学校生活
表彰式・始業式・新成人を祝う会
1月9日(火)に表彰式・始業式・新成人を祝う会が行なわれました。表彰式では全商ビジネス文書実務検定の合格証書を渡しました。毎回多くの生徒が検定に取り組んでいますが、合格証書を手にした時の嬉しさが、次の検定への活力になっているようです。始業式では、副校長先生から年の初めの目標設定や十二支についてお話がありました。
新成人を祝う会では今年度二十歳を迎えた生徒に対し、みんなでお祝いをしました。教頭先生からは「未成年のうちは親が保護者として守ってくれる部分もあったが、成人になると、親は保護者ではなくなり、責任は全て自分にある。」というお話をいただきました。それに対し「立派な大人になります。」と新成人の抱負を述べてくれました。新たな門出を迎えた新成人のみなさん。本当におめでとうございました。
2学期表彰式・終業式
12月22日(金)に表彰式・終業式が行われました。表彰式では全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会や検定、皆勤賞など多くの生徒が表彰を受けました。終業式では校長先生より、「何気ない会話の中で、感じた疑問について、その場で終わってしまうのか、それとも疑問の答えを求めていくのか。ぜひ皆さんには疑問に感じたことに対して答えを求めてほしい。」とお話しいただきました。各先生方からも2学期の振り返り、冬休みの過ごし方についてお話しいただきました。始業式に元気な姿で会えることを楽しみにしています。
大掃除・生徒交流会
12月21日(木)に大掃除と生徒交流会が行われました。普段は5分間の掃除で隅々までする機会がなく、今日の大掃除では、雑巾が真っ黒になるくらい一生懸命に取り組み、寒い中にもかかわらず、汗をかいている生徒もいました。約45分間の掃除の後の教室はピッカピカ。気持ちよく終業式を迎えられそうです。生徒交流会では百人一首を行いました。今年はクラス対抗戦になりました。普段から同じ教室で生活している仲間同士なのでチームの連携はばっちり! 先輩・後輩関係なく札を取り合い、優勝は2年生チームでした。とても楽しい時間となりました。
校外研修
12月15日(金)に校外研修を行いました。今年はサントリー九州熊本工場とサンリースポーツパレスアスパに行ってきました。サントリー九州熊本工場では、企業の説明や施設の案内等をしていただき、すべての社員がお客様に満足していただく商品作りのために日々研究をされていること、また、水のおいしい地域にしか工場を設けていないことや機械化が進んでおり、職員数が少ないことなど初めて知ることばかりでした。サンリースポーツパレスアスパでは、アイススケートを行いました。始めはスケート靴で真っ直ぐ立つことができず、手すりにつかまり何とか立って滑っている生徒も練習することで一人また一人と手すりから手を離し、リンク中央に向かって滑る生徒が増えていきました。笑顔あふれる時間が過ごすことができ、一人一人にとって充実した1日になったようです。
保健講話(DV未然防止教育)
12月8日(金)に保健講話を行いました。DV未然防止教育として、「相手とよりよい対等な関係を築くために ~交際相手からの暴力“デートDV”について~ 」の演題のもと、熊本県健康福祉部子ども家庭福祉課から講師の先生をお招きし、お話をしていただきました。DVの始まりや種類、起こる要因、そしてDVを未然に防ぐための方法や起きた後の対応等について学ぶことができました。
主権者教育
11月24日(金)3限目に各クラスの担任が主権者教育を行いました。この学習では、選挙運動や政治活動、主権者としてどうあるべきかを学びました。生徒の中には選挙権を持っている人もいるので、10月に行われた衆議院議員総選挙の投票を実際に経験しています。4年生は各政党の政党公約・政策を見比べ、与党・野党で一致しているもの、そうでないものを比較してみました。各クラス、先生の話をしっかり聞き、主権者としての意識が高まりました。
全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表出場
11月19日(日)六本木ヒルズハリウッドプラザにて全国高等学校定時制通信制生徒生活体験発表大会が行われ、熊本県代表として岡村翔一朗くんが発表してきました。県の定通文化大会から約1ヶ月。気候の変化で体調万全とはいえませんでしたが、県大会同様、堂々と発表してくれました。全国大会のレベルはかなり高い中、『文部科学省初等中等教育局長賞』を受賞しました。ラジオでの放送もありますので、その際は是非ご視聴ください。
水俣高校・水俣市合同防災訓練
11月19日(日)には朝から水俣市と合同の避難訓練を行いました。天候はよかったものの風が冷たく、とても寒い中での訓練となりました。訓練後には地域の婦人会の方々に作っていただいたカレーをいただきました。非常食であるα米を初めて食べた人も多く、思ったよりもおいしかったとの声も聞かれました。
人権教育・クラス独自LHR
11月17日(金)3・4限目には人権教育とクラス独自のLHRが行われました。人権教育では、1年生は身の回りの差別、2年生は被差別部落の歴史、3年生は拉致問題、4年生は様々な人権課題と各学年異なったテーマで学習を行いました。クラス独自の活動では、担任と生徒で話をしたり、ゲームをしたり、調理をしたりと各クラス和やかな雰囲気でした。
定時制夜間防災訓練
11月10日(金)3・4限目に定時制の防災訓練を行いました。地震と津波が発生した想定で実際に避難してみました。大津波・津波警報が発令された場合、校舎3階に避難することになります。避難ルートを全員で確認しました。多目的ホールに戻ってきてからは、実際の津波の映像や津波の威力など薄れていた震災の被害を振り返り、改めて天災はいつ起こるかわからない、そのための備えが必要だと実感してもらえたと思います。クロスロード※1では、『学校までの道のり半分ぐらい来ている登校中に大きな地震が発生し、津波警報が出された場合、そのまま学校に行くか、引き返すか』という質問に対して多くの生徒が『家族が心配』という意見で、引き返すという答えを出していました。いろいろな人の意見を聞くことで、『こういう考え方もある』と自分が気づかなかった部分を知ることができました。これを機会に家族でも防災について話をしてみてください。※1クロスロードとは、「重大な分かれ道」、「人生の岐路」のことであり、大地震の被害軽減を目的に文部科学省が進める「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として開発されたものです。