学校生活
令和8年度 進路セミナー
7月22日(水)進路セミナーが実施されました。
雇用形態で変わる生涯賃金の差、一般求人と高卒求人の違い、高卒求人の採用スケジュールなど、進路担当の先生から話がありました。
高卒求人は、ハローワークが求人票の内容を確認したうえで高校に送付します。高校生が労働条件で不利にならないよう配慮されています。
次は、履歴書についてです。基本事項(住所・学歴など)や志望動機の書き方について、応募先を想定して書く練習をしました。業種・企業に対する志望動機、自己PRなど、初めてのことで難しかったと思いますが、自分自身を見つめるよい機会です。
続けて、ビジネスマナーについての講話です。服装・身だしなみ、入退室・礼法、面接試験の受け方について話がありました。
まずは、先生方がお手本を見せます。着席時「失礼します」と一礼して座り、背もたれには寄りかからず、背筋を伸ばして浅く座り、手の置き方にも気を付けます。
就職にしても進学にしても、面接試験で一番大切なことは普段の生活です。試験前にどんなに練習しても、面接のプロは見抜きます。試験の時にだけ出来るようにしても、必ず普段の学校での様子が表れます。日頃から、学校でも学校以外でもきちんと挨拶をし、身だしなみを整え、相手の話をしっかり聞く態度を身につけましょう。
日々の習慣が、言葉遣いや仕草になり、それが最終的に「あなたという人間」の信用に繫がります。面接で発揮される「魅力」や「説得力」、そしてあなたへの「信頼」は、一朝一夕で作れるものではなく、日々の真面目な積み重ねの延長線上にしか存在しないものです。
令和8年度 1学期 終業式
7月14日(金)表彰式の後に終業式が行われました。
校長講話の内容を紹介します。
始業式に紹介した『前』という字に続いて、本日は『最』という字で1学期を振り返りました。4月からの学校生活、行事、生徒会活動、定通総体、検定試験等を、令和8年度のスローガンのもと、そして、「一歩前へ」という意味で「Move Forward!水高」を合言葉に、みんなが「最も」頑張った1学期であったと総括されました。
「探求力」「発信力」「尊重力」の3つの力を身に付けてほしいと、4月の始業式で話をされました。これらの力は、連動し、育んでいかなければならず、1学期と同様、最も長い夏休み、最も長い2学期もこの3つの力を磨き上げ、最高の自分自身を磨き上げてもらいたいと強く訴えかけられました。
最近の気になる世界の出来事では、4年に一度のサッカーワールドカップの話を挙げられました。決勝トーナメントで、サッカー王国ブラジルに敗れた後、各選手のインタビューで、「まだまだ力不足」という言葉に感動されました。努力を惜しまず、練習に練習を重ね、ヨーロッパの名門クラブに在籍している選手でありながら「まだ足りない」という姿勢、「最高の景色を見る」ために諦めない選手たちの想いにとても感銘を受けられたとのことでした。
最後にサッカー日本代表 森保一監督の言葉を、水俣高校バージョンにして、生徒たちに話をされました。
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「私にとっては、この1学期は最高の1学期になったと思います。しかし、ここで終わりではなく、さらなる高みを目指して、また気持ちを新たにしてみんなで一緒に取り組んでいきたいと思います。一緒に頑張りましょう。明日から長い長い夏休みになります。体調管理を行い、高校生を狙った事件や事故に絶対に巻き込まれないように注意してください。9月1日に元気な姿で登校してくれるのを楽しみにしておきます」という言葉で締めくくられました。
令和8年度 1学期 表彰式
7月17日(金)は、1学期に活躍した生徒に対する表彰式が実施されました。
表彰の項目は、以下のとおりです。
〇第76回 熊本県高等学校 定時制・通信制総合体育大会
