鹿農日記

今日の鹿本農業高校!

【生活科学科】車イスで介助体験

 生活科学科3年「生活と福祉」の授業で
「車イス介助の実習」をしました。
 校内を車イスに乗って1周します。
 
 看護実習室を出発して、体育館方面へ・・・
 
 途中の自動販売機では、
 
 お金を入れて、商品をとることはできましたが、
 1番上のボタンには届きませんでした。
 
 体育館では・・・
 車イス同士ですれ違うことができるかな?
 
 体育館~家庭科棟へ。
 1階のトイレはスリッパが置いてあり、中に入るのは困難でした。
 
 図書館~玄関方面へ。
 公衆電話では、ダイヤルが押しにくかったです・・・
 
 トイレも利用してみました。
 鏡と手洗い場の高さが車イスの高さに合わせられていました
 
 廊下も素材によって、ガタガタと揺れる場所があったり、
 振動の違いがありました。
 
 普段とは違った目線で校内を見ることができました。
 鹿本農業高校の校舎は、バリアフリーではない部分もあり、驚きました。
 
 また、利用者と介助者の立場を経験し、
 実際に車イスに乗ると下りは怖かったので、利用者と介助者の信頼関係が大切だという意見も出ました。
 貴重な体験となりました。

【施設園芸科】来年の実りのために

3年生の果樹選択者が、スモモのハウスの土壌改良に取り組んでいました。
木の横に深い溝を掘り、豚糞(とんぷん)と化学肥料、苦土石灰をまきます。


土としっかり混ぜ合わせたら、溝を埋め戻します。



このとき落葉が混じらないように、ハウス内はきれいに掃除されています。

「一緒に混ぜ込めば、有機肥料になるのでは?」と
思ったのですが、落葉樹の葉は病気を持っていることが多く、安全のためにすべて廃棄するのだそうです。
今回の土壌改良の効果が出る頃には、3年生は卒業しています。今回の作業は、3年生から2年生へのプレゼントのようなものなのですね。 

薬物乱用防止講話

山鹿警察署より講師をお招きし、薬物乱用防止講話を行いました。
演題は「薬物の特徴及び危険性について」です。
校長挨拶のあと

講師の方から自己紹介を兼ねたご挨拶があり、まずはDVDを視聴しました。

覚醒剤と危険ドラッグの2つの薬物について、高校生が薬物依存に至ったケースの再現ドラマです。

実話に基づく生々しい話に、生徒たちは見入っていました。


DVDでは薬物依存の悪循環や使用停止後も残る体への影響、再犯に至る過程、薬物依存経験者へのインタビューなども紹介されました。

その後、講師の方から改めて薬物の危険性についてお話がありました。また山鹿市内の危険な状況について、こちらも生々しいお話を聴くことができました。

講話終了後には保健委員長からお礼の言葉を述べ、

お礼のカーネーションをお渡ししました。

薬物は、思っている以上に身近な所まで進出してきています。これから先、自分にも誘いの声がかかるかもしれません。
そんなときは、DVDで薬物依存経験者が語っていた「薬物はすべてを失います」という言葉を思い出してください。自分自身を守るのは、正しい知識と強い意志です。

【バイオ工学科】間引き菜の浅漬け

3年生が圃場の作物の間引きを行いました。もったいないので、軽く塩もみして食べてみました。

まずはダイコンです。鹿農祭等で間引くのが遅くなり、結構成長しています。大丈夫かな?
塩をかけて

揉みます。

こんなに水分が出ました。

新鮮な証拠ですね。
このあと食べてみましたが...生徒曰く、「草みたい!」(笑)。成長したダイコンの葉は、火を通した方が美味しいようです。
次はカラシナ。塩もみして

食べてみます。


もうちょっと塩気がほしいかな。

再度試食。


「おいしい!」
カラシナ特有のツンとくる辛さが、やみつきになりそうです。