小国高校ブログ
スカイツリー
上野動物園を後にした一行は東京の新名所スカイツリーへ
日も暮れて
スカイツリーはライトアップされて夜の装いに
スカイツリーから眺める東京の夜景はとても美しいものだったことでしょう
そして、本日修学旅行3日目は東京ディズニーランド
天気が心配ですが、アトラクションやパレードで思いっきりはしゃいで
東京ディズニーランドの一流のおもてなしを体感してきて欲しいです
上野動物園
小国高校2学年団は、上野動物園へ
生徒たちは
パンダさんやアシカさんとご対面
普段は目の当たりにできない動物に生徒はウキウキの様子でした
浅草散策
昨日
小国高校2学年団は
北里研究所を出発し、浅草へ
雷門!
テンション上がった謎のサングラス集団参上!
像を見つめて、心を見つめる
本日2日目は
上野地区文化施設見学(国立化学博物館・東京国立博物館・上野動物園)
→ソラマチ散策(スカイツリーも見える)
たくさんのものをその目で見学して、いろんな刺激を受けてきてください
北里研究所へ
北里研究所・北里大学・北里柴三郎記念館へ向かいました
北里柴三郎さんのお孫さんにあたる北里一郎先生の講話を聴き
北里柴三郎さんへの知識と理解を深めて
生徒たちは北里研究所・北里大学の概要説明を受け
北里柴三郎記念館を見学して回りました
北里大学で講義を受ける様子 北里柴三郎記念館で見学中
小国郷にゆかりのある北里柴三郎さんへの理解を深めることで
小国郷への誇りと愛着をさらに深めて帰ってきてほしいです
修学旅行いってきます!
早朝6時50分に体育館に集合して
最後の諸注意を終えて、いざバスへ乗車
修学旅行にテンションは上がりっぱなしで
元気よくバスに乗り込み、無事に出発していきました
1日目の日程は
学校→熊本空港→羽田空港→北里研究所・北里大学・北里柴三郎記念館
→浅草散策→ホテル
となっております。
適宜、修学旅行の様子を更新していきますので、
チェックして一緒に修学旅行気分を味わってみませんか
写真は、学校行事→修学旅行→H26修学旅行から閲覧できます
熊本県高校生いじめ防止会議
12月6日(土)に熊本県庁で
平成26年度熊本県「いじめ防止高校生会議」が行われました。
会議には、県下公立高校および特別支援学校72校、147名が参加しました
本校からは生徒会長と文化委員長が参加しました
全体講話は「ネット社会を賢く豊かに生きるために」という演目で行われました。
高校生に伝えたいメッセージとして、
「ネット上も現実世界と同じルールが適用される」「顔を合わせる現実世界の人間関係を大切にする」「ネット上のツールでは微妙な気持ちの綾までは伝わらないことの方が多い」「ネット上では匿名はありえない」
というメッセージが伝えられ、現実世界とネット空間、デジタルとアナログなどのバランスを保つことがとても重要とまとめられました
その後、班ごとに分かれて、各校の取り組みの発表と、SNS等によるネットいじめやトラブルを防ぐために高めたいマナー・モラルとはというテーマをもとに協議が行われました
本校の生徒会長は班の司会を務め、緊張しながらも協議を進めていました。
そこでいろいろな学校の取り組みを知ることができ、
今後の生徒会活動に活かしていきたいとやる気をあらわにしていました
人体模型
3年生の生徒が体の中の構造をペーパークラフトで作成しました。
これまで中学・高校での学習を通して、体の中のさまざまな器官の名称・構造・機能について勉強してきました。そのまとめとして、今まで、そしてこれから何十年とお世話になり続ける体の中のつくりに対して興味をもってもらいたいと考え、作業に取り組んでもらいました。
自分や家族の健康に留意するようになってほしいです。
文責:鎌田
交感神経について
今日から師走(12月)。
今日から師走(12月)となりました。写真は、6時ごろの野球部の練習風景です。暗くなるのが早くなり、ライトをつけないとボールが見えません。今日から、気温もかなり低くなり、外にいるだけで手がかじかんでしまいます。こんな環境の中でも、笑顔を絶やさず練習に励んでいます。
来年、さらに新入部員が増えて活気が増すといいですね。
文責:原口
クロスカントリー大会
本日は晴天の中、
平成26年度第46回クロスカントリー大会が行われました
9時から体育館で開会式が行われ、
昨年度男子1位の穴井雄也くんが選手宣誓をし、大会に向けての意気込みを告げました
9時40分に男子が20.5km、10時に女子が18.2kmのコースに勢いよくスタートし
生徒たちは自分たちで目標を決め、それに合ったペースで快走していました
生徒たちはゴールした後は
保護者の方が作ってくれた豚汁とおにぎりをおいしそうに食べて疲れた体を癒していました
今回、クロスカントリー大会を開催するにあたって
育志会をはじめ、多くの保護者や地域の方々のご協力いただきましたことを
心より感謝いたします。本当にありがとうございました。
これからも小国高校の教育活動にご支援よろしくお願いします。
<福島校長先生も18.2km見事に完走しました!>