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カテゴリ:福祉科

【福祉科】1年生・2年生 介護実習スタート!!

本日から、福祉科1・2年生の介護実習がスタートしました!

今回は、熊本地震の影響で中断していた実習の補習も含め、

11日間にわたる長期の介護実習となります。

実習初日は、前回の実習の振り返りカンファレンスからスタート!

7月の実習で学んだことを発表したり、

疑問に思ったことを実習指導者の方に質問したりしながら、

学びを深めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、今回の実習で確かめたいことを整理し、

一人一人が新たな目標を立てました。

「学んだことを、実践につなげる!」

ご利用者の方々との関わりを通して、一人一人の思いや生活を理解し、

その人らしい暮らしを支えるために何ができるのか。

地域の福祉のプロの方々から学び、考え、実践する11日間が始まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実習を受け入れてくださる地域の福祉事業所の皆様、

そして御協力いただくご利用者の皆様に、心より感謝申し上げます。

生徒たちが多くの気づきと学びを得て、

介護の実践力を育むことができるよう、御指導よろしくお願いいたします。

福祉科 芦北支援学校 本校舎との交流会

福祉科2年生が、芦北支援学校の生徒さん方と交流学習を行いました。

いつもは分教室の生徒さんとの交流を行っていますが、

今回は本校舎の中等部・高等部の生徒さんとの交流です。

芦北支援学校の生徒さんの元気な自己紹介で始まり、

福祉科の生徒たちは、手話で自己紹介を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3班に分かれてボーリング大会を行いました。

ストライクが出る度に、みんなで大喜び!大盛り上がりでした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芦北支援学校の生徒さん方は、

製作された用具を用いて、個々の力に応じた投球方法で挑戦しており、

個別性やエンパワメントの支援の実践を学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、喀痰吸引が必要な生徒さんに対する医療的ケアの見学を行いました。

喀痰吸引は、ご本人にとって苦しさを伴うケアであり

意思確認がとても重要であることを学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

給食を児童・生徒さん方の個別性に応じて、

ミキサーで撹拌などを行う二次調理の見学を行いました。

白米の水分量や粘度等、一人ひとりの嚥下する力に応じて

調節されている実際の支援を見学することができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芦北支援学校の生徒さん、先生方のおかげで

福祉科の生徒たちにとって、貴重な

そしてとても楽しい充実した交流となりました。

ありがとうございました。

 

福祉科 福祉探究学習スタート!

福祉科2年生による、福祉の視点から「みんなが暮らしやすい芦北町」を目指して、自分たちにできることを考え、実践する福祉探究学習がスタートしました。

 第1回目は、芦北町役場 や 芦北町社会福祉協議会 の皆様にお越しいただき、芦北町の現状や地域で行われている取り組みについて学び、グループ協議を行いました。 

 協議では、子育てに関する課題や、障がいのある方の暮らし、地域での支え合い、防災のまちづくりなど、多様なテーマについて考えを深めることができました。

 これから生徒たちは地域に出向き、さまざまな方々との出会いや対話を通して、課題を自分事として捉えながら学びを深めていきます。地域とのつながりの中で、一人ひとりがさらに大きく成長していきます!

福祉科「動き出しは本人から」~プロと学ぶやさしい介護~

福祉科3年生の生徒たちは、6月から1ヶ月間、

地域の福祉・介護施設にて、介護実習を行います。

現場での実践力を高めるために、福祉・介護のプロの方々に学校に来ていただき

生活支援技術の授業を行いました。

北海道から、株式会社Start movementの大堀具視様、

そして、熊本県介護福祉士会(水俣芦北津奈木ブロック)の皆様

医療福祉考動塾PLUSONE様と、多くのプロの方々に見守られて授業を行いました。

利用者の方にとって、本当にやさしい介護…

それは、「利用者本人が動き出す」そのタイミングをしっかり待って、感じて

動きを支える技術です。

 

 

介護現場に勤務する2名の卒業生も、

自分の技術をさらに高めるために、授業に一緒に参加しました。

プロの方々に、現場で必要とされ、すぐに実践できる技術を習い

またひとつ、力をつけた3年生です。

福祉の学び スタート! ~1年福祉科 初めての実習服~

福祉科の1年生にとって、専門の学びである福祉科目の授業がスタートしました。

「生活支援技術」の授業では、人の暮らしを支える知識と技術を学びます。

1年生は初めて実習服に袖を通し、これから始まる授業内容にワクワクしています。

 

 

 

これから、クラスで協力しながら、新しい学びに挑戦していきますキラキラ

車いすバスケットボール体験会(2月4日(水))

福祉科の1・2年生は、2月4日(水)5・6時間目に、NPO法人ソーシャルインクルージョンセンターの高濱様ご協力のもと、パラスポーツコーディネーターの山本行文様に「車いすバスケットボール体験会」を開催していただきました✨

 

芦北高校では、NPO法人ソーシャルインクルージョンセンター様のご協力により車いすバスケットボール体験会を実施しています。この授業は、「 障がいのある人、特に車いす利用者の体験談を聴き、障がいのある当事者及び介助者の双方の観点に立ち、障がいの特性や人権問題に対する理解を深める。また、車いすバスケットボールの体験をとおして、障がい者スポーツの楽しさ、迫力、技術の難しさなどを実感し、心身の状況に応じて生涯にわたりスポーツを楽しむ環境づくりの重要性について考える機会とする。 」を目的としています。

 

今回の講師もパラスポーツコーディネーターの 山本行文 様です。

まずは山本様の紹介をさせていただきます。山本行文さんは、日本の車いすアスリートの先駆者であり、熊本県出身の方です。車いすマラソンの選手として、1984年ニューヨーク・ストークマンデビルパラリンピック(1984年ロサンゼルスオリンピック時)以降3回のパラリンピックに出場されています。1983年~1992年シーズンの車いすマラソン日本記録保持者。1998年の長野パラリンピック開会式では聖火リレーにおける競技場内の最終ランナーを務められました。

現在は、パラスポーツコーディネーターとして、障がいのある人とスポーツをつなぐ活動に取り組まれています。競技体験会や指導者研修の企画・運営、学校や地域と連携した普及活動を通して、多様性を尊重する社会づくりに貢献されており、誰もが楽しめるスポーツの力を、次世代へ伝えられています。

 

そんな素晴らしいご経歴の山本様のご協力のもと、まずは車いすの走行の練習に入りました。

車いすのハンドリムを思いっきり前に押し、全力で漕ぎました。

 

前に漕ぐときは、重心を前にかける、止まるときは重心を後ろにかける。思いっきり止まって、進行方向を変えるなど、頭と体と車いすを使って行いました。

 

3人で1つの車いすを活用し、順番に練習をしました。待っている時間は、どんな風に漕ぐと早く移動できるのか、素早く止まれるのか、またターンの仕方を見て学びみんなで声を出し合いながら取り組みました。

 

後半には、4チームに分かれゲームを行いました。

最近まで体育の授業でもバスケットボールがあっていましたが、「車いすを動かすこと」と「ボールをパスしてコントロール」することの両立が難しく、悪戦苦闘していました。

 

 

ゲームを重ねるうちに、コートの中でも外でも声を掛け合い、ボールをつなぐことができていました。

車いすユーザーの視点、また同じ環境で競技が行えるということを体験し、理解することができました。

また、失敗してもチームで協力し、立ち上がる力強さを身につけた瞬間でもありました。

 

 

ご協力いただきました、山本様・高濱様、車いすを運んでくださった業者の方、本当にありがとうございました!!!

来年度はより、学びを深め開催していきたいと思います。

専門職による講話(1・2年福祉科)

水俣市介護保険サービス事業者連絡協議会主催による「専門職による出前講座」を実施しました会議・研修

①介護支援専門員、②訪問看護師、③訪問リハビリ職の部会から講師をお招きし、業務内容ややりがいなどについてお話しを聞くことができました。

生徒はそれぞれ自分の希望進路に沿ったブースを選び、たくさん質問しました。

この出前講座は昨年に引き続き、2回目です。

実際に働かれている専門職からのお話は、生徒にとって貴重なものです。

生徒は、自分が働くイメージを抱くことができたようで、今後も夢実現に向けて頑張ると決意しましたキラキラ

介護技術のレベルアップ(福祉科)

 先日、放課後に福祉科の実習室を覗くと、実技テストに向けて1・2年生が練習をしていました。

2年生は「視覚障がい者を食堂まで誘導し、昼食のメニューを伝え、どこに何があるかを伝える」という課題です。

1年生は衣服の着脱介助の課題です。

 

「介護」は、介護をする人と受ける人とで信頼関係を築く事が大切です。しっかりコミュニケーションを図り、相手が何をされたいか汲み取ります。介護で大事なことはもちろんその技術ですが、実はその土台はコミュニケーションなんです。

「自分で学ぶ」ことができると、授業中の気づきも多いでしょうね。次の授業はみんなでこの課題の振り返りをしていきますにっこり

※写真はこれだけですが、他にも練習する生徒がいました。

国家試験を終えた3年生に聞いてみました② ~3年福祉科~

前回に引き続き、インタビュー会議・研修

 

?国家試験、どうでしたか?

 ー しっかり勉強してきたので、終わった後も意外に冷静でした ー

 

?どんな勉強してきたの?

 ー テストのやり直し、小テスト対策、わからないことは調べる。それでもわからないときは質問する。特別なことはせずに、自分にできることをやりました ー

 

?「福祉科」で勉強してどうでしたか?

ー 入学当時は、「介護の仕事に就くのかな」くらいな気持ちでした。でも、1年生の時の実習で、介護の仕事をする自分のイメージが湧かなかった。2年生の時に「介護をする前に、情報分析したのち、介護計画を立てる」という「介護過程」の授業を受けて、その面白さを知りました。そこから、社会福祉士や特別支援の教師に興味を持ち、大学に行くことを決心しました。大学4年間で、どの道に進むかを考えていきたい ー

 

?後輩へメッセージを?

ー 「やりたいことをやる。それが1番。」走ることが好きなので、これからも走ります。でも、それだけやっていてもだめ。勉強するときはする。クラスで何かするときは協力する。だから、自分がやりたいことができる。学校生活をたのしんでください。応援していますにっこり

 

インタビューしながら、「自分も頑張らなきゃ」と高校3年生から刺激を受けましたキラキラ

国家試験を終えた3年生に聞いてみました① ~3年福祉科~

先日、「介護福祉士国家試験」を受験した3年福祉科の生徒にインタビューしてみました会議・研修

 

?試験はどうでしたか?

(生徒1)全力出し切りました!

(生徒2)あんなに勉強したのは、人生で初めてでした。頑張りました。

(生徒3)達成感でいっぱいです!結構、自信あります!

 

?介護の魅力ってなに?

