水高diary

学校生活

【普通科】英語ディベート全国大会に出場してきました!

 第 15 回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯全国大会HPDU Competition 2026が3月20日(金)~3月22日(日)にオリンピック記念青少年総合センターで行われ、水俣高校2年生普通科3名1チームが、熊本県第2代表として出場しました。

 パーラメンタリーディベートでは、毎試合直前に論題が発表され、20分間の準備時間の後、3人1チームでディベートを行います。よりジャッジを説得するスピーチを行ったチームが勝利となります。英語力はもちろんのこと、問題解決に向けた多角的な視点や、説得力のあるスピーチを支える論理性が求められます。

水俣高校は今年、初めて全国大会に出場しましたが、全国の強豪校を相手に臆することなく、日頃の授業を中心に取り組んできたディベート活動や英語学習の成果を十分に発揮することができました。予選では4試合を戦い、残念ながら決勝トーナメント進出は叶いませんでしたが、3日間を通して英語力、積極性、論理的思考力、そして国際的な視野など、多くの力を大きく伸ばすことができました。

温かい応援とご支援をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

 

 

 

【進路指導部】「しごと発見塾」が開催されました!!


3月18日(水)、地域の企業の魅力や「働くこと」について学ぶ機会として、「しごと発見塾」が開催されました。

水俣高校、芦北高校、芦北支援学校の生徒たちが参加し、水俣・芦北地域を中心とした多くの企業・事業所の方々にご参加いただき、仕事内容や仕事のやりがい、働くことの楽しさなどを直接お話しいただきました。生徒たちは、普段の授業ではなかなか触れることのできない「仕事のリアル」に触れ、真剣な表情で話を聞いていました。

説明は5回に分けて聞くことができ、生徒はさまざまな企業のブースを訪問しました。興味のある分野の話を積極的に聞いたり、質問をしたりする姿も見られ、将来について考える良いきっかけとなったようです。

今回の体験を通して、生徒たちは地元で働くことの魅力や可能性を感じることができました。これからの進路選択に向けて、大きな一歩となることを期待しています。

ご協力いただいた企業の皆様に、心より感謝申し上げます。

     卒業生が説明してくれました

【半導体情報科・電気コース】九州電力川内原子力発電所見学

3月17日(火)、半導体情報科1年生7名と電気建築システム科電気コース2年生15名の計22名が、鹿児島県薩摩川内市にある九州電力川内原子力発電所を見学しました。

はじめに、原子力発電の仕組みや発電所の役割、安全対策などについて説明をしていただきました。日本の電力供給を支える発電方法の一つとして、原子力発電がどのような仕組みで運転されているのかを学ぶことができました。

その後、施設内の見学を行い、発電設備や運転管理の仕組み、安全性を確保するためのさまざまな対策について説明を受けました。大規模な発電設備や厳重な管理体制を目の当たりにし、生徒たちはエネルギーを安定して供給するための技術や取り組みについて理解を深めていました。

今回の見学を通して、電力を安定して供給するためには高度な技術と厳格な安全管理が必要であることを実感するとともに、専門教科で学んでいる電気やエネルギーに関する知識が社会の中でどのように活用されているのかを考える良い機会となりました。

お忙しい中、見学の機会を設けていただきました九州電力川内原子力発電所の皆様に心より感謝申し上げます。

【半導体情報科・電気コース】株式会社SUMCO伊万里事業所見学

3月12日(木)、半導体情報科1年生8名と電気建築システム科電気コース2年生15名の計23名が、佐賀県伊万里市にある株式会社SUMCO伊万里事業所を見学しました。

はじめに、会社概要や説明をしていただきました。SUMCOは、半導体の基板となるシリコンウェハを製造されていて、世界の半導体産業を支える重要な企業であることを学びました。

その後、工場見学を行い、シリコンのインゴットが生成される工程や、そこからウェハへと加工されていく製造プロセスについて見学しました。巨大なインゴットが作られる様子や、精密な管理のもとで製造が進められている様子を間近で見ることができ、生徒たちは半導体製造のスケールの大きさや高度な技術に強い関心を示していました。

また、見学後には質疑応答の時間も設けていただき、生徒からの質問に対して丁寧に答えていただきました。半導体産業の重要性や、製造現場で働くことのやりがいについて理解を深める貴重な機会となりました。

今回の見学を通して、半導体が私たちの生活や社会を支える重要な技術であることを改めて学ぶことができました。

お忙しい中、見学の機会を設けていただきました株式会社SUMCO九州事業所の皆様に心より感謝申し上げます。

【卓球部】ラブオール!22 九州大会報告

水俣高校卓球部です。

3月13日(金)~15日(日)に行われました、第80回全九州卓球選手権大会(一般の部)の報告です。

本校から大川選手(水俣1中出身)が出場し、

予選リーグ1勝1敗で予選敗退という結果でした。

予選リーグ敗退は残念でしたが、各県のスーパースターがそろう中、高校生で1勝を挙げられたことは大変素晴らしいことだと思います。

これからの活躍も楽しみです!

大川選手、九州大会お疲れさまでした!

