学校生活

学校生活

オリエンテーション1日目

4月9日(火)は年度初めに伴う、全学年共通のオリエンテーションが行われました。

 

昨日は、昼に1年生が入学式、夕方から2・3・4年生が始業式でしたので、今日が初めて全学年がそろったことになります。今年度から、オリエンテーションは2日間に分けて実施することとなりました。

 

1日目の今日は、教頭先生よりお話をいただいた後、教務部・進路指導部・商業科そして図書の説明がありました。

教務部からは改めて、単位制に関する説明及び考査日課に関する説明がありました。

進路指導部からは先輩たちの今春の進路実績及び今後の展望についてのお話がありました。

商業科からは、各種検定試験に関する説明がありました。

図書の係からは、本の貸し出しに関する説明がありました。今年度は全日制の図書室からも積極的に借りるよう呼びかけがありました。今後は、移動図書もやってくださる予定です。

休憩後は、クラス写真及び個人写真を撮影し、避難経路の確認をしました。その後、各教室に分かれてLHRが行われ、教科係等を決めました。

探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現するための新しい学年での学校生活が始まりました。

今日のオリエンテーションでの聴く態度は立派でした。特に1年生は緊張の一日でしたが、やさしい先輩たちが少しずついろんなことを教えてくれるはずです。明日も引き続き頑張ってほしいと願います。

新任式・1学期始業式

4月8日(月)は、定期異動に伴う令和6年度の新任式及び1学期始業式が、定時制多目的室で行われました。

〇新任式

 

今年度は、定時制には6名の先生方が赴任されました。

教頭先生からご紹介があった後、新着任の先生方よりお一人ずつごあいさつをいただきました。

その後、生徒会長より歓迎のことばが立派に述べられました。

新着任の先生方にとっても、楽しみにしておられた生徒との初対面です。

生徒のみなさんは、こらから先生方とたくさんの思い出を作ってほしいですね。

 

〇1学期始業式

引き続き、1学期始業式が行われました。

 

校長講話では、「願い」という今年度の教育スローガンの一部分についてお話がありました。以下はその抜粋です。

皆さんは、背中に「願い」を背負っています。皆さんがどういう生活をしていきたいかという願い。次に、支えてくれている家族の皆さんからの願い。そして、お世話になっている地域の方々からの願い。最後に、再編統合前の旧水俣高校から引き継がれた願い。

その願いを叶えるために、積極的に主体的に活動していくこと。将来に向かって、時には重すぎると感じることもあるかもしれません。そんな時は、先生たちのサポートを受けると良いでしょう。苦しいとき、つらいときはみんなで解決しましょう。

最後に、皆さんにある歌の一節を紹介します。

「願いよ叶え いつの日か そうなるように 生きてゆけ」

以上が校長講話の概要です。

式後は、教頭先生より主任主事の紹介及び学級担任・副担任の紹介がありました。その後、各部より連絡がありました。

探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現するための新年度がスタートしました。

毎日通っているこの学校には、夢を実現するためのヒントがたくさんあります。経験豊かな先生方を頼り、今年度もたくさんのことを学んでいってほしいですね。

入学式・初顔合わせ会

4月8日(月)令和6年度の入学式及び初顔合わせ会が実施されました。

〇入学式

 

今年度の定時制の新入生は6名。緊張した面持ちで入場しましたが、校長先生からの入学許可・式辞に続き来賓祝辞も、とても良い姿勢で聞くことができました。

校長先生からは、「夢」についての3つのお話をしていただきました。

(1)「夢は指針である」ということです。指針とは、物事を進めるうえでたよりとなるものです。なりたい自分を思い描き、目標を持つことが大事です。

(2)「夢は成長を促す」ということです。夢を持つことで、たゆまぬ努力をしていきます。その過程で、人は確実に成長をしていきます。

(3)「夢は希望である」ということです。夢の源となる希望の光を投げかけ、豊かで意義のある在り方生き方を通して、高校生活を充実させてほしいと願います。

校長先生は結びに、ある歌の一節を紹介してくださいました。

「願いよ叶えいつの日か そうなるように 生きてゆけ」

ともに、頑張っていきましょう。

〇初顔合わせ会

式後は、定時制の多目的室に移動して、新入生・保護者・職員の初顔合わせ会が行われました。

 

教頭あいさつ、担任・副担任あいさつから職員紹介を経て各部連絡が行われました。

いろいろな面で、義務教育課程とは異なる高等学校の仕組みについてお話がありました。

 

いよいよ、翌日からは一人で登校することになります。これから始まる定時制での高校生活の、記念すべき初日が無事に終わりました。探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現できるよう、勉強に友だちづくりに、大いに励みましょう。

