八農ブログ
難関シフォンケーキ!?
本日、1年食品科学科の『食品製造』でシォンケーキを製造しました。
シフォンケーキと検索すると...「失敗」「失敗しにくい」「失敗しない」等の失敗ワードがよく見られます
なぜなら...シフォンケーキは難しいのです。なかなか膨らまないのです。
そんな難しいと言われるシフォンケーキの製造実習に取り組んだ1年生の様子をご覧ください
↓ 始めに、先生から製造のポイントを説明されました。
①シフォンケーキは、ベーキングパウダーを使用せず、卵の起泡性を利用して生地を膨らませるということ。(起泡は、卵白を泡立て器で、空気を入れるように攪拌すると発生する)
②起泡性を向上させるために、卵は常温に戻すこと。
③卵黄・卵白は、それぞれに必要な材料を入れて、別々に攪拌すること。卵黄は白っぽくなるまで、卵白は「つの」が立つまで攪拌する。
④3で作ったそれぞれの生地を合わせる際、起泡を維持するため、優しく混ぜ合わせること。混ぜすぎは、起泡を潰してしまい、生地が膨らまない原因になる。
↓ 計量をしている様子です。毎度の事ですが、慣れは禁物です。慎重に確認をしながら!!
↓ 卵を割って、卵黄と卵白に分けている様子です。上手に分けられなかった生徒もチラホラ!訓練が必要ですね
↓ 卵黄(上)と卵白(下)です。このぐらいになるまで必死に混ぜましょう。生徒達も今日の製造実習ヘトヘトでした。卵白の方は、卵1個分とは思えないぐらいボリューミーになりました。これも「卵の起泡性」の効果ですね
↓ 2つの生地を混ぜ合わせます。このとき、起泡を潰さないように慎重に!混ぜすぎ注意です
↓ 焼く前の生地です。こちらは別々の班で生地を比較したものです。生地の違い分かりますか
生地の硬さが違いますね。どちらが上手に焼けるかワクワクしますね。同じ材料を使っている製造過程でこんなに違いが出るなんて、お菓子作りは奥が深いですね~
↓ 焼き上がりです。
今回、2人ペアでシフォンケーキを作ってもらいましたが、焼き上がりの生地が大きく膨らんでいる班とそんなに膨らんでいない班と2パターン見られました。どちらが成功・失敗と言うことではありません。どちらも、今後の製造実習を通して、安定して上手に作れるように頑張ってほしいですね
皆さんもぜひ、チャレンジしてみてください
【シフォンケーキと写真撮影】
台風後の学校の様子はどうでしょう?
台風14号も通り過ぎ
台風一過の青空が広がりましたね
本校のワシントンヤシは強風のせいで
落ちそうな葉がありますので
通行の際には頭上に気を付けてください
さて強風で学校内の道も落葉・落枝だらけです
でも先生方が忙しい時間の合間を使って
掃除をしてくれていました
生徒と学校のためならば先生方も頑張っちゃいます
しかしまさか落葉回収のためにショベルカーがでてくるとは
さすが農業高校ですね
先生方とショベルカーの活躍により
あっという間に落ち葉も片づけられました
八代産い草を使ってヒンメリを作りました
3Sリビングデザインの授業では、生活を彩る小物の製作も行っています。
今回は八代産い草を使って、北欧風の「ヒンメリ」を作りました。
「ヒンメリ」とは、乾燥した麦わらを糸でつないで作るフィンランド伝統の飾りです。
熊本県立大学の学生さんたちが考案されたもので、昨年、八農に来ていただき、作り方を教えていただきました。
今年も残っていた「い草」を使って作らせていただきました。
窓辺に飾る素敵なモビールができました。
3年食品科学科 ケチャップ製造
本日、八代農業高校で人気のケチャップの製造を行いました。
ケチャップが出来上がり、最後の調味料を添加します。
その間、商品を充てんする準備を行いました。
今回出来上がったケチャップは、また販売します。
よろしくお願いします。
農業と環境!!
1年園芸科学科の農業と環境の授業では
1人1畑1経営の準備が行われていました
スコップを使って草と取り除いたり、地面を平らにしたり・・・
残暑が厳しいですが、協力して実習ができていました
ここに作った畝には1人ずつ区画を区切って
大根の生育調査を行います。
標準区と実験区と分け、散布する肥料の量に差をつけ
生育期間中と収穫してからと、比較していきます
さて、どんな大根ができるのでしょうか
実習の中盤で、先生がひもを結んでー!!と声がかかりました。
最初うまくできなかったのか近くにいた生徒が
「こう結ぶんだよ!」教えていました
困っているひとがいたら、すぐに助けてくれる・・・
そんなやりとりが見ることができ、とても心温かくなりました