(生徒1)支えることで、その人は日常生活を過ごすことができる。とても素晴らしいと思う。

 (生徒2)高齢者に対する偏見が強い。例えば、「◎◎ができない」とか。でも、実はできることはたくさんある。そして、介護することで、できるようになると、嬉しいですよね。もっと「できること」に着目してほしい。

(生徒3)普段から友だちにも「困っていることない?」と声をかけられるようになった。自分も変われることに気づけたこと。

 

?3年間、「福祉」を学んできました。今後、どう生していく?

(生徒1)高齢者の食事について学び、そこから「調理師」になりたいと思った。年齢を重ねても、食の楽しみを感じられる手助けをしていきたい。

(生徒2)実習などを通して、「コミュニケーション」の大切さを学んだ。子どもから高齢者まで携わる機会が多くなると思うので、明るく楽しく訓練できる雰囲気を作る視能訓練士になりたい。

(生徒3)人とのかかわりが苦手だったけど、実習やボランティア活動をする中で、子どもとのかかわりが好きなんだと気づいた。保育士として、子どもやその保護者としっかり向き合いたい。

 

 

 

介護の魅力を聞いてみました ~2年福祉科~

「事例を読み取り、介護手順を考えてみよう」今回の授業は、班に分かれた協働学習です。

班のメンバーと協力しながら、利用者情報からどのような支援が必要かを考えます。

「なんて説明したらわかると思う?」、「手すりを握ってもらったほうが良くないかな?」

いろんな意見が飛び交い、時には2つの班がいつの間にか一緒になったりと、このクラスの良さが出てきましたグループ

    

ふと、

なぜ、こんなにも福祉の学びに夢中なのか?、介護に真剣に向き合っているのか?

そんな疑問を抱きました急ぎ

そこで、「突撃!インタビュー」をやることにしました会議・研修

グループ活動の合間を見て、何人かの生徒に聞いてみました。

 

?なんで、”福祉”を学ぼうと思ったの?

(生徒1)中学の先生に勧められました

(生徒2)ひいじいちゃんが施設にいて、そこの職員さんにすごく親切にしてもらって、親がすごく感謝していたから。それで興味を持ちました。

 

?介護の魅力って何だと思う?

(生徒3)その人の「生活を支える」ことってすごく大事。去年、実習に行ったときに「ありがとう」って言われて、こんな自分でも人から感謝されることがあるんだなと嬉しくなりました。

(生徒4)介護をすると、その人自身もそうだけど、その家族の負担も減らすことができるから。みんな幸せですよね。

(生徒5)中学生の時は人と話すのが苦手でした。いまは、人と話すのが好きになりました。自分が変われるとは思ってもいませんでした。だから、介護の仕事ってすごくオススメです!!

 意外とみんなしっかり考えているんだな〜と感心しましたキラキラ

 

芦北高校の福祉科では、「福祉施設でのアルバイト」を推進しています。

数日前もある事業所の方から「芦高生に来てもらえると、施設が明るくなります。職員も喜んでいます」と追加募集の連絡がきました。

介護の大変さがよくクローズアップされがちですが、実際はそれ以上に笑顔と感謝に溢れた素晴らしい仕事です。

少しでも、介護に興味を持ってもらえると嬉しいですピース

介護実習報告会(1年福祉科)

7月、10月に行った福祉施設での介護実習についてまとめ、互いに発表をしました会議・研修

1人ずつプレゼン情報処理・パソコンを作成し、発表することで学びを深めていきます。

施設の概要やサービス利用者の1日の生活の流れなど、それぞれの施設の違いなどを知ることができました。

また、実習先では、利用者の心身の状況に合わせて考えたレクリエーションを実施しました。その工夫点や成果などについても発表しました。

約1年前に入学したこの子たちもやがて「先輩」になります。

自分たちの経験を伝え、引っ張っていくという役目があります。後輩にもアドバイスができるようにしっかり振り返ることができましたにっこり 

いい顔で終えました(3年福祉科)

1月25日(日)「介護福祉士国家試験」が実施され、3年福祉科の生徒が受験しました鉛筆

 約3年前、この福祉科に入学してきた生徒。

当初は、授業を聞いててもほぼ初めて耳にする専門用語ばかりで、プリントに書くのがやっとでした。

授業や実習、小テスト、実技テスト、発表会、交流会などなど、さまざまな学びを経験し、今こうして辿り着きましたグループ

特にこの2、3ヶ月は誘惑と戦い、いくつもの壁を乗り越え、大きく体調を崩すことなく、無事にこの日を迎えることができした。

この資格を取得して、「介護福祉士」として働くと資格手当が加算されます。

実際、卒業後に介護福祉士として就職する生徒もいます。

まさに、人生大一番と言っても過言ではありません。

 

会場に着いて、車内で少し心を落ち着かせます。

いざ、時間になると!

誰一人不安そうに振り返ることなく、会場に入っていきました。その背中は立派でしたキラキラ

それだけやってきた自信の表れなのでしょうにっこり

「受験」は、人を成長させるのですね。

 

 午前と午後、合わせて計125問。

3年間、この子たちに携わってくださったみなさま、無事に終わりました。ありがとうございましたイベント

合格発表は、3月16日(月)です合格

吉報を待ちます王冠

「食事」を体験する(2年福祉科)

生きる喜びの基本は食べること

いつまでも美味しさを楽しめる生活をしたいキラキラ

しかし、高齢による衰えや、障がいによるお口まわりの機能が低下している方々にとって、口から食べることが難しくなる場合もあります。

こんな時に、食べやすさ飲み込みやすさに配慮した食べ物やレシピがたくさん考案されています。

今回は、その食べ物を実際に食べてみました。さらに、それを食べていただく「食事介助」をしました。

  

とろみのあるもの、通常より柔らかくしたもの、カロリーを少し高めにしているもの、などなど。

いつも食べている味に慣れている分、少し違和感がある食べ物もあったようです。

ー どのようにすれば、美味しく食べていただけるか ー

声かけやタイミングなどいろいろ考えながら、介助する必要があります。

  

「噛む力」「飲み込む力」「味覚」

特にこの3つの機能が、食事の安全性と満足度を左右します。

今回の授業で、「食事」と「介護」を考えるきっかけになりました給食・食事

第38回介護福祉士国家試験 激励会

1月16日(金)に第38回介護福祉士国家試験の激励会が行われました✨

1・2年生の代表生徒から激励の詞をもらいました。下級生から見た3年生はこんなにかっこよく思ってくれているのだと嬉しく思いました。そして3年生代表の誓いの詞では「合格発表の日、あの時頑張って良かったと心から思えるように、残りの時間を大切にして、今できることに精一杯取り組みたいと思います。」という言葉がとても心に残りました。時間を大切にするということは、その時間を全力で勉強し、苦手なところを少しでも無くして本番に臨むこと!!!だと思います。3年生全員、身が引き締まる思いであと1週間頑張ります✊

 

 

 

 

 

 

3年福祉科は11月から7限授業が始まり、夏休み・冬休みも登校し勉強に励んできました。2学期からは数々の模試に挑戦し、前回の模試を超えるぞ!と、やり直しと解説される授業に必死に食らいついていました。進路活動と共に頑張ったあの姿はとてもたくましかったです。

 

そんな3年福祉科ですが、かっこいいばかりではありません。

本日の昼休みは、小テストの再テストを必死に受けていました

 三年間の集大成となります。誰一人として最後まで諦めません!!!

フレー!フレー!3W~!!!みなさんも応援よろしくお願いします。

探究学習発表会(2年福祉科)

2年福祉科は「障がいがあっても暮らしやすいまちづくりを考える」をテーマに「障がい」について学びました。

 2学期は「芦北町役場」や「みつば学園」、「児童発達支援センターにこにこ」、「くまもと芦北相談支援センター」を訪問し、障がい者の暮らしやそれを支える仕事などのお話を聞かせていただきました。さらに、調べ学習をとおして、自分たちの福祉観を深めていきました。

授業内で資料等をまとめ、「学習成果発表会」を開きました。発表会には、それぞれの専門職の方々にも参加していただきました。

生徒は、この探究学習の実践を通して地域福祉の向上のヒントを得られたように思いますひらめき

関係者の皆様、御支援御協力ありがとうございましたにっこり

最優秀賞&優勝(福祉科)

 「介護の日inくまもと2025 〜共に生きる  よりそう介護〜」がくまもと県民交流会館パレアにて開催されました。

イベント内にて「高校生による福祉体験発表熊本県大会」が実施され、1年福祉科の一川さんが本校代表として出場しました。

介護実習での体験、白杖の方との出会いをとおして、「自分は変わる!」と勇気を持てるようになったことをやさしくそして力強く発表しました。

観客のみなさんが、一川さんの言葉にどんどん引き込まれていきましたにっこり

見事、最優秀賞王冠を受賞し、熊本県代表として九州審査会に選出されます。

おめでとうございますキラキラ

また、同イベントでは「介護クイズ甲子園」も開催されました。社会人チーム、専門学校生チーム、高校生チームの計4チームで介護等に関する問題に挑戦し、見事、本校3年福祉科チーム(川添さん、城戸さん、友田さん)が優勝王冠しました。
 

 

芦北高校福祉科が1位を2つ獲得し、応援に駆けつけた先生方も驚きと喜びでいっぱいでした星

 

会場では最新の介護機器の展示もあり、参加者や高校生は腰の負担が軽くなるアシストスーツを実際に着用するなどして効果を確かめていました。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2277967?display=1

11月11日は「いい日いい日介護の日」です。

今日は熊本城がライトアップされますキラキラ

https://www.city.kumamoto.jp/kiji00351233/index.html

 ぜひ、ご覧ください!!

医療的ケア(2年福祉科)

座学、実技ともに順調に進んでいますにっこり 今回初めて、機器を触って演習をしました。

みんな、緊張した様子でしたニヒヒ 11月後半から本格的に演習が始まります。

AJCCオールジャパンケアコンテスト奨励賞(2年福祉科)

「第15回オールジャパンケアコンテスト」の動画投稿の結果が発表され、

福祉科2年福田さんのグループが、全国2位に当たる「奨励賞」を受賞しました星

 

このコンテストは、選手、高齢者役、撮影担当者で設定課題に応じた実技を撮影します。

2年福祉科の生徒で3人組のグループを作り、それぞれで取り組みました。

2つの事前設定課題から選び、高齢者情報や支援のための状況等の情報を基に、グループで介護技術の手順を検討しました。

 

夏休み前の介護実習も迫っている中、限られた授業でそれぞれ課題を検討し、放課後に撮影をしました。

2年福祉科全員、よくがんばりました!

1つの表彰でしたが、全員で取り組んでつかんだ賞です。おめでとうございます花丸

ディベートしました(3年福祉科)

 「看取り」について授業がありました。

これまでの介護実習で「看取り」ケアの現場を見たことがある生徒もいます。

今回、「看取り」の意義や介護従事者としての心構えなどを学び、その中で、人生の最期をどのように過ごしたいか?

