食品科学科
【本渡校舎】食品科学科1年生「ニンヒドリン反応」実験
食品化学では現在タンパク質について学習しています。
そこで今回はニンヒドリン反応という実験を行いました。
ニンヒドリン反応とはニンヒドリンがアミノ酸が持つアミノ基と反応して青紫色~赤紫色に呈色する反応のことをいいます。
今回は、味噌、いろはす(桃味)、味の素、牛乳の4つの試料にニンヒドリン溶液を入れ加熱しました。
実験の様子です。
加熱前 加熱後
加熱すると → → →
いろはす以外は変化しました。アミノ酸が入っている試料には反応しました。アミノ酸の種類によって色調が少しずつ異なります。また、ペプチドやタンパク質でも呈色します。久々の実験ですが、各班協力して、実験ができました。
【本渡校舎】食品科学科2年生「シフォンケーキ」製造実習
ケーキシリーズ第2弾!!今回は「シフォンケーキ」製造。
シフォンケーキの名前の由来は、食感が絹織物のシフォンのように軽いことから名付けられたそうです。
早速、製造工程に入っていきます。卵を卵白と卵黄に分け、卵白は上白糖を入れメレンゲを立てます。
卵黄にはサラダ油と牛乳と薄力粉を入れ混ぜていきます。
生地をひとつにまとめ、分注し、焼成します。焼成後は逆さにし、冷めるまで待ちます。
おいしそうなシフォンケーキができあがりました!!次回はケーキシリーズ第3弾の予定です!!
【本渡校舎】中和滴定実験
今回は2年食品科学科の実験風景です。
中和滴定を利用して乳酸菌飲料「ヨーグルッペ」の酸度測定を行いました。
ヨーグルッペにフェノールフタレイン指示薬を入れ、水酸化ナトリウムを滴定します。
ヨーグルッペの色がピンク色に変化した値から酸度を計算で求めます。
学校の自動販売機にもある乳酸菌飲料です。身近な食品について学びを深めることができました!
【本渡校舎】食品科学科2年生「パウンドケーキ製造(膨張剤入り)」
文化祭時に製造したパウンドケーキは卵白でメレンゲを立て、膨らませました。
今回の実習は、ベーキングパウダー(膨張剤)を使った、パウンドケーキ製造を行いました。
ベーキングパウダーの成分は、炭酸水素ナトリウム、酸性剤、遮断剤からなり、炭酸水素ナトリウムと酸性剤が水分や熱に反応することで炭酸ガスが発生し、ケーキの生地がふんわりと軽い食感に仕上がります。
製造実習の写真です。
マーガリンを白っぽくなるまで混合し、上白糖、牛乳、ラム酒、卵を入れ、その都度混合します。
薄力粉とベーキングパウダーを一緒にし、ふるいにかけさっくり混ぜます。その後充填。
180℃45分焼成を行い、冷ませば完成!!
全班しっかり膨らみ、とてもよい仕上がりでした!!ラム酒も入れたことで香りのよいパウンドケーキになりました。
【本渡校舎】食品科学科2年生「菓子パン製造実習」
2学期に製造した、メロンパンのクッキー生地とあんパンのあんこを冷凍庫で保存しておいたので、それを使用して実習を行いました。
生地は機械で捏ね、一次発酵を行います。
各自、パン生地とクッキー生地、あんこを取り実習開始!!編み込みパンやカメロンパンを作る生徒もいました。
ひまわりを作ったり、コレット(襟)の形にしたり・・焼き上がりが楽しみです♪
ホイロで最終発酵、オーブンで焼成を行うと・・・
様々なパンがたくさんできました!!材料も有効活用し、パン製造のバリエーションが増えました!!
【本渡校舎】《食品科学科》肉加工実習
今月、食品科学科では肉加工実習を3学年で行いました。
製造品目はロースハムとベーコンです。
製造した様子を写真でご覧ください。
《ロース肉洗い》 《ロース肉乾燥中》 《カット》
《カット》 《ベーコンを袋に入れる》 《真空包装》
《ラベル貼り準備》 《殺菌中》 《完成品!》
【本渡校舎】食品科学科「課題研究発表会」
12月15日(木)3年生が発表会を行いました。
課題研究の授業では、各班食品科学に関する課題を設定し、解決を図るため、食品科学科で学んだ専門知識や技術を生かし、問題解決の能力や自発的、創造的な学習を行ってきました。
今年度は雑節、晩柑、イチゴ、コーヒー、藻、オリーブについて研究を重ねてきました。
一部を紹介します。
【本渡校舎】1年生「小麦粉からグルテン抽出実験」
食品化学の実験で小麦粉のタンパク質について学びました。
今回は強力粉と薄力粉に含まれる、グルテン量を調べました。
グルテンとは、小麦粉に水を加えて練ると、グルテニンとグリアジンという2種類のタンパク質が複雑に作用して生成されたものを指します。グルテンは弾力性をもち、パン生地などの骨格となる成分です。
強力粉、薄力粉を計量し、水を加え15分ほど捏ね続けます。
弾力が出て、伸びるようになったら水につけ、水中でもみ洗いをします。
水分を取り除くと・・グルテンができました。
2人1組で実験を行い、強力粉と薄力粉でグルテン量の違いを実験を通して学びました。
強力粉の方がグルテン量が多く、強い弾力性を出すことができることも実感しました。
【本渡校舎】1年生「芋掘り」
12月に入り、寒さも一段と増してきました。
収穫時期が遅くなりましたが、芋掘りを行いました。
たくさん収穫でき、オーブンで焼き芋を作り、おいしくいただきました。
3学期は自分たちで収穫した芋で、製造実習を行うぞ!!
