学校生活
身体計測・新体力テスト
4月21日(火)に、身体計測及び新体力テストが実施されました。
まずは、多目的室で全体説明を受け、学年ごとに身体計測から始めます。
視力及び聴力の検査風景です。
身体計測が終わった学年から柔道場に移動し、新体力テストにのぞみます。
柔道場で実施した種目は、握力、立ち幅跳び、上体起こし、長座体前屈の4種です。協力して行います。
終了後は体育館に移動して、反復横跳び、ハンドボール投げが実施されました。
3班に分かれ、班単位で円滑に行動できていました。
測定後、「少し記録が伸びました」と嬉しそうにしている生徒の姿が印象的でした。
4月28日(火)は、残りの種目である20mシャトルランを実施する予定です。次回も頑張ります。
図書館オリエンテーション・一般職業適性検査(一年生)、各学年LHR
4月17日(金)は、1年生のみ図書館オリエンテーション及び進路学習「一般職業適性検査」を実施しました。
司書の先生から図書館の利用方法について丁寧なレクチャーを受け、その後は昔話をテーマにしたウォークラリー形式で図書館内を散策しました。ウォークラリー終了後は、さっそく図書の貸出手続きをしました。機会を見て積極的に利用してほしいですね。
三限目の時間を利用して、教室にて 「一般職業適性検査」を実施しました。限られた時間内に図形処理や文意判断など、速さと正確さが要求される検査が続きましたが、それぞれ懸命に取り組んでいました。
その後、各学年クラス単位で裁量のLHRが実施されました。
各学年とも、前半は「キャリア・パスポート」の記入やクラスの係決め等をしました。
後半は、レクリエーションや各種作業等、各々の活動時間でした。
みんなとても仲良く活動が出来ていたようです。
避難訓練
4月16日(木)は、防災避難訓練が実施されました。
まずはじめに、各クラスで避難時の心構えについて確認します。
昨年度は地震後の火災発生を想定して避難場所への水平避難を実施しましたが、本年度は地震後の浸水被害を想定した垂直避難訓練を行いました。
落下物に備え、防災頭巾の使用法についても確認しました。その後、訓練地震発生の放送が入り、机の下に身を隠します。
揺れが収まったころあいで、避難指示の放送に従って避難開始です。防災頭巾を使用するのは生徒・職員ともに初めての人が多かったですが、慌てず円滑に装着することができました。
あらかじめ指定された避難経路で、校舎3階に避難します。
避難完了後、点呼確認です。その後、多目的室に移動して、教頭先生より講評がありました。
生徒たちの落ち着いた動きを評価していただくとともに、令和2年に発生した芦北・人吉地域の豪雨災害の教訓についてもお話しいただきました。生徒たちにとって自分事として捉える機会になったようです。
本日訓練をした4月16日は、忘れてはならない熊本地震の本震の日からちょうど10年の節目の日でした。
訓練終了後に多目的室に集まり、震災で犠牲になった方々へ向けて、定時制全員で黙祷を捧げました。
来月下旬には、防災士の先生を講師に招いての防災教育が実施される予定です。今回の各自の動きを今一度振り返り、来月の防災講演会に臨んでほしいと思います。
生徒歓迎行事
4月14日(火)に、生徒会歓迎行事が行われました。
生徒会歓迎行事は、生徒会役員が中心となって全校生徒で新入生を迎え入れる行事です。
はじめに、生徒会長より歓迎のことばが述べられました。
緊張している1年生の不安を和らげてくれるあたたかなメッセージでした。
次に1年生が自己紹介をしました。
高校入学後、全校生徒の前に立つのは初めての経験で、緊張した面持ちでしたが、1年生が「よろしくお願いします」と伝えると、上級生たちも一人ひとりに拍手を送りました。
次に、生徒会役員より1年間の生徒会行事の紹介が行われました。
生徒総会や委員会活動、文化祭、生徒交流会など、バラエティに富んだ数々の行事について昨年度の写真とともに紹介しました。生徒会役員から「みんなで楽しく有意義な行事にしていきましょう」と呼びかけがありました。
前半の最後には、本校の校歌紹介がありました。
旧水俣高校と水俣工業高校が一つになったときに、新たな思いを込めて作成された歌詞の意味をしっかりと噛みしめながら歌います。
