本日の農業科3年生「食品製造」は、実習室全体が甘〜い香りに包まれる人気メニュー、「メロンパン」製造です。
これまで何度も作ってきた基本の丸パン。
今回はその上にサクサクのクッキー生地を被せ、格子模様を入れて焼き上げます。
実習自体はとっても楽しくてワクワクするものですが……実はこのメロンパン、これまでのパン作りとは一味も二味も違います。
【楽しさの裏に、計算されたプロの技】
ペタッ、サクッ、パラパラッ。
クッキー生地の大きさや形、手の熱でダレない絶妙な温度管理、そして全体を包み込む丁寧な手つき。
さらに、仕上げのグラニュー糖のまぶし方ひとつで、見た目も食感もガラリと変わります。
声を掛け合いながら成形していく時間は、やっぱり製パン実習ならではの楽しさ。
こうやって一つずつコツを掴むたび、確実にレベルアップしていきます!
【目の色が変わった!勝負の夏】
しかし、ふと生徒たちの手元や表情に目をやると……いつにも増して、真剣そのもの!
現在、3年生はまさに就職活動の真っ只中。
来年4月から実際に「食品製造」の現場へ飛び込もうとしている生徒もいます。
自分の将来がリアルに見えてきた今、実習に向き合う「目の色」が完全に変わってきました。
「もっと上手くなりたい」
「一発で綺麗な形にしたい」
——その真っ直ぐな想いが、手先の集中力に現れています。
【取材の特権!焼き立てをいただきます】
サクッ……フワッ! というわけで、取材の特権(?)として焼き立てを1つ試食させてもらいました。
……はい、文句なしのメチャウマです!
外側のクッキー生地は香ばしくサクサク、中のパンは驚くほどふんわり。
絶妙な温度管理と丁寧な成形が、そのままこの最高の食感に表れています。
作る楽しさを全力で味わいながら、自分の未来へ向かって本気で挑む3年生。
見事に焼き上がったこのメロンパンのように、みんなの夢もでっかく膨らむよう、全力で応援しています!
9月8日、9日に学校所有の山にて林業科2年生の演習林実習を実施しました
本校林業科では2年生になったら一人1本間伐を行います
見上げるほど高い樹木を自分で倒すという経験はなかなかできないと思います。
安全防具(チャップスやヘルメット)を完全に着用し、エンジンの始動から正しい構え方、刃の入れ方を再確認しました。緊張感を持ちながらも、一人ひとりが正確な操作を身に付けようと真剣な表情を見せていました
狙った方向に木を倒すため、慎重に「受け口」と「追い口」を作ります
最後はクサビを打ち込んで安全に倒していきます
合図とともに見事狙い通りの方向へ倒すことができました。巨木が地面に倒れる瞬間は迫力満点で、生徒からも歓声が上がりました
時には「かかり木」(他の木に引っかかること)をすることもありました
そんな時はみんなでチルホール(ウインチ)を使って引き倒します
チームワークって大切ですね
倒したヒノキは枝を払い、扱いやすい長さに造材(カット)したあと、集積場所まで運搬しました。重い丸太を効率よく運ぶため、仲間と声を掛け合って力を合わせたりしながら作業を進めました。林業における「チームワーク」の大切さを身をもって学ぶ良い機会となりました
今回の実習を通じて、森林管理の重要性だけでなく、プロとしての安全意識や仲間との連携を大きく深めることができました
来週も演習林実習があります天候が心配ではありますが予定通りであれば引き続き間伐実習と高性能林業機械の操作と林内運搬車操作を行う予定です
お楽しみに
気がつけば、前回の投稿から一ヶ月が過ぎていました……!
連日の猛暑から一転、本日はあいにくの雨。
外での実習はストップですが、天気と喧嘩してもしょうがない!
雨には雨の日の、やることがあります。
というわけで、農業科3年生の果樹専攻生たちは実習室へ集合。
今日は絶好の「刈払機メンテナンス日和」として、日頃お世話になっている相棒たちを徹底的に手入れすることにしました。
【相棒への感謝を込めて、フルコース】
シャカシャカ、キュッ。
まずはエンジンの呼吸を支える「エアフィルタ」や、綺麗な燃料を送る「燃料フィルタ」の清掃からスタート。
溜まった汚れを淡々と払い落としていきます。
続いて、エンジンの心臓部である「スパークプラグ」。
煤(すす)で真っ黒になった先端を丹念に磨き上げ、力強い火花が飛ぶように復活させます。
【見えない場所こそ、手抜きなし】
ニュルッ。
ギヤケースへ新しい「グリス」をしっかり注入。
さらに作業効率を左右する「ナイロンコード」の巻き替えです。
絡まないよう手元に集中し、均一な力加減でくるくる、パチッとセットしていきます。
雨音だけが響く実習室で、各自が黙々と機械と向き合う静かな熱気が心地よい時間です。
【次の青空の下へ向けて】
すべてのメニューを終え、最後はエンジン始動。
ブォン、ブォーン!
