学校生活

学校生活

食農科学科 第18回アジア農業シンポジウム


東海大学主催、第18回アジア農業シンポジウムが東海大学熊本キャンパスで開催され、食農科学科1年の4名がショートトークとポスター発表を行いました。

 

 基調講演では蒲島知事が「熊本地震からの創造的復興」と題して、自己紹介やこれまでの取り組みの成果についてユーモアを交え英語で講演をされました。話の中で「不可能を可能にする」前向きな取り組みが重要である事を繰り返し強調されました。会場に入りきれない程の聴衆が集まり、サテライト会場でも多くの人が聞き入っていました。
 

 ショートトークは、ポスター発表を行う高校や大学、企業のうち希望した団体が行いました。

発表順になり、4人が英語で発表を始めると、初々しくほほえましく感じられた様で聴衆からは笑顔がこぼれていました。しかし、4人が交代しながら、慣れない英語ながらも一生懸命発表する姿に、聴衆から笑顔は消え、真剣な表情で聞き入ってくださいました。練習通りに精一杯、発表を負えることができた4人は押しつぶされそうな程の緊張から解放され、ようやく笑顔が見られるようになりました。
 

 ポスター発表会場は教室一面に掲示されたポスターと圧倒されるほどの人で埋め尽くされました。棚田修復の取り組みに興味を持っていただいた方からの質問に対して、生徒はできる限り丁寧に答えようと頑張りました。
  

 大会全てが終了した後は懇親会が行われ、他に発表した高校生と共に食事を楽しみました。大きな緊張から解放された4人は終始笑いが絶えませんでした。

 

4人は発表に向けた練習や始めて経験したショートトークとポスター発表を通して大きな自信を手に入れたようです。この経験を生かして、さらに様々なことに挑戦したり積極的に活動したりすることにつなげて欲しいと願っています。

 このような貴重な機会を提供いただきました東海大学関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

修学旅行 3日目

生徒たちは、朝から班別研修として都内自主行動 をしました。

班ごとで 浅草、表参道、秋葉原、東京ディズニーシー 等、
関東圏の文化、商業施設をそれぞれ事前に計画した訪問地をまわりました。

電車の複雑な路線図を活用しながら探訪し、
定刻までに全員ホテルへ帰着することができました。







修学旅行2日目 学科別研修

第2日目は、学科別研修として、東京農業大学、林野庁、
JAXA宇宙センター、パナソニックセンター等で研修を行いました。

食農科学科は ヤアト羽田クロノゲート、東京農業大学
緑科学科は 東京銘木協同組合・木材合板博物館、林野庁
普通科は JAXA筑波宇宙センター、パナソニックセンター
をそれぞれ回りました。

 食農科学科が訪れたヤマトクロノゲートでは、物流に付加価値を付ける取組がされており、高品質、スピード、正確性を従来よりも高めているほか、電化製品の修理、医療器具の清掃・点検・運輸といった新たなサービスを展開されていました。

 緑科学科は、東京銘木協同組合で日本全国の銘木を見学、午後は、農林水産省林野庁を訪問しました。林野庁では、本校林業科OBの先輩方の案内で、林野庁長官にご挨拶をし、本庁内を見学しました。本校OBの方々から大変喜んでいただきました。

明日は、東京都内自主行動です。


  林野庁の本校OBと記念撮影

2学年 修学旅行1日目

12月4日(火)〜7日(金) 3泊4日の日程で 
2年生は東京方面に修学旅行へ行っています。

修学旅行団は
お昼過ぎに無事に東京・羽田空港に到着

全員で
鎌倉大仏、鶴岡八幡宮、横浜中華街を研修してまわりました。
今日の夕食は横浜中華街で班ごとに食事。
思い思いの店で本場の中華料理を楽しみました。

中華街での夕食で少し時間を超過しましたが、
概ね順調に宿泊地の池袋に到着しています。

熊商デパートに出店

食農科学科と緑科学科は、

熊本商業高校で開催された「熊商デパート」に出店しました。


本校は、昨年に続き今回が2回目の出店です。

1000人を超える生徒がグランドに整列していることに圧倒されながらも、

本校から参加した生徒・職員も開会式から参加しました。


開会式では、

「いらっしゃいませ」などの挨拶がお辞儀の角度まで決まっていることを知り、

各種イベントの販売に出店している本校生徒の接客マナー向上のために参考になりました。

また、10時の開場を待って並ぶ来場者の数の多さにも圧倒されましたが、

生徒たちは、熊商の生徒に負けないように販売を頑張り、

本校から出品した農産物や加工品、木工品は午前中のうちに完売することができました。


購入してくださった皆様ありがとうございました。

出店させていただき、生徒の経験の場所を提供していただいた熊本商業高校の生徒実行委員会の皆様

非常に良い経験ができました。ありがとうございました。

普通科1・2年進路ガイダンス

11月30日(金)の午後、通潤魂(総合的な学習の時間)を使って、普通科1・2年生対象の進路ガイダンスを開催しました。
進路情報研究センター ライセンスアカデミーさんの企画で、県内外から10校の大学・専門学校さんをお呼びし、事務、医療、建築やデザイン、美容、自動車、保育、公務員など、幅広い分野をそれぞれ選んで、お話を聞かせていただきました。
少人数でのガイダンスなので、質問などもしやすかったと思います。

      
 自動車関連の仕事についてのお話です。   美容関係。ハンドマッサージを体験!