後半はグループに分かれて自己紹介を行いました。あらかじめ作成した自己紹介シートを持ち寄り、好きな食べ物や趣味、楽しみにしている学校行事などを共有しました。
意外な共通点を発見できたり、学年を越えて交流できたりと、仲間たちとともに楽しく充実した時間を過ごすことができました。
最後に、今回の歓迎行事の準備や進行に携わった生徒会役員の皆さんに、全校生徒から拍手を送りました。
自分たちの手でより良い学校行事を作り上げていくということを、生徒会役員の皆さんが歓迎行事を通して示してくれました。
生徒のみなさんには、仲間とのかけがえのない時間を大切に過ごすとともに、本校定時制の主役は「みなさん自身」であることを忘れずにいてほしいと思います。
生徒オリエンテーション
4月9日(木)~13日(月)にかけて、年度初めに伴う全学年共通のオリエンテーションが行われました。
1日目は教務部・進路指導部・商業科からの説明がありました。
教務部からは、単位制に関する説明及び3年修了の方法、日課時間や皆勤賞についての説明がありました。
進路指導部からは、進路関係の年間行事や在校生の就労状況及び進路実績について説明がありました。
商業科からは、各種検定試験に関する説明及び販売実習等の紹介がありました。
2日目は人権教育、生徒指導部、保健部・教育相談に関する説明がありました。
人権教育に関して、本校の生徒会長が水俣高校定時制「いじめを許さない宣言文」を全校生徒の前で読み上げました。「いじめを許さない」という覚悟をうかがわせるような、堂々とした宣言でした。
生徒指導部からは、学校生活を送る上でのルールや校則についての説明が行われました。みんなが心地よく安心して過ごせる学校にするために、一つずつ丁寧に確認しました。
保健部からは、今年度行われる各種検診や教育相談、カウンセリングに関するお知らせがありました。いろんな悩みを抱える時期ですので、困ったときには遠慮なく大人に相談してほしいと思います。
3日目は図書、環境ISOの取組、情報に関するお話がありました。
図書の係からは、本の貸し出しに関する説明がありました。全日制の図書室も利用可能なので、積極的に借りるよう呼びかけがありました。また、今年度も、全日制図書の利用促進のために、移動図書を実施予定です。
環境ISOの取組については、環境の係より、校内に設置されている5か所7種類のごみ箱と分別の仕方などについての説明がありました。「環境首都」とも呼ばれるこの水俣で学ぶ生徒として、主体的に環境保全に取り組む姿勢を周囲に示していってほしいと思います。
最後に、情報担当から端末利用による健康観察の方法についての説明や、家庭におけるWi-Fi環境の調査等がありました。
オリエンテーション後は、個人写真の撮影や、避難経路の確認などがありました。
今回のオリエンテーションでは、どの学年もしっかり話を聴くことができて、立派な態度でした。特に1年生は緊張もあったと思いますが、やさしい先輩たちが少しずついろんなことを教えてくれるはずです。今後も引き続き頑張ってほしいと願います。
新任式・1学期始業式
4月8日(水)、定期異動に伴う令和8年度の新任式及び1学期始業式が、定時制多目的室で行われました。
〇新任式
今年度は、定時制に5名の先生方が赴任されました。校長先生からご紹介があった後、新着任の先生方よりお一人ずつごあいさつをいただきました。
その後、生徒会長より歓迎のことばが述べられました。
そして、新着任の先生方にとっても楽しみにしておられた、生徒たちとの初対面ということになります。
生徒のみなさんは、こらから先生方とたくさんの思い出を作ってほしいですね。
〇1学期始業式
引き続き、1学期始業式が行われました。
校長講話では、「探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒の育成」という今年度の教育スローガンについてお話がありました。
柱は3つです。
第一の柱は「探究力」…自ら課題を見出し、本質に迫りながら解決へと導く力
第二の柱は「発信力」…自らの考えや思いを整理し、相手に応じて適切に表現し、共感や協働を生み出す力
第三の柱は「将来の夢(願い)の具現化」…自分の学びを社会と接続し、自身の未来につなげる力
これらをまとめた今年の合言葉が「Move Forward ! 水高」です。
