活動の記録

学校生活

【建築科】【WCP】技術を繋ぎ、地域を支える!先輩から後輩へ贈る建築科のものづくり交流

 建築科2年生が、緑東中学校の2年生を実習棟に招き、ブックラック製作の手伝いを行う高中連携の技術指導交流を実施しました。本校の建築科では、単に専門的な技術や知識を身に付けるだけでなく、それを人に伝え、社会や地域に還元できる実践的な発信力やコミュニケーション能力の育成にも力を入れています。高校生たちは、かつて自分たちも中学時代に制作した経験を思い出しながら、高校進学後に培った確かな大工技能と積極性を活かして後輩たちを優しくサポートしました。


 最初は緊張していた中学生たちも、正確な線の引き方や安全なのこぎりの使い方、釘打ちのコツなどを高校生から直接教わることで次第に打ち解け、ともに一つの作品を完成させる大きな達成感を味わいました。


 このように水俣高校建築科では、自らの学びを即座に現場や地域貢献へと活かす先進的な取り組みを通じて、ものづくりの楽しさとプロとしての思いやりを兼ね備えた未来の技術者を育んでいます。

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【建築科】自分たちで計算し、固める!建築科で体感するコンクリートの奥深さ

 建築科2年生が、授業で学んだ知識を実際にかたちにする「コンクリートの材料実験」に取り組みました。本校の学びの特徴は、ただ教科書を読むだけでなく、実際の現場や実社会で使える生きた技術を体感しながら修得できる点にあります。

 今回の実験では、まず目指す強さや扱いやすさを実現するために計算技術検定で身に付けた関数電卓を駆使して「調合設計」の計算を行い、その正確な数値をもとにセメントや水、骨材を自分たちの手で練り混ぜて試験用のテストピースを作成しました。コンクリートはセメントと水の化学反応によって徐々に固まり、約4週間後に本来の強度を発揮するため、1か月後には実際に圧力をかけて強度を確かめる圧縮強度試験を行う予定です。

 このように水俣高校建築科では、自ら計算し、手を動かし、仲間と協力しながら説得力のあるデータを検証するという、将来のモノづくりや建築のプロフェッショナルへ直結する実践的な学びを展開しており、確かな未来のキャリアへと繋がる経験を高校時代から積み重ねることができます。

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【商業科】地元で輝くという選択肢

 令和8年9月14日(月)、商業科1年生を対象とした講義が行われました。地元で活躍されている、永田渉税理士事務所所長の永田様をはじめ、職員の西牟田様、森田様に御来校いただきました。「地元で輝くという選択肢」という題目で、税理士の仕事内容や水俣で活躍されている企業の紹介、現在学習中の「簿記」の重要性など、わかりやすくお話をしていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。

 

【建築科】【WCP】建築科のSDGs挑戦「WCP」が熊本県公式HPに掲載!

 熊本県環境センターが実施している、SDGsに取り組む企業や学校を紹介する9月の企画展示において、建築科の「Wood Connect Project(WCP)」が選出され、現在熊本県の公式ホームページにて取り組みが紹介されています。

熊本県H.P https://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/50/279435.html

 水俣高校建築科では、建築の基礎はもちろん、地元木材を活用したモノづくりや環境問題の解決に挑む先進的な授業を行っています。伝統技術から持続可能な街づくりまでを実践的に学び、自分のアイデアで地域や未来をデザインできるのが大きな魅力です。建築の力で未来を変える面白さを、ぜひ水俣高校建築科で体験してみませんか。

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【探究活動】1学年全員が、スタディ・ビジットとして永野金山、曾木発電所遺構を見学しました!

「みなまたベーシックプログラム」(1学年「総合的な探究の時間」)

 1学年2学期の「総合的な探究の時間」では、「水俣」を知ることを目的に水銀に関する学習を行っています。その一環として、9/14(水)は1学年全員で、スタディ・ビジット(校外学習)と称して水銀にまつわる「永野金山」と「曽木発電所遺構」を見学してきました!
 この企画は、国立水俣病総合研究センターの丸本幸治先生、丸本倍美先生の協力を得て実現できました。

 生徒たちは、永野金山(さつま町)、曽木発電所遺構(伊佐市)を見学し、さつま町ボランティアガイド会長 黒田敏隆様、曽木の滝観光ガイド 山下明世様による、詳細かつ分かりやすい解説を受け、水銀にまつわる歴史的な背景を学び、多くの知識を得ることができました。

 水俣の地で起きた出来事を、単なる過去の公害病として捉えるのではなく、自らの地域の歴史的文脈や現代の持続可能な社会づくりへと繋げる、貴重な機会となりました。

 探究活動の面白さを実感できた1日でした!

 

 

【建築科】「夏GAKU」本棚がついに図書室へ!1年生が届けた成長と手作りの温もり

 前回の記事でお伝えした「夏GAKU」での本棚づくりプロジェクトが、ついに大きな感動とともに完成を迎えました。実習室で一から木材を削り、試行錯誤を重ねて組み上げた本棚を、いよいよ図書室へと運ぶ日がやってきたのです。

 9月3日(木)に自分たちの手で大事に運び入れた本棚をそっと置くと、静かな図書室の雰囲気にしっくりと馴染み、どこか頼もしい存在感を放っていました。仕上げとして行ったのは、制作に携わった証である建築科のレーザー加工機で彫刻したの「木プレート」を取り付ける作業です。生徒自身の手で木プレートが添えられた瞬間、ただの「作品」だった本棚は、これからたくさんの人に使われる本当の「家具」になりました。

 きれいに設置された本棚を見つめる1年生たちの表情は、達成感と誇りで満ちあふれていました。頭で考えるだけでなく、実際に自分の手を動かして作ったものが誰かの役に立つ。そのものづくりの本当の面白さと手応えを、身をもって実感した瞬間でした。引き渡しでは、クラスの代表生徒が「私たちが一生懸命作りました。大事に使ってください」と感謝と誇りを込めて挨拶し、あたたかい雰囲気の中で本棚を引き渡しました。

 今回の体験を通して、1年生は技術だけでなく「仲間と力を合わせて形にする楽しさ」と「大きな自信」を手に入れることができました。このような貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。水俣高校建築科では、これからもワクワクするような実践的な学びを通して、生徒たちの挑戦する心を育てていきます。「青春は一瞬!後悔は一生!」——自分の未来を自らの手で築いていく生徒たちの輝く姿に、これからもぜひご期待ください。


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【半導体情報科】半導体情報科2年生が2回めのデータサイエンスの特別授業を受講しました。

半導体情報科2年生を対象に、データサイエンスの特別授業を実施しました。
9月10日の2限〜4限、本校の電算室にて講師の

一般社団法人 熊本県情報サービス産業協会 富松様

前回に引き続き統計学をわかりやすくご講義いただきました。

さらに、AIの概要を詳しく説明していただきました。

生徒たちは少しレベルの高いExcelを用いたデータ分析を体験し、終始意欲的に取り組んでいました。

富松様の授業は今回で終わりです、次回は、九州中央リハビリテーション学院の柿下様より

講義を頂く予定です、楽しみにしております。

 

 

【進路指導部】【2学年】2学年進路講話実施!「自分戦略」スタート!

