カテゴリ:半導体情報科
【半導体情報科】「サーキットデザイン特別講義」をしていただきました!
6月15日(月)、半導体情報科の1年生を対象に、有明高専の石川先生をお招きし、2時間の「サーキットデザイ
ン(回路設計)特別講義」を実施しました。
入学してまだ日の浅い1年生ですが、これから専門的に学ぶ半導体や電子回路の基礎となる「サーキットデザイン」の
世界に触れる、貴重な機会となりました。
講義中、生徒たちは石川先生の面白く分かりやすいお話を真剣な表情でメモを取りながら聞き入ってました。
本校半導体情報科では、このように1年次の早期から業界の第一線で活躍されるプロの技術・知識に触れることで、将
来の目標を明確にし、日々の学習意欲を向上させる取り組みを行っています。
【建築科】【半導体情報科】技術継承デモンストレーション
令和8年6月9日(火)に高校生ものづくりコンテストに出場する3年6組の生徒2名(木材加工部門1名、電気工事部門1名)が、技術継承デモンストレーションを行いました。
本取り組みは、ものづくりコンテスト各部門の課題を建築科と半導体情報科の1・2年生に披露し技術の継承を目的とするものです。下級生へ技術を伝える場となっただけでなく、実演した2名にとっても、6月13日・14日に開催される本番に向けて大変良い経験となりました。
【半導体情報科】未知の世界へ潜入!?「アスカインデックス」でクリーンルーム体験!
6月2日(火)半導体情報科1年生が株式会社アスカインデックスを訪問し、普段は見ることのできない最先端のテク
ノロジーの世界を肌で体感してきました!
今回の目玉は、なんといっても「クリーンルーム」の入場体験で、 髪の毛一本、チリ一つ許されない究極の清浄空間
に入るため、生徒たちは初めて「クリーンスーツ」に身を包みました。お互いの姿を見て少し照れくさそうにし
ながらも、エアーシャワーをくぐり抜ける頃には、気分はすっかり最先端技術の研究員!
生徒からは「エアシャワーが凄い風が吹いていたのでちょっとびっくりした」などの意見がありました。
本校では、1年生の段階からこのように「本物」に触れ、自分の未来をワクワクしながら描けるキャリアプログラムを
多数用意しています。
【半導体情報科】半導体情報科1年にメンター教育を行いました!
6/2(火)の工業技術基礎で、小中学生プログラミングワークショップのためのメンター教育を実施しました。
内容は、「LED信号機の点滅」「ロボットカーの走行」をプログラミングするものです。
また、装置のつなぎ方、電源の入れ方、カトラリーカードの使い方なども学習しました。
小中学生に「楽しく」教えることができるメンターに成長してくれることを願っています。
1年生のメンターデビューは9月12日です!!
【半導体情報科】アスカインデックス様に講義していただきました
本日は、今年度初めて、アスカインデックス様に講義をしていただきました!
内容は、6月に受験する半導体技術者検定エレクトロニクス4級についてです。
半導体が正常に動作するためには、「品質保証」や「検査」という要素が不可欠です。
講義では、専門的な内容もありましたが、具体例を交えながら分かりやすく説明していただき、生徒たちも真剣な表情で耳を傾けていました。時折メモを取りながら、自分たちが普段学んでいる内容とのつながりを考える姿も見られました。
【半導体情報科】資格取得にチャレンジ!半導体技術者検定エレクトロニクス4級に挑戦します
半導体情報科では、専門的な知識や技術を身に付けるために、さまざまな資格取得にも取り組んでいます。
今回、2年生の生徒たちが挑戦するのは、半導体技術者検定エレクトロニクス4級です。
この検定では、電気や電子回路の基礎、半導体のしくみなど、ものづくりや電子機器を学ぶうえで大切な知識が問われます。スマートフォンやゲーム機、自動車など、私たちの身近な製品を支える技術にもつながる内容です。
生徒たちは、授業で学んだ内容を復習しながら、問題演習や用語の確認など、試験に向けて学習を進めています。初めて学ぶ専門用語に苦戦する場面もありますが、「合格したい!」「力をつけたい!」という気持ちで日々頑張っています。
目標は全員合格!一人ひとりが自信を持って試験に臨めるよう、最後まで頑張ります!