皆様も、応援ありがとうございました。

【商業科】令和7年度企画開発商品について発表してきました

令和8年3月12日(木)、八代ホワイトパレスで行われた「令和7年度(2025年度)くまもと県南フードバレーネットワーク促進交流会」にて企画開発商品の取り組みについて発表してきました。

くまもと県南フードバレー推進協議会様の事業の一環で、県南の特産品を活用した商品開発に取り組んでいます。

今年度は、本校商業科1年生が地元特産品を使ったレトルトのクリームシチューを企画しました。

商品名は、「こだわりベーコンの濃厚クリームシチュー」です。

当日は約150名の聴衆の前で、緊張しながらも堂々と発表してくれました。頑張りました!

商品の販売日程等につきましては、その都度お知らせいたします。

【探究活動】慶應義塾大学との交流(水俣SDGsデジタルアート)

 3月9日(月)の放課後、慶應義塾大学の植原教授と学生4名が来校され、水俣SDGsデジタルアートの活動を行いました。普段はオンラインで交流をしているため、対面での交流に最初は緊張もありましたが、大学生にメンターとして参加していただき、グループ活動を続けるうちに活発に意見を出し合うことができました。4つのグループに分かれ、次年度に向けての企画作りを行い、プレゼンを行いました。

今回まとまったアイデアを次年度に引き継ぎ、夏に実施予定のASEAN留学生との交流事業やSDGs未来都市フェスタで成果を発表できるよう、今後も取り組んでいきたいです。

【卓球部】ラブオール!21 祝!九州大会初出場!!

卓球部の歴史が、また一歩前進しました。

本校卓球部は、平成27年度に卓球同好会として活動をスタートし、平成30年度には卓球部へと昇格しました。

令和5年度には、初の団体戦ベスト8入りを果たすなど、着実に成長を続けています。

そして今年度、本校卓球部で初めてとなる九州大会出場選手が誕生しました。

出場するのは、1年生の大川選手(水俣一中出身)です。

先月行われた「全九州卓球選手権大会(一般の部)熊本県予選」において、激戦を勝ち抜き、熊本県代表の座を獲得しました。

大川選手は、

3月13日(金)~15日(日)に長崎県大村市・シーハットおおむらで開催される『第80回全九州卓球選手権大会(一般の部)』に出場します。

学年別大会や新人個人戦でも活躍を見せてきた期待の選手です。

コメントも寄せてくれました。

「まずは1勝することを目標に、日ごろの練習の成果を発揮できるよう頑張ってきます!」

大川選手の健闘を、部員一同で応援しています。

がんばってきてください!

【建築科】【WCP】技術を繋ぎ、未来を建てる~袋中生と創る、木製本棚製作交流会~

 昨日、水俣市立袋中学校の2年生約20名が本校建築科棟を訪れ、建築2年生の指導のもと「木製本棚製作」を通じた技術交流会を行いました。

 建築科が推進する「Wood Connect Project(WCP)」の一環として行われたこの取り組みでは、日頃から高度な設計や施工を学ぶ高校生たちが、中学生にとっての「若き技術者」となり、専門的な道具の使い方や美しく仕上げるためのコツを丁寧にレクチャーしました。中学生の皆さんが真剣な表情で木材と向き合い、高校生のアドバイスを受けながら自分だけの本棚を形にしていく過程では、学年を超えた活気あるコミュニケーションが生まれ、ものづくりの楽しさを共有する非常に充実した時間となりました。

 製作後には建築科の専門実習棟を見学し、普段の生活では目にすることのないCADができるパソコン室や、用途ごとに特化したプロ仕様の実習室を目の当たりにした中学生からは、その充実した設備に驚きの声が上がり、「午後も残って作業を続けたい」という意欲的な言葉も聞かれるほどでした。

 この交流は、教える側に立った高校生にとっても、自らの技術を言語化して伝える難しさと喜びを学び、専門技能のみならず対人能力を磨く貴重な成長の機会となっています。  

 水俣高校建築科は、伝統的な大工技能と最先端のテクノロジーを融合させ、実社会で即戦力となるスキルを磨ける先進的な学びの場です。木の温もりに触れ、自らの手で未来の形を創造する面白さを、ぜひ私たちと一緒にこの実習棟で体感してみませんか。

【半導体情報科・電気コース】企業・大学を見学にいきました!

2月26日(木)に電気コース2年生と半導体情報科1年生が見学会に行きました。

見学先は、崇城大学と三菱電機パワーデバイス製作所です。

午前中は、崇城大学池田キャンパスで大学の特徴や取組等の説明を聞き、IoT-AIセンターの見学をしました。

IoT-AIセンターでは、ICT機器を活用し、3D空間でゲームや映像を表現する技術を目の当たりにしました。高校生や中学生向けのコンテストも開催されているとのことで、生徒たちは作品を体験し、興味をひかれていました。

また、昼食を学生食堂で食べることができ、生徒たちは大学生の雰囲気を体験していました。大学の特徴や設備を熱心にご紹介していただきありがとうございました。

 

 

 

午後からは、三菱電機パワーデバイス製作所で、パワー半導体の製造プロセスやウェハの取り扱い方、クリーンスーツを着用し、静電気除去等の体験、見学をしました。三菱電機の製品は、エスカレーター、鉄道、家電、宇宙技術、電気自動車など社会インフラを技術で支えていることがよくわかりました。

水俣高校(水俣工業高校)の先輩方も多くおられ、熱心にご説明していただきました。本当にありがとうございました。