令和8年9月9日(水)6限目に株式会社 野田市電子 経営戦略室の藤原良弘様を講師にお迎えして「今日からできる自分戦略 ~変わらずに変わり続けるための戦略~」をテーマに2年生に向けてご講話いただきました。高校2年生という将来の進路を選択する重要な時期において、生徒が自身の適性を理解し、主体的にキャリアを切り拓くための「自分戦略」について考える機会となりました。今日の講話の中から得たことを具体的な行動へと落とし込むことが大切です!ご多忙な中、ご講話くださいました藤原様、ありがとうございました!

【建築科】【WCP】2026年度「肥後の水とみどりの愛護賞」受賞

 水俣高校建築科が取り組む「Wood Connect Project(WCP)」が、新たな快挙を成し遂げました。これまでの継続的な活動が評価され、9月9日付の熊本日日新聞にて、2026年度「肥後の水とみどりの愛護賞(教育機関部門)」の受賞が発表されました。 

 本校建築科では、単にものづくりの技術や知識を学ぶだけでなく、地域課題の解決に向けた実践的なプロジェクトを通して、高度な建築技能、論理的な課題解決能力、さらには社会で強く求められるコミュニケーション力やプレゼンテーション力といった未来に活きる豊かな力を育んでいます。今回の受賞は、連携先の皆様の献身的なご支援と、卒業生も含め生徒一人ひとりが真摯に向き合ってきた確かな学び、さらにものづくりを通した継続的な地域貢献活動が高く認められた成果です。

 最先端の学びと地域を結ぶ先進的な環境が整う水俣高校建築科で、自分たちの手で未来の空間や豊かな地域環境をデザインする面白さを、ぜひ一緒に体験してみませんか。

公益財団法人肥後の水とみどりの愛護基金ホームページ

写真は今年の取組の様子です。

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【機械科】1年生の機械実習が始まりました!


9月8日からものづくりマイスターの先生を講師にお招きして1年生の実習が始まりました。
機械を取り扱う実習は初めてです。

まずは体調と安全を第一に実施を行っていくことを確認してスタートします。


旋盤は浜崎先生にお世話になります。

この実習で4週をかけて旋盤の基礎基本・操作をとてもわかりやすく学ぶことができます。

旋盤ってどんな機械なのかについて学んだら、名札を貼って名称から覚えていきました。

 

今年度も溶接には吉岡先生にお世話になります。

使用する電流計の紹介をされている様子です。

溶接作業の安全面も含めた基礎や知識をじっくり学んでいきます。

 

マイスターの先生方にはこれから数カ月大変お世話になります。

 

手仕上げの実習も本日から始まりました。
西先生から手作業での加工方法や材料の切断、加工の方法を実践しながら学んでいきます。

真鍮丸棒を手作業で加工して文鎮ができるのを目指します!


上手になってかっこいい文鎮ができるようになってくださいね!

【陸上競技部】令和8年度第54回熊本県高等学校学年別陸上競技大会


投稿日時 : 08/03    投稿者2 
令和8年度第54回熊本県高等学校学年別陸上競技大会が8/30(日)にえがお健康スタジアムで行われました。

結果

1年男子200m 1年3組 馬場 大弥 23秒98 6位

2年女子400m 2年1組 中森 心結 1分01秒84 2位

2年男子走幅跳 2年2組 宮本 健士朗 6m25 5位

2年男子走幅跳 2年5組 生田陽輝 6m84 1位 

2年女子やり投げ 2年3組 塩平こころ 37m20 1位

今年度は、毎大会記録を更新してくれています!

今週末には、新人戦がありますのでケガをしないよう頑張らせていきたいと思います。
応援よろしくお願いします。

【探究活動】環境科学会2026年会 最優秀発表賞受賞!!

 9月4日(木)法政大学にて「環境科学会2026年会」が行われ、水俣高校で探究活動に取り組んでいる3学年の4名の生徒が、ポスター発表をしてきました!

 4名は、昨年度2学年の「総合的な探究の時間」で1年間取り組んだ環境に関する各テーマを、様々な方々からのアドバイスをもとに更に深化させ、3学年になっても探究活動を継続させてきた生徒たちです。4名の生徒たちは、半年前の校内成果発表会での内容をさらに発展させており、探究活動のスパイラルを実践していました!探究活動の醍醐味を体現した4名は本当に素晴らしいですね!この姿勢は、後輩にも手本となって引き継がれてほしいものです!

 

 4名のうち、梅川さんは「学部学生・高専生・高校生の部」において見事、最優秀賞発表賞を受賞しました!

テーマは「ポイ捨てゴミから排出される水銀の環境影響評価」でした。大学生や高専生も多数参加した中で、高校生が最優秀賞を受賞するのは快挙です!!おめでとうございました。

 

 水俣高校の探究活動は、さまざまな外部連携機関の方々のご支援によって発展できています。本大会に参加するにあたり、指導・助言をいただき多大なるサポートをいただいた、国立水俣病総合研究センターの丸本先生に心よりお礼申し上げます。

 水俣高校の探究活動で、自分の可能性を広げよう!! 

 

【探究活動】令和8年度「Stanford e-Minamata」開講式が行われました!

 8月28日(土)、令和8年度の「Stanford e-Minamata」開講式が水俣高校で実施されました!

 

 高岡水俣市長を始め、Stanford e-Minamataの専任講師のナタリー先生、そしてオンラインではスタンフォード大学のゲーリー・ムカイ博士も参加され、厳かな中にも温かな雰囲気で開講式は進行しました。

 この「Stanford e-Minamata」は水俣市の水俣高校に対する支援事業の一環で2年前よりスタートし、今年で3年目を迎えます。世界が抱える様々な課題をテーマに、各方面の専門の方々の講義をオールイングリッシュで受講します。 年を追うごとに成果は顕著に表れ、今年度の1年生からは、このStanford e-Minamataの受講を希望して水俣高校に入学したという嬉しい声も複数聞かれるようになりました!また、昨年度は実用英語字検定試験の2級取得者が大幅に増加するなど、受講生はめざましい成長を成し遂げました。その他、昨年度の受講から2年連続で受講を希望する生徒が増加したのも大きな特長です。

 今年度は27名の受講生が半年間のオールイングリッシュの講座に臨みます!生徒代表挨拶は2年生の西さんが立派に務めました。

 

 また、昨年度のStanford e-Minamata成績優秀者の2名の生徒も、先月スタンフォード大学で行われた「成績優秀者表彰式」に参加した際の報告を行い、受講生たちは目を輝かせて話に聞き入っていました。来年度の成績優秀者めざして、しのぎを削ってもらいたいですね!