それぞれ意見を出し合いました。

ー 最期を「自宅」で過ごすか、「医療機関等」で過ごすか ー

 生徒は、「本人の気持ち」、「家族の負担」、「経済面」、「安心感」「愛」など、いろんなキーワードを出しながら、自分の考えや思いをそれぞれ発表しましたグループ

  

授業の終盤に、生徒が「答えはないよね。」という言葉を発しました。

本当にそうですよね期待・ワクワク

卒業後、介護福祉士として働く生徒。進学してや保育士や看護師、作業療法士など福祉従事者として働きたいと考えている生徒。

それぞれの立場だけなく、その人自身の気持ちやまわりの家族のことを考えられるやさしさを持っていて、感動しましたキラキラ

VR認知症体験会(福祉科)

本校ではVRを活用した”一人称”体験、「VR認知症体験会」を実施しています。

1年次に「幻視」、3年次に認知症患者の「看取り」を体験をします。
授業で症状を学び、実習先でその方々とコミュニケーションを図る機会は数多くありますが、実際にその症状を“一人称”で体験すると違って見えてきますグループ

(3年生)

  

 (1年生)

  

写真ではなかなか伝わりにくいですが、それぞれゴーグルを装着し、認知症患者本人目線でコンテンツが進みます。コンテンツはすべて認知症症状を持つ方々の話を忠実に再現されたものです。

360度映像視聴覚が写っているので、みんな顔を動かしながら、その人目線を体験しています。

介護者に「車から降りてください。どうぞ」と声を掛けられる場面では、「幻視」の症状の場合、ビルの上に立たされてように感じることもあるそうで、その怖さを実際にVRで体験しました。中には、声を出したり、身を屈めたりする生徒もいました。

 

芦北町の支援もあり、この体験会を実施しています。このような体験を学校でできることは大変ありがたいことです。

生徒は「認知症症状を実際に体験することができ、その人の気持ちがよりリアルに理解できました。今後の学びに生かしたい」と話していました。

介護研修会(2年福祉科)

 今年、3回めの「介護研修会」をリモートで開催しました。今回は2年福祉科が対象です。

講師は北海道でデイサービス等を運営する「株式会社Start movement」の代表取締役である大堀 具視様(作業療法士、ケアマネ)です。

大堀様は「利用者に接する際の技術と考え方『動き出しは本人から』」を理念に掲げ、利用者主体のケアを実践されています。

介護実習を控える2年生は、利用者本人の動き出しを尊重する関わり方や介護技術について学びました。

毎年、各学年1回ずつ実施しているこの「介護研修会」は、介護実習前に開催することで、実習時の学びにつなげています。

大堀様、白梅の杜の北園様、現地サポートをしてくださる県介護福祉士会の方々、主催の水俣・芦北地域水俣病被害者等保健福祉ネットワーク(熊本県水俣病保健課)のみなさま、ありがとうございました。

レクリエーションを考える(1年福祉科)

10月から始まる介護実習を控え、1年福祉科は悩んでいました。

この実習期間中に、自分たちで考えた「レクリエーション」を実際に利用者様にやっていただきます。

7月末に1度実習先で利用者様とコミュニケーションを図っているので、ある程度どんな利用者様がいるか想像できています。

2学期に入り、実習先のその方々に合わせたレクリエーションを考えました。

しかし、「うまくいくかな?」「伝わるかな?」と生徒は不安になりました。

 

そこで動いたのが、3年福祉科です。

先輩が利用者役になって、1年生が考えたレクリエーションを体験します。

   

カーディガンを羽織ったり、杖を持ったり、車いすに乗ったり。「トイレに行きたい」と申し出たり、急に立ち上がったり。

3年生は、リアリティのある”施設”空間を作り出してくれましたにっこり

1年生はこのサプライズに驚いていましたが、しっかり”利用者様”を相手に視線や話し方に気をつけながら、臨機応変に対応できていました。

林業科の先生や社会科の先生、事務や進路担当の先生、なんと校長先生までも参加してくださいましたグループ

 

この利用者役をした3年生も、実は2年前同じ不安な気持ちになっていた1年生でした。

当時の先輩にアドバイスをもらったことがとても嬉しかったみたいで、その時のこともたくさん話してくれました。

 「先輩が後輩を引っ張る、育てる」この伝統は受け継がれていくのですね。

技能五輪全国大会出場者選考会(福祉科)

8月19日(火)に愛知県にて「技能五輪全国大会出場者選考会」(全国福祉高等学校長会主催)が行われました。

この大会に3年福祉科の井川くんが出場しました。

この選考会は、「第63回技能五輪全国大会  介護職種部門」への高校生代表としての出場権を賭けた大会であり、全国の福祉を学ぶ高校から6名の生徒がチャレンジしました。

事前課題をもとに介護手順を組み立て、それぞれの学校で学んできた介護技術を競い合いました。高校生のレベルの高さと今後の大きな可能性を感じる素晴らしい大会となりました。

残念ながら10月の本大会の出場者には井川くんは選考されませんでしたが、熊本への帰り道、「自分ももっと頑張りたい。そして後輩たちには来年ぜひ頑張ってほしい。貴重な経験ができたので、しっかり伝えていきたい」と力強く語ってくれました。

 

 この技能五輪全国大会は、国内の青年技能者(原則23歳以下)を対象に、技能競技を通じ、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して技能の重要性及び必要性をアピールし、技能尊重機運の醸成に資することを目的として実施されます。

本大会は10月18日(土)~19日(日)の2日間の日程で、愛知県にて開催されます。

第63回技能五輪全国大会についての最新の情報は、以下のURLからご確認ください。↓

最新の大会情報 : 中央職業能力開発協会(JAVADA) 

介護研修会(1年福祉科)

北海道でデイサービス等を運営する「株式会社Start movement」の代表取締役である大堀 具視様(作業療法士、ケアマネ)を講師にお招きし、リモートで「介護研修会」を開催しました。

大堀様は「利用者に接する際の技術と考え方『動き出しは本人から』」を理念に掲げ、利用者主体のケアを実践されています。

始めての介護実習を控える1年生は、利用者本人の動き出しを尊重する関わり方やそのコミュニケーション技法について学びました。

割り箸を使ったゲーム(コミュニケーションが双方向であることを理解できる)⇓

 

大堀様の質問に答える生徒⇓

 

リモート先の大堀様、本校で生徒のサポートをしてくださった

県介護福祉士会の方々と記念撮影⇓

 

お忙しい中、ありがとうございました。

大堀様そして県介護福祉士会の方々との研修会は年に3回実施しており、次回は9月に2年生向けに行う予定です。

主催の水俣・芦北地域水俣病被害者等保健福祉ネットワーク(熊本県水俣病保健課)のみなさま、ありがとうございました。

優秀賞(2位)介護技術コンテスト

7月2日(水)に「 第15回熊本県高校生介護技術コンテスト」が開催されました。

 このコンテストは、事前に配られた利用者情報と課題を元に、どのような介護をするか、計画を立てそれを実践します。

県内の「福祉」を学ぶ高校8校がエントリーし、それぞれの介護技術力やコミュニケーション能力を競います。

 

結果は優秀賞(2位)「産業教育振興会長賞」でしたお祝い

九州大会への出場権は1校最優秀賞のみですので、芦北高校は残念ながら出場権を得ることができず、代表者3名は悔し涙を流していました。

介護実習期間中であったため、実習終了後に登校し1〜2時間練習をしてきました。

その努力は並大抵のものではありません。よく頑張っていましたにっこり

観客の中には介護職の方もおり、「とても良かった」「優勝に値します」など多くの賛辞をいただきました。

福祉科の1、2、3年生全員で会場に行きましたが、クラスメイトだけでなく後輩たちも悔しそうにしており、泣いている子もいました。

後輩たちの心をも動かす3人はとても立派です王冠

この姿を見た後輩たちが、これからしっかり学びを深めて、リベンジを果たしてくれることでしょう了解

救急法講習会(2年福祉科)

日本赤十字社熊本県支部の先生方をお招きし、3日間「救急法講習会」を実施しました。

病気やケガをした人に対し、正しく救助して医師に渡すまでの救急処置の知識や技術を学びました。

 

実技試験、筆記試験を最後に実施し、約一か月後に認定結果が届くそうです。

ドキドキ・・・

3日間、しっかり集中して取り組むことができました。

講師の先生方にも褒めていただき、生徒はとても充実した表情でしたにっこり

休憩時間や放課後の時間を使って、お互いに実技の確認をしたり、教え合ったりする姿を見ていると、とても安心しました。

この子たちの取り組む姿勢を見ていると、「今後の日本を支える人材がここにいるんだな」、「成長しているな」と、感心しましたキラキラ

乾髪の介助(福祉科1年)

今回の授業は、「乾髪(かんぱつ)」です。

入浴後は髪が濡れています。髪を乾かす支援について学びました。

実習先で、利用者様の髪を乾かす際にコミュニケーションを図りながら実施します。

 

熱風を軽減するために、介護者は自分の手に当てながら風を髪に送っています。

「熱くないですか?」、「どこか気になるところはありませんか?」

利用者様を想定しながら、うまくできましたにっこり

実習報告会(2年福祉科)

 1年福祉科は7月末から初めての介護実習がスターとします。

「そもそも何をしたら良いのか?」、「利用者様と何を話したら良いのか?」、

「実習中にわからないことがあった時はどうしたら良いのか?」、それぞれ不安を抱えている様子です・・・急ぎ

そんな悩みを解決したのが、2年福祉科グループです。

 

2年生もちょうど1年前は、同じ悩みを持っていました。しかし、そこは経験が勝る先輩として、アドバイスを送りました。

介護実習の1日の流れや利用者様とどんな話をしたかなど、Chromebook会議・研修にまとめ発表しました。

1年生はしっかりメモを取っており、たくさん先輩に質問をしていました。それにしっかり答える2年生はとても頼もしく見えました了解

先輩、ありがとう星

※写真が1枚しかなくて申し訳ない。みんなしっかりできていましたね了解

自分の進路について考えました(福祉科1・2年生)

 「福祉の就職総合フェア2025」が熊本城ホールにて開催され、福祉科1・2年生が参加しましたグループ

 午前は「福祉の就活スタートアップセミナー」があり、福祉の専門家・現役介護福祉士の皆さんから今後の就職活動に役立つ情報を提供していただきました。会議・研修

午後は各福祉施設の求人内容についての説明や担当者と直接お話ししながら、実際に働くイメージや事業所の雰囲気をリアルに感じることができたようです鉛筆

 関係者の皆様、ありがとうございましたにっこり

より一層、福祉の勉強を頑張り、地域福祉に貢献できる人材になります星

介護実習に向けて、頑張ってます(2年福祉科)

7月下旬から始まる介護実習に向けて少しでも技術を身につけようと、みんな真剣ですグループ

  

