学校生活 南稜NOW

2018年6月の記事一覧

トイレも笑顔

多くの方々に生徒たちの笑顔を見てもらいたいと、
来客の利用が多いトイレに写真パネルを飾りました。
みんな素晴らしい笑顔です。!




田植え実習(3年生)

6月8日、11日の2日間で3年生は田植え実習を行いました。
昨年も田植えを経験している生徒達ですが、やはり1年ぶりの操縦は難しい様子。
 

 

農業機械を得意とする山下君。本日も教官役を引き受け、技術指導を行いました。
 

 
友人も真剣なまなざしで指導を受けていました。
生徒間で学び合うことができ、楽しそう。

最後の洗車も完璧でした!
 

2年生活経営科~体位交換の介護実習~


 本日、③④限目 2年生活経営科では総合選択「生活と福祉」の授業が行われました。
初めての介護~体位交換~、理論と介護の実践です。
ボディメカニクスを用いて体になるだけ負荷のかからないよう、介護を行います。
寝たままできる介護予防体操も行いました。
 
 

専門高校生による海外インターンシップ事業 2次審査(2018/6/10)

 平成30年度専門高校生による海外インターンシップ事業の2次審査が、熊本市の水
前寺共済会館で実施されました。25人の応募者から14人が選ばれます。本校からは、
1次審査を通過した5名が面接試験に臨みました。

 
 
 5人全員が合格を勝ち取ってくれると信じています!

・カルチャーシンポジウム in 人吉球磨(2018/6/10)

・カルチャーシンポジウムin人吉球磨
6月10日(日)カルチャーパレス大ホールでカルチャーシンポジウムin人吉球磨が行われました。
講演では、(株)Ciamo 古賀碧さんが「球磨焼酎粕を宝に! 光合成細菌が秘める可能性を伝えたい~持続可能な第一次産業のために~」と題して講演。
座談会では、あさぎり町農家の西さん、錦町の犬童さん、八代市の田淵さん、杉山さんらが座談会を行いました。①微生物資材を使い始めたきっかけ。②農業後継者、食料不足について。③農業の未来について。④将来農業を担う若者に一言。
まず、踏み出してほしい、失敗を恐れず勇気をだして、とエールを贈っていただきました。

・NICC・八農青春フライト 第1回合同事前研修 (2018/6/10)

・NICC・八農青春フライト 第1回合同事前研修 (2018/6/10)
6月10日(日)NICC・八農青春フライト 合同海外研修 第1回合同事前研修を行いました。
オーストラリアのファームステイなどに参加する八代農業高校の2名(3年満島君、1年本田君)、南稜高校の2名(3年生活経営科高橋さん、普通科総合コース井川さん)の生徒、保護者を対象とした研修会です。
7月22日(日)から29日(日)までの7泊8日 シンガポールを経由して、オーストラリアのパースへファームステイを中心とした研修です。引率は、八代農業高校丁校長と南稜高校池田教諭です。
NICC(南稜インターナショナルコミュニケーションサークル)

・農業部会並びに農場協会総会(2018/6/8)

・農業部会並びに農場協会総会 (2018/6/8)
6月8日(金)熊本農業高校で総会が行われました。
事業計画、会計関係、役員関係、などが審議されました。
九農研の事前発表(北稜高校 中村教諭)、教育課程研究指定報告(八代農業高校 菊川教諭)があり、元菊池農業高校長宮崎堅正先生の「パラグアイ訪問記」のご講演、第一回専門部会などが行われ、南稜高校から8名が参加。