活動の記録

学校生活

【進路指導部】第1回進路講話開催!

全校生徒を対象に、第1回進路講話を開催しました。

講師に熊本壺渓塾水前寺校校長の牛田卓也様をお招きし「人生という名の旅に必要な地図を描こう!~自分のキャリアをデザインする~」というテーマで、ご講演いただきました。

事前に「将来やりたいことは?」や「好きなことは?」、「これまでの人生経験の『山』や『谷』を思い出してください」などの質問に取り組んでおり、それぞれの思いをもって進路講話に参加しました。

ご講演の中では「『やりたい』と『なりたい』は同じ?」や「好きなことを見つけるには」などを中心に、ご自身の体験も交えながらお話いただきました。

生徒、職員一同、今一度自分の「好き」を見つめ直し、ワクワクを探す1歩を踏み出すことができました。

牛田様、お忙しい中資料作成からご講演までありがとうございました。

 

【商業科】電卓検定まであと1か月!

全商ビジネス計算実務検定試験が6月21日に実施されます。1年生は、高校入学後、初めて受験する検定となります。

1年生の授業の様子です。

電卓のキーを見ずに入力することはマスター済みです。練習問題にも集中して取り組んでいます。

あと1か月、しっかり練習して全員合格してほしいと思います。

【水高ニュース】学習用端末が1年生に配布されました

18日(月)に新入生向けに学習用端末が配布されました。

一人ひとりに新しい端末が手渡され、ピカピカのマイ端末を前に、1年生のみなさんは嬉しそうな表情です。配布後はさっそく初期設定(ログイン設定)や、基本的な使い方のガイダンスが行われました。

本校では、日々の授業における学習やアンケートの共有、課題の提出などにChromebookを活用しています。
操作に慣れて、デジタルツールを味方にしながら日々の学習をさらに充実させていきましょう!

【ハンドボール部】【PTA】高校総体へ向けて~PTAからの熱い激励を胸に、高校スタートからの挑戦!~

 5月19日、高校総体の開幕を間近に控えたハンドボール部の練習場は、心地よい緊張感と熱気に包まれていました。5月29日(金)からスタートする高校総体は、これまでチームを引っ張ってきた3年生にとって、集大成となる最後の舞台です。部員一人ひとりの表情からは、大会に向けた並々ならぬ気合が伝わってきます。

 この日は、日頃から活動を支えてくださっているPTA役員の皆様が練習の視察に訪れ、選手たちへ向けて温かくも力強い激励の言葉をいただきました。それに対し、キャプテンからは「必ず勝ちます」という、頼もしく決意に満ちた言葉が返されました。支えてくださる方々の想いを受け止め、チームの士気はさらに高まっています。

水俣高校ハンドボール部の魅力~全員が「高校スタート」の挑戦者~

 水俣高校ハンドボール部の魅力は、「選手全員が高校からハンドボールを始めた」という点にあります。中学校までの経験の有無は関係ありません。新しいスポーツに挑戦したい、自分を成長させたいという同じ志を持った仲間が集まり、お互いを高め合ってきました。合言葉は、「勝つチーム、そして応援されるチーム」。技術の向上はもちろん、周囲への感謝を忘れず、誰からも応援してもらえるような人間性を磨くことも大切にしています。

ゼロからのスタートだからこそ、得られる成長と絆の深さは格別です。高校生活で、何かに全力で打ち込みたい、一生モノの仲間と出会いたいと考えている中学生の皆さん。水俣高校で、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?

 PTA役員の皆様、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。皆様の応援を力に変え、最後の決戦へ向けて、チーム一丸となって戦い抜きます。

【建築科】【DXP】「安全第一」と「完璧な水平」を学ぶ、水俣高校建築科の先進的ファーストステップ

 先日、水俣の豊かな自然に囲まれた本校のキャンパスで、建築科の1年生が建築と土木の基礎となる最初の大きな一歩を踏み出しました。今回彼らが挑んだのは、建築物の高さを正確に決めるために欠かせない「水準測量」の実習です。プロの建築家を目指す若者たちにとって、すべての基本となる技術への挑戦がここから始まります。

 実習の現場は、建築を学ぶものとしての誇りと緊張感が漂う安全点検からスタートしました。いつもの実習服に身を包んだ生徒たちは、お互いに服装や安全装備のチェックを徹底します。プロの現場では、わずかな油断が大きな事故につながるからこそ、本校では「安全第一」の意識を徹底的に叩き込みます。

 身だしなみを整えた後、指導教員から語られたのは、測量のすべての根幹である「水平」の重要性についてでした。私たちが普段何気なく目にする美しい建築物も、この完璧な水平の基礎があってこそ成り立っているという事実が、知的好奇心旺盛な生徒たちの表情を引き締め、未来のクリエイターとしての自覚を呼び覚ましていきます。

 いよいよ中庭へと舞台を移し、最先端の測量機器の据え付けに挑戦です。三脚を広げ、機器を完全に水平に固定する作業は、ミリ単位の精度が求められる繊細な工程。はじめは慣れない手つきで苦戦する生徒たちの姿も見られましたが、ここからが水俣高校建築科生の底力です。教員のアドバイスに耳を傾け、自ら思考し、何度も手を動かすうちに、一人、また一人と徐々にコツを掴んでいきました。やがて無駄のない洗練された動きで、スムーズに機器を据え付けられるようになっていく姿には、確かな成長の兆しが感じられました。

 さらに実習はステップアップし、実際の現場を想定した地面が平坦でない段差のある場所での据え付けへと移ります。教科書通りにはいかない複雑な地形に対して、生徒たちは学んだ知識を応用しながら粘り強く取り組み、最先端の技術を自分のものにしていきました。実習の締めくくりには、高さを正確に読み取るための「標尺(スタッフ)」の正しい見方を習得。目盛りの読み方一つにも、最先端建築を支えるプロフェッショナルの高い精度が求められることを、生徒たちは肌で実感したようです。

 基礎を徹底的に学んだ今週を経て、来週はついに実践のステージへと進みます。実際の敷地を丸ごと計測する、より本格的な水準測量に挑む予定です。未来の建築界を担う輝く原石たちは、来週も持ち前の元気と積極性、そしてあくなき探求心で、未知の課題へ果敢に取り組んでくれることでしょう。

 それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!

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