日誌(五木分校の日々の活動をアップしています!!)

学校生活

令和4年度転退任式

3月23日(木)と28日(火)に、令和4年度転退任式を実施しました。

28日は卒業生も駆けつけてくれて、少ない人数ながらも精一杯送り出すことができたと思います。

転退任される先生方の新天地での御活躍をお祈りしています!!

分校同盟②③

令和5年2月1日(水)に第2回、3月15日(水)に第3回の分校同盟を実施しました。

第2回は五木分校の2年生が泉分校・五木分校の1年生へ向けて、1年半かけて取り組んだ探究活動の成果を発表しました。

2年生の発表を受けて、第3回の3月15日は、泉分校・五木分校の1年生の探究活動の発表でした。さらに今回から 天草高校倉岳校 も仲間に加え、熊本県内全ての分校で交流することができました。

発表に緊張する場面もあれば、勇気をもって質問をする場面もあったり。

上手く答えられなくて落ち込む場面もあれば、楽しく交流する場面もあったり。

日頃接することのない同世代と交流し、様々なことを感じたようです。

生徒の感想には、「自分はコミュニケーションが苦手だけど、今日の交流すごく楽しかったし、お互いの意見を共有し合ったり、相手の良いところを知ったり学んだりできて、すごくいい経験ができました。ありがとうございました。」など非常に前向きなものが多く、本当に貴重な機会になったなと思っています。

泉分校そして倉岳校の皆さん、ありがとうございました。

画像はあえてモザイクを入れています。雰囲気だけでも紹介させて下さい!

Googleサイト研修

3月8日(水)の午後

Googleサイト研修を開催しました。

Google for Education より 「喰田優綾」様にお越しいただき、

Chromebookの豆知識も入れながら、終始楽しい雰囲気で研修が進んでいきました。

今回のミッションは「学校紹介サイト」の作成ということで、

3班に分かれ「地域との交流」「部活動」「ICT教育」のページの作成に取り組みました。

お互いに教え合いながら、さらには喰田様や先生方、ICT支援員の力も借りながら作成しました。

最後には2年生の生徒より「サイトを作る側になって、新たな発見がありました」と謝辞を述べ、研修は終了となりました。

今回作成したサイトは、まだ未完成の部分も多いため、今後公開に向けて作成を続けていきたいと思います。

公開できた際には、こちらのホームページよりリンクを作成したいと思いますので、こうご期待!!

 

喰田様、お忙しい中ありがとうございました。

 

第49回卒業証書授与式

令和5年3月1日(水)

第49回卒業証書授与式が挙行されました。

コロナ禍で入学した今年の3年生。卒業式は多数の来賓の方々をお招きし、実施することができました。

 

五木分校の卒業式では、校長先生が卒業生一人一人に卒業証書を授与します。

高校の卒業式では、中々見ることのない光景だと思います。これも分校ならではです。

 

送辞では先輩方との思い出を振り返り、答辞では同級生一人一人へのメッセージが体育館に響きました。

式後には、卒業記念品として高性能のマイクも頂きました。

 

退場では、在校生より色紙と花束のプレゼント!!

 

最後のホームルームでは、担任・副担任から卒業生へ、卒業生から担任・副担任へそれぞれサプライズを準備し、大いに盛り上がっていました。

 

また卒業にあたり、五木村より木製のレプリカを贈呈していただきました。

生徒たちも喜んでいました。本当にありがとうございました。

 

最後に改めて、卒業生ならびに保護者の皆様、ご卒業本当におめでとうございました!!

 

送別球技大会・防犯教室

2月10日(金)は3年生の登校日でした。

体調不良者も無く、無事に全員登校し、卒業に向けた準備を進めました。

そんな中3・4時間目に、1・2年生との「送別球技大会」を開催しました。

新型コロナウイルスの影響のため、2年ぶりの開催です。

3年生は2チームに分かれ

1・2年生はそれぞれ1チーム 計4チームの総当たり戦です!!

3年生チームは声も掛け合いながら、さすがのチームワークでした。

1・2年生も体育の授業で練習した成果を発揮して、3年生に立ち向かっていました。

試合の間には、学年や先生たちとの垣根を越えた交流があり、五木分校ならではの時間でした!

