日誌(五木分校の日々の活動をアップしています!!)

学校生活

令和7年度総合的な探究の時間(五木分校プロジェクト)人吉高校五木分校と東大先端研の連携授業②

五木分校では、「総合的な探究の時間」で 東京大学先端科学技術研究センターと連携し、先端の知見を活用した連携授業を実施しています。

9月3日(水)には、東大先端研の減災まちづくり分野特任講師 大津山 堅介先生にお越しいただき、1・2年生を対象に「インタビューの手法を学ぼう」と題して講話を頂きました。「インタビューの方法」では、構造化面接法と非構造化面接法の仕組みを学び、その後、半構造化面接法に挑戦ました。また、「どんな人に何を質問したいですか」では、どんな人に何を質問すると良いかを質問を考えながら受講しました。

花丸生徒からの感想花丸

「構造化面接法も大事だがその時、その人の状態に応じて考えを改めて質問を進めていく「半構造化面接」が良いと思った。ミャンマーでの子供たちと自分の現状を考えた時、親がいないのに子供だけで協力して生きていてたくましさを感じられた。」 

「大津山先生と実際インタビューの練習してみて、相手に質問して答えてくれている時に、その話を聞きながら次の質問のこと考えて会話することが大事なことだし難しかった。今後は、聞くことを日々の日常で身につけようと思いました。あとは聞く時にアイコンタクトや相づちも重要であることも勉強になり、自分のペースではなく相手のペースに合わせることも大切なことだと改めて分かりました。」

 ミャンマーでの現地調査のことをお話くださいました。

 真剣に話を聞く五木分校生

 半構造化面接の実践練習インタビュー①

  半構造化面接の実践練習インタビュー②

 

 

 

令和7年度 人吉高等学校五木分校 体験入学

8月4日(月)令和7年度人吉高等学校五木分校「体験入学」を実施しました。

今年は生徒・保護者・引率の先生合わせて33名の方々にお越しいただきました。

生徒主体の体験入学にすることができ、生徒一人一人が輝いていたように思います。

今年度初めて、五木村のキャラクター 「いつきちゃん」と、人吉高校マスコット「じんきち」も紹介されました。

   人吉高校のマスコット「じんきち」に扮した校長先生

 生徒会長による歓迎の言葉

 体験授業でDNAのらせん構造について学びました。

 中学生に分校の魅力を語る犬童さん

 五木ちゃんと「じんきち」のツーショット

総合的な探究の時間(五木分校プロジェクト) 地域巡検①

総合的な探究の時間(五木分校プロジェクト)の一環として、地域の文化・歴史・産業・防災を学んで地域への理解を深め、自己の進路選択について考えるきっかけにすることを、目的に7月16日(水)の午後、株式会社日添(ひぞえ)の土屋望生さん、道の駅子守唄の里五木駅長の井元淳さん、松井製茶代表の松井祐起さんに五木の魅力についてお話を伺いました。

   「五木の人々が好き」と語る土屋さん

白滝公園前のおしゃれなカフェでお話を聞くことができ、貴重な研修となりました。

道の駅 駅長の井元さん(写真右) 今日は五木温泉夢唄の会議室をお借りしました。 

五木村を盛り上げるために五木の多くの業種を経験されたそうです。

 

 松井製茶の松井さん

五木村でお茶を製造する思いを語っていただきました。

真剣に話を聞く生徒たち

記録を買って出てくれた犬童君

 五木村への思いをしっかり聞き、体験することができた生徒たちでした。地域とウェルビーイングについてしっかり考えることができたようです。

 

性教育講演会

6月30日(月)の6限目に性教育講演会を実施しました。

五木村役場の森塚様を講師としてお招きして、全学年対象に行いました。

保健師のご経験と知識をもとに、様々なお話をしていただきました。

特に思春期に起こる体の変化や妊娠・人工妊娠中絶のお話が生徒の心に残ったようでした。

生徒保健美化委員の1年生2名が、司会とお礼の言葉をそれぞれ担当してくれました。

森塚様、お忙しい中ご講演していただきありがとうございました!

 

※一部、生徒の感想を紹介します。

・僕は男性なので、出産する女性の痛みや苦痛があまり分からないけれど、その痛みを我慢して生んでくれたお母さんにとても感謝しています。今までの恩をしっかりと返していこうと思いました。 

・私のこの命は、お母さんやお父さん、一人一人の様々な奇跡が繋がってこうして生きていけていると知りました。だからこそ、この育ってきた命を大切にしてこれからも生きていきたいです。

 

防災教室&生徒総会

6月20日(金)の4限目に中高合同防災(風水害)教室と、6限目に生徒総会を実施しました。

 

①中高合同防災教室

 講師として、国土交通省「川辺川ダム砂防事務所」より11名の方々に来校していただき、今の日本の災害の状況や、五木村の砂防堰堤について御講話いだきました。また、ハザードマップを使い、自宅から避難所までの移動ルートについてグループごとに確認することが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

模型を使った実験では、土石流模型実験装置を使い、砂防堰堤で土石流や川の氾濫を防ぐ仕組や、流水型のダムの模型を使いダムの役割を分かりやすく学びました。生徒も前のめりになって洪水やダムのメカニズムを学ぶことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒会長の謝辞のあと、避難経路の確認をして終了となりました。

 

②生徒総会 

その後6限には、生徒会を中心に「令和7年度生徒総会」が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「一人一人が輝く分校生」のテーマのもと、3年生と生徒会を中心に取り組みました。

生徒会が中心となり、行事の企画・運営はおこなっていきます。

全生徒が学校の生徒自治を大切にし、協力して生活します。また、伝統を大切にしつつ、新しい取組もおこないます。

一致団結して、五木分校を盛り上げていきましょう。