学校生活ブログ

原付クラスマッチ(3年生)

本校の駐車場を使い、3年生を対象にした原付クラスマッチを行いました。

項目は以下の通りです。

1 一本橋  (時間を掛けて走行する(一本橋幅 20cm))

2 スラローム (パイロンを設置しスラローム走行する(パイロン間 2.5m))

3 U字カーブ、一時停止 (パイロンを置き、接触せずに走行と一時停止後の左右確認)

4 一定速度走行  (スピードメーターを隠し時速30km/hで42m走行する)

各クラスの原付通学生代表2名で競い、クラスマッチ形式で行いました。

一本橋やスラロームなど難しい内容ではありましたが、楽しく競うことができました。

3学期には2年生を対象に行う予定です。







 

 

【電気科】3年生進路体験談

 
 就職内定、そして高専編入が決まった電気科3年生が、後輩(2年生、1年生)に進路体験談をしてくれました。
 これまでの勉強方法や、会社の仕事内容、面接ではどんなことを聞かれたのかなどのアドバイスがありました。
 2年生、1年生は真剣な眼差しで聞いていました。

 
                   【2年生に向けて話している様子】

 
                   【1年生に向けて話している様子】

赤い羽根共同募金活動を行いました。

125日から128日まで、校内にて赤い羽根共同募金の活動を、生徒会執行部及びボランティア委員の生徒たちが代表して行ってくれました。

生徒たちが募金箱を持って、昼休みには各クラスを、放課後には生徒昇降口で募金の呼びかけを行いました。
多くの生徒たちが募金活動に協力してくれました。

   

 

校内で実施した分の募金額は 21,019円 となりました。

ご協力ありがとうございました。
集まりました募金は、天草市社会福祉協会にお渡ししました。

歳末ふれあいのつどいのボランティアに参加しました


2名の生徒が1210日に天草市民センターで行われた、歳末ふれあいのつどい2017のボランティアに参加しました。
天草地区の様々な団体が天草市民センターホールにて発表をされました。
観覧に来られた方々を、席までご案内しました。
たくさんの方々の笑顔に出会うことができました。

  

わわわの日のボランティアに参加しました

2名の生徒が1210日に天草市民センター体育館で行われた、子育てフェスティバル「わわわの日」のボランティアに参加しました。
フェスティバルでは、子どもたちが遊ぶコーナーや子どもを学べる場、そして子育て支援情報や子育て相談ができるコーナーなどがありました。会場にはたくさんの親子、妊婦の方、子育て中の方などが来場されとても元気のいい声が響き渡っていました。
本校の生徒たちは、九州電力様が出されていたブースのお手伝いを行いました。来場された子どもたちに風船を配りました。風船をもらった子どもたちの笑顔がとっても素敵でした。


  

天草四郎サイクリングフェスタにてボランティア活動を行いました

9名の生徒たちが123日に天草で行われた、第5回天草四郎サイクリングフェスタのボランティアに参加しました。

松島・アロマを出発した選手の皆さんの走路誘導及び水分、捕食の提供を行いました。
風が強かったですが、多くの方々が参加されており、天草一周を楽しまれていました。
 
 


みつばちラジオ開局記念式典に出席しました

123()に市民センターホールで行われた、あまくさコミュニティエフエム局開局記念・みつばちラジオ開局式典に出席しました。

みつばちラジオの愛称を考えられた方への表彰やロゴ・キャラクターの発表が行われました。

  
開局イベントの企画として本校も参加した、

「高校対抗開局1曲目選手権」

の結果発表も行われました。本校からは WANIMA の 「ここから」という曲を推薦していました。

『ここから始まる』、『まだまだこれから』と歌詞にもあるように、これからみつばちラジオが市民の皆様から愛されるようにラジオになっていくようにと願いを込め選曲しました。
    
投票アンケートを実施し、皆様の協力も有り、見事ラジオ開局の1曲目として選んでいただきました。投票アンケートに協力していただきありがとうございました。

     
     
     
表彰式では推薦動画の製作を担当してくれた生徒たちが壇上に上がり、天草ケーブル様より表彰状をいただきました。また、副賞の授与を小山薫堂様からいただくことができました。

献血セミナー・学校献血を行いました!


10月26日(木)LHRの時間を利用して、3年生対象に献血セミナーを実施しました。

講師として熊本赤十字血液センターの高村政志先生に来ていただきました。

お話しいただいた中で、特に、血液を必要としている人数が国内に一日3000人であること、ケガの治療よりも病気の治療での輸血が多いことについて初めて知り、驚いたという生徒が多かったです。と同時に献血の大切さがわかりました。生徒からは周りにも広めたい、参加していきたい、という感想が多く寄せられました。

       

11月8日(水)3年生と職員の希望者を対象に学校献血を行いました。

10月26日の献血セミナー後、3年生に献血の希望調査を行ったところ、たくさんの生徒から希望がありました。ただ、残念ながら、体重や年齢制限、風邪が流行し始めた時期だったので内服の関係、貧血など体調の問題などで、献血をしたかったけれどできなかったという生徒もいました。朝から夕方まで実施される中で、生徒・職員を合わせて88人が献血に協力しました。

   
  
  
  

【生徒の感想】  

・刺すときは痛かったけど、あとは大丈夫だった

・痛かった

・思ったより痛くなかった

・献血をしてよかった

・余裕!

・針が大きくてびっくりした

・スタッフの方と色々と話ができて楽しかった

・医療系の進学を目指しているから、献血中に看護師さんとお話ができて良かった

・今回できなかったけど、機会があったらやりたい

生徒は、「献血は身近にできる命のボランティア」というセミナーでの先生の言葉が、強く印象に残っていたようです。



與那嶺先生退任式

10月31日、土木科の與那嶺先生がご退任され、この日、退任式が行われました。



退任者紹介


退任者挨拶


與那嶺先生、1年間お世話になりました。

【3学年】主権者教育

10月19日、3年生を対象とした主権者教育が実施されました。

社会科の先生の講義
 

模擬投票
 

 

22日は衆議院選挙の投票日です。
投票権のある生徒はぜひ投票所に足を運んでください。