■:実施済み □:未、継続中
SGH講演会
■国際水銀ラボ取締役所長 薬学博士 赤木洋勝氏(5月25日)
NIE講演会
■熊本日日新聞社編集局 読者・NIEセンター 町野孝裕氏(6月13日)
フィールドワーク講演会
■熊本県立大学環境共生学部環境資源学科 准教授 小林淳氏(7月8日)
■:実施済み □:未、継続中
連携大学:慶応義塾大学総合政策学部、環境情報学部大学院・メディア研究科
環境アカデミアにおける高大連携
■遠隔講義(5月31日、7月5日)
5月31日の内容(リンク)
■水俣市ガイド(8月4日)
慶應大生およびASEANからの留学生への水俣市の案内(英語)
■研究発表(9月中)
環境アカデミアシンポジウムにおいて、これまでの講義、経験を踏まえて発表
水銀研究フォーラムに向けた研究
連携:国立水俣病総合研究センター
■フューチャーセッション(6月11日)
6月11日の内容(リンク)
□水銀フォーラムに向けた研究
アフリカの子どもの日
■7月8日(リンク)
水俣病を語り継ぐ会
□元アナウンサーを講師に迎え、月1で実施(主催:水俣市)
小中学生との交流企画
□あしきた青少年の家(8月23日)
水俣管内小中学校の児童会・生徒会リーダー研修会へグループリーダーとして参加
サクラサイエンス事業
□熊本大学薬学部フィリピン留学生との交流企画(9月6日)
「水俣の環境とくらし」をテーマで意見交換会
(フィリピンからの留学生9名、引率教員1名、熊大薬学部職員2名)
東大大学院との連携企画
□水俣ユニット(9月9日)
東大大学院に留学中の学生に対し、水俣市に住む若者(高校生)がどのような問題意識を持っているか、「環境と食」「持続可能と食」などをテーマに発表、討論などを行う予定。
環境白書を読む会
□9月29日
環境白書を通して、環境保全・循環型社会形成及び生物多様性の保全並びに持続可能な利用に関する意識の向上を図る。また、自分たちの身近な環境問題について国・県・市のそれぞれがどのような目的で政策を行っているかを学ぶ。
シンガポール視察
□渡航生徒8名(渡航に向け、英語力強化)
台湾修学旅行
□平成29年12月
台湾修学旅行における南栄科技大学との交流やJNC台湾工場の見学を通し、他国における環境と経済や社会の成長バランスの考え方を学び、多様性の尊重、問題や現象の背景の理解、多面的かつ総合的なものの見方を身に着ける。
◇追加予定
かつての水俣市と同じように水銀汚染問題を抱えているスロベニアとの交流や高大連携の内容を踏まえた観光案内パンフレット作成などを計画中