学校生活
【半導体情報科】アスカインデックス様に講義していただきました
本日は、今年度初めて、アスカインデックス様に講義をしていただきました!
内容は、6月に受験する半導体技術者検定エレクトロニクス4級についてです。
半導体が正常に動作するためには、「品質保証」や「検査」という要素が不可欠です。
講義では、専門的な内容もありましたが、具体例を交えながら分かりやすく説明していただき、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。時折メモを取りながら、自分たちが普段学んでいる内容とのつながりを考える姿も見られました。
【探究活動】「しらぬひ風景海道」キックオフイベント開催!
5/18(月) 「しらぬひ風景海道」の第1回目が執り行われました!
今年度の「風景海道」は、ACTⅡ(企画→参加→実施)での実施となり、水俣の道を魅力的にしようと意気込む生徒29名が集いました!
今年度第1回目となる「風景海道」は、熊本大学工学部の田中先生、国土交通省九州地方整備局の森田さんをはじめ、大学や企業の多数の方々のご参加のもと、和やかな雰囲気で行われました。田中先生からの講義では、生徒たちに「変わらないために変わり続けることの大切さ」を説かれ、生徒たちも地元水俣の道路をよりよいものにしたいと熱い気持ちを胸に活動を開始しました!
後半は生徒たちが熊本大学の学生と交流しながら、ワールドカフェで「どんな道をつくりたいか」を画用紙に書き出して語り合いました。
これから1年間、生徒たちは水俣市をどのように盛り上げていくか「道」を通して一生懸命考えていきます。時に水俣でフィールドワークをしながら、時に会議室で議論を交わしながら今年度の「風景海道」に向き合っていきます。1年後には、大きく成長している水高生と、より居心地のよい水俣になっていることを願っています。
この活動は水俣市や熊本大学、様々な企業の方々のご協力のもと成り立っています。水高生にこのような機会をいただき、心より感謝申し上げます。これからもよろしくお願いします。
頑張れ水高生!Move Forward 水高生!!
【半導体情報科】資格取得にチャレンジ!半導体技術者検定エレクトロニクス4級に挑戦します
半導体情報科では、専門的な知識や技術を身に付けるために、さまざまな資格取得にも取り組んでいます。
今回、2年生の生徒たちが挑戦するのは、半導体技術者検定エレクトロニクス4級です。
この検定では、電気や電子回路の基礎、半導体のしくみなど、ものづくりや電子機器を学ぶうえで大切な知識が問われます。スマートフォンやゲーム機、自動車など、私たちの身近な製品を支える技術にもつながる内容です。
生徒たちは、授業で学んだ内容を復習しながら、問題演習や用語の確認など、試験に向けて学習を進めています。初めて学ぶ専門用語に苦戦する場面もありますが、「合格したい!」「力をつけたい!」という気持ちで日々頑張っています。
目標は全員合格!一人ひとりが自信を持って試験に臨めるよう、最後まで頑張ります!
【半導体情報科】1年生が工業技術基礎の授業で計測の基礎について学びました!
5月20日(水)2~4限目の時間に工業技術基礎がありました。
今回のテーマは、ものづくりの基本中の基本である「計測の基礎」です。
普段の生活ではあまり馴染みのない「ノギス」と「マイクロメータ」の2つの測定器の扱いに挑戦しました。
これから半導体を学ぶ上で、データの正確さは何よりも重要です。1年生のうちにこうした「正確に測定する技術」と
「丁寧な姿勢」を身につけることが、将来の大きな強みになります。みんな非常に集中して取り組んでいました。
【建築科】【DXP】プロ仕様の最新機器にドキドキ。仲間と学ぶ建築科の日常
建築科では、伝統的な建築技術に加え、最先端のデジタル技術を融合させた「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進に全国に先駆けて取り組んでいます。5月21日(木)、建築科2年生の測量実習において、角度を精密に計測するセオドライト測量がスタートしました。生徒たちは1年次に、敷地の形状を測る平板測量や、高低差を測る水準測量といった基礎を網羅してきましたが、2年生からはさらに高度な領域へとステップアップします。あいにくの雨でしたが、すべての測量の基本となる「機器の据え付け」の集中練習が測量室で行われました。
実習で使用するのは、本校が2年前に導入したばかりの最新デジタルセオドライトです。4つの班に分かれた生徒たちは、初めて触れる高額で精密な機器に緊張しながらも、説明書を真剣に確認し、互いに声を掛け合いながら丁寧に手順を進めていきました。最初は機器の水平を保つ調整に苦戦し、据え付けに5分以上かかっていた班もありました
が、何度も挑戦してコツを共有し合うことで、またたく間に時間を短縮させていきました。チーム内でタイムを競い、教え合う中で、技術的にも精神的にも着実に成長していく姿が印象的でした。
建築科の学びは、ここで終わりません。2学期の建設DX授業では、距離と角度を同時に超高精度で測定してデータをデジタル管理できる、さらに高度な機器「トータルステーション(TS)」を用いた測量実習が控えています。高校生のうちから業界のトップランナーが使用する環境に触れ、未来の建設産業をリードする技術を仲間と本格的に学べる環境がここにはあります。ものづくりの未来を変える最先端のステージで、私たちと一緒に新しい建築の可能性を切り拓いてみませんか。みなさんの挑戦を、心から待っています。
【進路指導部】第1回進路講話開催!
全校生徒を対象に、第1回進路講話を開催しました。
講師に熊本壺渓塾水前寺校校長の牛田卓也様をお招きし「人生という名の旅に必要な地図を描こう!~自分のキャリアをデザインする~」というテーマで、ご講演いただきました。
事前に「将来やりたいことは?」や「好きなことは?」、「これまでの人生経験の『山』や『谷』を思い出してください」などの質問に取り組んでおり、それぞれの思いをもって進路講話に参加しました。
ご講演の中では「『やりたい』と『なりたい』は同じ?」や「好きなことを見つけるには」などを中心に、ご自身の体験も交えながらお話いただきました。
生徒、職員一同、今一度自分の「好き」を見つめ直し、ワクワクを探す1歩を踏み出すことができました。
牛田様、お忙しい中資料作成からご講演までありがとうございました。
【商業科】電卓検定まであと1か月!
全商ビジネス計算実務検定試験が6月21日に実施されます。1年生は、高校入学後、初めて受験する検定となります。
1年生の授業の様子です。
電卓のキーを見ずに入力することはマスター済みです。練習問題にも集中して取り組んでいます。
あと1か月、しっかり練習して全員合格してほしいと思います。
【水高ニュース】学習用端末が1年生に配布されました
18日(月)に新入生向けに学習用端末が配布されました。
一人ひとりに新しい端末が手渡され、ピカピカのマイ端末を前に、1年生のみなさんは嬉しそうな表情です。配布後はさっそく初期設定(ログイン設定)や、基本的な使い方のガイダンスが行われました。
本校では、日々の授業における学習やアンケートの共有、課題の提出などにChromebookを活用しています。
操作に慣れて、デジタルツールを味方にしながら日々の学習をさらに充実させていきましょう!