お互いに「支援する者」と「支援を必要とする者」にわかれ、より良い介助方法を考えていますキラキラ

実技テストもあるので、何度も何度も練習しています にっこり

介護実習始め式(福祉科全学年合同)

 本校福祉科を含む福祉系高校には、「介護実習」という科目があります。

生徒は地域の福祉施設に行き、介護技術やコミュニケーション技法等をより専門的に学びます。

これは「介護福祉士」国家資格を取得するために必要な実習であり、現場での活動を通して人としても大きく成長できる、他の教科にはあまりない体験型学習です。

その介護実習を控え、福祉科合同で「介護実習始め式」を実施しました。

 まずは、それぞれの学年代表者が決意を述べました。

1年福祉科 一川さん

 「1年生にとっては初めての実習で不安が大きい。クラスみんなで協力して乗り越えたい」

2年福祉科 城戸さん

 「今回は利用者様をアセスメントする課題がある。昨年の経験を生かして取り組みたい」

3年福祉科 川添さん

 「集大成となる最後の実習。アセスメント→介護計画の立案→介護計画の実施→評価までの『介護課程の展開』を実施する難しい課題に挑戦する。成長した姿を見てほしい」

校長先生からは、「人はどうしてもできないことを気にしてしまう。実習中は、できなかったことよりもできたことを大切にしましょう。成長を実感できれば、次に繋げることができる。そしてみなさんは、『人を幸せにする立場』になる人が多いと思うので、自分も幸せであること。」という助言をいただき、生徒は一段と顔つきが変わりました。

後ろから様子を見ていましたが、3年生の背中が大きく見え、風格すら感じました王冠

後輩たちにもしっかり伝わっていましたグループ

また、福祉科の生徒を激励するために、進路指導主事や3学年主任、教務主任、各担任も参加してくれました。

笑いあり、涙ありの式となりましたキラキラ 

介護実習期間:3年生 6/19〜7/16、1・2年生 7/22〜7/31

地域福祉に貢献(2年福祉科)

芦北高校レオクラブの活動の一環として、道の駅芦北でこぽんにて芦北ライオンズクラブ主催の「献血」のお手伝いをさせていただきましたピース

生徒は3班にわかれ、献血の呼びかけPOP作成、いきいき健康体操、血圧測定の準備をしてきました。

いよいよ、当日!生徒はこの日が待ち遠しかったようです。

  

あいにくの天候でしたが、30名近くの方々に来場していただきました。

生徒は、地域福祉の発展のために活動できた喜びを感じていました。

ピンクのレオクラブベストが似合ってますキラキラ

 

『避難行動要支援者』当事者視点学習ゲーム(福祉科2・3年生)

熊本学園大学 社会福祉学科の黒木教授とゼミ生7名を講師に迎え、高大連携による出前授業が行われました。

その名も『避難行動要支援者』当事者視点学習ゲーム会議・研修

ちょっと難しそうなタイトルで、生徒も少し困惑していましたが。

つまりは、「災害時に自力での避難が難しい方の立場になり、その時々にどんな支援を必要とするかをゲームを通して体験しよう!」ということです。

このゲームは、熊本市にある福祉施設「リデルライトホーム」等と共同開発されました。

 

まずは、熊本県内のハザードマップを見ながら、災害が起きてからどのくらいの時間で被害が大きくなるのかを学びました。

いよいよ、各グループに大学生が入りゲームがスタートしますキラキラ※ボードゲームのようなもの

生徒は「車いす利用者」「知的障がい者」「身体障がい者」などの支援を必要とする当事者になります。

避難時に、自身の置かれている状況によって役立つ支援があるとその社会資源をゲットでき、「幸福度」が増します。

一方で必要とする支援が周りにない場合、生徒は不安になり「幸福度」が減ります。

そういったことを繰り返しながら、社会資源を早くゲットし、幸福度を表すポイントを競います。

  

本校農業科が作ったメロンパンをお土産に差し上げたところ、大変喜ばれましたにっこり

会が終わった後も大学生と少し話ができたようで、高校生は最後まで楽しそうでしたグループ

コミュニケーションについて(1年福祉科)

 先日、介護実習先の担当者から、「利用者さまと何を話すか?ある程度、ネタを決めて来てほしい」と要望がありました。

たしかに、生徒が実習先でうまくいかなかったことに、よくコミュニケーションがあげられます。

なかなか、緊張してうまくいかないこともあるのでしょう。

そこで、「コミュニケーション」について、授業で取り扱ってみました。

「コミュニケーションを図るうえで、何が重要だと考えますか?」

授業担当者のこの問いに、1年福祉科の生徒は答えました。

ー 信頼関係、あいづち、目を見る、目線、自分の話もする・・・etc ー

 

 生徒は意外にわかっているんですねにっこり

この後私は、おじいちゃん役になって、生徒の話し相手になりましたグループ

おもしろい話題や質問があり、盛り上がりました星

介護実習事前学習(福祉科)

介護実習を控え、学年ごとに事前学習が行われました。

実習先までの電車時刻、持ち物などを確認しました。

そして、事前訪問するための電話でのアポ取りについても、学びました。

最近は固定電話がない自宅も増え、電話をかける習慣がない生徒も多くなってきました。

このあと、昼休みや放課後の時間を使って各施設に電話し、無事に訪問日の打ち合わせができましたにっこり

電話した生徒に話を聞くと、「緊張して、冷や汗が出ました汗・焦る」とのことでした。

これも、「学び」ですキラキラ

高齢者にかかわる社会問題について(3年福祉科)

『介護福祉基礎』の授業で調べ学習をしました。

高齢者が増える中、よりよい生活を過ごしていただくためにどうしたらよいか。

まずは、現在日本が抱える課題を出し合ってみました。

 

年金、高齢者の自動車運転、詐欺被害、孤独死、認知症高齢者の徘徊、空き家問題・・・etc

たくさんの課題が出てきました。想像を超えて意見が出てきたことにビックリ!

せっかくなので、各自で調べたことを互いにプレゼンしてもらいました会議・研修

 

あおり運転や高速道路逆走。自動ブレーキ装置義務化、アクセル踏み間違い機能の話し。

詐欺被害額、ナンバーディスプレイの固定電話貸し出し、詐欺被害を未然に防いで表彰を受けた某芸人の弟の話しなど。

いろんな話題が出て、とても面白かったですにっこり

介護研修会(3年福祉科)

 今年も熊本県介護福祉士会の御協力のもと「介護研修会」を開催しました。

北海道で介護サービス事業を展開する「Start movement」の代表取締役 大堀具視様を講師としてお招きしました。また、地元の介護福祉士会にもサポートで入っていただきました。

3年福祉科にとっては、1・2年次にはリモートの画面上情報処理・パソコンでしかお会いしていなかったので、今回”直接”お会いできてとても嬉しそうでしたにっこり

  

大堀様には年に3回研修会を開いていただき、うち1回は3年生を対象として来校していただいております。

「動き出しは本人から」をテーマに実技演習をしていただきました。

声かけをすることで、目や頭などの相手の身体の動き出しを利用しながら支援する。

3年生は6月19日から介護実習が始まります。

そこで生かせる支援方法を学ぶことができ、大変満足気でしたひらめき

福祉科の授業スタート(1年福祉科)

この4月に福祉科の仲間となった1年生ですグループ

今日は初めて実習服を着用してみました笑う 似合ってますねー了解

これからどんな高校生活が待っているでしょうか。

この実習服を着て、たくさん学ぶ!     なりたい自分になるために、いろんなことに挑戦する!

困ったことがあれば、いつでも聞いてください。君たちの周りには、優しい先輩がついています。

ワークショップ(3年福祉科)

肥薩おれんじ鉄道の日奈久温泉駅~佐敷駅開業100周年記念式典・イベントに参加しました!

日頃、利用させていただいている「佐敷駅」と地域の皆さまに恩返しの意味も込めて、福祉科ワークショップを開催しました。

内容は、参加者の健康を計るバイタルチェック、芦北町の「バリアフリー」調査発表、子どもたちが楽しめる折り紙づくりコーナーです。

芦北町の竹﨑町長やゲスト出演のもっこすファイヤーのお2人も血圧測定をされましたにっこり

福祉科の学びを知っていただき、生徒はとても喜んでいました!

芦北レオクラブ始動(芦高福祉クラブ)

 芦北高校では、ボランティア活動などの地域福祉の推進を目指して、昨年12月「芦高福祉クラブ」を立ち上げましたキラキラこれは、熊本県内の福祉系高校では初の取組になります。

この福祉クラブを幅広く活動させるために、この度、芦北ライオンズクラブと連携することとなりました。

そして、「芦北レオクラブ」を結成し、様々な取り組みをする中で、芦北ライオンズクラブにご協力いただける体制ができました。とても心強いものですにっこり

この活動を通してリーダシップの育成・地域や国内、国際社会の一員として成長できることを期待できます。

先日、その結成証書認証式が行われました。

 

県南地区初のレオクラブ結成ということで、多くの方々が応援に駆けつけてくれました。

本校福祉科の活動が広く認知され、地域社会に貢献できるようにしっかり取り組んでいきます!

 

※レオクラブとは、ライオンズクラブの青少年育成プログラムで、地域社会の青少年に指導力(Leadership)、 経験(Experience)、 および機会(Opportunity)を与え、個性豊かな人間に成長させるための奉仕活動を促進し、会員の間に、友情親善及び相互理解の精神を育成することを目的としている団体とのことです。

佐敷小学校とのパラスポ交流会(福祉科1・2年)

佐敷小4年生と「パラスポーツ交流会」を佐敷小学校にて実施しました。

福祉科の生徒は、普段「障がい」について学んでおり、その中でパラスポーツの魅力に気づきました。

車いすバスケットボールやシッティングバレー、スラローム、ガイドランナーを体験し、

障がい者の可能性、そして支援者・ボランティアの必要性を学んできました。

福祉、パラスポの魅力を発信するために、交流会を企画しました。

生徒が準備段階から企画運営し、当日は緊張しながら進行しました。

生活の中にある「福祉」を寸劇グループで披露し、スライド情報処理・パソコンを作って芦北高校福祉科について紹介しました。

 

       

   

小学生のパワーに圧倒されながらも、それぞれの役割をしっかり果たしました。

帰りに小学生から「楽しかったです」「福祉について知れて良かったです」と喜ばれ、生徒は達成感でいっぱいの様子でした花丸

NPO法人ひとづくりJAPANネットワークの柴尾様をはじめ、多くの方々に御協力いただきました。

ありがとうございました星

佐敷分教室との交流授業(福祉科1年)

芦北高校で福祉を学んで1年。

今日は、先生役になって「ベッドメイキング」「スライディングボードを使った移動支援」の授業をしました。

佐敷分教室の1年生とは、普段から交流をしており、互いに和気あいあいとした雰囲気で始まりましたにっこり

佐敷分教室の先生方も一緒に体験してくださり、とても盛り上がりました1ツ星

  