昨年度までに「リニューアル」を成し遂げた水高が、その基盤の上に立ち、次の段階を目指してさらに一歩前に進むことを意味しています。それを表す一字として「前」という漢字を示してくださいました。
最後に、1969年に初めて月面に降り立ったニール・アームストロング船長の「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である(That’s one small step for a man, one giant leap for mankind.)」という言葉を紹介し、未来に向かって進む勇気を与えてくださいました。
式後は、教頭先生より主任主事の紹介及び学級担任・副担任の紹介がありました。
今年度もたくさんのことを学び、一歩前に進むことを目指していきましょう。
入学式・初顔合わせ会
4月8日(水)令和8年度の入学式及び初顔合わせ会が実施されました。
〇入学式
今年度の定時制の新入生は13名。緊張した面持ちで入場しましたが、校長先生からの入学許可・式辞に続き来賓祝辞も、とても良い姿勢で聞くことができました。
以下は校長式辞の要旨です。
新入生のみなさん、入学おめでとうございます。大きな意欲をもって入学されたみなさんを、心から歓迎します。
水俣高校は、これまでに3度の転機がありました。最初の転機は、平成24年度に、旧水俣高校と水俣工業高校が再編統合され、新しい水俣高校が誕生した時でした。
2度目の転機は、平成28年度から令和2年度までの間、文部科学省よりSGH(スーパーグローバルハイスクール)の指定を受けた時でした。国内外の企業や関係機関との連携・探究活動を通して、グローバルリーダーの育成に努め、教育活動のさらなる充実に取り組んできました。
3度目の転機は昨年度で、半導体情報科・建築科が新たに「科」として新設されました。「リニューアル水高」として探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現するために活動してきました。
そして、本年度は「リニューアル」を成し遂げた今、すでに築かれた基盤の上に立って、さらに一歩前に進むことを目指して「Move Forward!水高」を合言葉に掲げました。
生徒が自らの可能性を信じ、失敗を恐れず挑戦し続けることで更なる成長が実現されることを期待しています。
保護者のみなさまにおかれましても、お子さんの御入学、誠におめでとうございます。この高校生活の期間は、在り方生き方を探っていく大切な時期です。予測困難な時代ではありますが、教職員一同、全力で支援してまいります。時には厳しく、時には優しく指導してまいりますので、学校の方針をご理解いただき、家庭との連携を密にしながら生徒の育成にあたっていければと思います。
結びに、新入生のみなさんに、ある歌の一節を贈ります。
「願いよかなえ いつの日か そうなるように生きてゆけ」
ともに頑張っていきましょう。
〇初顔合わせ会
式後は、定時制の多目的室に移動して、新入生・保護者・職員の初顔合わせ会が行われました。
教頭あいさつ、担任・副担任あいさつから職員紹介を経て各部連絡が行われました。
いろいろな面で、義務教育課程とは異なる高等学校の仕組みについてお話がありました。
いよいよ、翌日からは一人で登校することになります。これから始まる定時制での高校生活の、記念すべき初日が無事に終わりました。
本年度の水俣高校のスローガンは「探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒の育成」です。
水俣高校生徒として、大きく成長していけるよう、勉強に友だちづくりにがんばっていきましょう。
転退任式
3月27日(金)は、この春の定期異動に伴う転退任式が行われました。
校長先生から、転出される先生方お一人おひとりのご紹介がありました。
本校定時制にてリーダーシップを発揮し、ご尽力いただいた教頭先生からは、万感の思いを込めて「ありがとう」の言葉をいただきました。今回ご退職となり、生徒・職員ともども寂しい限りですが、次のステージでのご活躍をお祈りいたします。
4月より、高校教育課への異動となる副校長先生からは、行事のたびに、定時制の生徒たちが見せる生き生きとした活動の様子がとても印象に残っていると思い出を語ってくださいました。今後は熊本県全体の教育の向上のためにご尽力くださいます。