【ハンドボール部】【PTA】高校総体へ向けて~PTAからの熱い激励を胸に、高校スタートからの挑戦!~
5月19日、高校総体の開幕を間近に控えたハンドボール部の練習場は、心地よい緊張感と熱気に包まれていました。5月29日(金)からスタートする高校総体は、これまでチームを引っ張ってきた3年生にとって、集大成となる最後の舞台です。部員一人ひとりの表情からは、大会に向けた並々ならぬ気合が伝わってきます。
この日は、日頃から活動を支えてくださっているPTA役員の皆様が練習の視察に訪れ、選手たちへ向けて温かくも力強い激励の言葉をいただきました。それに対し、キャプテンからは「必ず勝ちます」という、頼もしく決意に満ちた言葉が返されました。支えてくださる方々の想いを受け止め、チームの士気はさらに高まっています。
水俣高校ハンドボール部の魅力~全員が「高校スタート」の挑戦者~
水俣高校ハンドボール部の魅力は、「選手全員が高校からハンドボールを始めた」という点にあります。中学校までの経験の有無は関係ありません。新しいスポーツに挑戦したい、自分を成長させたいという同じ志を持った仲間が集まり、お互いを高め合ってきました。合言葉は、「勝つチーム、そして応援されるチーム」。技術の向上はもちろん、周囲への感謝を忘れず、誰からも応援してもらえるような人間性を磨くことも大切にしています。
ゼロからのスタートだからこそ、得られる成長と絆の深さは格別です。高校生活で、何かに全力で打ち込みたい、一生モノの仲間と出会いたいと考えている中学生の皆さん。水俣高校で、私たちと一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?
PTA役員の皆様、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。皆様の応援を力に変え、最後の決戦へ向けて、チーム一丸となって戦い抜きます。
【建築科】【DXP】「安全第一」と「完璧な水平」を学ぶ、水俣高校建築科の先進的ファーストステップ
先日、水俣の豊かな自然に囲まれた本校のキャンパスで、建築科の1年生が建築と土木の基礎となる最初の大きな一歩を踏み出しました。今回彼らが挑んだのは、建築物の高さを正確に決めるために欠かせない「水準測量」の実習です。プロの建築家を目指す若者たちにとって、すべての基本となる技術への挑戦がここから始まります。
実習の現場は、建築を学ぶものとしての誇りと緊張感が漂う安全点検からスタートしました。いつもの実習服に身を包んだ生徒たちは、お互いに服装や安全装備のチェックを徹底します。プロの現場では、わずかな油断が大きな事故につながるからこそ、本校では「安全第一」の意識を徹底的に叩き込みます。
身だしなみを整えた後、指導教員から語られたのは、測量のすべての根幹である「水平」の重要性についてでした。私たちが普段何気なく目にする美しい建築物も、この完璧な水平の基礎があってこそ成り立っているという事実が、知的好奇心旺盛な生徒たちの表情を引き締め、未来のクリエイターとしての自覚を呼び覚ましていきます。
いよいよ中庭へと舞台を移し、最先端の測量機器の据え付けに挑戦です。三脚を広げ、機器を完全に水平に固定する作業は、ミリ単位の精度が求められる繊細な工程。はじめは慣れない手つきで苦戦する生徒たちの姿も見られましたが、ここからが水俣高校建築科生の底力です。教員のアドバイスに耳を傾け、自ら思考し、何度も手を動かすうちに、一人、また一人と徐々にコツを掴んでいきました。やがて無駄のない洗練された動きで、スムーズに機器を据え付けられるようになっていく姿には、確かな成長の兆しが感じられました。
さらに実習はステップアップし、実際の現場を想定した地面が平坦でない段差のある場所での据え付けへと移ります。教科書通りにはいかない複雑な地形に対して、生徒たちは学んだ知識を応用しながら粘り強く取り組み、最先端の技術を自分のものにしていきました。実習の締めくくりには、高さを正確に読み取るための「標尺(スタッフ)」の正しい見方を習得。目盛りの読み方一つにも、最先端建築を支えるプロフェッショナルの高い精度が求められることを、生徒たちは肌で実感したようです。
基礎を徹底的に学んだ今週を経て、来週はついに実践のステージへと進みます。実際の敷地を丸ごと計測する、より本格的な水準測量に挑む予定です。未来の建築界を担う輝く原石たちは、来週も持ち前の元気と積極性、そしてあくなき探求心で、未知の課題へ果敢に取り組んでくれることでしょう。
それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!
【建築科】建築を「科学」する~建築科が創る未来の暮らし~
水俣高校建築科は、建物の図面を引き、木材を組み立てるだけの場所ではありません。私たちが日々向き合っているのは、最先端の科学的根拠に基づいた、未来の快適な住環境の創造です。
その象徴とも言える光景が、建築科2年生の「建築計画」の授業にあります。今日生徒たちが挑んでいたのは、単に美しい空間をデザインすることではなく、住む人の健康と建物の寿命を大きく左右する「伝熱と結露」という極めて科学的なテーマでした。建物に使われる構造や材料によって、熱の伝わり方や水蒸気の動きはまったく異なります。生徒たちは、それぞれの素材が持つ特性や数値を正確に把握し、複雑な計算式へと代入していきます。一見すると高度な数学や物理の実験室のような熱気に包まれる中、教室の主役となるのが「関数電卓」です。
この関数電卓は、1年次から使用してきました。どれほど複雑で緻密な数式であっても、これまでの学びで培ったスキルがあれば、臆することなくスムーズに答えを導き出すことができます。かつて挑戦し、見事に合格を勝ち取った「計算技術検定」の確かな実力が、こうした実践的な専門授業の中で大いに発揮されています。基礎から段階を踏んで積み上げてきた知識が、未来の建築を科学する強力な武器へと進化する瞬間が、ここにはあります。
水俣高校建築科には、知的好奇心を刺激する最先端の学びと、それを支える確かなカリキュラムが揃っています。科学や数学の力が、目の前の空間を、そして未来の暮らしを豊かにしていく。そんなワクワクするような建築の未来を、私たちと一緒にこの場所から創造してみませんか。
【ソフトテニス部】近況報告!
外はだんだんと暑くなり、それにも増して生徒の総体に向けた熱はより熱くなってきています!
