鹿農日記
今日の鹿本農業高校!
1年レクレーション
1年生はレクレーションの時間で
男子はドッジボール、女子はバレーを行いました。
まず男子のドッジボールですが
迫力満点でした。
一人でも多く当てて敵の人数を減らして
ボールを持てば狙いに行く。
ボールを取られて挟まれれば
必死にボールに当たらないように逃げる。
残り1人になれば総攻撃。
チームのためにと残っている1人も
力尽きて当てられる。
そんな男子の力強いドッジボール
とっても楽しそうに身体を動かしていました。
女子はフラバールボールでボレーをしていましたが
なんといっても普通のボールと違って
バウンドすればどっちに行くかわからない。
レシーブは1度バウンドしてから返す
というルールにどうしても続きませんでした。
そのため急遽、ボールを変えてバレーをしました。
学科を超えて仲良くなり
とても楽しいレクレーションとなったようです。
クラスの仲もさらに深まったのではないでしょうか。
男子はドッジボール、女子はバレーを行いました。
まず男子のドッジボールですが
迫力満点でした。
一人でも多く当てて敵の人数を減らして
ボールを持てば狙いに行く。
ボールを取られて挟まれれば
必死にボールに当たらないように逃げる。
残り1人になれば総攻撃。
チームのためにと残っている1人も
力尽きて当てられる。
そんな男子の力強いドッジボール
とっても楽しそうに身体を動かしていました。
女子はフラバールボールでボレーをしていましたが
なんといっても普通のボールと違って
バウンドすればどっちに行くかわからない。
レシーブは1度バウンドしてから返す
というルールにどうしても続きませんでした。
そのため急遽、ボールを変えてバレーをしました。
学科を超えて仲良くなり
とても楽しいレクレーションとなったようです。
クラスの仲もさらに深まったのではないでしょうか。
【1H】いきなり団子と〇〇〇ー
1年、生活科学科では
「いきなり団子」と「みたらし団子」の
調理実習を行いました。
いきなり団子は熊本県の郷土料理で
さつまいもと小豆あんを小麦粉の生地で
包んで蒸したお菓子のことです。
いきなり団子の名前の由来には諸説ありますが
短時間でいきなり作ることができるという意味や
来客がいきなり来てもすぐに作ってもてなせる菓子
という意味もあるそうです。
みたらし団子は京都の下鴨神社にある
御手洗池から出る水泡の形が発祥です。
様々な文化や歴史に触れながら
楽しく実習に取り組みました。
いきなり団子の生地作りでは
なかなか耳たぶの柔らかさにならず
固い粘土のような班もあり悪戦苦闘していました。
いきなり団子の生地を作る人
みたらし団子の生地を作る人
あんこを分けて丸める人
サツマイモの面取りをする人
などなど作業はいっぱいありました。
班での協力がとても重要になってきます。
いきなり団子の生地を寝かせたら
いざサツマイモとあんこを包みます。
これがまたなかなかの難しさ。
生地がうまく広がっていないと
破れてしまったり、あんこがはみ出てきたり。
しかしみんな上手に包んでいました。
班のメンバーで協力して
てきぱきと実習を行いました。
おいしいいきなり団子と
みたらし団子が完成しました。
ちなみにタイトルの「〇〇〇ー」
これはみたらし団子を表現しました。
何かなーと考えた方、すみません。
「いきなり団子」と「みたらし団子」の
調理実習を行いました。
いきなり団子は熊本県の郷土料理で
さつまいもと小豆あんを小麦粉の生地で
包んで蒸したお菓子のことです。
いきなり団子の名前の由来には諸説ありますが
短時間でいきなり作ることができるという意味や
来客がいきなり来てもすぐに作ってもてなせる菓子
という意味もあるそうです。
みたらし団子は京都の下鴨神社にある
御手洗池から出る水泡の形が発祥です。
様々な文化や歴史に触れながら
楽しく実習に取り組みました。
いきなり団子の生地作りでは
なかなか耳たぶの柔らかさにならず
固い粘土のような班もあり悪戦苦闘していました。
いきなり団子の生地を作る人
みたらし団子の生地を作る人
あんこを分けて丸める人
サツマイモの面取りをする人
などなど作業はいっぱいありました。
班での協力がとても重要になってきます。
いきなり団子の生地を寝かせたら
いざサツマイモとあんこを包みます。
これがまたなかなかの難しさ。
生地がうまく広がっていないと
破れてしまったり、あんこがはみ出てきたり。
しかしみんな上手に包んでいました。
班のメンバーで協力して
てきぱきと実習を行いました。
おいしいいきなり団子と
みたらし団子が完成しました。
ちなみにタイトルの「〇〇〇ー」
これはみたらし団子を表現しました。
何かなーと考えた方、すみません。
【2年生】インターンシップ頑張ってます!(その2)
インターンシップ中の生徒の様子、第2弾です。 食品製造 幼稚園・保育園 作業の大変さや子どもたちのパワーに、生徒たちは「早く学校にもどりたい...」ともらしていたそうです(笑)。 |
【2年生】インターンシップ頑張ってます!
2年生のインターンシップの様子が届きました。 デイサービス 保育園 和洋菓子店 それぞれの職場で、学校ではできない貴重な体験を積ませていただいているようです。 |
【食品工業科】肉加工に取り組んでいます
食品工業科の3年生は、今週から肉加工に取り組んでいます。 肉加工は衛生検査がとても厳しく、実習室内にはピリピリとしたムードが漂っています。 今日はソーセージづくりです。豚もも肉の前処理と塩漬を行います。 まずはもも肉をトリミング(表面の脂肪や軟骨・血管・すじなどを取り除くことです)しながら、こぶし大に切り分けます。 その量、なんと220kg! ある生徒は「今週は、豚肉は見たくもありません...」と言っていました(笑)。 その後、機械を使ってミンチにしていきます。 このあと、この脂肪もミンチにして 塩や香辛料と一緒に赤身に加え、機械でよく混ぜたところで今日の実習は終了となります。 来週ケーシングに詰めてボイルし、燻蒸したらソーセージの完成です。 |
選抜募集要項
こちらをクリックしてください
R7_入学者募集要項.pdf
ようこそ。鹿本農業へ。
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