 

福祉科1年生。入学後すぐの授業はこのベッドメイキングでしたね。

最初は全くきれいにできず、時間もかかっていましたが、今となっては人に教えられるようになりましたグループ

成長ですねピース

いよいよ、君たちは2年生になります。

これからは学校の中心として、後輩を引っ張り、先輩を支えてくださいねお知らせ

佐敷分教室との交流授業(福祉科2年)

福祉科の学びを体験していただこうと、佐敷分教室2年生と交流会をしました。

今回は、「ポータブルトイレを使った排泄支援」の授業です。

  

 この日のために、「どのように教えたらわかりやすいか?」を話し合い、介助者役と利用者役のお面をつけたり、実演したりと工夫した”授業”をしていました。

 佐敷分教室の生徒さんも熱心に取り組んでおり、福祉に興味を持ってくれた様子でしたにっこり

パラスポーツ事前学習会(福祉科1・2年生)

 福祉科では、3月11日にパラスポーツ交流会を予定していますグループ

この交流会に佐敷小学校4年生を招き、「福祉」についての学習とパラスポの体験をしてもらおうと、生徒自ら企画していますにっこり

今回はその事前学習会を合同で実施しました。まずは、「NPO法人ひとづくりJAPANネットワーク」の柴尾様に、パラスポーツについて講義をしていただきました。

障がい者の可能性や競技の魅力、そして支援者の必要性についてなど、柴尾様のご経験を交えたお話に、生徒は聞き入っていました。

 その後は、「進行係」・「競技の説明係」など、役割分担を決め、2年生が中心となって話し合いを行いました。

   

交流会当日まであまり準備時間がありませんが、みんなで協力し合いながらやっていきますピース

みんな、頑張ろうね星

 

出前講座で学びました(福祉科1・2年生)

 水俣市介護保険サービス事業者連絡協議会主催のもと、介護事業所からの出前講座を初めて開催しました会議・研修

①訪問リハビリテーション、②訪問看護、③ケアマネジャーの3ブースから生徒は希望する職種を選び、それぞれの業務内容ややりがいについて学びました。

芦北高校では、福祉施設での「介護実習」で学ぶ機会はありますが、自宅を訪問する業務についてはなかなか知る機会がありませんでした。

今回の出前講座が、自分の将来のキャリアを形成するための一つの参考になったのではないかと思います。

質問しながら学び、時には笑い声も聞かれました。あっという間の1時間でした。

みなさま、ありがとうございました。

 

 

 熊日記事(2/20)にも掲載されていますので、チェックしてみてください。

介護福祉士国家試験を受験しました(3年福祉科)

1月26日(日)第37回介護福祉士国家試験がグランメッセ熊本にて実施されました。

早朝、全員学校に集合し、体調を確認グループ みんなの清々しい表情が印象的でした了解

 

支えてくださった保護者様へ、感謝のことばを述べます。

 

担任によるアドバイスをドアに貼って、いよいよ出発ですバス

 

会場に到着すると、校長先生が出迎えてくださいましたにっこり

 

 

昼休みの時間に一度バスに戻ると、過去に授業でお世話になった先生、2年福祉科担任、そして教頭先生も駆けつけてくださいました。

みんなの頑張りを知ってるからこそ、たくさんの人から応援されるんですねお知らせ

 

試験が終わり、満面の笑みで記念撮影にっこり

この数ヶ月のプレッシャーから解放されて、安堵しましたねにっこり

 

帰りは、ICで少し買い物

小腹が空いたようですニヒヒ

 

 3Wのみなさん、よく頑張りました!お疲れさま!自分を褒めてくださいね花丸

実技テストに向けて(1年福祉科)

「生活支援技術 」の授業では、主に介護技術の習得を目指して、学習しています鉛筆

そのまとめとして、先日、実技テストを実施しました。

課題は、「ベッドに寝ている方を、車いすに移乗する」です。

登校後や放課後の限られた時間を使って、自主的に練習に取り組む生徒も多く、さらには、自分の支援の動きを動画で撮影してもらったり、互いにアドバイスを求めたりと、クラス全体で「頑張ろう!」という団結力が伝わってきましたグループ

写真は、その練習の様子です。みんな、よく頑張りました!

  

「医療的ケア」の学び(2年福祉科)

 以前からブログでも紹介していますが、現在も基本研修修了に向けて、たくさん練習しています。

モデル人形を使用していますが、しっかり緊張感をもって取り組んでいる様子です。

だんだん慣れてきて、動きもスムーズになってきましたキラキラ

頑張れ!2Wお知らせ

 

介護福祉士国家試験激励会(福祉科3年)

1月26日(日)に実施される介護福祉士国家試験も間近に迫ってきましたが、本日、福祉科で激励会を行いました。

草野校長先生や学年主任の石村先生、川﨑さん(福祉科1年)、宮島さん(福祉科2年)から、それぞれ激励の言葉を言ってもらいました。

最後に、南さん(福祉科3年)から決意の言葉がありました。校長先生や石本先生からの話にもありましたが、これまでにたくさんの準備はしてきているので、あとは試験がしっかりと受けられる体調にしておくことだと思います。福祉科を始め、芦北高校みんなが応援しています。(K)

体位変換(1年福祉科)

 2学期最後の授業は、ベッド上に寝ている方の体位を変える支援方法を学びました。

また、クッションなどを使用しますが、その際、どの位置に置くと安楽な姿勢を保つことができるのか?

お互いに背中や股など、いろんなところに置きながら意見を聞いていました。

 

同じ姿勢で寝ることって実はすごくきついことです。特に、「褥瘡(じょくそう)」の原因になります。

ですので、姿勢を変えたり、楽な姿勢を保つことができるように適切なに支援をしなければなりません。

しっかり学ぶことができたでしょうか?

「救急法」講習会(2年福祉科)

 12月9日から3日間、日本赤十字社熊本県支部から講師をお招きし、「救急法」講習会を受講しました会議・研修

 1日めは、手当の基本、人工呼吸・胸骨圧迫の方法、AED(自動体外式除細動器)の使用法、気道異物除去の方法などを学ぶ「基礎講習」、2・3日目は急病の手当、止血、三角巾の使い方、けが、傷の手当、骨折の手当、搬送などを学ぶ「救急員養成講習」でした。

  

 

 

筆記試験と実技試験も行われたため、、生徒は休み時間や放課後を使って、必死で復習していました!!

検定合格者に「赤十字救急法救急員認定証」が与えられます。

結果は・・・、後日発表とのことでした。

合格していると良いですね合格

医療的ケア実技(2年福祉科)

 4月から「医ケア」の授業が始まり、座学を中心に進めてきましたが、いよいよ実技もスタートしましたにっこり

 「経管栄養」と「たん吸引」にわかれ、それぞれ手順を学びました。

この日は4時間連続の実技でしたが、集中して取り組んでいました!

 

 

休み時間には談笑する姿も見られました笑う

VR認知症体験会(福祉科3年・1年)

本日は、株式会社シルバーウッドの黒田様を講師にオンラインでVR認知症体験会が行われました。VRを使用することによって映像を立体的に見ることができ、顔の動きに合わせて映像も変わるので、当事者視点を体験できる貴重な機会です。

株式会社シルバーウッド VR Angle Shift https://angleshift.jp/

「銀木犀」サービス付き高齢者向け住宅 https://www.ginmokusei.net/

今回使用したVR機器です。少し覗いたことのある程度した触ったことがなかったので、ワクワクです!

3つの動画を見ながら、当事者が何を考え、どうしてほしいのか、どのような支援を必要としているか考えていきます。

「視空間失認」私は聞きなれない言葉でしたが、VRでその状況を見て驚きました。車から降りるということがビルの屋上から落ちるのに匹敵するくらいに感じてしまったりするそうです。

実際に体験してみて当事者としてどう感じたか、介護者にどうして欲しいかということを発表してみんなの考えを共有しながら、認知症の理解を深めていきます。

「レビー小体型認知症」すいません。勉強不足でこの言葉も初めて聞きました。様々な症状があるようですが、幻視など現れるということです。色々と考えたことを発表してくれる生徒に講師も感心されていました。

「見当識障害」はい!これも初めて聞きました。当事者が電車に乗っていてどこを走っているか、どこで乗り換えるかなどが分からなくなったりしてしまうそうです。

動画では、2人の対応例が出てきましたが、ついやってしまいがちな対応を、当事者は求めていないと思い、ハッとしました。これからは気をつけます!

高齢化で認知症の人が増加する中、政府は、誰しもが認知症になりうることを前提とし、認知症になっても支えられるだけでなく、希望をもって生きられる社会を実現するという「新しい認知症観」に立った取り組みを推進するための基本計画案をまとめたということが発表されました。(K)

車いすバスケットボール体験会(福祉科1年2年)

本日は、特定非営利活動法人ソーシャルインクルージョン研究センター主催で熊本機能病院・熊本保健科学大学協力のもと、車いすバスケットボール体験会を催していただきました。

最初に山本様から車いすバスケットボールのルール等について説明がありましたが、ほぼ通常のバスケットボールと同じルールで、車いすを使用するという特性が追加されているような感じでした。

専用の車いすは、前にガードがついていたり、画像からは分かりにくいですが、後ろに倒れにくいように車輪がついていたり、タイヤが八の字になっていたりします。

まずは、車いすの操作の練習ですが、走る・止まる・回るがなかなか難しい様子でした。

まだまだ余裕の表情ですが、これにボールを持つと途端に難易度が上がるようです。

タイヤを利用してボールを拾うということがかなり難しかったようです。

とりあえず愛嬌を振りまいておきます。笑

その後は、シュート練習です。これも車いすに座った状態だとゴールに届かないという人も多かったようです。

まだまだ練習不足は否めない中ではあったものの、チームに分かれてゲームをしてみます。

パス・ドリブル・シュートと体育の授業でしているバスケットボールよりも何倍も難しかったのではないでしょうか?