 このように水俣高校生がグローバルリーダーとして世界へ羽ばたく可能性を与えていただいている水俣市役所の方々に、心よりお礼申し上げます。

 水俣市の発展に寄与できる人材を育成できるよう水俣高校はこれからも「Move Forward」し、水俣高校生は世界へ羽ばたきます!


 

 

 

【カヌー部】八代でボランティアに参加しました

8月下旬、熊本地震で大きな被害を受けた八代市へボランティアに行きました。

インターハイ出発前日に熊本地震が発生し、会場到着が1日遅れましたが大会には無事に出場することができました。
インターハイの会場では、他県の高校生や役員の方がトラックから艇を降ろしてくださったり、熊本県から来たということでたくさん応援していただきました。
大会期間中は地震について報道で目にするだけでしたが、大会終了後に水俣に戻る際に多くの被害を目の当たりにしました。インターハイでたくさん応援していただいた分、自分たちもできることをしたいと多くの生徒がボランティアに参加しました。

ボランティアでは、主に家庭から運ばれてくるがれきなどをトラックから降ろす作業の手伝いをしました。
ボランティアをする際にお世話になった方から「いつもは人手が少ないが、高校生が来てくれて助かった」と言っていただきました。

今回の地震で、カヌー部は大きな被害は出ませんでした。カヌーができる環境に感謝し、また多くの方に支えていただいていることを忘れずに今後も活動を頑張っていきます。

 

 

【半導体情報科】半導体情報科2年生がデータサイエンス授業を受講しました。

 

半導体情報科2年生を対象に、データサイエンスの特別授業を実施しました。
9月3日の2限〜4限、本校の電算室にて講師の

一般社団法人 熊本県情報サービス産業協会 富松様

をお招きし、身近なごみ処理問題を題材に統計学をわかりやすくご講義いただきました。

生徒たちはExcelを用いた実践的なデータ分析を体験し、終始意欲的に取り組んでいました。

ご多忙の中、貴重な学びの場をご提供いただいた富松様に心より感謝申し上げます。

【進路指導部】【3学年部】第1回進路激励会を実施しました!

3年生を対象とした「第1回進路激励会」を実施しました。

就職・公務員試験や大学等の入学試験を目前に控え、生徒たちはこれまでの努力を振り返るとともに、それぞれの進路実現に向けて決意を新たにしました。

校長先生からは、これから試験に臨む生徒たちに向けて激励の言葉が贈られ、最後に「If you can dream it, you can do it.」という言葉が生徒たちに届けられました。自分の夢を思い描き、その実現に向けて努力することの大切さを胸に刻む時間となりました。

また、一般試験で大学入試に挑戦する生徒からも激励の言葉をもらいました。

続いて、生徒を代表して激励の言葉が述べられ、就職希望者を代表した生徒からは決意表明がありました。その中で、「熊本地震の影響で学校に来ることができず、面接練習もできないなど、不安なこともあった。しかし、この夏休みの期間、応募書類の作成など、自分にできることを精一杯やってきた」という思いが語られました。

困難や不安を抱えながらも、自分にできることに精一杯取り組んできた生徒たち。いよいよ、それぞれの目標に向かって挑戦する時を迎えます。

最後は、これまで努力してきた自分自身への激励と、これから試験に挑む仲間へのエールを込めて、全員で大きな拍手を送り、会を閉じました。

3年生の皆さん、自分を信じ、これまで積み重ねてきた努力を力に変えてください。
「If you can dream it, you can do it.」
それぞれの夢の実現に向けて、頑張れ、3年生!

 

 

 

【建築科】【WCP】【DXP】未来を創る建築の学びを体感!熊本県環境センターで特別展示を開催(9月)

 熊本県環境センターの1階エントランスにて、水俣高校建築科のSDGsに関する先進的な取り組みを紹介する特別展示を行います。

 地域企業や学校などが月替わりで紹介される企画となっており、水俣高校建築科は9月の1ヶ月間を担当します。会場では、本校が「SDGs Quest 未来甲子園」で3年連続ファイナリストに選出された際の取組動画(5分×3本)の上映をはじめ、地元の木材を活用した「Wood Connect Project」の成果物である木製畳ベンチや、軸組模型、大工技能検定の課題作品、さらには「つまようじ耐震タワーコンテスト」での優勝作品や取組解説パネルなど、建築科の魅力を存分に感じていただける展示を多数用意しています。

 期間中は環境学習で県内の小学5年生をはじめ多くの来館者が訪れる予定です。伝統的な大工技術の継承から最新のICT技術を活用した建築教育まで、地域と未来をつなぐ水俣高校建築科の学びと熱気あふれる挑戦の成果を、ぜひ会場で直接ご覧ください。

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【建築科】【WCP】【DXP】大盛況!建築科ブース~SDGs未来都市フェスタ~

 8月22日(土)に水俣市総合体育館で開催された「SDGs未来都市フェスタ」に本校の建築科がブースを出展し、会場は終始大盛況となりました。当日は、のこぎり引きやかんな掛けといった伝統的な大工技術の体験から、最新の重機シミュレーターやドローン、3次元データの操作体験まで、伝統と最先端が融合した体験プログラムを用意しました。

 建築科の生徒たちが「先生」となり、子どもから大人まで多くの方々に丁寧にレクチャーを行ったほか、建設業協会芦北支部や株式会社KAWATSU会長、技術顧問の条谷様(ジョウ所長の土木技術者サポートチャンネル)、日立建機日本の皆様にも温かいご支援をいただき、ブースは笑顔と活気にあふれていました。

 水俣高校建築科では、地域の木材を活用する「Wood Connect Project(WCP)」や、最新テクノロジーを駆使した「建設DX推進プロジェクト(DXP)」など、全国的にも注目される先進的な学びを取り入れています。これらは単に技術を身につけるだけでなく、持続可能な社会づくりやSDGsの目標達成に直接つながる未来志向の取り組みです。

 体験を通してその魅力を感じてくれた小中学生も多く、自分たちの手で街や暮らしの未来をつくる建築の世界の面白さを伝える素晴らしい機会となりました。ご来場いただいた皆様、そして生徒たちを支えてくださった関係者の皆様に心より感謝申し上げます。地域の未来を築き、新しいものづくりに挑戦する水俣高校建築科の今後の活躍にぜひご期待ください。

【探究活動】みなまた未来ラボに参加してきました!

