水高diary

学校生活

【進路指導部】放課後出張講義 第2回ミナGAKU「鹿児島大学説明会」開催

 令和8年7月13日(月)放課後、鹿児島大学入試課の方から鹿児島大学の説明をしていただきました。南北600kmにわたる広大な鹿児島県の各地でフィールドワークが行われていることや高校生のうちから大学の講義の一部が受けられることなど、鹿児島大学の各学部学科の特徴から入試制度まで幅広く説明していただきました。

 大学進学を考える生徒にとってとても有意義な時間になったのではないかと思います。お忙しい中、ご講義いただきありがとうございました。


【電気コース】高校生ものづくりコンテスト九州地区大会 電気工事部門で最優秀賞に輝く!

7月12日(日)に熊本県内4会場で、第25回高校生ものづくりコンテスト九州地区大会が行われました。

本校からは、玉名工業高校を会場に行われた電気工事部門に、電気建築システム科電気コース3年吉本圭佑君が熊本県代表として出場しました。

玉名工業高校では、電気工事部門以外にも旋盤、電子回路組立、化学の計4部門が行われ、吉本君は、開会式で全選手を代表し、選手宣誓の大役を務め、緊張の中にも堂々と宣誓をしてくれました。その後、コンテスト会場へ移動し、九州8県の代表者による電気工事部門がスタートしました。課題は、当日3カ所以内の変更があり、今回はスイッチボックスの取付位置が2カ所変更されました。各県代表者は、当日変更箇所にも素早く対応し、競技時間2時間半で全員が課題を完成させることができました。

吉本君は、これまでの練習で身に付けた作業スピードと正確な作業で、一番早く課題を完成させることができました。

審査の結果は、細かなところで減点がありましたが、出場選手中、最小減点となり、みごと最優秀賞に輝くことができました。

電気工事部門の結果

〇最優秀賞 熊本県立水俣高等学校 吉本圭佑

〇優秀賞 佐賀県立佐賀工業高校

〇優良賞 大分県立大分工業高校

最優秀賞に選ばれた吉本君は、11月15日(日)に行われる全国大会(北海道旭川)に出場します。

九州地区代表として頑張ってきますので、応援よろしくお願いします。

【進路指導部】熊本県内合同「進学ガイダンスセミナー」参加!

7月5日(土)、崇城大学で行われた熊本県内大学合同「進学ガイダンスセミナー」に参加してきました。1学年普通科、2年特進クラス、その他の希望者が参加しました。当日雨がひどくて心配しましたが、到着した頃には雨も止み、大学の雰囲気を感じながら大学構内を歩くことができました。まず、講堂で講演会を聞き、その後それぞれが申し込んだ2コマの講座を体験しました。講座では、講義や体験など、さまざまな活動をさせていただきました。大学等の専門的な話を聞き、自分の進路について深く考える機会となりました。「講義がおもしろかった!」「大学がきれい!」という感想が聞かれ、自分が進学した時のイメージを抱いた生徒も多かったようです。

【進路指導部】高校生のための熊大ワクワク連続講義 in 水俣

「高校生のための熊大ワクワク連続講義 in 水俣」が、本校会議室にて開催されました。

法学部の岡田行雄様による「非行少年が立ち直るには〜実践活動を通して見えたこと〜」、薬学部の岩﨑竜之様による「国内初の研究分野『医薬品包装学』の確立と継続を目指して(立上げと確実な歩み)」と題した講義が開講されました。
1限目【法学部】

具体的な事例や話題も提示されながら、法律と現実のズレ、そこにどう法律学で立ち向かうのか、という現実的な課題について触れられました。「全世界の法律は歴史を背負っている」や「他の国に学ぶことの大切さ」など、多くの視点を持ち、法の役割を考えることが重要であるという強いメッセージをいただきました。非行について、そこには理由があり、被害者であること、それを理解する環境や人材が必要であること、また、「常に問い続ける力」や「人を思いやる感性」などの重要性も伝えられ、生徒も真剣に聞き入っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


2限目【薬学部】

まず講座の冒頭に「自分を俯瞰する」や、「ヒトはいつも、じょうもん人(常問人)であれ」など、この講座におきましても「常に問い続ける力」の重要性を伝えられました。

その後、国内初の研究分野「医薬品包装学」について、様々なお話をいただきました。例えば薬を包装しているものの規定が20mm以上にすると決められており、これは食道の太さが20mm程度であることからだそうです。また、識字率も考慮した視覚的にメッセージ性のある包装を発明したり、人間工学に基づく開発もされているとのことでした。

 

 

最後に、熊本大学の女子学生2名(1名は本校卒業生)にお越しいただき、大学生活や高校時代の話などを交えて、本校生徒と交流会が開かれました。教育学部と工学部について、大変なことや大学の楽しさなど生の声を聞かせていただきました。生徒からもたくさん質問が出て、具体的に詳しく答えていただき活発な交流会となりました。

お越しいただいた皆様、本日はありがとうございました。

 

 

 

 

 

【建築科】【WCP】「憩いの庭プロジェクト」いよいよ加工スタート!プロの技術を五感で学ぶリアルな実践

 水俣高校建築科の看板プロジェクト「Wood Connect Project(WCP)」において、「憩いの庭」に設置する木製ベンチの製作がいよいよ本格的にスタートしました。全校アンケートで寄せられた「3つとも設置してほしい」という熱い期待に応え、あえて3台すべてを製作するという困難な道を選んだ生徒たち。

 7月3日、建築科実習棟には第一線で活躍する「ものづくりマイスター」の水俣地区建具組合のプロフェッショナルの方々が指導者として集結し、現場さながらのダイナミックな実習の場へと変貌しました。生徒たちはプロから木材の性質や高度な加工技術、ものづくりへの心構えを直接学び、3つの班に分かれて原寸図の作成や実際の加工へと突入。初めての本格的な設計と製作ゆえに、寸法のズレや部材の不足といった壁に直面することもありましたが、全員が大工技能士の生徒たち。これまで培った技術を活かしながら、「どこで間違えたのか」を仲間と話し合い、マイスターの優しいサポートのもとで課題をクリアしていくリアルな学びを体感しています。失敗から学び、新たな発見に胸を躍らせながら、仲間やプロと協力して最高の作品を目指す生徒たちの姿には、教科書だけでは得られない「本気のものづくり」の楽しさと、確かな成長の軌跡が満ち溢れています。

 机の上の勉強にとどまらず、プロと深く関わりながら自分たちのアイデアを形にし、学校や地域の未来を豊かに変えていく。そんな他校にはない先進的で魅力的な実践が、ここ水俣高校建築科にはあります。中学生の皆さんも、私たちと一緒に未来の暮らしを創り出すプロフェッショナルへの一歩を踏み出してみませんか。

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