・ バドミントン女子団体 第3位
・ バドミントン競技 女子ダブルス 第2位
〇全国商業高等学校協会 第152回 ビジネス計算実務検定
・2級 普通計算部門(電卓)・3級
〇令和8年度第1回日本漢字能力検定
・3級
〇校内生活体験作文発表会
・ 最優秀賞
・ 優秀賞
〇1学期 環境美化コンクール
・ 優秀賞
〇1学期皆勤賞
〇1学期無欠席賞
〇職員表彰
・ 熊本県高等学校定時制通信制教育振興会 勤続十カ年表彰
以上になります。
令和8年度 1学期 生徒交流会 ~ バトミントン大会 ~
7月16日(木)は、生徒交流会 ~ バトミントン大会 ~ が実施されました。
今回は、全てシングルスの競技になりました。
生徒会副会長挨拶の後、体育委員より競技上の注意があり、その後、準備運動を行い、スタートしました。
1回戦で負けても、敗者復活戦があります。最後まで、諦めず頑張りました。
準決勝は、3年生 vs1年生、もう一つの組み合わせは、2年生 vs1年生となりました。
決勝戦は、1年生同士で一進一退の大熱戦でした。
体育委員より、結果発表あり、教頭先生より表彰状が授与されました。その後、講評をいただき、暑い中、協力してよく頑張ったことに対してねぎらいの言葉をいただきました。
みんなで汗を流し、たくさんの笑顔が生まれた交流会でした、しばらく体育の授業はお休みですが、夏休み中も適度な運動を心がけて、元気に過ごしてもらいたいです。
令和8年度 1学期 大掃除
7月16日(木)は、学期末の大掃除が実施されました。
みんなで教室の片付けから始めて、手分けして各教室・廊下及び多目的室・カウンセリング室並びに昇降口・トイレに至るまで、時間をかけて掃除しました。エアーコンディショナーのフィルターや教室の換気扇も取り外し、きれいに洗い、窓もきれいに拭きました。
令和8年度 平和学習
7月14日(火) 平和学習が実施されました。
戦争体験者の中には『忘れてはいけない』『忘れたい』『忘れてほしくない』『忘れてほしい』と、戦争に対してさまざまな想いがあります。そのような中で、現在、戦争を伝える平和会館や資料館が、管理や後継者問題などの理由で閉館を余儀無くされています。貴重な「記憶の場」が失われつつある今、私たちはどのように歴史と向き合うべきでしょうか。
かつて、国の未来を信じて空へと飛び立った特攻隊員たち。残された彼らの遺書には、遺される大切な人々への切実な想いが綴られています。
最愛の「母」に向けて書き残された、感謝と決別の言葉。
心を通わせた「恋人」に向けて、自らの死後の幸せを願った葛藤の跡。
極限の状況下で必死にペンを走らせた一文字一文字からは、血の通った一人の人間としての温もりと、生への痛切な願いが今も生々しく伝わってきます。
語り部や資料館という物理的な拠点が消えつつある今だからこそ、私たちは彼らの遺した声に耳を傾け、この歴史を「風化させない想い」を強く持つ必要があります。悲劇を単なる過去の記録で終わらせず、今を生きる自分たちの課題として受け継ぐこと。それこそが、これからの平和学習に求められている大切な一歩だと思います。
令和8年度 各種犯罪被害防止講演会
7月14日 (火) 水俣警察署の生活安全課から講師を招き、『各種犯罪被害防止講演会』が実施されました。
闇バイトから始まり、SNSのトラブル、児童ポルノ、薬物乱用について、熊本県内で実際に起きている犯罪の話、また、そのような犯罪に巻き込まれないように自分を守る術を学びました。
生徒代表謝辞では、『闇バイトは、とても身近で起こる可能性があるということを学び、また、SNSは便利な反面、使い方を間違えると大きなトラブルや犯罪につながる危険があるということ考えさせられました。個人情報の取り扱いや知らない人とのやり取りなどに気を付け、今日学んだことを意識して、生活していきたいと思います。』と、感想を述べてくれました。