実習室に響き渡る力強い排気音。
相棒たちも「いつでもいけるぞ」と言わんばかりに息を吹き返しました。
雨が上がれば、また容赦ない草刈りとの戦いが始まります。
でも大丈夫。
雨の日に自分たちの手でしっかり仕立て上げた相棒たちが、次の晴れ舞台で最高の仕事をしてくれるはずです。
雨は雨なりに、やることやって準備万端。
チーム果樹、いつでも出動OKです!
本日、本校では第2学期の始業式を執り行いました。長い夏休みが明け、校舎には久しぶりに生徒たちの明るい笑顔と活気が戻ってきました
式に先立ち、夏休み中の素晴らしい活躍を称える表彰式、新しい風を吹き込む生徒会役員任命式、そしてALTの新任式が行われました
表彰式
夏休み中も多くの生徒が挑戦を重ね、見事な成績を収めました。
農業クラブ農業鑑定競技(森林の部): 優秀賞 2名
第19回海洋立国推進功労者表彰 アマモ研究:内閣総理大臣賞
第69回九州学校農業クラブ連盟発表大会: アマモ研究 優秀賞
日頃の努力が大きな成果となり、学校全体にとっても誇らしい瞬間となりました。受賞したみなさん、おめでとうございます!
生徒会役員任命式
続いて行われた任命式では、新生徒会長1名、新副会長2名が任命されました。任命の前に旧生徒会役員・執行部の解任の挨拶があり、この1年間の思いを語ってくれました
任命された3人には校長先生からの温かくも力強い激励の言葉を受け、新生徒会長が今後の学校づくりに向けた力強いあいさつを述べてくれました。これからの新しい生徒会活動に期待が高まります
ALT新任式
今学期より、新しいALT(外国語指導助手)の先生をお迎えしました。新任式ではフレンドリーな自己紹介があり、生徒たちも嬉しそうな表情で見守っていました。これからの英語の授業や日常会話を通じて、たくさん交流を深めていきましょう
始業式
始業式では、校長先生からの訓話(20260828 第2学期始業式あいさつ.pdf)に続き、新生徒会長が代表生徒として2学期の決意を語りました。行事が目白押しの2学期に向けて、一人ひとりが目標を持って一歩を踏み出す素晴らしいスタートとなりました
実り多き秋に向けて、2学期も勉強や部活動、学校行事に全力で取り組んでいきましょう
7月28日に起きました熊本地震から10日余り経過しました。
校舎自体は多少の影響はありましたが、今週より教育活動を再開しております。
公共交通機関等に影響が出ておりますが、オンラインなどで対応して進路活動やゼミなど行っております
震災後にご心配の声が届いており、ありがたく思っております。
震災にも負けず生徒はそれぞれの道に向かって頑張っています
これからも応援よろしくお願いしたします
「地域みらい留学」の一環として、 全国から中学生10名をお迎えし、2泊3日の「 おためし地域留学 in 熊本県芦北町」を7月24日~26日の日程で開催しました
芦北町の豊かな自然と温かい人に触れ、 在校生ともたっぷり交流した濃密な3日間の様子をお届けします
1日目:芦北の自然を満喫!大野地区フィールドワーク
全国から集まった10名の中学生。最初は少し緊張気味でしたが、 大野地区でのフィールドワークが始まるとすぐに打ち解けました
川遊び&高台からの絶景&スイカ割り: 澄み切った川で大はしゃぎ! キンキンに冷えたスイカを割って味わう、 夏ならではの体験となりました自然を一望できる高台へ。風を感じながら、 これから始まる留学体験への期待が膨らみます。
2日目:高校生活をリアルに体験&大盛り上がりの交流会
午前:芦北高校 体験入学
中学生たちは、 自分の興味に合わせて好きな学科を2つチョイスし、 体験授業に参加しました。 専門的な設備や本校ならではの特色ある授業に、 真剣な眼差しで取り組む姿が印象的でした
午後:地元高校生との交流&夏の思い出づくり
座談会: 本校の地元高校生とじっくりトーク! 学校生活のリアルな雰囲気や、 芦北町での暮らしについて熱心に質問が飛び交いました
御立岬海水浴場&BBQ: 青い海と空が広がる御立岬へ移動し、みんなで海水浴! 夜食は豪華なBBQを囲み、ジビエなどを食しながら高校生と中学生の距離が一気に縮まった笑顔あふれる時間となりました
3日目:学びを深める振り返り&先輩インタビュー
最終日は、 この2泊3日をじっくり振り返るワークショップからスタート。
3日間の振り返り: 参加した中学生からは、「芦北の自然と人が大好きになった!」「 高校選びの視野が広がった」 といった頼もしい感想がたくさん聞かれました。
先輩留学生インタビュー: 実際に県外から芦北高校へ留学してきた「先輩留学生」 にインタビューを実施。「なぜこの学校を選んだのか」「 親元を離れた生活の実際」など、 先輩たちの生の声は中学生の心に強く響いたようです。
たった3日間ではありましたが、 中学生の皆さんが芦北町の魅力を全身で感じ、 たくましい表情に変わっていく姿がとても印象的でした
芦北高校は、 全国から夢を持って集まる皆さんを全力で応援しています! またお会いできる日を楽しみにしています!
