会を行いました。
10月11日、食品科学科3年生が焼酎の一次仕込みを行いました。一次仕込みは麹と水に酵母を加えて一次もろみを造る作業です。約1週間ほどかけて発酵させていきます。
10月9日(水)の3、4時間目に3年・生活経営科の「フードデザイン」の
授業で「栗の渋皮煮」を作りました。
作った生徒たちの感想からは
「初めは簡単だと思っていたけど、鬼皮をむいたり何度も水をかえて煮たり、
筋を取ったり・・・かなりの時間と手のかかる料理だということが分かった」
「家でも作るので、今度は手伝いたい」
「とても美味しくできたので、家でもまた作りたい」
などと言う声がたくさん聞かれました。
旬の食材で秋を感じることができました。
鬼皮をむきます。
丁寧に毛や筋を取ります。
まだ途中 →→→ 3回ゆでこぼして、こんなにきれいになりました!
今年も、美味しく完成しました!
10月10日3,4限、るり光保育園で6度目となる保育実習でした。
今日は3歳児、4歳児、5歳児のクラスに分かれ、外で一緒に遊んだり、着替えのお手伝いをしたりなど、
あっという間に時間が過ぎていました。
子どもたち一人ひとりペースが違い、戸惑いもあった様子でしたが、
「保育士の方々は、一人ですべての園児を見ていらっしゃってすごい」
と、保育者側の目線に少しずつ近づいているようでした。
次回は月末、10月31日に伺います!
10月10日(木)球磨農林学にて栗拾いを行いました。
生徒たちも心待ちにしていた栗拾いだったため、とても楽しそうに学んでいました。
収穫した栗は、一晩水に浸し、ゆでて食べました。
10月10日、 中学生の保護者の皆様に本校の特色や実績等を直接伝えることで進路を選択する際の情報の一つとしていただくため、中学生の保護者向け高校合同説明会を開催しました。たくさんの保護者の皆様にご参加いただき、本校教育へのご理解を深めていただきました。ご参加いただきました保護者の皆様方、本当にありがとうございました。
10月10日、多良木公立病院の濱田先生におこしいただき、福祉コース2年生が介護職員初任者研修を受講しました。内容はリハビリテーション医療の意義と役割などにについてでした。
10月10日、今日も小中学生に来校いただき、動物ふれあい体験活動を楽しんでいただきました。今月の平日はほぼスケジュールが埋まっている小動物舎です。晴天に恵まれることを願っています。
10月9日、第2回ダイズ100粒運動で、ダイズの華より北野様と、親父のがんこ豆腐より牧野様を招いて、研修を行いました。ダイズの実入りが悪く、残念ながらエダマメの収穫はできませんでしたが、凝固剤の違いや美味しい豆腐の食べ方などを学び、豆腐について理解を深めることができました。
にがりはそのまま舐めると、本当に衝撃的な味でした。