最後に福祉科2年の友田さんが代表で謝辞を述べました。福祉科ではこれまでもシッティングバレーボールやスラロームといったパラスポーツを体験してきました。パラスポーツは、障がいの有無に関係なく、すべての人が楽しめるスポーツであるということ。障がいを理解する心を育めるということ。共生社会の実現に寄与するということだということを感じることができました。実際に体験したり、観戦したりすることで、自分の視野を広げたり、新たな価値観を見つけたりしていってもらいたいと思います。(K)

心の輪を広げる体験作文「最優秀賞」、「優秀賞」受賞(福祉科)

熊本県「心の輪を広げる体験作文」高校生の部において、最優秀賞に3W才籐さん、優秀賞に3W森山さんが選ばれました。おめでとうございます王冠

表彰式が熊本県立図書館で行われ、最優秀賞の才藤さんは木村知事から表彰を受けました。

 

 

 才藤さんは、「これまで関わってきた中で大切にしたいこと」と題して、福祉科に入学してから「しょうがい」について向き合う覚悟についてを記したそうです。才藤さんは、大切にしたいことが2つあり、それは価値観を否定しないこと、特別扱いしすぎないこと、とのことでした。「しょうがいや疾患に注目するのではなく、その人自身について考える社会になってほしい」と願っていました。

 

内閣府は、障がい者の福祉についての関心と理解を深めること等を目的として、

毎年12月3日から9日までの期間を「障害者週間」と定めています。

ぜひ、この機会に各家庭で「共生社会」について話題にしてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、今年度の内閣府「障害者週間のポスター」小学生区分において、熊本県人吉市の小学生の作品が「最優秀賞」作品に選ばれたとのことでした。

県産業教育振興会「産学懇談会」(福祉科)

標記の会が熊本学園大学にて行われました。

会では、専門高校生による研究発表もあり、県内福祉系高校を代表して、本校2年福祉科による「バリアフリー研究」の実践発表をしました。

また、「専門高校生による作文コンクール」において、本校1年福祉科の遠山さんが優秀賞を受賞し、表彰式が行われました。

参加した4人の生徒は堂々とした態度で、とても素晴らしかったですにっこり

沖縄県真和志高校とオンライン交流(福祉科3年)

今年で3回目となった沖縄県立真和志高等学校の「みらい福祉科」との交流会グループ 

例年と違い、それぞれで実施している介護実習のまとめと学校の取り組みを紹介しました情報処理・パソコン

スタートから、お互い画面上で手を振ったりしながら、楽しい雰囲気で交流することができました!

最後は、1月末に控えた介護福祉士国家試験の合格に向けて、お互い「頑張っていこう」と誓い合いましたお知らせ

生活支援技術の授業(福祉科1年)

壁新聞の写真を撮りに行った帰り、たまたま福祉科1年生が実習をしていたので授業にお邪魔しました。今日は「着脱介助」の実技テストに向けた練習を行っていました。

今回は、80歳女性で左片麻痺があるが、ベッドには腰掛けられる状態で、パジャマから上着に着替えるという設定の着脱を解除するという課題です。

手袋をしている左側が麻痺のために動かないかたの着脱を解除していきます。

ただ脱ぎ着をさせるのではなく、自分でできる部分はしてもらい、できないところを介助していきますが、体調に変化がないか、痛いところはないかなど、様々なことに配慮しながら進めていきます。

忘れがちですが、麻痺があるため座っていると倒れやすいなども考慮しながらなので、着脱と言っても、考えることややることはたくさんあります。

早くできることだけが、いいという訳でもないようです。ベッドメイク等行いましたが、なかなか慣れない作業に苦労しているところもありましたが、何事も繰り返し練習ですね。次回はテストらしいです。頑張ってください。(K)

介護の日inくまもと2024

11月11日(いい日、いい日)は「介護の日」

熊本県主催のもと、市民会館シアーズホーム夢ホールにてイベントが開催されました!

イベントでは、「高校生による福祉体験発表」と「バリアフリープレゼン大会&講演会」、「介護クイズ甲子園」、「UDe-スポーツ体験会」などが行われました。

「高校生による福祉体験発表」には、県内の福祉を学ぶ各校から選出され、本校からは福祉科1年の須崎さんが出場しました。

須崎さんは「将来は介護福祉士として働き、もらった愛を繋いでいきたい。」と、木村知事も御観覧される中、やさしくそして力強く発表してくれました。

第2位「優秀賞」を受賞し、九州ブロックに選出されることになりました星

 

 

「バリアフリープレゼン大会」では、授業で実施した芦北まち歩きバリアフリー調査、校内1日車いす体験を元に、クラスで話し合った課題や解決案をまとめ発表しました。福祉科2年からクラスを代表して3名の生徒が発表しました。

 介護の日inくまもと facebookはコチラ→ https://www.facebook.com/kaigonohi.kumamoto/

パラスポーツ体験会が行われました(福祉科)

本日は、福祉科の全学年を対象としたパラスポーツ体験会が実施されました。

NPO法人ひとづくりJAPANネットワークの皆さんにご協力いただきました。さらに今回は、今年開催されたパリパラリンピック陸上競技200mに出場した井谷俊介様にもご講演いただきました。(井谷俊介オフィシャルサイト)

「夢の力」という演題で、これまでの軌跡についてでしたが、野球などのスポーツをやる中、カーレーサーを目指していたこと。交通事故に遭い、右脚の膝下を切断することになり、突然、障がい者となったこと、義足への期待と現実のギャップ、心身の落ち込みなどを友人や家族の支えがあり、前向きになれたこと。

義足をつけて初めて走ったときの風の音や爽快感、支えてくれ人を笑顔にしたいという思いから、陸上のパラアスリートを目指すという大きな夢への挑戦が、さらに人生を変える出会いを生み、順調に記録を縮め結果を残すことでおごり、自分を見失い、東京パラリンピックは落選することになった。

落ち込んだ時期もあったが、自分が何をやりたかったのかという「原点に立ち返る」ことで再出発することができたはずが、代表選考レースではケガでまともに走ることもできなかった。

しかし、パリパラリンピックに出場を果たし男子200mで7位入賞を成し遂げた。

周囲の支えや助けがあったからこその今の自分がいることや「夢を持つ」「感謝する」「諦めない」「人の為に頑張る」ことが大切であるというお話でした。とても興味深く聞くことができましたし、全校生徒に聞かせてあげたいと思う内容でした。

後半は、パラスポーツ体験へと移ります。今回は、車椅子をつかったスラローム競技とシッティングバレーの2種目を体験しました。

スラロームは、30mのコース上に赤と白のピンが置かれたコースを車いすを操って、前進、後進させて走りタイムや正確性を競う競技だそうです。

詳しくはこちらを→https://www.youtube.com/watch?v=OWnvTdrikk0&t=41s

シッティングバレーボールは、6人制ルールと大きく違いはありませんが、でん部を床につけた状態でプレイすることやコートの大きさ、ネットの高さといった違う点はあります。

詳しくはこちら→https://www.youtube.com/watch?v=Oubqi4kqORQ&t=120s

 

スラロームは、結構難しそうで、ピンを倒さないようにゆっくり進むのが精いっぱいのようでした。シッティングバレーは、楽しそうにしてました。(K)

バリアフリー調査(福祉科2年)

福祉科2年の授業では、現在、バリアフリーについて学んでいます。

今回は「誰もが住みやすい芦北町」と題して、グループ毎に車いすや高齢者疑似装具を付けて芦北町を回りました。

場所は佐敷駅、スカイドーム、コミュニティセンター、図書館、道の駅でこぽん、専妙寺、スーパーひらき、佐敷川緑地公園です。

もしかしたら、その様子を道中やお店等で見かけられた方もいらっしゃるかもしれませんねにっこり

   

   

  

  

あちこちで調査をしましたが、普段何気なく利用している場所も、車いすだと通りにくかったり、届かなかったりと不便を感じる箇所もあったようです。

小さなお子様と遊びに来られていた方は「子育てしやすい街だと嬉しいですね。来やすい、利用しやすい遊び場があると、安心できる」とのことでした。

地域の方々にもインタビューをしました。「買い物しやすいように、店員さんやお客さんに声をかけてもらえると助かる」とのことでした。「普段、生活しながら少し周りを見て、困っている人がいれば勇気をもって声掛けができるあたたかい心を持ち合わせたいな」と生徒が一言。私はハッと!生徒から学ばされました。

帰り道、車いすを自操しながら学校に戻っていると、道路工事をしている方々が、歩道上の落ち葉などをサッと箒で掃き、道を空けてくださりました。生徒が「この気遣い、嬉しいね」と話しながら、笑顔で帰る様子が印象的でした。

ー「住みやすい街づくり」ー 

環境がよくなることもそうですが、人と人、心と心のつながりこそが住みやすさ・生活しやすさになる一番大事なことなのかもしれませんねキラキラ

 

次の日、「1日車いす体験」と題して、学校内を車いすで生活しました。

   

机と机の間の狭さ、段差、高さ、いろんなバリアを感じながら1日過ごしました。

そんな中、福祉科の生徒がトイレに行くとき、段差を乗り越えられずにいると、別の学科の生徒が車いすを押してくれたようです。クラスも部活も違うこの生徒は、きっと車いす操作なんて専門的に学んだ経験もあまりないのに、何のためらいもなくパッと手を貸す姿。見ていてほっこりしました。

 

私たち福祉科の授業では、介護者(支援者)として車いす操作や介助方法について学んでいます。

しかし、意外に当事者目線で体験する機会は少なかったなと改めて感じました。 

高齢者、障がい者、子育て中の親、小学生から大人まで、いろんな人のことを考えるきっかけになりました。

芦北町役場の方にもご協力いただきながら、これからも学びを深めていきたいと思います。

避難生活支援講習会(福祉科3年)

福祉科3年生では、災害で被災した方の不安を軽減するための事前の備えや対処、支援の方法を学ぶ講習会が日本赤十字社熊本県本部から講師を招いて行われました。

その中でも「知って役立つ知識や技術」では、ホットタオルの作り方を学びました。温かいタオルで体をふくことで、清潔に保つだけでなく、心身の緊張もほぐすことができるそうです。

タオルを2つ準備して1つは広げて置き、もう1つは、畳んでビニール袋の中に入れて、そこに熱湯をかけるそうです。

次に、下に敷いたタオルで巻きずしを作る要領でギュッと丸め、それを広げるとホカホカのホットタオルの完成です。巻くのに使ったタオルも温まるので、肩にかけたりして利用できるようです。中のタオルはかなり熱々なので注意して触ってください。

まぁいろいろな利用法がありそうですね。温かいタオルとかおしぼりってもらうと嬉しいですよね。そんな感じで心をほぐしてくれるんですね。(K)

詳しい作り方は以下のリンクをご覧ください。

ホットタオルのつくりかた【日本赤十字社埼玉県支部】

介護実習中です!(福祉科2年)

昨日に引き続き、本日は介護実習中の福祉科2年生の様子を見てきました。サービス利用者一人一人の個性や生活のリズムを尊重した個別ケアの実践を中心に介護実習を行うということで、担当のサービス利用者に付いて実践的に学ぶそうです。

今日は、サービス利用の担当ではありませんが、機能回復訓練の見学をしているところにお邪魔させていただきました。つい手を貸してしまいたくなりますが、そこはぐっとガマンですね。生徒に話を聞くと利用者のために何ができるのかどういった支援がいいのかと考えながら実習に当たっていることが分かりました。

メモを取っていたので、どんなことを書いたのか聞くと、利用者の状態によっては使えない器具などもあり、どんな状況(ペースメーカー装着)のときに、例えば電磁波を出すような器具を使うことはできないなど、大事なことを書き取っていたようです。これは、とても大切なことだと思いました。私もメモ帳買おうかと考えてます。

それと、今年3月に卒業した元生徒とも久しぶりに会うことができました。元気そうに頑張っている姿を見ることができてよかったです。(K)

福祉体験実習中です!(福祉科1年)

福祉科1年生は、福祉体験実習を10月1日(火)~10日(木)まで行っています。7月下旬にも行っているので今回は2回目となります。入学して6ヶ月が過ぎ、福祉に関する多くのことを学んできたと思います。

実際に施設の実習を通して、これまでの学びの成果を出すことができているのでしょうか?今回は、水俣市の「白梅の里」様と「あけぼの苑」様を訪問させていただきました。

まだ実習2日目で緊張も取れていない様子でしたが、頑張ってました。利用者様のほうから気さくに話しかけられている様子もあり、コミュニケーションも取れているようでした。

様々な活動があり、そこに対応していくのは大変と思いますが、現場での学びはとても重要なことだと思います。間違い探しに挑戦されていますが、一番大切なことは答えを教えることではなく、考えることと繰り返し施設の職員様が仰っていました。確かにそうですね!