転退任式

3月28日(木)は、この春の定期異動に伴う転退任式が行われました。

まずは式に先立ち、定時制の1名の先生に、60歳の節目に際してこれまでの永い歳月の間本県教育振興のためにひたすら尽くしていただいた多大な御功績に対する感謝状の授与が行われました。文面の最後には「今後ともますます御健勝にて御活躍されますことを期待します 熊本県教育委員会」と結ばれていました。

本校の生徒諸君が生まれるずっと前から教鞭をとってこられ、その長年の経験の数々を、今の定時制の生徒たちにご教示いただいております。今後とも、厳しくも温かいご指導をよろしくお願いいたします。

そして、いよいよ転退任式です。教頭先生から、転出される先生方お一人おひとりのご紹介がありました。

校長先生は、夕方からの授業をよく見に来てくださっていましたが、いつもとても素晴らしい授業態度をほめてくださいました。今までの姿勢を忘れることなく、何事にも当事者意識を持ち、夢の実現に向けて挑戦する真摯な姿勢を忘れることなく、跳ね返されても挑み続けてほしい。常に成長はしているので、いくつになっても挑戦すること、めげることなく活躍してほしいとの励ましのことばをいただきました。

 

副校長先生からは、昨年初めて定時制に来て、毎日がワクワクして楽しかった、みんなが頑張っている姿に元気と感動と勇気をもらった。こらからも精一杯頑張ってほしいとの励ましのことばをいただきました。副校長先生は、いろんな人と一緒に仕事をして心がけていることは、その人の良い所を見つけるようにしていらっしゃるそうです。そうすると、相手がだんだんよく見えてくるし、自分自身の見方が変わってくるといったお話もいただきました。

 

40年近く教員を続けてきて、このたび教師生活にピリオドを打たれる先生からは、今の生徒が最後の生徒となるわけですが、授業、学校行事、販売実習、試作実習等を楽しみながら頑張っている姿をほめていただき、成長した数年後がとても楽しみで、やるべきことをやっていけば夢は実現する。健康に留意して過ごしてほしい。水高生のプライドを持って夢を実現してほしいとの励ましのことばをいただきました。

 

4月から新天地に転出される先生方からは、人との関わりを大事にしてほしい。人と関わることが苦手な人もいると思うけど、人と関わることを続けていけば、自分が困ったときに助けてくれる。生きにくい時代だからこそ、良い意味で人を巻き込みながら、今の高校生活をこれからの練習と思って過ごしてほしいという励ましのことばをいただきました。

みんなと過ごした日々は、感謝の気持ちでいっぱいであり、ここでも思い出を胸に刻んでこれからも頑張っていきたい、寒かったり暖かかったりしますが、健康に留意して過ごしてほしいといった優しいことばもかけていただきました。

生徒会長より、惜別のあいさつがあり、花束贈呈です。涙を流している生徒もいました。先生方と生徒諸君の絆の深さが感じられました。

先生方、今まで本当にお世話になりました。ありがとうございました。水俣高校定時制での日々をたまには思い出していただきながら、健康に留意されてお過ごしください。先生方の今後より一層のご活躍を祈念しております。水高定時制の生徒の活躍も、HPなどで見守っていただきますと幸いです。ありがとうございました。

3学期終業式

3月22日(金)は、3学期の終業式が行われました。

まずは式に先立ち、表彰式です。

皆勤賞と精勤賞が授与されました。よく頑張りました。

 続けて、終業式です。

校長先生の講話では、今年度の教育スローガン「何事にも当事者意識を持ち、夢の実現に向けて挑戦する生徒の育成」について、意識しながら過ごせたか、確認がありました。何事も自分のこととして捉える。主体的に考える。この習慣を身につけることが肝心です。

夢の実現に向けて挑戦する姿勢を大事にして、目標を持ち、挑戦する過程を大切にしてほしい。関連して、ネルソン・マンデラ氏の言葉を紹介していただきました。「生きるうえで最も偉大な栄光は、決して転ばないことにあるのではない。転ぶたびに起き上がり続けることにある。」と言い残されたそうです。成功しなくても成長はしているのだと教えてくださいました。

併せて願うことは、謙虚で誠実な人であってほしいということです。旧松下電器の創業者・松下幸之助氏の言葉も紹介していただきました。「学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。」と言い残されたそうです。成功の陰には周囲の協力、支えてくれる人の存在があるということを忘れないでほしいという講話をいただきました。

 

 その後、各部より諸連絡等がありました。次に登校するのは、3月28日(木)の転退任式です。

何事にも当事者意識を持ち、夢の実現に向けて挑戦する生徒たちの令和5年度の活動がこれで終わりました。水俣高校定時制の生徒の挑戦は、令和6年度に引き継がれます。

令和5年度も、水俣高校定時制をたくさん応援してくださり、ありがとうございました。令和6年度も、本校定時制の生徒の活躍にご期待ください。今後ともよろしくお願いいたします。