さて、GWには男女ともに練習試合や大会、合同練習会などに参加し、心身を鍛えてきました。
玉名市で開催されて春季学校対抗団体戦においては、見事に女子が3位に入賞しました!
高校総体まであと1週間、体調を崩さず、部員一同頑張って参ります。
【商業科】読書で始まる1日
1学期の中間考査も終わり、今週から朝読書が再開しました。生徒は自分で読みたい本を持参し、朝の10分間を静かに読みます。
2年4組商業科も考査から気持ち切り替え、朝から心を落ち着かせ、1日をスタートします。この落ち着いた姿勢が、検定や商品開発の時の集中力の源になっているのかもしれません。
【建築科】【DXP】全国初!水俣高校建築科が切り拓く「建設DX」の新時代
5月12日に開催された「産学官連携・建設DX推進プロジェクト連携協定会議」では、学校長をはじめとする管理職や建築科職員、そして連携先である株式会社KAWATSU、KAWATSUの技術顧問条谷様(ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)、熊本県建設業協会芦北支部、熊本県芦北振興局の関係者が一堂に会し、新時代を見据えた熱い議論が交わされました。
令和7年度に建築コースから建築科へと格上げし、さらなる専門性と先進性を追求しています。このプロジェクトの最大の魅力は、高校という枠組みを超え、産業界・行政とダイレクトに繋がる「全国初」の産学官連携による教育課程にあります。さらに今年度は日立建機日本株式会社もパートナーに加わり、最先端のICT建機に触れる機会も予定しています。
中学生の皆さんにぜひ知ってほしいのは、水俣高校建築科が「未来の当たり前」を先取りしている場所だということです。私たちは、ドローン(UAV)を用いた測量や、3次元データ(3Dモデル)を活用した設計・施工といった「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」を学びに組み込んでいます。デジタルネイティブである皆さんの世代にとって、スマートフォンやタブレットを使いこなす力は、これからの建設業界において武器になります。本校では、プロの技術者から直接指導を受け、UAVの飛行実習やトレンドポイントビューワーを用いたデータ解析など、最先端企業レベルの高度なスキルを1年生のうちから体験することができます。「ICT建機体験会」や「DX現場見学会」など、五感を刺激するカリキュラムが満載です。そして、7月14日の公開授業では、熊本県建築系職員研修会を開催し、先進的な挑戦を広く発信します。
建設業は今、テクノロジーで未来を創造するエキサイティングな職業へと進化しています。本校は単なる技術習得の場ではなく、最新技術で地域課題を解決するリーダーになれます。夏の中学生体験入学では、ドローン飛行や重機シミュレーターなど、ワクワクする体験を用意しています。デジタルな感性で、街を創る力に変えませんか。
【商業科】プロから学ぶ その1
水俣高校商業科では、商品開発や簿記などプロの方から直接学ぶ機会がたくさんあります。
5月13日(水)は、今年、参加を予定している「政策甲子園」について、日頃から地元企業と交流されている青年会議所の井手様と吉永様から、本校生徒の制作に対して御助言をいただきました。
生徒たちは、今現在、身近に感じている課題を解決するための政策を提案しました。
政策の提案は、単なる思いつきではなく、水俣市や日本の現状や世界で取り組まれていることも踏まえて行いました。井手様と吉永様からは、具体的な資料の収取方法や課題についてアドバイスをいただきました。
今回いただいたアドバイスを活かし、政策をより具体化していきます!
【商業科】1学期中間考査に向けて~朝自習の様子~
明日から中間考査。先日の体育大会から気持ちを切り替えて、考査に向けて真剣に取り組んでいます。頑張れ!
【建築科】体育大会を支える「ミリ単位の誇り」と「二刀流」の創造性
初夏の青空が広がるなか、水俣高校のグラウンドでは、生徒たちの情熱が結集した体育大会が華やかに幕を開けました。この学校最大の行事を文字通り足元から支えているのが、建築科の生徒たちです。先日、建築科2年生がミリ単位の精度で組み上げた頑丈な3段足場に、大会前日、団画係の生徒たちが情熱を込めて描き上げた巨大な「団画」が設置されました。今回掲げられたのは、世界で活躍する「二刀流」大谷翔平選手の勇姿です。この設置作業においても、建築科が中心となって半導体情報科の生徒たちと緊密に連携し、互いに鋭い声を掛け合いながら、安全かつ迅速に作業を完遂させました。さらに生徒たちは、団画の設置だけでなく、日よけの設営や得点板掲示用の足場作りなど、校内のあらゆる設備をプロの技術者さながらの動きで整えていきました。
水俣高校建築科での学びは、単なる知識の習得に留まりません。本学科は全国初の産学官連携による「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進しており、UAV(ドローン)やBIM/CIMといった最先端テクノロジーを積極的に導入しています。1年次から磨き上げる「レベル(水準測量)」の基礎技術から、先進的なデジタル技術までを網羅し、伝統的な職人技と最新技術の両面を兼ね備えた、まさに現代の「二刀流」の技術者を育成する場となっています。教室の机上だけでは決して味わえない「本物」の達成感、そして仲間と共に未来の形を築き上げる喜びが、ここにはあります。建設業界の未来をリードする、高度で先進的な学び。自分の手で確かな形を創り出すことへの憧れを持つ地元中学生の皆さん、水俣高校建築科で、私たちと一緒に新しい時代のものづくりを体験してみませんか。
【商業科】気持ちを新たに、技術力を高める!
5月9日(土)に体育大会を終え、今日から授業が再開されました。気持ちを切り替え、授業に集中しています。
中間考査の先には、検定試験が待っています。目標を高く掲げ、頑張っています!!
【探究活動】水俣高校生2名が、石原環境大臣と対談しました!
昨年度、スイスのジュネーブで開かれた「水銀に関する水俣条約COP6締約国会議」のサイドイベントに参加した水俣高校生の3年岩阪さんと2年本山さんが、5月1日(金)に、水俣病資料館にて石原環境大臣と対談する機会をいただきました!木村県知事や越猪教育長にも同席していただき、緊張感がある中にも温かく和やかな雰囲気の中、対談は行われました。
この模様は、NHKのニュースでも放送されました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/nb-5000028417?_reload=2026-05-07T05%253A30%253A42.218Z
2名とも、COP6ユース企画で発表した内容を石原環境大臣に報告し、現地で学んだこと、今後の展望などを発表しました。水俣高校の今年度の教育スローガンである「探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒の育成」を具現化した2名でした!
石原環境大臣からは「若い世代の学びや力強い姿に大変感銘を受けた。若い人たちが地元に誇りを持てるような社会に向けて今後も取り組んでいく」とのお言葉をいただき、2名とも、水俣高校生として水俣病や水銀に関する正しい知識と理解を世界へ発信する使命と責任の重さを改めて実感する機会となりました。
このような貴重な機会を与えていただいた環境省の方々に深く感謝いたします。ありがとうございました!