7月25日土曜日中学生と保護者の皆さんを対象に体験入学を開催しました!
猛暑のなか、たくさんのご参加本当にありがとうございました✨
本校の体験入学の大きな特徴は、「気になる学科を2つ選んで体験できる」こと!
それぞれの学科の魅力をたっぷり味わっていただけたのではないでしょうか?
農業科:華やか&おいしい!クラフト&スイーツ体験
農業科では、お花と食の魅力をキュッと詰め込んだプログラムを実施しました!
ハーバリウム作り
農場で育てたドライフラワーを使って、世界にひとつだけのハーバリウムを制作。ボトルの中にお花をレイアウトする表情は真剣そのもの!光にかざすととってもキレイでした。
お菓子作り
クッキーづくり!生地を5g測り、成形していきます。「作る楽しさ」と「味わう美味しさ」の両方を体験してもらい、笑顔があふれる時間となりました。
林業科:木のぬくもりと知性に触れる本格体験
自然と技術のプロを目指す林業科は、学びとものづくりをミックス!
研究発表
在校生が日頃取り組んでいる課題研究について発表しました。アマモ研究について、中学生の皆さんも興味津々で耳を傾けていました。
スマホスタンド作り
木の良い香りが漂う実習室で、木工制作にチャレンジ!削り出しや仕上げにこだわり、世界にひとつだけのオリジナルスマホスタンドが完成しました。ぜひ家で使ってくださいね!
福祉科:心と心をつなぐ、温かい体験
「思いやりの心」と「実践技術」を学ぶ福祉科では、体験型プログラムを中心に実施しました!
車いす体験
実際に車いすに乗る側・押す側の両方を体験。「段差を越えるときの声かけの大切さ」など、相手の立場に立ったサポートのコツをしっかり学びました。
手話体験
挨拶や簡単な自己紹介の手話をみんなで挑戦!「伝わった!」瞬間の嬉しそうな笑顔がとても印象的でした。
「2つの学科を体験できたから、自分の進路のイメージがグッと湧いた!」という嬉しい声もたくさんいただきました。
ご参加いただいた中学生・保護者の皆さま、本当にありがとうございました!
皆さんとまた春にこのキャンパスでお会いできることを、教職員・在校生一同、心から楽しみにしています!
