校長挨拶

校長あいさつ

本校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 本校は、水俣地区の2つの県立高等学校(水俣高校、水俣工業高校)の再編統合により平成24年4月に開校し、本年度で8年目を迎える新設高校です。

 新設水俣高校は、全日制は普通科3クラス、商業科1クラス、工業科(機械科、電気建築システム科)2クラスの定員240名、定時制は商業科1クラスの定員40名であり、県内の公立高校では唯一の普通科、商業科、工業科が併設された総合高校です。開校後、普通教室、実習棟の改築、体育館、特別教室棟の新築など、施設面の充実も図られてきました。

 本校では、校訓「自律・敬愛・創造」のもと、徳、知、体の調和のとれた全人教育を目指しています。また、平成28年度から文科省によるスーパーグローバルハイスクールの指定を受け、今年度4年目を迎えます。水俣市、国水研、環境アカデミア等との連携や、総合高校としての特色を生かした様々な取組を充実させ、国内外の活動をとおして、グローバルリーダーの育成に努めています。指定3年目の昨年度は、アメリカモンタナ大学での海外研修、台湾への修学旅行など、国内外で様々な取組に挑戦してきました。4年目の今年度は、さらに取組の深化を図っていきたいと考えています。

 新設水俣高校として、今春5期生を送り出しましたが、これまでの進路状況は、進学では普通科を中心に熊本大学を始め多数の国公立大学や私立大学に合格し、商業科、工業科の専門学科を中心とする就職では100%を継続するなど、生徒一人一人の進路目標実現に向けて新設高校としてすばらしい成果を上げています。

 平成31年度は、「さらなる高みへ ~Go beyond the limits~」を教育スローガンに、水俣市唯一の高校として、さらに発展を目指して生徒、教職員一体となってすべての教育活動に取り組んでいきます。

 今後、より一層地域に信頼され、家庭や地域との連携を大切にしながら、皆様の期待に応えられるよう一歩一歩着実に歴史を積み重ねて参りますので、御声援をよろしくお願いいたします。 

平成31年4月  熊本県立水俣高等学校長

米納 康志