      
 医療・看護関係。呼吸音を聴診器で聴く♪    医療・リハビリ関係。自助具を体験!

説明会やオープンキャンパスほど規模は大きくありませんが、専門の先生方に実際にお話を聞かせていただけたことは、進路について考える上で貴重な機会となったことでしょう。
自分から積極的に、いろいろなことを調べたり、考えたりして、3年生での進路活動に向けてしっかりと準備を積み重ねてほしいと思います。
今回お世話になりました学校の先生方、お忙しいところ矢部高校にお越しいただき、ありがとうございました!

☆今回ご協力いただきました参加校のみなさま(順不同)☆
・熊本電子ビジネス専門学校    ・福岡ウェディング・ブライダル専門学校
・熊本ベルェベル美容専門学校   ・熊本デザイン専門学校
・麻生工科自動車大学校       ・日本デザイナー学院九州校
・尚絅大学                ・大原スポーツ公務員専門学校熊本校
・熊本保健科学大学          ・熊本駅前看護リハビリテーション学院

スーパーコンピュータ「京」の開発者が来校

11月29日(木)
2学期期末考査の最終日の午後を利用して、
名誉町民による講演会を開催しました。


平成23年に世界最速を達成した、スーパーコンピュータ「京」の開発に開発責任者として参加し
現在は、(株)富士通研究所 AI社会実装プロジェクト 
プリンシパルエキスパートとして活躍されている
 門岡良昌さん(米生出身)
を招き開催、
本校生徒・職員や山都町内の中学生・教職員の480人がさんかしました。

門岡さんは、スーパーコンピュータの開発の功績や、
今年4月に文部科学 大臣表彰「科学技術賞(理解増進部門「次世代を担う青少年に向けた
スパコンが 拓く未来の理解増進」)」を受賞した功績を讃え、30日に清和文楽館で実施され
る名誉町民顕彰式で名誉町民として山都町から顕彰されます。

今日は、門岡さんが関わったスーパーコンピュータ「京」の開発についてや
スーパーコンピュータを使った医療分野に活用する研究について力のこもった講演をしていただき、
生徒たちは真剣に講話を聞いていました。

門岡さん、名誉町民の受賞おめでとうございます。
ご多忙な中、本校生徒や中学生のために御講演をいただきありがとうございました。


動画は公式Facebookで公開しています
https://www.facebook.com/yabe.highschool/videos/2225586794377558/?t=20

バスケットボール部 熊本ヴォルターズU15チームとの交流事業

11月10日(日)熊本ヴォルターズU15チームとの交流事業を行いました。これはヴォルターズ支援米を栽培されている「蛍丸伝説の里・入佐」の呼びかけにより実現しました。

先ず、熊本ヴォルターズU15のメンバーと矢部中学校・矢部高校バスケットボール部員で山都町入佐の水田で稲刈り体験を行いました。

  

稲刈りの後は蛍丸伝説の里・入佐のスタッフ、矢部中学校・矢部高校の保護者が作られたおいしい昼食を頂きました。
 

午後は矢部中学校の体育館を会場として、3チームでの強化練習試合を行いました。熊本ヴォルターズU15の選手たちは中学生とはいえ、一人一人の技術が素晴らしく、チームワークも抜群でした。本校の選手も良い刺激を受けました。

 

  

有意義で貴重な時間をいただいた、熊本ヴォルターズU15の選手とスタッフの皆さん、「蛍丸伝説の里・入佐」のスタッフの皆さん、矢部中学校の選手と保護者の皆さんに感謝申し上げます。

機会があれば、交流や強化練習試合をお願いします!!


緑科学科 力のいらない林業を体験(高性能林業機械研修)

緑科学科1年生は、鍛冶床演習林において高性能林業機械研修を実施しました。


この事業は、

熊本県上益城地域振興局林務課と緑川森林組合、
御船林業研究グループの協力により実施されるもので、

林業を学ぶ本校生徒の林業インターンシップ事業として実施されています。


はじめに、

熊本県林業研究指導所の塩崎さんより

高性能林業機械の種類や用途、県内の普及状況などについて
30分程度の座学を実施手いただきました。

その後、3班に分かれて、

プロセッサとフォワーダ、林内作業車の操作体験を行いました。


プロセッサでは、伐倒したままの20mを超えるスギをつかみ枝払いと玉切りを行いました。

重くて大きな丸太を簡単につかみ、労力を使わずに玉切りができることを体験しました。


フォワーダの操作は、グラップルクレーンの操作を2m程の高さがある操作席で行います。

始めは、高所に座って操作することを怖がる生徒もいましたが、

慣れてくると重い丸太を簡単に荷台に積み込むことができることを体験することができました。

間伐木をチェーンソーを使って玉切りし、
林内作業車にワイヤーロープを使って積み込む作業も体験しました。

高性能林業機械では、簡単につかんで積み込むことができますが、

手作業では、安全に注意して丸太を支える体力も必要であることを体験し、

高性能林業機械を使うことで省力化が実現している林業の現状を知ることができました。


指導していただいた森林組合、林研グループの皆様

お忙しい中、生徒たちのために指導に来ていただきありがとうございました。