この講演会を通して、誘惑に負けない強い意志を持ち、正しい知識と、自分や他人への思いやりの両方を意識して、SNSを活用してほしいものです。
令和8年度生活体験作文発表会
校内「生活体験作文発表会」が開催されました。生徒たちが日頃の学校生活やこれまでの人生経験を通じて、何を学び、どう成長したかを自分自身の言葉で生徒や先生たちの前で発表する、非常に大切なイベントです。
今年度は3名の生徒が発表しました。「支え」「高校生活で変わった私」「高校生活の学びと未来への歩み」という
それぞれのテーマで、どの生徒も自分の内面と向き合い、過去の葛藤や不安、今の自分の想い、そして、未来への
希望を文字にし、立派な発表をしてくれました。
発表を聴いていた生徒も真剣な眼差しで耳を傾け、それぞれの発表の感想を書きました。
感想の中に、共感や励まし、尊重の言葉があり、何かしら心の変化があったものと思われます。
最後に、教頭先生からの講評では、発表した生徒一人ひとりに寄り添った、とても丁寧な講評をいただきました。
今回、生徒たちの内に秘めた可能性と、この高校生活での確かな成長を実感できる素晴らしい時間となりました。
発表した3名の皆さん、会を進行した生徒会の皆さん、お疲れさまでした。
令和8年度 第76回 熊本県高等学校定時制・通信制総合体育大会 当日
前年度女子団体優勝の、優勝旗返還を行いました。
令和8年度 第76回 熊本県高等学校定時制・通信制総合体育大会 バドミントン競技は湧心館高校体育館で、卓球競技は熊本工業高校体育館で行われました。本校からはバドミントン競技に、女子シングルス4名、女子ダブルス4組(8名)、男子シングルス6名、卓球競技は男女1名ずつ出場しました。開会式の後、各学校練習し、男子シングルスから試合が始まりました。その試合前の練習や、試合中の様子です。
バドミントン競技の表彰式の様子です。女子ダブルスは、2年連続で準優勝でした。
水俣高校は団体として、女子総合3位の成績でした。閉会式後、記念撮影をして帰途につきました。
2週間という限られた練習期間の中で、生徒たちは3年生を中心に一丸となり、学校の代表として最後まで諦めずに堂々たる試合を展開してくれました。仲間が出場しているときは、コート脇に集まり他校には見られない応援をしてくれました。それぞれが自分の持っている力を発揮して頑張ってくれました。この頑張りが、必ずや今後の学校生活や、将来の進路活動に生きてくると願っています。
この日まで、生徒たちの活動に携わってくださった保護者をはじめとする多くの方々のおかげで、生徒たちは、またひとつ成長することができました。
今後も、皆様の応援や期待に感謝を忘れずに頑張っていきますので、水俣高校定時制の生徒たちを応援していただきますようにお願いします!
熊本県定通総体激励会
『定通総体選手激励会』
6月5日(金)は、翌々日に迫った定通総体選手激励会が行われました。
教頭先生より、激励のお言葉をいただきました。教頭先生は、この2週間の練習期間において、定時制のすべての生徒の練習を見ておられました。これまで練習してきた成果が、少しでも出せるように、一生懸命頑張ってくださいとおっしゃっられました。
続いて、各種目代表者による決意表明です。本校からはバドミントン競技(男子シングルス)、(女子シングルス、女子ダブルス)、卓球競技に出場します。会の最後には、全体の諸注意がありました。 その後、各種目に分かれて打ち合わせをします。トーナメント表の確認をします。
最後に軽く練習した後、道具の準備もします。明後日の会場はバドミントンが湧心館高校、卓球が熊本工業高校で開催されます。スポーツ活動をとおして、体力・運動能力の向上だけでなく、多くの事を学び、コミュニケーション力を高めながら、水俣高校定時制をしっかり応援します。明後日は学校代表としてしっかりと戦ってきます。水俣高校定時制への応援を、よろしくお願いいたします。