水俣市教育委員会主催の「みなまた未来ラボ」が7月21、22日、8月26日の計3日間開催され、本校3年生6名が参加しました。

水俣市の「産業・経済」「教育」「健康・福祉」「生活基盤」の4分野について、市の職員の方から水俣市の”今”について学び、そこから見える課題から水俣市の”未来”に必要なことを考え「こども議会」で発表・提言を行いました。

これまではなんとなく知っていた水俣市の現状を、各分野に携わっている方から学ぶことでより理解を深め、これからの水俣市について中学生・高校生の目線で考えることができました。

こども議会ではこども議員として緊張感を持って参加し、職員の方と考えながら完成させた原稿を堂々と発表し、水俣市の未来について参加者全員で考える有意義な時間となりました。

今回、一旦は中止となったこども議会を開催するために尽力していただいた教育委員会、水俣市役所の皆さま、貴重な機会を与えていただきありがとうございました。

 

 

 

【ソフトテニス部】第38回今福杯準優勝!

第38回今福杯に出場してきました。

そしてなんと、1ペアが見事に準優勝を果たしました!

練習の制限がかかる中、1球1球に集中し真摯に取り組んできた結果が実りました。

他の選手も、初めて1セットを勝ち取ったり、ラリー力やサーブ力がアップしたりと、1人ひとりが成長を感じられる大会となりました。

またこの試合をとおして、それぞれの課題も見つかったので、10月の新人戦に向けて克服・強化していきたいと思います。

応援ありがとうございました。

【カヌー部】水俣フォア初めてのインターハイ優勝!

7月31日(金)~8月4日(火)に兵庫県豊岡市でインターハイが行われました。
結果は以下の通りです。

男子カヤックシングル 500m 3位 200m 3位
男子カヤックペア 500m 準優勝 200m 準優勝
男子カヤックフォア 500m 5位 200m 優勝
学校対抗男子総合3位

女子カヤックペア 200m 5位
女子カヤックフォア 500m 7位 200m 5位

男子は目標の3年連続総合優勝には届きませんでしたが、昨年よりも高い得点を獲得することができました。また、水俣高校では初となるフォアでの全国優勝を果たすことができました。
女子も目標の3位には届きませんでした。しかし、4人中2人が高校からカヌーを始めたフォアで全国5位と、トップレベルの漕ぎを見せてくれました。

出発前日、熊本地震により大会参加を断念することも考えられましたが、多くの方々に支えられ大会に出場することができました。大会会場でも、熊本代表ということでたくさんの応援の声をかけていただきました。カヌーができることは当たり前ではないことを実感しました。これまで支えてくださった方、応援してくださった方に心より感謝申し上げます。

今年の結果に満足することなく、来年は今年達成できなかった目標を達成するためにこれからも毎日の練習を頑張っていきます。今後も応援よろしくお願いします!

 

 

【工業科】8/22開催!SDGs未来都市フェスタ& 公式Instagramのご紹介

 水俣高校「魅力発信プロジェクト班」から、中学生や地域のみなさんへお知らせです。

 水俣高校では、日々の学びや活気あふれる生徒の様子、各学科の魅力をより多くの方に届けるため、公式Instagramを運用しています!今回は、工業科をピックアップしてみました。写真や動画で最新の活動内容をご覧いただけますので、ぜひフォロー&チェックしてみてください。

 8月22日には「SDGs未来都市フェスタ」が開催されます。未来をつくる水俣高校の学びを直接体験できる機会ですので、みなさんのご来場を心よりお待ちしています!

SDGs未来都市フェスタについて

機械科Instagram

半導体情報科Instagram

建築科Instagram

 

【弓道部】令和8年度インターハイ(女子個人)結果報告

8月1日(土)和歌山県田辺市田辺スポーツパーク体育館

女子個人:堀井

 

女子個人予選

堀井:✕〇〇✕ 計2中 → 予選落ち

 

8月1日に和歌山県で行われたインターハイに出場してきました。本校としては3年ぶりのインターハイになります。 

女子個人に3年生の堀井さんが出場しました。1本目は的を外したものの、2本目、3本目は的中させ、4本目を的中させれば予選通過という状況まで持ち込みました。残念ながら勝負の4本目を外してしまい予選落ちとなりました。会場でも多くの方に応援して頂きましたが、応援に応えられず悔しい結果となりました。

現3年生の試合は今大会ですべて終了になります。1・2年生は先輩たちの気持ちを引き継いで、次の新人戦に向かって頑張っていきたいと思います。

文責:松下

【陸上競技部】令和8年度全国高校総合体育大会(インターハイ) in 滋賀

令和8年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会秩父宮賜杯第79回全国高等学校陸上競技対校選手権大会が滋賀県で7/30(木)~8/5(水)で行われました。

水俣高校陸上部は、2年生の生田陽輝が7/31(金)に走幅跳で出場しました。

結果:6m96 38位

   

 

 

 

 

 

 

 

2年生で初めてのインターハイです。緊張していましたが、自信の持てる記録だと思います。この悔しさをばねにさらなる成長に期待です星

応援ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【カヌー部】国民スポーツ大会出場決定!

7月12日、鹿児島県伊佐菱刈カヌー場で国民スポーツ大会九州ブロック大会が行われました。
上位入賞で本大会への出場権を得ることができます。結果は以下の通りです。

男子カヤックシングル 優勝 大澤風

男子カヤックペア 優勝 鶴長威・大澤里

女子カヤックペア 準優勝 集・鶴長羽

水俣高校から出場した選手全員が、見事に本大会への出場権を獲得しました。
本大会は10月に青森県で行われます。
今年もいい成績が残せるように頑張ります!

【商業科】いらっしゃいませ!今年度初めての販売実習

令和8年7月25日(土)、国立水俣病研究センターで開催されたオープンラボの会場で今年度初めての販売実習を行いました。実習に参加したのは2年生が3名、1年生が5名の計8名です。10時の販売開始から多くのお客様にご購入いただきました。お買い上げいただき、ありがとうございました。

次回は8月22日(土)、水俣市立総合体育館で開催されるSDGs未来都市フェスタ2026の会場で販売実習を行う予定です。皆様のお越しをお待ちしております。

【半導体情報科】体験入学で回路設計に挑戦!

7/24(金)に水俣高校の体験入学が行われ、多くの中学生が見学に来てくれました。

半導体情報科では、メタバース空間で半導体回路(インバーター回路)を基板上に製作する体験、株式会社アスカインデックスからの展示および説明、FA装置の動作見学、3Dプリンタによる模型製作見学、その他の実習装置展示を行いました。

〇サーキットデザイナー(メタバース空間で回路設計体験)

 

 

 

〇株式会社アスカインデックスより半導体の製造工程がわかる展示および説明

 

 

 

〇FA装置による製造工場の自動搬送、製造、検査の工程見学

 

〇3Dプリンタで模型製作の見学(3Dプリンタで作った「しおり」をお土産として中学生に渡しました。)

 

 

〇その他実習装置

 

 

体験してくれた中学生たちには喜んでもらえたと思います。ぜひ、水俣高校へ、そして半導体情報科へ入学してくれることを願っています。

 

【機械科】体験入学

水俣高校で体験入学が実施されました。

機械科では大きく4つに分けて説明がありました。

①機械科の説明

機械科では実習系の授業が多く、技術を身に付けて卒業することができます。

就職する生徒が多く、日本全国、世界で活躍する卒業生もいます。

②ロボット

機械科では3年生の課題研究という授業でロボットを作っています。

ロボット競技大会に出場し優勝を目指しています。精密加工やプログラミング、アイディアを詰め込んだロボットです。

③普通旋盤作業

機械科の生徒が資格試験の技能検定旋盤作業に向けて練習をしています。来週は実技試験本番です。夏の暑い工場の中で一生懸命練習を続けてきました。目指せ全員合格!!