本日7月23日は、二十四節気の「大暑(たいしょ)」です。
快晴の空を見上げれば、見事なまでに突き抜ける青い空、モクモクと湧き立つ白い雲、そして容赦なく照りつける太陽。
あとは揺れるヤシの木と白い砂浜さえ揃えば、まるで南国のビーチのようなロケーションですが、ここは芦北高校の農場です。
学校は夏休みに入りましたが、校内や農場は今も生徒たちの元気な声と活気に満ちあふれています。
■ 操縦レバーを握り、未来を拓く挑戦
農場の一角では、「小型車両系建設機械」の特別講習が行われていました。
重厚なエンジン音とともに、真剣な眼差しで機械に向き合う生徒たち。
受講した生徒からは、「思った以上に揺れます!でも、操作には自信があります!」という何とも頼もしい声を聞かせてくれました。
ただ座って学ぶだけでなく、実際に自らの手で重機を動かし、身体で感覚を覚えていく。
こうした実用的な資格取得や技術の習得に汗を流す姿は、まさに農業高校ならではの力強い夏の風景です。
■ 明後日の体験入学へ。心を込めたおもてなし
外の農場が熱気に包まれる一方、食品製造実習室のなかでも熱い準備が進められていました。
生徒たちが取り組んでいるのは、明後日に控えた「体験入学」の準備です。
実習室の隅々まで行き届いた徹底的な清掃をはじめ、中学生たちが迎える体験活動のセッティングなど、準備に追われる生徒たち。
自分たちが学んできた楽しさや魅力を「少しでも中学生に伝えたい」「楽しんでもらいたい」という一心で、細かなところまで心を配りながら作業に励んでいます。
■ 汗の数だけ、成長する夏
その他にも、草花や果樹の各専攻の生徒たちが「時間外総合実習」のために登校し、太陽の下で爽やかな汗を流しています。
大暑という一年で最も暑い時期に、自らの成長のために学び、誰かの笑顔のために準備を重ねる生徒たち。
厳しい暑さに負けず、ひたむきに汗を流すその一瞬一瞬が、彼らの未来を照らすかけがえのない経験へと変わっていきます。
明後日、芦北高校の門をくぐる中学生のみなさんを、最高の笑顔と準備でお迎えします。
暑さのなかでも輝きを放ち続ける生徒たちの成長を、農業科一同、これからも温かく見守り、応援していきます。
「大暑」
照りつける太陽のもと、資格取得や後輩を迎える準備に汗を流す、生徒たちの頼もしく輝かしい夏。芦北高校より。
本日、無事に1学期の終業式を迎えました
今回は、式典に先立って行われた「表彰式」と「インターハイ壮行会」が行われました
努力が実を結んだ「表彰式」
まずは、今学期に部活動や学術分野で素晴らしい成績を収めた生徒たちの表彰式を行いました。
ステージ上に上がった生徒たちの引き締まった表情がとても印象的でした。日々の努力が形になり、全校生徒から温かい拍手が送られました。受賞者のみなさん、本当におめでとうございます!
熱いエールを送る「インターハイ壮行会」
続いて、この夏に全国の舞台(インターハイ)へ挑む新体操部の選手たちの壮行会を開催しました
登壇した選手たちからは、大会に向けた力強い決意表明がありました。学校長からの激励の言葉と、全校生徒による拍手でインターハイでの活躍を祈念しました
学校の代表として、そして地域の代表として、持てる力を出し切れるよう全員で応援しています。いってらっしゃい!
今年の新体操のインターハイは兵庫県で8月6~7日の日程で行われます応援よろしくお願いします。
節目を迎える「1学期終業式」
最後に行われた終業式では、校長先生から1学期の振り返りと、夏休みの過ごし方についてお話がありました。
式後には生徒会長から話があり、今年から始めた「ハッピーレターボックス
」の発表がありました
感謝状の贈呈もあり1学期の最後に心がホッコリしました
明日からいよいよ待ちに待った夏休みが始まります。
補習や部活動、受験勉強など、それぞれ大忙しの夏になると思いますが、熱中症や事故にはくれぐれも気をつけて、充実した時間を過ごしてくださいね。
2学期の始業式に、また一回り成長したみなさんと元気に会えるのを楽しみにしています!
1学期を締めくくる最後の学校行事「クラスマッチ」を開催しました
今回の競技種目はソフトバレーボール普通のバレーボールよりもボールが柔らかく扱いやすいため、誰もがラリーを楽しめる人気の種目です
学年やクラスの垣根を越えて、体育館からは終始、割れんばかりの歓声と拍手が響き渡っていました。
最初は緊張気味だった生徒たちも、試合が始まれば一気にヒートアップ!
「そっち行ったよ!」「ドンマイ、次行こう!」とお互いに声を掛け合い、ボールを必死に追いかける姿がとても印象的でした。好プレーが飛び出すたびに、コート内外でハイタッチを交わす笑顔が弾けます。
決勝戦では、3F同士の戦いとなりましたが、全校生徒が見守る白熱した試合となりました
勝って歓声をあげるクラスも、惜しくも敗れて悔しがるクラスも、試合が終わればお互いの健闘を称え合う拍手を送り合っていました。行事を通じて、クラスの絆がさらに一段と深まったようです
優勝した3F②チームさんおめでとうございました
惜しくも敗れてしまったチームも次回のクラスマッチでリベンジできるようチームワークを高めていきましょう!!
〒869‐5431
熊本県葦北郡
芦北町乙千屋20-2
熊本県立芦北高等学校
管理責任者
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運用担当者 広報部
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