最後には3年生VS職員のエキシビジョンマッチもあり、大いに盛り上がりました。

最後は全員で記念撮影。楽しいひとときでした!!

 

午後からは防犯教室でした。人吉警察署から講師をお招きし、「高校生を取り巻く犯罪とインターネット」という題目で、現在の被害の実態などお話いただきました。

 最近では、「闇バイト」の話が世間を賑わせていますね。卒業する3年生だけでなく、全員に正しい情報モラルを身につけさせなければと思う今日この頃です。

1・2年生は来週の学年末考査に向けて、3年生は卒業に向けて残り僅かとなった今年度の時間を大切に過ごしてほしいと思います!!

ヒストリアテラス五木谷に行ってきました!

2月8日、総合的な探究の時間(五P)に、「ヒストリアテラス五木谷」を訪問しました。民俗展示室を見学しながら、五木村の地形や集落、五木谷に暮らす人々の生活様式など、教育委員会の福原様にたくさんお話をしていただきました。今年度は、道の駅訪問をはじめ、森林教室など五木村について学ぶ機会をたくさん作ることができました。まだまだ知らない五木村の魅力があると思います。これからも五木村についての学びを続けていきたいと思います。

   

 

新社会人セミナ―

12月20日、ジョブカフェ球磨ブランチ就労支援員の豊永さんを講師に迎え、「新社会人セミナ―」を実施しました。社会人となるにあたっての心構えや働くなかで想定される課題を例に挙げながら、新しい環境でのスタートに向けて、参考となるお話をたくさんしていただきました。3年生は、新たな環境で生活することへの不安と楽しみが混在しているのではないかと思います。五木分校での経験を活かし、それぞれの進む道で、それぞれの能力と個性を生かし輝いてくれることを期待しています。

    

福祉出前講座・人権教育

1月18日(水)の五木分校プロジェクト

1・2年生は福祉出前講座を実施しました。五木の友・なごみの里 統括施設長 末川とみ子さまにお越しいただき、介護の仕事の基礎から資格のお話まで、実体験を交えながら熱心に御講話いただきました。

生徒の感想文には、

「末川さんが患者さんのことを思う心が伝わってきて、この仕事に誇りを持って取り組んでいるのだと感じました。」

「介護の仕事は肉体的な仕事ばかりではなく、心に伝わる言動を持って真摯に向き合ってお仕事されているのだと感じました。」などとありました。末川様、お忙しい中ありがとうございました。

 

一方3年生は、人権教育を実施しました。

日常の場面を切り取ったケーススタディで、Chromebookを利用しそれぞれの気づきを共有しながら、学習に取り組みました。3年生ともなると議論も活発で、生徒の感想には

「知識がないと、見えるものも見えないと思いました。固定概念は必ず存在するのでどう向き合うべきかをしっかりと考えていきたいです。」

「今日は知識がたりなかった所がありました。また、ひとつの概念にとらわれることなく周りの状況を考えて行動することは改めて大事だと思いました。」などとありました。

 

介護にしろ人権にしろ、昨今ニュースを賑わせていますね。各学年今日の授業を通し、新聞やニュースに少しでも興味を持って見てくれたら嬉しいです。

百人一首大会

1月13日(金)LHRの時間に「百人一首大会」を実施しました。

コロナ禍の影響で3年ぶりの開催となりました。

生徒たちは冬休みやその前後の授業を利用して、覚えてきた句を一生懸命に探していました。

それぞれお気に入りの句があったようで、上の句で札を取る場面も見られました。

激しい戦いの末、優勝したのは・・・なんと2年生チームでした!!

対戦結果等は次の通りです。職員チーム、残念です戸惑う・えっ

しかしこれで終わりではありません。優勝チームは、百人一首の大会にも出場したことのある小森田先生とのエキシビションマッチが待っていました!!劣勢の状況から追い上げる小森田先生、逃げる2年生チーム。最後は2枚残るという状況で、勝利したのは・・・小森田先生でした。さすがでした。

生徒たち、特に3年生は楽しんで取り組めていました。卒業前の思い出になってくれるといいなと思います。

 

3学期スタート!!