この実習期間が終わる頃には、きっと成長した姿が見られることと思います。次に福祉科の皆さんと会うのが楽しみです。頑張ってくださいね!(K)

「心の輪を広げる体験作文」最優秀賞(福祉科3年)

内閣府では、「障がい者週間」の取組の一つとして、毎年、都道府県と共催して「心の輪を広げる体験作文」を募集しています。

今回、本校福祉科3年生の才藤さんが「高校生区分」で応募し、最優秀賞王冠を獲得、熊本県代表として内閣府に推薦されることになりましたキラキラ

今後、表彰状をいただいた際は再度お知らせします。

r06boshu_1.pdf

医療的ケア試技(2年福祉科)

今回は、口腔・鼻腔ケア、気管カニューレの方法を学び、人形を使って練習しました。

 

生徒は初めてのことなので、1つずつ丁寧に確認しながら取り組んでいました。

  

レクリエーション発表会(福祉科1年)

9月20日(金)の5~6時限目に福祉科1年生によるレクリエーション発表会がありました。これは、10月1日(火)から10日間実施される介護実習の際に実習先の施設で提供されるレクリエーションを実際に行うというものです。

3年生は、利用者様役として協力しています!さすが3年生は、役作りもばっちりです!校長先生も参加されていました。

これは、ひらがなのカードで単語を作るゲームのようです。2つのテーブルで行っていたので、対戦的なことをするんでしょうかね?

こちらでは、輪投げが始まるようです。こちらも2チームに分かれて対戦するようです。

利用者様に扮した先生方や3年生は、これまで数多くの実習などを経験しており、その役も板についていました。1年生は、この発表会でシミュレーションできたのはとても勉強になったと思います。こういった縦のつながりがあるって大切なことですね。

福祉科の1・2年生は、翌週の定期考査、その翌週は介護実習と多忙な日々を過ごしますが、体調には気をつけて頑張ってくださいね。(K)

共に成長(1年福祉科)

2学期が始まりました。

1年福祉科は、7月末に1回目の介護実習を終えました。

今回の授業では、その実習中に見つかった課題を振り返ることにしました。

「ベッドから車いすへの移乗支援」について、より安全な方法をみんなで考えました。

どのように声かければ、相手に伝わるか?

車いすを置く位置は、どこが良いか?

 

このクラスは、それぞれの意見を否定することなく、認め合うことができるので、みんなで一緒に成長していますグループ

困っている子がいれば、ちゃんと教えることができるので、互いに学びを深められます。

 後片付けも協力して、短時間で済みますにっこり

10月の介護実習も頑張ろうねお知らせ

介護研修会「動き出しは本人から」(3年福祉科)

今年度、3回目の介護研修会です。

北海道から(株)Start movementの大堀様をお招きし、3年福祉科の生徒を対象に支援方法や声掛けについて、実演を交えた講義をしていただきました。

 また、県介護福祉士会(芦北・津奈木・水俣ブロック)やPLUSONEから7名が来校し、生徒のサポートをしていただきました。

  

毎年、本校では水俣市社会福祉事業団主催のもと、各学年1回ずつ、計3回、介護研修会を開いていただいています。1、2年生は北海道からリモートで実施し、3年生には、北海道から大堀先生に来ていただき、生の講義を受けさせていただいています。

毎年、毎回、質の高い介護実践を目指した支援や声掛けについて学ぶことができています。

この研修会も6,7年目となり、本校で受けた卒業生が、サポート役として来校するようにもなってきました。

このようなつながりが現役生徒にとっても刺激になっているようです。

大堀先生をはじめ、関係者の皆様ありがとうございました。来年度もぜひよろしくお願いいたしますにっこり

オールジャパンケアコンテスト優秀賞受賞!

オールジャパンケアコンテストは、「介護の質の向上と地域との繋がりを目指して」という理念のもと、介護に携わる人たちが生き甲斐を感じ、知識や技術の向上を高めるとともに、地域、社会において介護への関心と理解を深めることが必要であるという趣旨で開催されているそうです。

同コンテスト動画撮影投稿で、川添くん(2年福祉科)が優秀賞を受賞しました。全部門で140名の参加があったようです!おめでとうございます!(K)

「第14回オールジャパンケアコンテスト」表彰結果.pdf

令和6年度熊本県立芦北高等学校体験入学④(福祉科)

福祉科の体験授業は、学科の説明、とろみ体験、バイタルチェック、車いす体験などを行っています。介護は、これからの生活では切っても切れないものとして考えられ、この福祉科での学びは、とても重要だと思います。福祉の様々な学びは、みなさんの役に立つ知識となることと思います。(K)

諸外国の「福祉施策」について調べ学習&発表会をしました(1年福祉科)

日本の「福祉」を学ぶ中で、他国の「福祉」ってどういう感じなんだろう?

日本は他国と比較し、充実しているのだろうか?

そんな疑問から、気になる国の福祉施策・状況などを調べ、クラスメイトに発表しました。

  

生徒の発表を聞いていると、興味深い内容がたくさんありました!

幸福度ランキング・介護保険・税金などなど、生活の中に「福祉施策」があふれていることに気づくことができましたにっこり

実習直前シミュレーション(福祉科1年)

現在、福祉科3年生が介護実習に行ってますが、1年生も7月22日(月)から介護実習に行きます。福祉科では、介護施設等での1日の流れを実際に動いてイメージを作るという授業をしているところでした。先生方が利用者様役になりシミュレーションしていましたが、まだまだ慣れていないのか声も小さかった気がします。実習が終わる頃は、大きな声で笑顔で接することができるようになっているでしょうね。頑張ってきてください。(K)

福祉科実習始め式(全学年)

3年福祉科は6月17日(月)から7月12日(金)までの4週間、2年1年福祉科は7月22日(月)から7月31日(水)までの8日間、介護施設等で介護実習を行います。校長先生の話に「学年によって実習の目標も違いもあるが、それぞれ確実に成長する重要な機会である。」とありました。本当にその通りだと思います。「習うより慣れろ」という言葉があるように現場での経験は、みなさんの大きな糧となると思います。

Uさん(1年生)、Kさん(2年生)、Yさん(3年生)各学年代表誓い詞の内容も学年の目標としている内容をあらわしていました。普段とは、違う環境でそれぞれ過ごすことになりますが、体調には十分に気を付けて頑張ってもらいたいと思います。(K)

 

ベッドメイキングが上手になりました(1年福祉科)

「福祉」を学び始めて2ヶ月が経過しようとしています。

どの学校も必ずと言っていい程、このベッドメイキングから学び始めます。

お互いに教え合いながら「丁寧かつスピーディーに」を合言葉に、しわを伸ばし、三角コーナー、四角コーナーづくりに励んでいました。

 

お互いのタイミングを図る声など大きな声で反応し、いい連携が図れています。

何人かは放課後や昼休みにも練習しており、朝も少し早く登校して取り組んでいる生徒もいます。

頑張っている姿、ちゃんと神様は見てますよキラキラ

漫画『ヘルプマン』を参考に(3年福祉科)

みなさんは、漫画『ヘルプマン』をご存知ですか?

ホームヘルパーが、さまざまな生活課題を抱えた要支援者やその家族に対し、介護をしながら問題解決を図る内容です。

今回、それを題材に授業をしてみました。

生徒は対象者の課題を分析しまとめると、生活議題を3つ挙げることができました。

その3つの課題を解決すべく支援計画を各班でまとめ、発表会をしました。

  

こちらが思っていたよりもよく考えていて素晴らしかったのですが、それ以上に各班の説明(プレゼン能力)に驚かされました。根拠を示した説明ができており、感想を述べる生徒や質問に対してもうまく的を射て答えており、改めて3年生のデザイン力に感心しました!

ぜひ、漫画『ヘルプマン』を手にとって読んでみてください。現在の社会が抱える介護問題について、考える機会になると思います。

実習報告会(2年福祉科)

1・2年福祉科は7月下旬に「介護実習」が始まります。1年生にとっては初めてになります。現在、実習に向けて準備を進めていますが、なかなかイメージしにくく難しいようです。

そんな1年生のために、2年生が去年取り組んだ実習についてまとめたものを発表してくれました。

  

施設によって支援の内容に違いがありますが、声かけのタイミングやレクリエーション方法などそれぞれが工夫したことをアドバイスしてくれました。

1年生は真剣に発表を聞いて質問もしていました。

 

ベッドメイキング(1年福祉科)

前回に引き続き、ベッドメイキングの授業です。少し間が空いたため、手順をもう一度確認しながら、取り組みました。

シーツのシワができないようにすることが、「褥瘡(じょくそう)予防」につながります!

 

↑は、芦高版ベッドメイキングを動画で作成したもの

1年生は動画を見ながら復習してくださいね!

日々成長(3年福祉科)

1・2年生の授業後、3年生を見ると、やはり「成長してるんだなー」と思うことが多々あります。

  

支援方法について互いに根拠を出し合い、うまくできたらそれをみんなで共有する。

教師のわたしも日々学ばせてもらっています笑う

今度、1年生へ模範になってもらいましょう。

介護福祉士の卵たち(1年福祉科)

「生活支援技術」の授業では、様々な支援方法を学びます。

そのスタートとして、まずは相手を理解することから始まります。

  

みんな真剣に学んでいます。

ここから、社会の人財が育っていきます!