④溶接作業

溶接作業を見学してもらいました。溶接工場はとにかく熱い!!生徒も先生も熱いです!!

溶接技術は世界中の「ものづくり」の現場で活躍している技術の一つです。

こちらは溶断です。高圧の火の力で分厚い鉄板も切断する技術です。

思い通りに鉄板を切るのは大変です!!練習あるのみ!!

『掲示物などなど』

【建築科】【WCP】デザインと技術の融合!プロマイスターと挑む「下り坂」ベンチのリアル実践

 建築科が誇る実践的プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」の「憩いの庭プロジェクト」において、「下り坂」ベンチを制作するチームの加工実習が始まりました。「高校生活をもっとリラックスに」をテーマに掲げるこのベンチは、約5.7度(1割勾配)の傾斜をつけた独特の座面形状によって体の負担を軽減し、キャンプにいるかのような心地よさと居心地の良さを追求した、先進的で画期的なデザインが特徴です。

 今回の実習では、プロの「ものづくりマイスター」の熱心な指導のもと、まずは原寸図の制作という丁寧な設計の工程からスタートしました。生徒たちは、これまで挑戦してきた大工技能検定などで身につけた基礎知識や実技を存分に発揮しながら、図面をリアルな形へと落とし込んでいきました。制作過程では、作業効率と加工精度を飛躍的に高める電動工具「丸鋸(まるのこ)」を初めて本格的に使用しました。丸鋸は正確な切断を可能にする強力なツールである一方で、一瞬の油断や角度のズレが「キックバック」などの重大な事故につながる非常に危険な道具でもあります。生徒たちはプロの言葉に耳を傾け、周囲の安全確認や作業者との距離感を徹底的に意識するとともに、道具への「慣れ」を戒め、安全最優先で真剣に向き合うプロフェッショナルとしての確かな覚悟と精神を学びました。

 最初は「手順通りに進むだろうか」「うまく加工できるだろうか」といった不安や葛藤を抱えていた生徒たちですが、試行錯誤を重ね、仲間やマイスターとともに課題を一つひとつ乗り越えていく中で、ものづくりの本来の面白さと自身の大きな成長をリアルに実感しています。教室での座学だけでは絶対に得られない、本物の技術と先端的なデザイン発想、そして地域のプロと直接つながるリアルな現場体験が水俣高校建築科には溢れています。

 自分の描いたアイデアがダイナミックに形となり、学校や地域の空間を豊かに変えていく——そんなワクワクするような未来のものづくりを、あなたも水俣高校建築科で一緒に体験してみませんか。

水俣高校公式Instagram

https://www.instagram.com/reel/DaznYXlBvIg/?igsh=cWxic2U4eHM5bHZw

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【建築科】建築科1年生の挑戦!「夏GAKU」で図書室の本棚を製作

 本校の夏季課外活動「夏GAKU」にて、建築科の1年生が特別なプロジェクトに挑みました。それは、学校の図書室から依頼された「新しい本棚の製作」という、実践的なものづくりのミッションです。

 

 入学して間もない1年生にとって、本格的な木工は今回が初めての経験でした。実習室に響く機械の音や慣れない工具に、最初は誰もが苦戦し、戸惑いを隠せません。しかし、作業が進むにつれて生徒たちの動きは目に見えて変わっていきました。互いに声を掛け合い、試行錯誤を重ねる中で道具の扱いにも迷いがなくなり、自らの手で形にする喜びへと変わっていったのです。1日で見事に完成させ、本棚を囲んで撮影した記念写真には、一回り成長した生徒たちの誇らしげな笑顔が輝いていました。

 完成後、依頼主である図書の先生から、写真付きの温かいお礼のお手紙をいただきました。自分たちの作ったものがすぐに誰かの役に立つというこの上ない手応えは、生徒たちの大きな自信となりました。

 こちらの本棚は、体験入学で建築実習棟に展示しますので、体験入学に参加する中学生皆さん是非ご覧ください。

 このような貴重な機会に感謝し、水俣高校建築科はこれからもものづくりの楽しさを感じながら、目の前の課題に真摯に向き合い、新たなものづくりへと積極的に挑戦し続けていきます。「青春は一瞬!後悔は一生!」今後もみんなの輝く姿を期待します! 

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【総合的な探究の時間】【2学年】【普通科】【建築科】学科の枠を超えた挑戦!普通科×建築科のコラボで広がる水俣高校の学び

 

 水俣高校の「総合的な探究の時間」では、学科の枠を超えた先進的で魅力的な学びが繰り広げられています。今回、普通科の「魅力発信プロジェクト クラフト班」の生徒4名が、建築科の手掛ける「憩いの庭プロジェクト」とのコラボレーションにより、一から木製椅子の製作に挑みました。

 全5回にわたるプロジェクトでは、建築科主任による事前講義や現場調査から始まり、デザイン案の構想、1/5模型での寸法検討、そして実際の墨付けやビス打ち、塗装に至るまで本格的なものづくりを体験しました。材料には建築科の大工技能検定で出た端材を活用し、背もたれの角度や肘置きの設計にまでこだわった、環境に優しく座り心地の良い「一人掛けの椅子」を完成させています。

 建築科の先生方の指導を受けながら、生徒たちは終始生き生きとした表情で作業に打ち込み、「色を塗ることで想像以上に素敵な仕上がりになった」「早くみんなに使ってほしい」と達成感をにじませていました。初めて触れる工具や専門知識に試行錯誤しながらも、最後まで諦めずに妥協のない作品をつくり上げた普通科生徒たちの情熱と主体的な姿勢は見事なものでした。

 普通科でありながら、専門学科の本格的な設備や技術に触れ、自らの手で「みんなが過ごしやすい学校」を形にできることこそ、水俣高校ならではの大きな魅力です。異分野の学びに触れる体験は視野を広げ、自分自身の将来や進路を具体的に描くきっかけにもつながります。生徒たちのこだわりと熱意が詰まったこの木製椅子は、体験入学で皆さんにお披露目しますので、ぜひ実際に見て、触れて、水俣高校のワクワクするような学びの風を感じてみてください。

【進路指導部】アカデミックインターンシップ(大学見学)