【本渡校舎】1年生「農業と環境」冬到来とともに冬野菜収穫
気温も急に下がりはじめ冬がやってきましたね。
文化祭、期末考査のため約1ヶ月ぶりに外での実習となりました。
管理はほとんどできていませんでしたが、大根や白菜はとても大きく成長し、生命力を感じました。
生徒たちは、収穫の喜びを感じるとともに、あまりの大きさに驚く姿も見られました!
最大サイズの大根は50cmオーバーで「お店で買うなら400円するんじゃねー!!」と笑顔で収穫していました。
※足のサイズは22.5cmです!!
【本渡校舎】拓心祭にお越しいただきありがとうございました
食品科学科では12日(土)にジャム類、酸乳パール、ポン酢、焼き菓子、肉製品の販売を行いました。
たくさんの方にご購入いただき誠にありがとうございました。
今回は製造時の写真を一部、紹介したいと思います。
1年生から3年生までみんなで協力し、製造から販売までを行うことができました。
《クッキー 1~3年生で製造》
《あんぱん 2年生で製造》
《ポン酢 3年生で製造》
《肉製品 3年生で製造》
【本渡校舎】2年生「あんパン製造」食品製造
あんパンの2回目の製造実習を行いました。
今回は包みやすいあんこにするため、粉末のあんこを使い、固めのあんこ製造を事前に行いました。
2回目のあんパン製造実習ということで、復習しながらおいしいあんパンを作ることができました。
【本渡校舎】2年生「ヨウ素デンプン反応」食品化学
デンプンの構造や分子量の違いによって、ヨウ素デンプン反応による呈色が違うことを確認しました。
デンプン溶液を試験管に入れ、硫酸を加え、沸騰温浴中に試験管を入れました。
その後、1分おきに1本ずつ取り出し、ヨウ素液を加え、色の変化を確認しました。
【本渡校舎】1年生「タンパク質の変性」食品化学
今回1年生の食品化学では、タンパク質の変性でカッテージチーズの原理を学びました。
牛乳を温め、レモン汁をいれ、ゆっくりかき混ぜ、
さらしでこし、絞ると・・・
できあがりました。牛乳のタンパク質を酸により変性させることで、チーズを作る原理を学びました。
熊本では牛乳豆腐といわれているそうです。
おいしくいただきました。
【本渡校舎】1年生「農業と環境」圃場の管理
9月に播種や定植を行った、ダイコン、ハクサイ等の冬野菜がおおきくなりました。
ダイコンは間引きを行い、一カ所あたりの本数を1本にしました。
その後、除草、かん水、観察を行い、植物の成長の早さを改めて感じました。
自分の畑に愛着がわき、前回よりも実習が丁寧に出来ていました!!
【本渡校舎】2年生「ハムロールパン」製造実習
2年生食品科学科食品製造の授業では、引き続きパンの製造実習を行っています。
あんパン、メロンパン、編み込みパンと製造を重ね、技術も向上し、効率よく協力し実習を行っています。
今回はハムロールパンを製造しました。
分割丸めは、短時間で行えるようになりました!
生地をのばし、ハムを乗せ、成形します。
上手にハムと生地が交互になっています。発酵後に卵水を塗り、マヨネーズをかけ、焼成します。
焼き色も、香りもとてもよい仕上がりになりました!!各自持ち帰り、自宅でいただきました。
【本渡校舎】3年生「シュークリーム」製造実習
食品製造3年生の授業でシュークリームの製造を行いました。
まずは、カスタードクリームを作ります。
鍋で牛乳を温め、ボウルに卵、上白糖、薄力粉、コーンスターチを入れ、混合します。
牛乳をボウルに入れ、混合し、こしながら鍋に戻します。その後、加熱すると、小麦粉に含まれるデンプンが50℃を超えると糊化していき、しまりのあるクリームになっていきます。
次に生地を作ります。鍋にバターと水をいれ、沸騰させます。薄力粉を入れ、3分間混ぜ続けます。
温かいうちに卵を混ぜ、持ち上げたら生地がボテッと落ち、木べらに生地で三角形ができるよう調整します。
焼成を行うと・・・
最後にクリームを入れて完成です!!
どの班も、協力し、上手に出来ました!!
【本渡校舎】1年生 利休まんじゅう製造
今回は「利休まんじゅう」製造を通して膨張剤の作用について学びました!
材料と器具を準備し、製造実習スタートです。
小鍋に黒砂糖と水を入れ加熱します。そこに水で溶いた重曹(膨張剤)と薄力粉を加え混ぜていきます。
生地をバットの上に出し、耳たぶぐらいのやわらかさに仕上げます。あんこを包み蒸し器に並べます。
強火で10分蒸します
ふっくらしたまんじゅうが完成しましたとってもおいしかったです!!
【本渡校舎】1年生「温泉卵」の原理を学ぶ
食品科学科1年生「食品化学」の授業で温泉卵を作りました。
現在、タンパク質について学習しており、今回は70℃を保持したお湯に卵を25分間入れておくという実験を行いました。
卵黄のタンパク質は60~65℃で凝固し、卵白は70~80℃で凝集するので卵黄のみ凝固し、卵白は完全に凝固しない温泉卵ができあがることを学びました。
食品化学は食品製造の理論や原理を学ぶ教科でもあることを改めて感じました。
【本渡校舎】2年生「編み込みパン」製造実習
文化祭で2年生はパンの製造、販売実習を行います。
今回は、成形工程の難しい、編み込みパンの製造を行いました。
生地はミキサーで捏ねます。
60gに分割を行い、さらにその生地を3分割し、棒状に伸ばし、三つ編みの容量で編み込みます。
その後、発酵、焼成を行うと・・・
三つ編みをやったことがない生徒も、うまく出来ました。
2年生食品科学科では、文化祭でどのようなパンの製造を行うかを検討中です。