医療的ケアの授業(2年福祉科)

特定行為として「喀痰吸引等」に相当する介助内容が介護福祉士にも認められています。ここでいう「喀痰吸引等」とは、経管栄養と喀痰吸引の2種類を指します。

2年生は、4月からこの学習が始まりました。まずは、しっかり基礎的な知識を理解していきます。

 

難しい専門用語も出てきますが、少しずつ慣れていくことでしょうにっこり

福祉科デビュー(1年福祉科)

入学式を終え、さっそく授業がスタートしましたキラキラさすがにまだ緊張している様子です・・・。

今日は、初めて実習服を着用しました星

真新しい実習服を身に纏い、少し笑顔が見られました笑う

実習服姿、格好いいですねにっこり ”福祉科”って感じがしてイイですね了解

これからゆっくり、しっかりと、一緒に学んでいきましょうね!1Wのみなさん、よろしく!

介護過程(3年福祉科)

いよいよ、新学期がスタートしましたにっこり

3年福祉科の授業では、『介護過程の展開』を進めています。

6月中旬からの介護実習を控え、現在、介護過程について学習を進めています鉛筆

  

「これでいいかな?」、「どうしたらいいと思う?」

お互いに意見を出し合いながら、よりよい支援計画を考えていますにっこり

これが、かなり頭を使う大変な作業なんです・・・汗・焦る

がんばれ3W

全員合格(3年福祉科)

1ツ星速報1ツ星

本日、「介護福祉士国家試験」の合格発表がありました。

3年福祉科 24名 全員合格 です! 100% です!

(1月末に受験を終えたばかりの3年福祉科)

第2回パラスポーツ体験会(福祉科)

「障がい」について理解を深め、支える側の人材育成を目的とした「パラスポーツ体験会」を実施しました。

  

2回目の今回は、特に「支える人材」をテーマとして、「ボッチャ」、「ガイドランナー」「義肢装具」を体験しました。

生徒は「とても楽しかった」「またやりたい」と感想を述べており、「障がい」について、違った視点から学ぶことができた様子でした。

支える人材育成今回の体験をとおしてパラスポーツの魅力を感じ、さらに競技者の支援や大会運営に携わる業務に興味を持つ生徒が増え、そういった輪が広がることを期待します。

来年度は、地域の方々を集め「パラスポーツ運動会」を実施し、本校生徒がその企画から運営をしていく活動を計画しています。

  

☆優秀賞(第2位)☆熊本県高校生介護技術コンテスト

3月12日(火)熊本学園大学にて「第14回熊本県高校生介護技術コンテスト」が実施されました。

本校2年福祉科から3名が出場し、見事、優秀賞(第2位)を受賞しました。

  

  

なお、大会には福祉科1・2年生全員が参加し、司会進行や受付、誘導、謝辞などの運営に携わり、他校生とも交流を図ることができました。

この大会を通じて、多くの経験を積んだ福祉科の生徒。4月からは先輩として新入生を迎え入れます。

大きく成長した先輩が福祉科をリードしてくれることを期待していますにっこり

  

交流体験事業(2年福祉科)

今年度本校は、熊本県が進める「介護職員確保支援事業」を水俣市と協力して実施しています。

12月(1年福祉科)に引き続き、今回は2年福祉科が取り組みました。

水俣市の「白梅デイサービスセンター」さんと「白梅荘」さん、「渕上クリニック」さん、「ビハーラまどか」さんの4か所に分かれて生徒は体験活動を行いました。

リハビリ支援やレクリエーションなど利用者様とコミュニケーションを図り、交流を深めました。 

また、福祉車両体験、ストレスチェックなどの学校では学べないことも体験できました。

これまで福祉科で学んできたことを地域で生かす取り組みとしては、生徒にとっても刺激になったかと思います。生徒も楽しみながら取り組んでいました。  

関係の皆様、ありがとうございました。

実験(1年福祉科)

排泄支援について学んでいる福祉科1年生。今回は「おむつ」の実験をしました。

人は誰しもおむつを着用した経験があることでしょう。あまり記憶にはないかもしれませんね。

では、いま着用するとなると、ちょっと抵抗がありますよね・・・。

しかし、年を重ねるとおむつを着用することもあります。介護者はその方々を支援します。

おむつの中身ってどうなっているか、ちょっと気になりませんか?

色を付けたお湯をオムツに吸収させます。

生徒は「意外に吸収力があり、外側から触ってもあまり違和感ない」という反応でした。

おむつに”2回用”とあるので、もう1回同じようにお湯を流し込みます。

  

さっきより重くなった。なんとか吸収しました。では、3回めはどうなるのか?

やはり、漏れてきた。そして重い。「これを身に付けていると思うと、ちょっと嫌かも!?」

では、切って中を見てみようピース

綿だったものが、ゼリー状になっている。

「水分を吸収すると綿がゼリー状に代わり漏れないようになっているんだ!」

  

「おむつ支援をする前に、おむつのことを理解できてよかった。支援の際、配慮がとても必要だと分かった。」

水俣第二小4年生と交流(1年福祉科)

水俣第二小4年生の『総合的な学習の時間』の一環として、「福祉の学習」があります。

その学びの中で、本校福祉科と交流会を実施しました。高校生はこの日までに、各グループで「どのように伝えれば理解してもらえるか?」「何を学んでほしいか?」何度も話し合いを行いました。

小学生は各グループに分かれ、車いすや杖、視覚障がい者がプレーするブラインドサッカーなどを体験しました。また、手話、認知症などについての講話にも熱心にメモしながら聞いてくれましたグループ

おじいちゃん役の高校生を、やさしくトイレまで案内してくれました(笑)

  

  

高校生が「困っている方の暮らしを支えられる人、思いやりを持って行動できる人になってください」と話すと、全員大きな声で「はい!」と言ってくれました1ツ星

また、来てくださいねにっこり

素晴らしい交流会になりましたね。高校生もよく頑張りました星

熊日(2.26)にも記事が掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

「ふ・く・し」は「ふだんの くらしの しあわせ」

介護福祉士国家試験(3W)

1月28日(日)、グランメッセにて「介護福祉士国家試験」を受験しました。

 この日までの3年間、本当に大変でしたね。よく頑張りました!お疲れ様。

当日もたくさんの先生方が応援に駆けつけてくれましたね。君たちのサポーターはたくさんいますねグループ

 

合格発表までドキドキは続きますが、プレッシャーから少し解放されて、我慢してきたものを楽しんでくださいにっこり

介護福祉士国家試験 激励会(福祉科)

いよいよ、介護福祉士国家試験が近づいてきました鉛筆

今日は、受験を控えた3年福祉科(3W)にエールを送ろうと「激励会」を実施しましたお知らせ

校長先生は、「年が明けて、1月4日から授業を受けていた3W。廊下を通った時に、『あけましておめでとうございます。』と声をかけてくれたことが嬉しかったです。この挨拶は当たり前のことのようでそうではない。これができる君たちは素晴らしいですね。介護実習や7限授業、冬休みの授業など3年間よく頑張りました。いよいよ本番。やってきたことを信じて。そして体調を崩さないように、残り4日間取り組んで下さい。」と、3年生を称えてくださいました。

1・2年生それぞれの代表者は、「放課後も残って勉強してる姿を見て、『凄い!!』と思いました。」

「今までがんばってきた成果を発揮してきてください。私たちが見守っています。」と激励の言葉を述べました。

  

そして、3年代表者が「支えてくれた先生、保護者、そして今日まで共に頑張ってきたクラスメイトに感謝したい。3Wの力を合わせて、受験に臨みます!」と決意の言葉を述べました。

  

学年主任や担任、授業担当の先生方も駆けつけてくれました1ツ星

「不安に感じていることのほとんどは、実際に起きないことが多い。安心して臨んでほしい。」

「受験は『はっきよい、のこった』だ。心身ともにしっかり準備し、最後まで諦めず粘り強く。」

心温まる、そして力強いお言葉に、受験生は闘志を燃やしていましたキラキラ

  

会には1・2年福祉科の生徒も参加し、後方から見届けました。「次は自分たちの番だ!」という自覚を持ってくれたことでしょう1ツ星

今日のこの先輩の背中をしっかり覚えておいてくださいねにっこり

  

頑張れ3W! チーム福祉科がついてるぞ! 絶対、大丈夫!!

必死です!(3年福祉科)

3年福祉科にとって、3年間の集大成でもある「介護福祉士国家試験」が1月28日(日)に実施されます。 

11月ごろから7限授業が始まり、冬休み期間も頑張ってきました!放課後も残って勉強に励んでいます。

いよいよ大詰め重要

いま、生徒は自分と闘いながら、1つでも多く覚え、1点でも高く点数がとれるように頑張っています鉛筆

  

全員合格合格できますようにグループ

介護実習のまとめ(2年福祉科)

介護実習を終えた2年福祉科の生徒は、さっそく実習の振り返りを行いました。

実習先では、利用者様のアセスメントを実施しました。

今日の授業では、アセスメントの内容をChromebook情報処理・パソコンにまとめました。

今後は利用者様1人ひとりに応じた「介護過程」を作成していきます。

点字を学ぼう!!

福祉科3年生は、点字について勉強しています。

さっそく、「点字盤」を使って、チャレンジ星

点字盤は凹の穴を打つので、右から左に打っていきます。読む場合の点字と逆の並びで打つんですねピース

みなさん、知っていましたか?

それぞれ、好きな歌の歌詞を打っています音楽

乾髪&着脱の支援を学びました(1年福祉科)

10月4日から介護実習が始まっている1年福祉科。

実習前に、利用者様の髪を乾かす方法と衣類の着脱支援について学びましたピース

花丸髪を乾かす際は、頭皮から「20cm程度」離すこと。直接、熱を当てないこと重要

花丸着脱の際は、自立を促す支援を行うことひらめき

今頃、実習先で取り組んでいることでしょうお知らせ ちゃんと声かけできているかな・・・?

高齢者疑似体験(1年福祉科)

高齢者や障がい者を支援する「介護福祉士」を目指す1年福祉科の生徒。

今回の授業は「高齢者疑似体験」です。

支援が必要な高齢者のイメージを聞くと、「動作がゆっくり」「姿勢が安定しないことがある」など、ある程度高齢者の心身の状況は理解できていました。

一方で、どのような動き方をするのかについては、なかなか想像できません怒る

ということで、装具を受けて体験してみましたグループ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴーグルを装着し、視野の狭さを体験した生徒は「こんなに見えにくいんだ?!」と驚いている様子でした。

来週から「介護実習」が始まります。1学期、福祉科で学んだことをしっかり実践できるといいですねお知らせ

介護計画を考えています(3年福祉科)

 3年福祉科の生徒は22日まで介護実習に臨んでおり、そして、25日から再開します。

 現在、生徒は利用者様のアセスメント(情報収集・分析)をしており、その情報を基に、個別介護計画を立案中です。 

 

 利用者様とコミュニケーションをする中で得た情報や記録からニーズを読み取り、その方に合った介護計画を考えなくてはなりません。そして、明日からは立案した介護計画に沿って支援を実施します。

 わずかな時間ですが、互いに意見交換しながら頑張っています!!

 3年間の集大成でもある最後の介護実習が有意義なものになるように、明日からの介護実習にしっかり取り組んでください。