【半導体情報科】1年生が工業技術基礎の授業で計測の基礎について学びました!
5月20日(水)2~4限目の時間に工業技術基礎がありました。
今回のテーマは、ものづくりの基本中の基本である「計測の基礎」です。
普段の生活ではあまり馴染みのない「ノギス」と「マイクロメータ」の2つの測定器の扱いに挑戦しました。
これから半導体を学ぶ上で、データの正確さは何よりも重要です。1年生のうちにこうした「正確に測定する技術」と
「丁寧な姿勢」を身につけることが、将来の大きな強みになります。みんな非常に集中して取り組んでいました。
【半導体情報科】半導体特別授業「半導体ってそもそも何?」(JICA宇佐川先生)
4月21日(火)5、6限目に半導体情報科1年生に対して半導体特別授業を行いました。
講師は、国際協力機構(JICA)国際協力専門員・熊本大学名誉教授の宇佐川 毅様です。
半導体を学び始める1年生に対し、「半導体ってそもそも何」という題で講義をしていただきました。
講義では、私たちの身の回りにはたくさんの半導体があり、我々の便利で快適な生活を支えてくれていることや
半導体には多くの種類があり、人間の五感と同じ働きができることなどの紹介がありました。
また、自分のタブレットに使われているCPUやメモリをネットで調べ、数年前の機種と最新機種とで
その性能の違い(半導体の進化)に驚いたり、半導体の「半」の意味について教えていただきました。
さらに、コンピュータの歴史についても教えていただき、真空管からトランジスタに変わったことで
爆発的に進化したことなどを教えていただきました。
今回の講義の最大の目的は、半導体について友達や家族に説明できるようになることで、生徒達は、説明できるよう
なるため、宇佐川先生の話をしっかり聞いていました。
宇佐川先生には12月に第2回目の特別講義もしていただきます。
半導体情報科の生徒の中から、未来の生活を変える(デザインする)ような技術者が誕生してくれると嬉しいです。
【半導体情報科・電気コース】九州電力川内原子力発電所見学
3月17日(火)、半導体情報科1年生7名と電気建築システム科電気コース2年生15名の計22名が、鹿児島県薩摩川内市にある九州電力川内原子力発電所を見学しました。
はじめに、原子力発電の仕組みや発電所の役割、安全対策などについて説明をしていただきました。日本の電力供給を支える発電方法の一つとして、原子力発電がどのような仕組みで運転されているのかを学ぶことができました。
その後、施設内の見学を行い、発電設備や運転管理の仕組み、安全性を確保するためのさまざまな対策について説明を受けました。大規模な発電設備や厳重な管理体制を目の当たりにし、生徒たちはエネルギーを安定して供給するための技術や取り組みについて理解を深めていました。
今回の見学を通して、電力を安定して供給するためには高度な技術と厳格な安全管理が必要であることを実感するとともに、専門教科で学んでいる電気やエネルギーに関する知識が社会の中でどのように活用されているのかを考える良い機会となりました。
お忙しい中、見学の機会を設けていただきました九州電力川内原子力発電所の皆様に心より感謝申し上げます。
【半導体情報科・電気コース】株式会社SUMCO伊万里事業所見学
3月12日(木)、半導体情報科1年生8名と電気建築システム科電気コース2年生15名の計23名が、佐賀県伊万里市にある株式会社SUMCO伊万里事業所を見学しました。
はじめに、会社概要や説明をしていただきました。SUMCOは、半導体の基板となるシリコンウェハを製造されていて、世界の半導体産業を支える重要な企業であることを学びました。
その後、工場見学を行い、シリコンのインゴットが生成される工程や、そこからウェハへと加工されていく製造プロセスについて見学しました。巨大なインゴットが作られる様子や、精密な管理のもとで製造が進められている様子を間近で見ることができ、生徒たちは半導体製造のスケールの大きさや高度な技術に強い関心を示していました。
また、見学後には質疑応答の時間も設けていただき、生徒からの質問に対して丁寧に答えていただきました。半導体産業の重要性や、製造現場で働くことのやりがいについて理解を深める貴重な機会となりました。
今回の見学を通して、半導体が私たちの生活や社会を支える重要な技術であることを改めて学ぶことができました。
お忙しい中、見学の機会を設けていただきました株式会社SUMCO九州事業所の皆様に心より感謝申し上げます。