学校生活ブログ

【1学年】修学旅行 学校出発

今朝7時に集合を完了した、修学旅行団は無事に出発しました。

残念ながら、数名インフルエンザ等で参加できませんが、この修学旅行の目的を全うし有意義な時間になるよう努めます。

朝早くからの送迎等ありがとうございました。

修学旅行の様子もこまめにアップしますので、ご覧ください。

【1学年】修学旅行 出発式

いよいよ明日から修学旅行となり、長野、東京へと旅立ちます。

今日の合同終礼では、明日に向け出発式が行われました。

教頭先生から「学ぶ事」「集団行動」「健康管理」についてお話がありました。

しっかりと心にとどめ、こうして修学旅行に行ける事に感謝し、有意義な時間にしましょう。

3学期始業式、生徒会新役員認証式

1月8日(火)3学期始業式と生徒会新役員認証式が行われました。

 

始業式

 

 

旧生徒会長挨拶

 

 

新生徒会長挨拶、役員紹介

 

 

生徒会旧役員の皆さん、今まで、さまざまな行事の運営お疲れ様でした。

生徒会新役員の皆さんは、これからいろんな活動に挑戦して、がんばってください!

2学期終業式

12月21日(金)2学期の表彰式と終業式が行われました。

表彰式
 

終業式
 

 

 

冬休みは、時間を有意義に使い、生活が乱れないように過ごしてください。

2学期クラスマッチ

12/20(木)2学期最後の行事であるクラスマッチが行われました。
天気が良くなかったこともあり、種目は、ミニバレー、卓球、百人一首
などの室内での競技が行われました。
3年生は、最後のクラスマッチということで、一生懸命取り組む様子が
印象的でした!

 

 

長距離走大会

12月15日(土)に校内長距離走大会が実施されました。
育友会の皆様には、早朝から豚汁の準備、給水所や交通整理でも
お世話になりました。沿道でもたくさんの方々に応援して頂き、
生徒達も安心して走ることが出来たと思います。
多くの方々に支えられての長距離走大会でした。
ありがとうございました。

  
 
 
      

【総務部】【図書情報部】絵本の読み聞かせ会

12月13日(木)に絵本の読み聞かせ会を本校で実施いたしました。
育友会、地域読み聞かせボランティアの皆様に、生徒の前で絵本を読んでいただきました。









お忙しい中、読み聞かせをしていただきありがとうございました。

【生徒会】被災地に花を咲かせよう!プロジェクト

1117()に行われた、本渡ロータリークラブ主催「被災地に花を咲かせよう」プロジェクトに参加しました。

本校からは27名の生徒たちが参加し、益城町の小谷地区にある畑に、チューリップの球根12000球を植えました。

この活動は、昨年から行われており、今回で2度目の参加となります。

本渡ロータリークラブさんをはじめ、上天草市のボランティアの皆さん、地域の皆さんと楽しく作業することができました。

チューリップは4月に咲く予定です。

 

 

  

  

【工業科】保護者、生徒による県内企業見学

 11月9日(金)に「平成30年度県内企業の理解促進事業」として、生徒と保護者に参加して頂き、コマツIoTセンター九州と、プレシードの2社を見学しました。午前は、コマツIoTセンター九州を訪問し、建設業界の現状やIoTを使用した重機の説明をして頂きました。その後実際にIoTの重機を操縦させて頂き最先端技術を体験しました。

 午後からは、プレシードという半導体や自動車部品を製造している企業へ訪問しました。社長様から企業説明をしてもらい、ものづくりに対する熱意やこれからの日本を担っていく生徒達に対して貴重な話をして頂きました。

 今回の企業見学を終え、参加した生徒からは、「進路決定をする上で大変参考になりました。」「最先端技術を感じることができ貴重な体験になりました。」などの感想がありました。
 今回の経験をふまえて今後の進路選択の参考にして頂けたらと思います。


   

【3学年】献血セミナー、学校献血を実施しました

10月25日に献血セミナーを、11月8日に学校献血を3年生対象に行いました。

献血セミナーでは講師として熊本赤十字血液センターの高村政志先生に来ていただきました。

生徒達は、血液を必要としている人数が国内に一日3000人であること、ケガの治療よりも病気の治療での輸血が多いことに驚き、そして献血がいかに重要であるかということを学ぶことができました。

 学校献血は、セミナーを受けて希望調査を行ったところたくさんの生徒が参加を希望してくれました。残念ながら当日の体調の関係などで実施できなかった子もいましたが、生徒職員合わせて95人が献血に協力しました。

献血をする前は、針を刺す事に緊張していた生徒も多かったのですが、実際献血をしてみると「痛かった」という生徒もいましたが、「刺してしまえば後は大丈夫だった」「全然大丈夫でした」「余裕でした」「次もします」と言ってくれた生徒もたくさんいました。
今後も今回の学びや経験を生かして、献血を続けてくれたらなと思います。