7/22(水)に1年生の普通科と半導体情報科(希望者)で熊本県立大学と熊本大学を訪問しました。

熊本県立大学では、大学の特色や学部・学科について説明を受けた後、住環境や建築に関する模擬授業に参加しました。授業では、建築と気候・地域の特徴、森林資源との関わりなど、大学ならではの専門的な内容について学びました。また、図書館を見学し、充実した学習環境にも触れることができました。

熊本大学では、大学の役割や各学部・学科の特色、入試制度などについて詳しい説明を受けました。専門的な知識を深めるだけでなく、自ら問いを立てて考え、課題を解決する力を育てる大学での学びについて知ることができました。その後はキャンパス内を散策し、歴史ある建物や充実した施設などを実際に見学しました。

今回の訪問を通して、それぞれの大学の特色や学びの違いを知るとともに、大学で学ぶことの意義や大学生活を具体的にイメージすることができました。自分の興味や将来について改めて考え、今後の進路選択につなげる貴重な機会となりました。

熊本県立大学、熊本大学の関係者の皆様、貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

[熊本県立大学]模擬授業[熊本県立大学]図書館見学[熊本大学]学校説明

【建築科】【WCP】プロの技と仲間との対話で形にする「目合わせベンチ」製作への挑戦

 建築科では、水俣の木材を活かして人と人をつなぐ「Wood Connect Project(WCP)」を推進しています。その一環である「憩いの庭プロジェクト」にて、「目合わせベンチ(Eye-Level Bench)」の制作に向けた取り組みが進んでいます。このベンチは、「身長差があっても目線を合わせてコミュニケーションが取れる」ことをコンセプトに、座面の高さを変えたり木目を交互に配置するなど、生徒ならではの柔軟な発想から生まれたオリジナル設計です。

 制作にあたっては、プロの「ものづくりマイスター(建具組合)」の方々をお招きし、本格的な実技指導を受けました。生徒たちは、木材の「木表・木裏」「元・末」といった素材の見極め方や、強度を高める「ほぞ組み」の技術、ノコギリの正しい使い方などを実践を通して再確認・体得しました。また、部材をまとめて加工・墨付けすることで作業効率を上げる工夫や、材の柔らかさに応じた微調整、事故を防ぎ加工精度を高めるストッパーの活用など、プロならではの手際と安全への配慮に触れ、大きな学びを得ました。

 初めての自作設計ということもあり、途中で部材の不足や寸法のズレといった課題にも直面しましたが、生徒たちは「どこで間違えたのか」をチームでじっくり話し合い、二重確認を意識しながら協力して作業を進めました。優しく根気強く寄り添ってくださるマイスターの方々への感謝の気持ちを胸に、ミスを乗り越えて完成度を高めています。

 「みんなが集まる → アイデアが生まれる → 学校が楽しくなる → コミュニティの成長」——まさに“高校生の、高校生によるベンチ”として、自分たちのアイデアとプロの技、そしてチームワークが詰まったベンチが、学校生活に新たな温もりと賑わいをもたらそうとしています。

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【普通科】【理科】【特進】 熱帯の植物のひみつ(3年特進 理系 生物)

暑い日々が続いています。

植物は、あまりに高温になったり乾燥したりすると、多くの気孔を閉じて蒸散を抑え、枯れるのを防いでいます。多くの気孔が閉じれば、蒸散を防ぐ一方、光合成に必要な二酸化炭素を取り入れにくくなり、光合成効率が低下し、植物の生育が妨げられる高温障害が起こることがあります。では、熱帯に生息する植物では、多くの気孔が閉じて蒸散を防ぎながらも、どのようにして光合成効率を上げているのでしょうか。

熱帯に生息する植物(C4植物)には、二酸化炭素を取り入れて有機物に結合させる力がとても強い酵素を、進化の過程で獲得したと考えられています。この特別な酵素のおかげで、蒸散を防ぐために気孔を閉じる割合が多くなっても、効率よく二酸化炭素を取り入れ、有機物を合成できるのです。グループワーク

このように、小学ノート校から学んできた光合成のしくみをさらに深く学び、進化とともに獲得した生物のしくみのすばらしさを学んでいます。

授業では、しくみを理解し、人に説明するペアワークをしています。

自分が学んだことを人に説明することで、より、自分の理解も深まります。

自分の話を友人がしっかり聞いてくれることは、とてもうれしいことですね。

ペアワーク

 

C4植物 CAM植物

 

 

【商業科】1年2組終礼の様子

7月14日(火)、終礼時に進路指導部就職担当部長の山田先生にお話をしていただきました。先月は進路指導主事の宇土先生に来ていただき、第2弾となります!

「水俣高校に来る求人票は多岐にわたり選択肢が幅広い一方、自分がその選択をするためには1年生での結果はずっと残るため後悔しないように過ごしてほしい」、「誰もが失敗をするが、失敗したらそのあとどうするかを考えることができるから、恐れずに様々なことにチャレンジをしよう」と話されました。

1年の1学期が終わりを迎えます。今の自分の取り組みが2年後の自分に繋がります。夏休みは自身の力を伸ばすことにも力を入れ、より充実した時間にしていきましょう!

【総合的な探究の時間】【2学年】水銀学習パンフレットを母校に届けてきました!

水俣高校の生徒が昨年度、総合的な探究の時間に取り組んだ水銀に関する学習をまとめたパンフレットが完成しました。

 本パンフレットでは、水俣病の歴史や、水銀による環境汚染の防止に向けた取り組みなどについて、分かりやすく紹介しています。

 今回、このパンフレットを中学生の学びに役立てていただくことを目的に、水俣・芦北地域の8つの中学校へ配布を行いました。

 その一環として、芦北町立佐敷中学校には、卒業生である井本さんが訪問し、パンフレットを届けました。先輩から母校の後輩たちに学びのバトンがつながる貴重な機会となりました。

 高校生が自ら調査・研究し、考えたことを形にしたパンフレットが、中学生の学びを深め、水俣病や環境問題について考えるきっかけになれば幸いです。

 今後も地域と連携した学びを大切にしながら、探究活動の充実を図っていきます。

 水銀学習パンフレットはこちら

【建築科】【DXP】県内建築系教員×保護者×行政!水俣高校建築科が仕掛ける「建設DX」合同公開授業

 水俣高校建築科では、木造建築の伝統技術を大切に継承しながら、ドローン(UAV)や3Dデータ、AIといった最先端テクノロジーを正規の授業にダイレクトに導入し、次世代の技術者を目指しています。

 7月14日に「建設DX推進プロジェクト第2弾」となる公開授業を開催しました。本校の生徒だけでなく、本校保護者5名、県内他校の建築系教員7名、県土木職員2名、建設業協会員2名が一体となって学びを共有する、全国初の産学官合同イベントです。当日は株式会社KAWATSUの技術顧問で建設系YouTuberの「ジョウ所長(条谷貴志氏)」を講師に迎え、グラウンドで自動飛行させたドローンから校舎の3Dデータを測定し、パソコン上で実物そっくりの立体モデルを再現する実習を行いました。画面上で建物の裏側や高さを自由に測定できる技術に、生徒たちは「現実の空間がそのままPC内に再現されて感動した」と目を輝かせていました。