令和8年度 体育大会 煌星心結 青空に刻んだ青春の一ページ
本日、初夏の爽やかな風が吹き抜ける絶好のコンディションの中、「令和8年度 体育大会」が開催されました。
今年のテーマは「煌星心結 (こうせいしんけつ)」。 この日のために、生徒たちは競技の練習や応援演舞の構成に頑張ってきてその集大成を発揮することができました。
ご来場いただいた保護者の皆様、地域の皆様、そして温かい声援を送ってくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
この熱量をそのままに、水高生はこれからの学業や部活動にも全力で取り組んでいきます!
【弓道部】第5回城南地区弓道錬成大会結果報告
第5回城南地区弓道錬成大会
5月6日 八代市弓道場
予選2立
女子:13+14=27中(予選1位で決勝リーグ進出)
男子A:16+17=33中(予選2位で決勝リーグ進出)
男子B:7+6=13中(敗退)
リーグ戦
女子
1回戦:〇水俣11− 8天草✕
2回戦:◯水俣11− 9天草拓心✕
3回戦:✕水俣12.2−12.3八代白百合〇
4回戦:〇水俣12−11秀岳館✕
(3勝1敗2位)
男子
1回戦:〇水俣13.3.4.2−13.3.4.1八代工業✕
2回戦:◯水俣15− 5人吉✕
3回戦:✕水俣 9−10小川工業〇
4回戦:〇水俣16.5−16.2秀岳館✕
(3勝1敗2位)
5月6日に八代市弓道場で城南地区錬成大会が行われました。予選では練習以上の力を発揮でき、男女ともに決勝リーグに進出することができました。リーグ戦では予選とは違い練習通りの的中で、良かった面、課題面どちらも浮き彫りとなりましたが、総体優勝を目指す学校が集まる中で男女ともに2位という結果を得ることができました。成長が見えた面、総体までの残った課題とどちらも得ることができた良い錬成大会になりました。総体まで残り3週間、部員・顧問ともども頑張っていきたいと思います。
【学校行事】5月9日(土)体育大会駐車場について
生徒・保護者の皆様へ
日頃より本校の教育活動に御支援・御理解をいただきありがとうございます。
5月9日(土)体育大会について御来校の際の駐車場についてお知らせします。
(1)駐車場については8時30分から10時00分までの間、車での来校が可能となります。
(2)8時30分より早くの御来校は御遠慮ください。
なお、満車になり次第、10時前でも駐車ができなくなる場合もあります。
(3)再入場はできません。昼食等で一旦離れる場合、車での来校はお控えください。
駐車についてデータを添付しております。
(4)水俣市図書館等、学校外の施設には駐車できません。近隣への無断駐車はご遠慮ください。
徒歩での来校や乗り合わせ・公共交通機関の利用をお願いします。
【建築科】技術と誇りが共鳴するグラウンド、建築科がミリ単位の精度で築く体育大会の舞台裏
爽やかな晴天に恵まれた5月7日、体育大会の予行が行われる活気あふれるグラウンドで、建築科2年生がその専門技術を存分に発揮しました。今回の任務は、運動会の象徴である巨大な「団画」を掲げるための3段足場の設置です。前回の室内実習とは異なり、起伏のある屋外のグラウンドが舞台となるため、1年次から磨いてきた「レベル(水準測量)」の技術を駆使し、前回以上にシビアな精度でミリ単位の水平を導き出しました。さらに、屋外ならではの風対策として斜めの補強材を緻密に組み込み、より頑丈で安全な構造体を築き上げました。
この現場には、建築科1年生や半導体情報科2年生も応援に駆けつけ、学科の枠を超えた協力体制が敷かれました。1年生は先輩たちの無駄のない動きを真剣な表情で観察し、次回の実習で学ぶレベルの扱い方を予習するなど、未来の自分たちの姿を重ねていました。また、半導体情報科の2年生も、同じ工業を学ぶ良きライバルであり仲間として、建築科の生徒たちを強力にバックアップ。生徒たちは「安全第一」の意識を高く持ち、互いに鋭い声を掛け合いながら、プロの技術者さながらの動きで作業を完遂しました。自分たちの技術が体育大会という学校最大の行事を文字通り足元から支えているという自負が、その真剣な眼差しから伝わってきました。
水俣高校建築科には、このように最先端の建設DXや高度な実習を通じて、教室の机上だけでは決して味わえない「本物」の達成感と、仲間と共に未来を形にする先進的な学びの場が広がっています。
【学校行事】体育大会の予行練習が行われました。
曇り空の中、体育大会の練習が行われました。
体育大会(土曜日)は晴れ予報です、応援よろしくお願いします。
入場行進の練習が行われました。
【機械科】卒業生が社会人の様子を話してくれました
ゴールデンウイークに入り、機械科の卒業生が学校に訪れてくれます。
昨日(4月30日)は、就職3年目の愛知県の自動車関連メーカーに勤める卒業生が来校しました。
本日(5月1日)も愛知県の製鉄会社に今年から勤務する卒業生が来校し、会社の様子や愛知での生活について終礼の際に2,3年生へ話してくれました。
機械科3年の教室では、3年生のこれからの時期に頑張ったほうがいいことや、仕事上で在学中に取得しておいたほうがいい資格など貴重な話を聞くことができました。
機械科卒業生のみなさん、里帰りの際は水俣高校に立ち寄って、後輩に近況を聞かせてください。
来校をお待ちしています!
【体育大会5月9日開催】体育大会の全体練習がスタート!
校庭の木々が青々と茂り、爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。現在、本校は一気に「体育大会モード」へと突入しています!
体育大会の練習は、最高のコンディションでスタート! 4月28日、抜けるような青空の下、全体練習が始まりました。赤団・青団それぞれの結団式では、リーダーたちの力強い決意表明が響き渡り、学校全体が心地よい緊張感と熱気に包まれました。 行進や競技の練習も始まり、中には教員チームが参戦して生徒チームと白熱したバトルを繰り広げる場面も! 共に汗を流し、笑い合う、水高らしい温かくも真剣な光景が見られました。
4月30日はあいにくの雨模様となりましたが、生徒たちの勢いは止まりません。体育館からは、ジメジメした空気を吹き飛ばすような元気な声と足音が聞こえてきます。どんな状況でも前向きに、仲間と協力して高め合う生徒たちの姿には、私たち教職員も大きな希望を感じています。
こうして生徒たちが全力で打ち込めるのも、日頃から温かく見守ってくださる地域の方々、そして応援してくださる保護者やOB・OGの皆様の支えがあってこそです。心より感謝申し上げます。
体育大会本番は5月9日(土)です。 一生懸命にバトンを繋ぎ、心を一つに躍動する水高生の輝きを、ぜひ楽しみになさってください。皆様の熱いご声援をお待ちしております!