2023年1月10日(火)

人吉高校五木分校の3学期がスタートしました。

2学期の終業式は写真のような大雪で休校となったため、1・2年生は修学旅行ぶりの学校でした。

3学期の始業式では、終業式で実施できなかった表彰式も執り行われました。

第66回西日本読書感想画コンクール 熊本県審査 入選や、第35回熊本県高等学校総合文化祭標語募集 優秀賞など多くの賞をいただくことができました。

その後1・2年生は文部科学省認定の高校生のための「学びの基礎診断」に取り組みました。

各自高校での学習内容の定着や、学習の取組などを振り返る機会になったのではないかと思います。

3年生は通常授業でした。なんと授業日も残すところあと16日です!!

最後には学年末考査が控えています。次のステージに繋がるような日々を過ごしてほしいなと思います。

それでは3学期の五木分校もよろしくお願いします!!

修学旅行最終日

修学旅行最終日です。

今日は、ラジエントホテル大阪ベイを出発し、大阪城へ向かいました。

初日振りに再会したガイドの小町さんの案内で、各自大阪城見物を楽しみました。

その後小町さんに別れを告げ、先程新大阪駅から新幹線に乗車しました。

 家に帰るまでが修学旅行です。

乗り換え等もあるので、最後まで気を抜かず帰りたいと思います!!

それでは修学旅行編終了です。

修学旅行3日目

修学旅行3日目の日程が終了しました。

朝から旅館を出発してUSJに向かいます。

満員電車に乗り換えと色々ありましたが、添乗員さんのサポートのおかげで、無事に到着しました。

その後は男女それぞれに分かれて自由行動としました。

そのため写真は少ないですが、充実した日程を過ごすことができていたように思います。

 

明日はいよいよ五木に帰ります。

雪などの心配もありますが、無事に帰れることを祈っています。

修学旅行2日目

修学旅行2日目の日程が終了しました。

まずは旅館を出発し、地下鉄で大阪市内中央公会堂に向かいます。

 

初めて?乗る地下鉄に悪戦苦闘しながらも、何とかたどり着きました。

次は梅田スカイビルです。

こちらは地下鉄は順調でしたが、その後地上で苦戦!!

少々遠回りをしてたどり着きました。

快晴ということもあり、屋上からの眺めは絶景でした。

次は新世界・通天閣です。

 

ここで少し自由行動にして、各自自由な時間を過ごしました。

お昼を食べず遊び暮れる男子、お洒落な喫茶店に行く女子など思い思いの時間を過ごしていました。集合時間もばっちりで、皆んなで通天閣に登ってこの場所での活動を終えました。

最後は道頓堀です。

定番のグリコの看板の前でパシャリ。

その後は2班に分かれ、お土産を買って2日目の最後の一時を過ごしました。

疲れが見える生徒もいますが、無事全員2日目の日程を終えることができました。

さて明日はお待ちかねのUSJです。

天気がもって、全員元気にそして無事に明日も終えることを祈ってます。

それでは明日の更新もお楽しみに!!

 

 

修学旅行1日目

修学旅行1日目が終了しました。

新八代駅を出発し、新幹線に乗って新大阪駅に到着!!

五木村からの援助のおかげで、大きな(大き過ぎる!?)バスで快適な移動です。

バスで大阪公立大学植物工場研究センターに向かいます。

研修中の写真はたくさん撮影しましたが、研究施設ということでホームページに使えそうなものはこれぐらいです。生徒たちは、最先端の研究である人工光型植物の研究に触れ、大学がどういった場所なのか感じることができていたように思います。

研修後、道頓堀にある「旅館 くら本」へ向かいました。

ミーティング・夕食・入浴等を済ませて、初日の日程終了です。

ちなみに初日の夕飯はたこ焼きを自分たちで焼きました!!

初日は体調不良等もなく、無事に過ごすことができました。

明日は一日中大阪市内の自主研修です。それでは明日の更新をお楽しみに!!