 この最先端の学びは、生徒たちの視野を大きく広げています。授業後のアンケートでは、建築科1年生の多くが「建設業のイメージがとても良くなった」「これからの時代に必須の技術をもっと学びたい」と回答しました。また、「AIが自動化してくれる時代だからこそ、最終的に判断する人間の『考える力』が大切だと気づいた」という頼もしい声や、参観した保護者からも「これからの時代に絶対に必要なスキルを高校生のうちから学べる素晴らしい環境」との感動の声が届いています。

 今の建築現場は、最先端のデジタル技術を駆使するスマートでクリエイティブな世界へと進化しています。それを最前線で体感し、誰よりも早く「一生モノの強み」を身に付けられるのが建築科です。ものづくりが好きな人、新しいテクノロジーにワクワクする人、私たちと一緒に新しい未来をデザインしてみませんか。みなさんの挑戦を待っています。

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【建築科】【WCP】自分たちの図面が形になる!マイスターと挑む「MNMT」ベンチ製作

 水俣高校建築科では、水俣の木材を活かして人と人をつなぐ「Wood Connect Project(WCP)」を推進しています。その一環である「憩いの庭プロジェクト」にて、現在「MNMT(エムエヌエムティー)」チームが水俣の新しいランドマークとなるベンチを製作中です。このベンチは、水俣(MINAMATA)とモニュメント(MONUMENT)を掛け合わせ、「M・N・M・T」の4文字を脚部に美しくデザインしたものです。自分たちで図面を描き、1/10模型での検証を重ね、2つに分割して自由なレイアウトができる極めてクリエイティブな設計になっています。

 7月10日(金)には、プロの「ものづくりマイスター」を招いた第2回目の実技指導が行われました。今回は、部材に溝を切って「さね(接合用の木片)」を入れることで、大きな座面を作り出す伝統的な大工技能を伝授していただきました。また、屋外使用を見据えた雨水の乾きやすさへの配慮や、見えない箇所に施す補強用ビスなど、デザインと耐久性を両立させる本物のプロの技術も体得しました。

 自分たちの描いたアイデアが形になっていくプロセスを通し、生徒たちは単なる学びの枠を超え、真のクリエイターへと成長しています。

 

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【半導体情報科】1年生が企業・上級学校見学に行きました!

7月14日(火)に半導体情報科1年生が企業と上級学校の見学に行きました。

午前中は、株式会社くまさんメディクスを見学をしました。こちらの会社は、半導体製造装置を製造されています。

クリーンルーム内の作業をウインドツアーで見学するスタイルで、1台数億円の半導体製造装置をくまさんと東京エレクトロンの社員が共同で組み立てていました。見学中や見学後に1年生は多くの質問をしてくれ、会社の方も感心しておられました。

 

 

午後からは、熊本県立技術短期大学校を見学しました。

県技大は、導入されている装置が年々充実しており、魅力が増してきていると感じました。特に半導体技術科はミニマルファブを3台導入されており、半導体製造プロセスの一部(フォトリソグラフィ)を学内で体験できる体制が構築されていました。とても羨ましいです。

 

 


生徒達は、企業・大学どちらにも魅力を感じているようで、今回の見学会を今後の学習活動や進路活動に生かしてくれることを願います。

【普通科】数学科研究授業を実施しました!

数学科において、本校教師2名が高校3年生特進コースを対象に研究授業を実施しました。

スーパーティーチャーの東先生にもお越しいただき、2名の授業を見学していただきました。

内容は「2次関数」と「空間ベクトル」です。生徒は予習をもとに、わからなかったところを真剣に聞き、問題演習ではグループで取り組み、わからない箇所は教え合うなど、積極的に意見を交換していました。

本校数学科職員も参加し、授業後の研究協議会において様々な意見が出て、東先生からは貴重な御助言をいただきました。

これからも生徒、職員、ともに学び続けます!

 

 

【商業科】来週末は、体験入学!

7月24日(金)は、本校で『体験入学』が開催されます。

商業科では、今年も高校生による授業を実施予定です。

皆さんをお迎えするため、心を込めて準備中です。

ぜひぜひ、楽しみにしておいてくださいね。待ってます!

【進路指導部】放課後出張講義 第2回ミナGAKU「鹿児島大学説明会」開催

 令和8年7月13日(月)放課後、鹿児島大学入試課の方から鹿児島大学の説明をしていただきました。南北600kmにわたる広大な鹿児島県の各地でフィールドワークが行われていることや高校生のうちから大学の講義の一部が受けられることなど、鹿児島大学の各学部学科の特徴から入試制度まで幅広く説明していただきました。

 大学進学を考える生徒にとってとても有意義な時間になったのではないかと思います。お忙しい中、ご講義いただきありがとうございました。


【電気コース】高校生ものづくりコンテスト九州地区大会 電気工事部門で最優秀賞に輝く!

7月12日(日)に熊本県内4会場で、第25回高校生ものづくりコンテスト九州地区大会が行われました。

本校からは、玉名工業高校を会場に行われた電気工事部門に、電気建築システム科電気コース3年吉本圭佑君が熊本県代表として出場しました。

玉名工業高校では、電気工事部門以外にも旋盤、電子回路組立、化学の計4部門が行われ、吉本君は、開会式で全選手を代表し、選手宣誓の大役を務め、緊張の中にも堂々と宣誓をしてくれました。その後、コンテスト会場へ移動し、九州8県の代表者による電気工事部門がスタートしました。課題は、当日3カ所以内の変更があり、今回はスイッチボックスの取付位置が2カ所変更されました。各県代表者は、当日変更箇所にも素早く対応し、競技時間2時間半で全員が課題を完成させることができました。

吉本君は、これまでの練習で身に付けた作業スピードと正確な作業で、一番早く課題を完成させることができました。

審査の結果は、細かなところで減点がありましたが、出場選手中、最小減点となり、みごと最優秀賞に輝くことができました。

電気工事部門の結果

〇最優秀賞 熊本県立水俣高等学校 吉本圭佑

〇優秀賞 佐賀県立佐賀工業高校

〇優良賞 大分県立大分工業高校

最優秀賞に選ばれた吉本君は、11月15日(日)に行われる全国大会(北海道旭川)に出場します。

九州地区代表として頑張ってきますので、応援よろしくお願いします。

【進路指導部】熊本県内合同「進学ガイダンスセミナー」参加!