【建築科】【DXP】「測る」技術の継承。平板測量で見えてきた、正確さとチームワークの重要性
先日、自分の身体を物差しにする「歩測・体測」で建築の原点を学んだ1年生。次なるステップとして、いよいよ専用の器具を用いた「平板測量」の実習に取り組みました。
実習の始まりは、建築現場で最も大切な「安全点検」から。各班に分かれ、自分たちの体調や服装、道具の不備がないかを厳格に確認します。真新しい実習服に身を包んだ生徒たちの表情からは、プロの卵としての自覚と程よい緊張感が伝わってきました。
今回のメインである平板測量は、三脚の上に図板を設置し、現地の地形を直接図面へと落とし込んでいく伝統的な手法です。前回学んだ「身体感覚」をベースにしながらも、器具を使いこなして「正確な数値」を出す作業に、生徒たちは積極的に取り組んでいました。 各班とも役割分担をしっかりと行い、驚くほどスムーズに作業が進んでいきます。声を掛け合いながらテキパキと動く姿は、すっかり建築科の一員。現場には活気があふれ、非常に充実した実習となりました。
授業の後半は、実習室に戻っての「内業」です。外で計測したデータを整理し、図面を完成させるこの作業は、集中力と根気が求められます。屋外での躍動的な動きとは対照的に、静かな教室で図面と向き合う時間は、まさに「ものづくり」の深さを実感するひとときでした。
一見アナログに見えるこの平板測量も、データの扱い方を学ぶことで、7月に予定している「ドローンによる3D測量」という最先端のDX(デジタルトランスフォーメーション)へと繋がっていきます。基礎を一つひとつ積み上げるからこそ、最新技術を自由自在に操る力が身につくのです。
次回は、高さの差を測る「水準測量」に挑戦します。一歩ずつ、着実に。未来の建設業界を担う若者たちの成長に、どうぞご期待ください。
それでは、皆さんも今日も一日ご安全に!!
【建築科】新緑の季節に、夢芽吹く。1年生たちの「建築」を追求する日々
新緑が香る4月28日、建築科の教室は、未来を担う若き技術者たちの熱気で満ちていました。新1年生が向き合っているのは、日本の住まいを支える「木構造」の基礎。木材の種類や集成材の特性を学ぶその瞳には、単なる暗記ではない、本物を追求しようとする強い意志が宿っています。
「中学の技術で使ったあの木とは、何が違うのだろう」自らの経験を糧に先生へ向けて飛び出す質問は、生徒たちの豊かな探究心の証。さらに一字一字丁寧に綴られたノートは、伝統の技を受け継ぐ建築技術者としての、誇り高き第一歩です。
建築技術者として歩み始め成長していく1年生の姿に、期待が膨らんで止みません。
【弓道部】第4回全九州トーナメント大会結果報告
4月26日(熊本市植木弓道場)
男子団体:新立・前田・宮﨑・城・濱崎・吉田・秋山
女子団体:谷口・堀井・石本・脇元・宮下・西川・渕上
男子団体
予選13中 → 通過(32チーム中5位タイ)
トーナメント1回戦(対八代工業A) 11-6 → 勝利
トーナメント2回戦(対九州学院A) 11-14→ 敗退(ベスト8)
女子団体:
予選15中(35チーム中1位タイ)
トーナメント1回戦(対鹿児島工業) 11-8 → 勝利
トーナメント2回戦(対八代白百合A) 11-9 → 勝利
トーナメント準決勝(対鹿児島玉龍A) 8-12→ 敗退 (3位)
結果:女子団体3位・男子団体ベスト8
公式戦(高体連主催・共催大会)ではありませんが、植木弓道場で全九州トーナメント大会が行われました。この大会は県内外の強豪校が多く集まり、高校総体の前哨戦でもある大会になります。
試合内容として課題はあったものの、男女ともにトーナメントに進出することができ、女子は3位に入賞することができました。総体では最高の結果を出せるよう、残り1か月間部員・顧問一同頑張っていきます。
【保健部】水俣消防署による救急救命講習会を実施しました。
4月24日、水俣消防署の方々を講師にお招きして全職員を対象としたAED・エピペン講習会を実施し、学校全体で「もしも」に備える体制を整えました。
講習では、傷病者発見から救急隊への引き渡しまでの流れを全員が体験。特に驚かされたのは、「救急車が到着するまでの約10分間」の重要性です。水俣市内でも通報から到着まで平均10分はかかります。その間、胸骨圧迫を続けるか否かが、その後の生存率や社会復帰を大きく左右するという現実を、改めて全員で共有しました。
90秒間の胸骨圧迫演習では、想像以上の体力消耗に「命を繋ぐ重み」を実感。また、AEDの操作やエピペンの模擬実演など、非常に密度の濃い内容となりました。
ご多用中、熱心にご指導いただいた水俣消防署の皆様、誠にありがとうございました。
「いざという時、迷わず、自信を持って対応できるように」
生徒たちが安心して学校生活を送り、地域の皆様からも信頼される水俣高校であるために、これからも私たちは学びと備えを続けてまいります。
【PTA】【総務】PTA総会・授業参観を開催しました!
