学校生活
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バスケットボール部 ウインターカップ県予選 組み合わせ
熊本県高等学校バスケットボール選手権大会(ウインターカップ県予選)
に出場している本校バスケットボール部は、
男女共に
10月8日(日)に行われた1回戦を勝ち抜き
10月14日(土)の2回戦にコマを進めました。
14日(土)の試合は以下のとおりです
(男子)2回戦
対戦相手 慶誠高校
会場 済々黌高校体育館 Fコート4試合目
(女子)2回戦
対戦相手 ルーテル学院高校
会場 済々黌高校体育館 Fコート5試合目
応援よろしくお願いします
サッカー部 第96回全国高等学校サッカー選手権 熊本大会 組み合わせ
山都町 持続可能な地域づくりシンポジウム
本校第一体育館において
山都町の持続可能な地域デザインと子供たちの未来を考える
「山都町 持続可能な地域づくりシンポジウム」
を実施しました。
基調講演を
「山都町における資源利活用の取り組み」と題して、
熊本県立大学COC推進室
特任准教授 野口慎吾 氏 にお話しいただき、
続いて、
「世界から見た日本と、持続可能な地域デザイン」と題して、
アミタホールディングス株式会社
代表取締役会長兼社長 熊野英介 氏
にお話しいただきました。
お二人とも生徒にわかりやすいようにお話しいただき、
生徒たちも真剣に講演を聴いていました。
その後、
「山都町の持続可能な地域デザインと子供たちの未来」をテーマに
パネルディスカッションを行いました。
パネリストに
熊野英介 氏
野口慎吾 氏
石井陽子 氏 (NPO法人やまんまの会 理事)
中野洋一 氏 (矢部高等学校 校長)
米村龍一 氏 (矢部高等学校 教諭)
の5名が登壇され、矢部高校と山都町の未来について、
本校生徒の将来の山都町の姿を考えるきっかけづくりになるお話をしていただきました。
会場の生徒からも質問があり、生徒たちにとって有意義な会になりました。
お忙しい中、聴者として来場された山都町の皆様お越しいただきありがとうございました。
基調講演いただいた 熊野様、野口様 パネリストとして参加いただいた 石井様
本日は大変お世話になりました。
今後も、矢部高校、山都町をどうぞよろしくお願いします。
熊本県高教研農業部会緑地環境部会開催
10月6日(金)
県内の林業、造園、農業土木の先生方の教科指導や実習指導の技術向上を目的として実施している。
熊本県高等学校教育研究会農業部会緑地環境部会の第3回研修会が本校で開催されました。
午前中は本校会議室で全国の研修会に参加したお二人の先生方の研修報告を聞いたあと、
これからの林業・造園・農業土木教育についての協議をしました。
先生方からは多くの意見が出て大変有意義な会でした。
午後は、山都町東竹原(旧蘇陽町)の指導林家 栗屋氏の山林の見学をしました。
高額で取引されるブランドヒノキの話や手を掛けて森林を管理することで孫の代の財にするといった、栗屋氏の話に参加した教職員一同大変感銘を受けました。
この研修に際して、上益城振興局林務課の方に大変お世話になりました。また、快く講師を引き受けていただいた栗屋さんありがとうございました。
県内の林業、造園、農業土木の先生方の教科指導や実習指導の技術向上を目的として実施している。
熊本県高等学校教育研究会農業部会緑地環境部会の第3回研修会が本校で開催されました。
午前中は本校会議室で全国の研修会に参加したお二人の先生方の研修報告を聞いたあと、
これからの林業・造園・農業土木教育についての協議をしました。
先生方からは多くの意見が出て大変有意義な会でした。
午後は、山都町東竹原(旧蘇陽町)の指導林家 栗屋氏の山林の見学をしました。
栗屋氏は 長伐期優良大径木品種であるメアサ(スギ)とナンゴウヒ(挿し木ヒノキ)を中心に、3~4種類の品種で郡状混色を実施されており、各林分で間伐を繰り返すことで、持続的な森林経営を行っておられます。
また、阿蘇南郷檜ブランド化推進協議会理事などを務められ、様々な実践活動に積極的に取り組んでおられます。
また、阿蘇南郷檜ブランド化推進協議会理事などを務められ、様々な実践活動に積極的に取り組んでおられます。
高額で取引されるブランドヒノキの話や手を掛けて森林を管理することで孫の代の財にするといった、栗屋氏の話に参加した教職員一同大変感銘を受けました。
この研修に際して、上益城振興局林務課の方に大変お世話になりました。また、快く講師を引き受けていただいた栗屋さんありがとうございました。
食農科学科2年 インターンシップ
食農科学科2年生は
10月3日~6日の期間で4日間のインターンシップを実施しました。
農家や飲食店、ホームセンター、保育所など生徒それぞれが
希望した体験先で実習を行いました。
インターンシップ先では社会人としてのマナーや仕事の大変さを学ぶことが出来ました。
受け入れていただいた皆さんありがとうございました。