4月から新天地でお勤めになる先生は、旧水俣高校の時代から、長年にわたって定時制のためにご尽力いただきました。商業科の要となる商品開発や販売実習を通して、生徒たちと深く関わってくださいました。「遅咲きの桜ほど、栄養をたくさん蓄えて咲くから、その花はより美しい」と、定時制の生徒たちへのはなむけの言葉をいただきました。
4月より本校全日制に異動される先生からは、本校勤務を通して定時制へのイメージが大きく変わり、教師としての自身の、今後の糧となる貴重な経験になったと、生徒とともに学んだ日々をふりかえっていただきました。
生徒会長より、惜別のあいさつがあり、花束贈呈です。また、それとは別に、駆け付けた既卒生からも花束が贈られました。先生方と生徒たちとの絆の深さが感じられました。
記念撮影の後、最後はアーチでお見送りです。
先生方、今まで本当にお世話になりました。水俣高校定時制での日々をたまには思い出していただきながら、健康に留意されてお過ごしください。先生方の今後より一層のご活躍を祈念しております。
探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)の実現に向けて励む水高定時制の生徒の活躍を、HPなどで見守っていただきますと幸いです。ありがとうございました。
3学期終業式
3月24日(火)は、3学期の終業式の日でした。
終業式に先立ち、表彰式が行われました。
3学期もよく頑張りました。全国商業高等学校協会第74回情報処理検定3級、同協会第40回商業経済検定3級、1年間皆勤賞、1年間精勤賞、3学期皆勤賞、表彰は以上になります。生徒がさまざまな活躍をし、たくさんの賞状及び合格証書をもらうことができました。
引き続き、終業式です。校長講話では、行事が目白押しであった1年間の総括をして、定時制の生徒たちのがんばりを労ってくださいました。校長先生は、始業式や終業式といった式典での式辞において、生徒への思いを込めた漢字一文字を額に入れて紹介してくださいます。今回は、熊本県の教育目標である「熊本の心 ~助け合い、励まし合い、志高く~」を実現させる一字として「向」という漢字を示してくださいました。これは、夢の実現に「向」かって努力することの大切さを表す漢字です。そして、ディズニーの創始者であるウォルト・ディズニーの『私たちの夢はすべて叶う。夢を持ち続ける勇気さえあれば』を、今年度の結びと同時に、来年度の新たな挑戦に「向」けたスタートの言葉として贈ってくださいました。
今年度1年間、水俣高校定時制の教育活動にご支援ご協力をいただき、本当にありがとうございました。
探究する力を育み、主体的な学びで夢(願い)を実現するために前を向いて歩を進める生徒たちの活躍を、令和8年度もお見守りいただきますようどうかよろしくお願いいたします。
大掃除・教室(机・椅子)下足箱移動・生徒交流会~バドミントン大会~
3月23日(月)は、年度末の大掃除及び教室(机・椅子)下足箱移動並びに生徒交流会(バドミントン大会)が行われました。
〇教室(机・椅子)下足箱移動
まずは、新教室への荷物移動からです。自分の机、椅子、荷物等を次年度の教室に運びます。
ロッカーの荷物も移動します。
〇大掃除
教室移動が落ち着いたら、続けて大掃除です。1年間の感謝の気持ちを込めて、入念に掃除をします。
少ない人数ですが、手分けして各教室・廊下及び多目的室・カウンセリング室並びに昇降口・トイレに至るまで、時間をかけて掃除します。
〇生徒交流会(バドミントン大会)
生徒交流会では、全学年合同でバドミントン大会をしました。
協力して準備をし、生徒会長挨拶の後、書記より競技上の注意がありました。
準備運動を入念に行った後、いよいよ1回戦からスタートです。
試合のステージも徐々に上がっていき、いよいよ優勝決定戦です。シングルス・ダブルスともに、大接戦で決着がつきました。
入賞者、合計4名に対して、教頭先生より表彰状をいただきました。
その後、教頭先生より講評をいただき、協力してよく頑張ったことに対してねぎらいの言葉をいただきました。
準備・試合・応援・片付けと、協力して楽しく活動ができました。特に、決勝戦における生徒諸君の応援する時の一体感は素晴らしいものでした。この団結力を次の行事にもつなげていってほしいと願います。