4月25日(土)、爽やかな新緑の季節を迎え、本校にてPTA総会および授業参観を開催いたしました。
まずは各クラスでの授業参観からスタート。お忙しい中、非常に多くの保護者の皆様に足をお運びいただき、廊下まで溢れんばかりの活気ある光景が見られました。生徒たちも、普段より少し引き締まった、それでいて嬉しそうな表情で授業に臨んでいるのが印象的でした。
その後の総会では、大川会長や校長からの挨拶、新役員の紹介等が行われ、議題もスムーズに進行しました。また、3年以上の長きにわたり本校PTAを支えてくださった6名の方々へ、感謝状の授与も行われました。本校の教育活動は、こうした地域の皆様や保護者の皆様の温かな支えがあってこそ成り立っているのだと、改めて深く実感するひと時となりました。
学校と家庭、そして地域が一体となって生徒を育む。その絆がより一層深まった一日でした。今後も水俣高校は、皆様と共に、生徒たちの明るい未来を全力で応援してまいります。ありがとうございました。
【建築科】【半導体情報科】安全と配慮を形に。実習を活かした、体育大会前の日よけ設営。
4月24日(金)、水俣高校のグラウンドでは、建築科と半導体情報科の2年生の生徒たちが手を取り合い、全校生徒の健康と安全を守るための「日よけ用足場設置工事」を実施しました。これから始まる体育大会の練習や本番において、強い日差しから仲間を守るためのこのプロジェクトは、まさに「ものづくり」が社会の役に立つ瞬間を象徴する取り組みです。建築科2年の生徒たちは、先日学んだばかりの足場組立実習の技術をさっそく実践に投入し、現場さながらの緊張感を持って作業に臨みました。「打ち込み管」を「ウォーハンマー(大型のハンマー)」で正確に打ち込んで、「ラチェット」という専用工具で、管と管を繋ぐ「クランプ(結合金具)」を力強く締め上げていく姿は、将来の技術者としての頼もしさを感じさせるものでした。
建築科と半導体情報科の柔軟な協力体制という、本校独自の学科間連携がスムーズに行われた点です。全員がヘルメットを正しく着用し、常に「安全第一」を声に出して確認し合う徹底したリスク管理のもと、作業は怪我もなく完了しました。さらに、設置後には使用する生徒が誤って接触して怪我をしないよう、金具部分に黄色の「クランプカバー」を丁寧に装着するなど、利用者の視点に立った細やかな配慮まで徹底しています。
水俣高校では、単に技術を習得するだけでなく、自分たちの技術が誰かの笑顔に直結する喜びを肌で感じることができます。実社会で通用する本物のスキルを磨き、未来の風景を自らの手で形作りたいと願う中学生の皆さんの挑戦を、私たちは心から待っています。
【商業科】商品開発プレゼン〜未来を創るビジネススキル、水俣高校 商業科で咲かせよう!〜
今日(4/25)は、商業科2年生が、今年度の文化祭で販売する商品アイデアのプレゼンをしました。マグカップやタンブラー、箸、ポーチ、エコバッグなど各自が開発したい商品について、発表しました。発表では、市場分析や売上予測も踏まえた内容もあり、今後の展開が楽しみになるプレゼンばかりでした。今後、調査・研究を重ね今年の文化祭で販売する予定です。
【機械科】3年生の実習が始まりました(鍛造実習)
4月24日(金)から、3年生の実習が本格的に始まりました。
鍛造実習の班では、熱せられた鉄の棒をハンマーで叩き、形作ります。
コークス炉で1000度近くまで熱した鋼を鍛える作業では、大きな音と熱気に包まれる中、狙い通りの形に仕上げる難しさと楽しさを学びます。
技術の習得だけでなく、安全に粘り強く取り組む姿勢も養われる実習です。
【建築科】【DXP】真新しい実習服で踏み出す一歩。自分の「身体」から最新の「DX」へ繋がる次世代のものづくり
建築科では、先日1年生が真新しい実習服に身を包み、建築の第一歩となる記念すべき初めての実習に取り組みました。今回実施したのは、自分の歩幅で距離を測る「歩測」や、腕や指の長さを使って感覚を養う「体測」です。一見シンプルですが、自分の身体を物差しにするこの学びは、すべての建築・土木の原点となる大切な感覚です。生徒たちは自分の身体が測量器具になる面白さを体験しながら、チームで協力して熱心に取り組んでいました。
この原始的とも言える基礎的な学びは、実は最先端の「建設DX(デジタルトランスフォーメーション)」へと直結しています。次回予定している測量の基本である「平板測量」を経て、来る7月には、ドローンを活用した3次元測量という全国的にも極めて先進的なプロジェクトへの挑戦が控えています。
このように、伝統的な手法から最新のデジタル技術までを網羅するクリエイティブな学びの環境により、今年度の女子生徒の入学者により建築科全体として女子が男子を上回るという、新しい時代の幕開けを感じさせる変化も起きています。力仕事だけではない、IT技術を駆使して未来をデザインする場として、水俣高校建築科は今、劇的な進化を遂げています。
中学生の皆さんも、私たちと一緒に最先端の技術を学び、誰も見たことのない未来の地図を描いてみませんか。これからの建築科が展開する、次世代の「ものづくり」にぜひご注目ください。
【建築科】「静寂」が生み出す確かな技術~建築科2年生が挑む、二次元から三次元への表現~
建築科棟の製図室には、日々、心地よい緊張感とともに深い静寂と集中力が満ちあふれています。現在、2年生は木造住宅の断面図や立面図の模写という課題に挑んでいます。その一本一本の線の引き方には昨年度挑んだトレース技能検定の確かな経験が息づいています。単に線を引くのではなく、その一本一本が建物のどの構造を支え、どのような空間を形作るのか、線の意味を深く読み解きながら図面に向き合う姿は、まさに未来の技術者の卵そのものです。
図面という二次元の世界に、線の太さや筆圧の強弱で三次元の奥行きを表現していく力は、建築を学ぶ上で最も基本的かつ奥深い専門スキルであり、生徒たちは課題を一つ書き上げるたびに目に見えて逞しく成長を遂げています。時には自分自身で過去の図面を見つめ直し、時には先生へと積極的に問いかけることで、頭の中の知識を、確かな『形』へと変えていく。こうした「頭と手を同時に動かす」学びこそが、全国初の建設DXプロジェクトやWood Connect Projectを推進する水俣高校建築科の強固な土台となっています。
伝統的な製図の技術から最先端のデジタル技術まで、建築のプロフェッショナルを目指すための最高の環境がここには揃っています。皆さんも私たちと一緒に、自分の手で未来の地図を描き、形にする喜びをこの場所で体感してみませんか。
【半導体情報科】半導体特別授業「半導体ってそもそも何?」(JICA宇佐川先生)