7月5日(土)、崇城大学で行われた熊本県内大学合同「進学ガイダンスセミナー」に参加してきました。1学年普通科、2年特進クラス、その他の希望者が参加しました。当日雨がひどくて心配しましたが、到着した頃には雨も止み、大学の雰囲気を感じながら大学構内を歩くことができました。まず、講堂で講演会を聞き、その後それぞれが申し込んだ2コマの講座を体験しました。講座では、講義や体験など、さまざまな活動をさせていただきました。大学等の専門的な話を聞き、自分の進路について深く考える機会となりました。「講義がおもしろかった!」「大学がきれい!」という感想が聞かれ、自分が進学した時のイメージを抱いた生徒も多かったようです。

【進路指導部】高校生のための熊大ワクワク連続講義 in 水俣

「高校生のための熊大ワクワク連続講義 in 水俣」が、本校会議室にて開催されました。

法学部の岡田行雄様による「非行少年が立ち直るには〜実践活動を通して見えたこと〜」、薬学部の岩﨑竜之様による「国内初の研究分野『医薬品包装学』の確立と継続を目指して(立上げと確実な歩み)」と題した講義が開講されました。
1限目【法学部】

具体的な事例や話題も提示されながら、法律と現実のズレ、そこにどう法律学で立ち向かうのか、という現実的な課題について触れられました。「全世界の法律は歴史を背負っている」や「他の国に学ぶことの大切さ」など、多くの視点を持ち、法の役割を考えることが重要であるという強いメッセージをいただきました。非行について、そこには理由があり、被害者であること、それを理解する環境や人材が必要であること、また、「常に問い続ける力」や「人を思いやる感性」などの重要性も伝えられ、生徒も真剣に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2限目【薬学部】

まず講座の冒頭に「自分を俯瞰する」や、「ヒトはいつも、じょうもん人(常問人)であれ」など、この講座におきましても「常に問い続ける力」の重要性を伝えられました。

その後、国内初の研究分野「医薬品包装学」について、様々なお話をいただきました。例えば薬を包装しているものの規定が20mm以上にすると決められており、これは食道の太さが20mm程度であることからだそうです。また、識字率も考慮した視覚的にメッセージ性のある包装を発明したり、人間工学に基づく開発もされているとのことでした。

 

 

最後に、熊本大学の女子学生2名(1名は本校卒業生)にお越しいただき、大学生活や高校時代の話などを交えて、本校生徒と交流会が開かれました。教育学部と工学部について、大変なことや大学の楽しさなど生の声を聞かせていただきました。生徒からもたくさん質問が出て、具体的に詳しく答えていただき活発な交流会となりました。

お越しいただいた皆様、本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

【建築科】【WCP】「憩いの庭プロジェクト」いよいよ加工スタート!プロの技術を五感で学ぶリアルな実践

 水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」において、「憩いの庭」に設置する木製ベンチの製作がいよいよ本格的にスタートしました。全校アンケートで寄せられた「3つとも設置してほしい」という熱い期待に応え、あえて3台すべてを製作するという困難な道を選んだ生徒たち。

 7月3日、建築科実習棟には第一線で活躍する「ものづくりマイスター」の水俣地区建具組合のプロフェッショナルの方々が指導者として集結し、現場さながらのダイナミックな実習の場へと変貌しました。生徒たちはプロから木材の性質や高度な加工技術、ものづくりへの心構えを直接学び、3つの班に分かれて原寸図の作成や実際の加工へと突入。初めての本格的な設計と製作ゆえに、寸法のズレや部材の不足といった壁に直面することもありましたが、全員が大工技能士の生徒たち。これまで培った技術を活かしながら、「どこで間違えたのか」を仲間と話し合い、マイスターの優しいサポートのもとで課題をクリアしていくリアルな学びを体感しています。失敗から学び、新たな発見に胸を躍らせながら、仲間やプロと協力して最高の作品を目指す生徒たちの姿には、教科書だけでは得られない「本気のものづくり」の楽しさと、確かな成長の軌跡が満ち溢れています。

 机の上の勉強にとどまらず、プロと深く関わりながら自分たちのアイデアを形にし、学校や地域の未来を豊かに変えていく。そんな他校にはない先進的で魅力的な実践が、ここ水俣高校建築科にはあります。中学生の皆さんも、私たちと一緒に未来の暮らしを創り出すプロフェッショナルへの一歩を踏み出してみませんか。

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【半導体情報科】半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!

半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!

 ルネサス セミコンダクタ マニュファクチャリング株式会社 川尻工場

午前中は、日本を代表する半導体メーカーの工場を訪問しました。 企業説明を受けた後、実際に稼働している工場内部をクリーンルームの外から見学。タイミングよく、自動で動く輸送用ロボットの姿も見ることができ、生徒たちのテンションは最高潮に! 見学後の若手社員の皆様との交流会では、仕事のやりがいや高校時代の過ごし方などについて、リラックスした雰囲気の中で楽しく質問をさせていただきました。

半導体情報科の2年生が、進路学習の一環として企業見学および上級学校見学に行ってきました!

午後は熊本県立大学へ移動し、まずは楽しみにしていた学食を体験!その後、キャンパス内を見学しました。 さらに、丹羽先生による特別講義を受講。半導体の製造方法やその仕組みについて、専門的な内容を分かりやすく、詳しくお話しいただきました。講義後の質問タイムにも真摯に答えてくださり、大変有意義な学びの時間となりました。「今度はオープンキャンパスにも行ってみたい!」と、大学進学への興味を膨らませる生徒も多かったようです。

お忙しい中、未来の半導体エンジニアたちのために貴重な時間を割いてくださった、ルネサスセミコンダクタマニュファクチャリング川尻工場の皆様、そして熊本県立大学の皆様、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

【弓道部】令和8年度九州総体(団体戦・個人戦)結果報告

7月3・4日(土・日)長崎県島原市霊丘公園弓道場

男子団体:新立・前田・吉田・城・濱崎・宮﨑・秋山

女子個人:堀井・宮下

男子個人:新立

 

団体予選
男子団体予選:1立目16中、2立目10中 計26中 → 予選10位タイで敗退(16チーム中)

男子個人予選:新立…3+3+2=計8中 → 予選16位タイで敗退(40人中)

女子個人予選:堀井…3+1+3=計7中 → 予選13位タイで敗退(40人中)

       宮下…4+3+2=計9中 → 予選4位タイで決勝進出(40人中)

女子個人決勝:宮下…✕(7位タイ)

 

土曜日曜に九州総体に出場してきました。男子団体としては九州総体は初出場になります。 

男子団体では1立目は練習の中でも高めの的中を出すことができたのですが、2立目に大きく失速し残念ながら予選ラインに1本足りず決勝トーナメント進出を逃してしまいました。

2日目の個人戦では昨年度も九州総体に出場した3-4宮下さんが、昨年度よりも予選ラインが上がったものの、なんとか予選を通過し、決勝進出することができました。決勝では1本目で外してしまい惜しくも入賞は逃しましたが、宮下さんは昨年度よりも順位を上げることはできました。

3年生も残るはインターハイ女子個人のみになります。インターハイおよび1・2年生は新人戦に向けて頑張っていきたいと思います。多くの方に応援して頂きありがとうございました。