第65回九州学校農業クラブ連盟発表大会 令和4年度 熊本大会が
8月9,10日、くまもと森都心プラザで開催され、
意見発表会 分野III類(ヒューマンサービス)に
林業科学科3年の岸本さんが出場し、最優秀賞を受賞しました。
このことは、127年の矢部高の歴史の中で初の快挙です。
岸本さんは、10月25日~27日に福井県生活学習館 ユー・アイふくいで開催される全国大会に出場します。
他にも全国大会 令和4年北陸大会には
平板測量競技会(初出場)、農業鑑定競技会にも生徒が出場します。
皆さん、応援よろしくお願いします。
本校では学年ごとに年間5回程度の「人権学習(人権LHR)」を行っています。
先日、第3回目の人権学習を行いました。
各学年のテーマは以下の通りです。
1学年「部落差別①」
2学年「多文化共生社会の実現に向けて」
3学年「進路保障~言わない、書かない、提出しない~」
今回は2学年の様子をご紹介します。
下西先生(食農科学科2年担任)のご指導のもと、学年全体で学科の枠を越えたグループ学習を行いました。
最初に、熊本県の国際化の現状をクイズ形式で理解した後、日本にいる外国人(海外にルーツを持つ人)がどのような場面で差別や偏見による誤解を受けているか、いくつかの事例を学びました。
次に、職場での差別を扱った動画を視聴し、「自分だったら差別をなくすためにどう行動するか」についてグループで協議しました。
その後、本校にALT(外国語指導助手)として勤務されているトリン先生が日本に来てから感じていることや、日本人への印象も紹介しました。
最後に、下西先生がご自身の渡米経験も交えながら、生徒達に多文化共生社会を実現する一員となってほしいという思いを熱く語られました。
以下は生徒の感想です。
「インターンシップまではあと少しですが、相手に聞こえるような声と聞き取りやすい話し方で頑張ろうと思います。」
「日本の文化が世界の中心ではないので、世界にある沢山の文化を理解したり、知る事が大切だと思う。」
「日本の集団意識を変えないと、他国の人とのコミュニケーションは難しい。日本人は自分と違うものを恐れたり、排除する傾向が強いのでその考え方をどうにかしないと外国の方への偏見をなくすのは難しい。特に高齢の方はその傾向が強いのでそういう方が多い地域だと生活するのは困難だと思われます。」
「人間は知らないことに対しては恐怖心を抱くらしいのでまずは見聞を広めたり調べることで理解を深めたい。私はいつか必ず海外に行くのでそのときに少数派になると思う。少数派でも堂々としておきたい。」
「人と話す力をつけることで、国籍に関係なく話すことができるし、まずは話しをする一歩が踏み出せると思います。」
「自分は英語が苦手なので、英語を勉強して勇気を持って話しかけられるようにしたいです。」
野菜専攻では、夏休みに秋のメロン・スイカの栽培を中心に沢山実習を行いました。
2学期に入ってからも、暑い日や台風にも負けず実習に取り組んでいます!
秋の農産物販売会もお楽しみに!10月に予定しています
9月16日より開始される就職試験に向けての激励会が実施されました。
教頭先生より「この会社に合格したいという強い気持ちを持って勝負するように」
との激励を受け、その後代表生徒による宣誓が行われました。
最後に各担当の先生からも激励や注意事項をお話していただきました。
当日は本校の校訓である「通潤魂」を発揮して合格を掴み取って欲しいと思います。
<おまけ>
その後も、生徒は残って面接の練習を頑張っていました。
9月10日(土)に道の駅「清和文楽邑」にて第40回清和文楽の里まつりが開催されました。
新型コロナ感染拡大防止の影響で、3年ぶりの開催となりました。
食農科学科で作ったイチゴジャム、ブルーベリージャム、パウンドケーキ、クッキーと林業科学科で作った木製ベンチと椅子を販売しました。
当日は、天候もよく多くの人で賑わいました。
ステージでは、バンド演奏やくまモン隊のステージなども行われて盛り上がっていました。
地域の方々から「頑張ってるね!」「応援しているよ」などと、あたたかい声かけや激励を受けました。
おかげですべて完売することができました!
ありがとうございました
林業科学科 開発
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道の駅「通潤橋」で購入できます。
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