4月21日(火)5、6限目に半導体情報科1年生に対して半導体特別授業を行いました。
講師は、国際協力機構(JICA)国際協力専門員・熊本大学名誉教授の宇佐川 毅様です。
半導体を学び始める1年生に対し、「半導体ってそもそも何」という題で講義をしていただきました。
講義では、私たちの身の回りにはたくさんの半導体があり、我々の便利で快適な生活を支えてくれていることや
半導体には多くの種類があり、人間の五感と同じ働きができることなどの紹介がありました。
また、自分のタブレットに使われているCPUやメモリをネットで調べ、数年前の機種と最新機種とで
その性能の違い(半導体の進化)に驚いたり、半導体の「半」の意味について教えていただきました。
さらに、コンピュータの歴史についても教えていただき、真空管からトランジスタに変わったことで
爆発的に進化したことなどを教えていただきました。
今回の講義の最大の目的は、半導体について友達や家族に説明できるようになることで、生徒達は、説明できるよう
なるため、宇佐川先生の話をしっかり聞いていました。
宇佐川先生には12月に第2回目の特別講義もしていただきます。
半導体情報科の生徒の中から、未来の生活を変える(デザインする)ような技術者が誕生してくれると嬉しいです。
【進路指導部】進路LHR講演会
2年生の進学希望者を対象に、株式会社リクルート様より澤井様にお越しいただきご講話いただきました。情報収集は「広く」「深く」が大切であること、全国の平均した進路検討校数が1人あたり6.9校であること、人は知っているものからしか選択できないこと、総合型や推薦型、一般選抜の内容などが説明されました。また自分の現在を知り、何を学びたいか、そのために今何をするべきかなどを考えるタイミングがまさに今なんだ、ということを強調されました。後半は、各々の興味のある大学等の情報や資料請求をし、より自分の進路を身近に考えられた貴重な時間となりました。
【建築科】【WCP】森をデザインする力を。産学官民で挑む建築科の「憩いの庭」プロジェクト
4月17日(金)、水俣高校建築3年生は、本学科の柱となる地域連携事業「WCP(ウッド・コネクト・プロジェクト)」の一環として、木育ワークショップを開催しました。
まず、水俣環境アカデミアの支援のもと、林業者である合同会社Wood Oneの緒方様を講師にお迎えし、水俣の山の現状や木の生育、そして私たちが未来のために今すべきことについて、熱意あふれる「山の講話」をいただきました。単なる知識の習得に留まらず、環境と建築の密接な関わりをプロの視点から学ぶことで、生徒たちは積極的に質問しながら、地域資源を活用する意義を深く再認識しました。
後半は、今年度の目玉となる「水俣高校・憩いの庭プロジェクト」に向けたベンチのアイデア出しを実施。水俣地区建具組合ものづくりマイスターの方々を交え、生徒たちがこれまで練り上げてきた構想を専門家へ直接プレゼンテーションし、プロの視点から本気のアドバイスをいただくという、真剣勝負の場となりました。会場には、熊本県芦北地域振興局農林部林務課の方々も視察に訪れ、行政・林業・産業界が一体となって高校生の挑戦を後押しする、建築科ならではの先進的な光景が広がっていました。
このように、県や市、地域産業とダイレクトに繋がり、第一線の専門家と対等にプロジェクトを動かしていくのが水俣高校建築科のスタイルです。教科書の中だけでは完結しない、社会を動かす「本物の建築」に挑戦したい中学生の皆さん、私たちと一緒に、この水俣の地から新しいものづくりの形を創造していきませんか。
【機械科】1年生の工業技術基礎がスタートしました!
本日より1年生の工業技術基礎の授業がスタートしました!
初めての授業では最初に実習服や安全靴等が配られ、サイズ等の確認をしました。皆で実習服を着たことで、実習に対する気持ちも高まったのではないかと思います。工場での整列の仕方も確認しました。
1年生では、電卓・測定、旋盤、MC、溶接、手仕上げの実習が行われますが、それぞれの担当の先生から内容の簡単な説明もしていただきました。まだよく理解できないこともあったと思いますが、実習を行う中で知識・技術を高めていってくれればと思っています。
最後に安全教育が行われました。安全は何よりも優先されるべき事項です。本日学んだことをベースに実習に取り組んでいきたいと思います。
【弓道部】令和8年度国スポ代表選考会結果報告
4月19日(日)熊本市南部弓道場
女子団体:谷口・堀井・宮下・石本
男子団体:新立・宮﨑・濱崎
女子団体:予選7+10中…計17中(3位通過)
決勝近的8+8
決勝遠的3+8…総計44中(3位)
男子団体:予選7+8中…計15中(4位通過)
決勝近的6+8
決勝遠的4+3…総計36中(4位)
今年度初戦となる国スポ代表選考会が行われました。国スポ熊本県代表選手となることを目標に臨みましたが、女子は後半まで優勝争いに加わることはできたものの、遠的1立目に失敗し、残念ながら目標に届くことはできませんでした。この悔しさをバネに、高校総体ではインターハイへ行けるよう部員顧問ともども努力していきます。
【PTA】令和8年度 新旧・拡大役員会を開催しました
4月16日、本校会議室にて「令和8年度 PTA新旧役員会・拡大役員会」を開催しました。旧役員、新役員、そして各クラスから選出されたクラス委員の皆様、総勢40名を超える方々にお集まりいただきました。
新旧役員会では、大川会長から「子どもたちの学校生活の充実のために、力を合わせて活動を盛り上げたい」と力強いお言葉をいただきました。また、3年以上役員として尽力された6名の方々の紹介がありました。4月25日のPTA総会にて表彰が行われる予定です。長きにわたるご貢献、本当にありがとうございます。
続く拡大役員会では、校長より新年度のスローガン「探究力で未来を拓き、発信力で夢(願い)と社会をつなぐ生徒の育成」と、合言葉「Move Forward! 水高」が紹介されました。会務報告や新役員になられる予定の方々の自己紹介など、が行われ、各種委員会のメンバーが決定しました。その後は各委員会に分かれ、自己紹介や今年度の活動計画について活発な話し合いが行われました。
お忙しい時間帯にもかかわらず、多くの皆様に足を運んでいただいたことに心より感謝申し上げます。この皆様の熱いパワーを生徒たちへ還元できるよう、学校と家庭が手を取り合い、一丸となって歩んでまいります。
いよいよ4月25日(土)はPTA総会です。
役員の皆さんも、子どもたちの学校生活をより良くしようと、日々一生懸命に準備を進めてくださっています。皆様のご出席が、活動の大きな励みになります。ぜひ会場へ足をお運びください!
「自分の命、そして仲間の命を守るために」 防災避難訓練を実施しました【総務】
熊本地震の発生から大切な節目となる4月16日、本校で防災避難訓練を実施しました。訓練の中で、全校生徒・職員で黙とうを捧げ、震災で犠牲になられた方々への哀悼の意を表すとともに、防災への誓いを新たにしました。
今回は火災発生を想定し、各教室からグラウンドへの避難を行いました。初の試みとして取り組んだのが「避難遅れの生徒を捜索する訓練」です。刻々と変わる状況下で、いかに正確に情報を共有し、仲間を助け出すか。実戦さながらの緊張感の中、迅速な捜索と救助の流れを確認することができました。続いて、津波発生を想定した体育館への二段階避難も行い、全校生徒が落ち着いて行動しました。
水俣消防署の皆様からは、「真剣な態度で、捜索訓練も順調だった」と心強い講評をいただきました。同時に、「煙の恐ろしさを知り、ハンカチや袖で口を徹底して覆うこと」「地震の際は足元の散乱物にも注意すること」など、命を守るための具体的なアドバイスをいただき、学びの多い時間となりました。
ご多用な中、ご指導いただいた消防署の皆様、本当にありがとうございました。 水俣高校はこれからも、生徒一人ひとりの安全意識を高め、「地域と共に歩む、安心・安全な学校」であり続けるよう努めてまいります。
【建築科】体育大会を技術で支える!団画を掲げる「足場組立」に込めた誇り
体育大会を目前に控え、建築科2年生が伝統と実習の成果を融合させた「足場組立実習」を実施しました。この取り組みは単なる作業ではなく、1年次に習得した「レベル(水準測量)」という専門技術を駆使してミリ単位以下の水平を導き出し、実際の建築現場さながらの精度で足場を築き上げる、極めて実践的な学びの場です。最初は高所での作業に戸惑いを見せていた生徒たちも、ヘルメットと安全帯を正しく着用し、仲間と「安全第一」の声を掛け合うことで、プロの技術者さながらの勇気と団結力で三段の足場を見事に組み上げました。こうして完成した足場は、体育大会のシンボルである巨大な「団画」を掲げるための土台となり、学校行事を技術で支えるという建築科ならではの誇り高い役割を果たしています。
机上の勉強だけでは決して得られない、仲間との連携、そして自分が手掛けた仕事が形になり、誰かの役に立つという達成感。水俣高校建築科には、そんな「本物」の現場を肌で感じ、未来の自分をデザインできる先進的な環境が整っています。
【建築科】【WCP】自分たちの手で憩いの庭を造る!測量から始まる空間プロデュース
水俣高校では、現在、生徒たちの手で校内に新たな価値を創り出す「憩いの庭」プロジェクトを始動しています。建築3年生が中心となり、アイスの自動販売機が設置された教室棟前の空きスペースを、全校生徒が集う温かな空間へと再生させるこの取り組みは、まさに「生きた建築」を学ぶ先進的なカリキュラムの一環です。
先日行われた「実践製図」の授業では、理想の庭を描き出すパース(完成予想図)作成の第一歩として、現場の測量を実施しました。今後は、建築士会青年部一級建築士のプロフェッショナルに対して、自らのアイデアをプレゼンテーションする機会が用意されているほか、「ものづくりマイスター」による高度な技術指導を受けるなど、高校生という枠を超えた実務的な学びが展開されます。特に注目すべきは、自分たちが2月に林業者の指導のもとで伐採した地元産の木材を、ベンチなどに利用する「Wood Connect Project(WCP)」の精神を具現化している点にあります。自分たちの手で伐採し、測量し、設計し、実際にカタチにする。水俣高校建築科でしか味わえない、社会と繋がる最先端のクリエイティブな挑戦に、ぜひご期待ください。
【商業科】第1回科集会が行われました
令和8年4月14日(火)7限目。新入生を含めた商業科全員が一堂に会し、商業科集会が行われました。
担任・副担任の先生方の自己紹介や商業科主任からの講話があり、最後は全体で写真撮影を実施しました。
「前を見て進む‐Look Forward & Move Forward-楽しみすすむ」をスローガンに1年間頑張っていきましょう!
【機械科】機械科2年生のテレビ取材
令和8年4月13日に、RKKより本校機械科2年生のテレビ取材がありました。
「めざせ!くまもとの若き匠たち」という番組の収録では、実習、製図、教室での授業の様子などを撮影されました。
旋盤実習 機械検査実習
溶接実習の様子
製図 生徒へインタビュー
放送は、
4月26日(日)、5月3日(日)の予定です。
「めざせ!くまもとの若き匠たち」
22:54~ RKKテレビ
番組ホームページ
君の居場所がここにある!22部活動による熱いアピール!
4月10日の昼下がり、新入生へ向けた「部活動紹介」が開催され、本校が誇る22の部活動が熱烈な勧誘のパフォーマンスを披露しました。
各部に与えられた時間はわずか3分。その限られた時間の中で、日頃の練習風景をまとめた動画を上映したり、目の前で迫力ある技を実演したり、ときには会場を笑いの渦に巻き込む劇を披露したりと、どの部も趣向を凝らした「猛烈アピール」を展開。会場は大きな拍手と熱気に包まれました。
新入生は4月17日の部活動編成に向け、放課後の見学を通して入部先を決定します。どの部活動も、新しい仲間の入部を心待ちにしています。たくさん悩み、実際に足を運んで、最高の3年間を共に過ごす居場所を見つけてください。
学びの成果を共有!探究活動報告会を開催しました!
4月10日、本校体育館にて「探究活動報告会」を開催しました。生徒たちが1年かけて取り組んできた、世界や地域と深くつながる3つの活動について、その成果と情熱を全校生徒や関係者の皆様へ届ける貴重な時間となりました。
■世界を見据えた「Stanford e-Minamata」
スタンフォード大学とのオンライン講義を経て、最終プレゼンで成績優秀者に選ばれた梅川さんと平石くんが、英語でスピーチを行いました。二人の流暢な英語に会場は圧倒されましたが、何より心に響いたのはその決意です。梅川さんは「世界とつながる活動を通し、将来は水俣の発展に貢献したい」と語り、平石くんは「異文化への興味を持ち、挑戦し続ける大切さをみんなに伝えたい」と力強く呼びかけました。2人は、8月にアメリカのスタンフォード大学で行われる成績優秀者表彰式に出席予定です。
■地域の未来を編む「水銀学習パンフレット」
国立水俣病総合研究センターと協働で作成したパンフレットについて、編集長の田端さんらが報告しました。水銀や水俣条約について深く学び、一冊の形にまとめる過程で得た「正しく伝える意義」は、次代を担う生徒たちにとって大きな財産となりました。
■風景と心をつなぐ「しらぬひ風景海道」
昨年度の活動が実り、令和8年3月に、しらぬひ風景海道が九州風景海道として国土交通省により登録されました。本事業はパートナーシップ団体である熊本大学や建設技術研究所との連携で行われました。報告では、水俣のさわやかな風景の中で生き生きと活動する生徒たちの映像が上映され、担当教員から事業についての詳しい説明がありました。活動はActⅡとして次のステージに移行し、今年度も継続して行われます。地域が好きな生徒やまちづくりや公務員、大学生との協働に興味がある生徒へ向けて、今年度の参加も広く呼びかけられました。今後の活躍にも期待してください。
こうした挑戦ができるのは、支えてくださる地域の皆様や協力機関の方々のおかげです。心より感謝申し上げます。水俣高校はこれからも、地域を愛し、世界へ羽ばたく人財育成に向けて歩み続けます。
【商業科】商業科といえば資格取得!
商業科ときかれれば、、、資格取得や商品開発、販売実習などが思いつきます。
今年も、ワープロ検定が7月に実施されます。授業や休み時間を使って合格めざして頑張っています。