 

修学旅行出発

本日12月19日(月)修学旅行に出発します。

前日の雪の影響で出発が危ぶまれましたが、無事に出発することが出来ました。

本日は大阪へ向かい、大阪公立大学の植物工場研究センターを見学予定です。

その時の様子を含め、本日の様子は後ほどホームページにUPしたいと思います。

それでは行ってきます!!

修学旅行結団式

12月16日(金)6限のLHRの時間に、修学旅行の結団式を実施しました。

19日(月)から3泊4日の日程で、大阪へ向かいます。五木分校の修学旅行は1・2年生合同です。

校長先生・教頭先生からのお話の後、代表生徒からの決意表明がありました。

「コロナ禍にも関わらず修学旅行へ行ける事への感謝、日頃支えてくれる人への感謝、そして学年の垣根を越えて大都市でしか経験できないことを今後の人生に活かしていきたい」と述べてくれました。

旅行中も可能な限りHPを更新していきたいと思いますので、乞うご期待!!

 

 

郷土料理講習会

12月6日(火)先日の米粉料理教室に引き続き、郷土料理講習会が実施されました。

講師は、くまもとふるさと「食の名人」より牧山様、鶴田様

そして球磨地域振興局より斉藤様にお越しいただき、つぼん汁栗まんじゅう を調理しました。

つぼん汁は持ち帰りができないので、短時間ですが皆で一緒に会食できました!!

ここで私は初めて聞いた人吉・球磨の郷土料理「つぼん汁」の紹介です。

「つぼん汁」は、鶏肉、かまぼこのほか、里芋、ごぼう、人参、大根など根菜の野菜を小さめに切り、いりこ出汁で煮て醤油味で仕上げた具だくさんの汁もので、野菜の旨味が溶けだした優しい味わいです。もともとは人吉球磨地域で、秋祭りに供される会席膳の一つで、現在は正月や祭りなどでもつくられています。特に祝い事には欠かせない料理であり、そのとき具材は7種類か9種類など奇数でそろえるらしいです。
名前の由来は、会席膳では浅いお椀と深いお椀を使うが、蓋付きの深い椀に汁を盛り付けていたことから、「壺の汁」と呼ばれ、それが変化して「つぼん汁」という名が付いたそうです。各地域や家庭でそれぞれ出汁や材料、切り方などに違いがあります。例えば人吉地区(おくんちさん)では焼き豆腐、球磨郡あさぎり町(八幡さん)では厚揚げ、多良木町(えびすさん)では油揚げを入れる。出汁もいりこのほか、干ししいたけ、地鶏、焼きエビなどさまざまに受け継がれているそうです。

地域の歴史や文化を受け継いでいくことの大切さを改めて感じた授業でした。講師の牧山様、鶴田様、斉藤様、お忙しい中ありがとうございました。

 

道の駅清掃ボランティア&門松作成

12月2日(金)長い長い、2学期期末考査が終わりました。

そして考査最終日は、恒例の清掃ボランティア活動です。

今回は道の駅「子守唄の里 五木」での清掃活動を実施しました。

道の駅の駅長さんから最後に「トイレ掃除を大切にしている」というお話を頂きました。就職を目前に控えた3年生には特に参考になる話だったのではないかなと思っています。

その後学校に戻り、少し早いですが、これまた恒例の 門松作り に取り組みました。

今年は五木森林組合の協力の下、竹でなく木材で作成しました。

全員で協力し、松などの飾り付けまで時間内に無事終了しました。

ところでなぜ正月に門松を飾るかというと、昔から毎年お正月には「年神様」と呼ばれる神様が各家庭へ訪れると言われています。年神様は特定の宗教による神様ではなく、その年の福や徳を司る「歳徳神」や祖先の霊、穀物の神といったいくつもの神様がひとつにまとめられ、民間信仰として伝わってきたものだとされています。

正月飾りの中でも、門や玄関前に飾る門松は、年神様が家へ尋ね入るにあたっての目印だとされています。一年中落葉しない松、成長が早く生命力の強い竹、新春に開花し、年始にふさわしい梅と3つの縁起物が用いられます。

門松といえば竹を立てたものがよく知られていますが、地域によって、松の枝に水引をかけて飾る門松や、紙に門松の絵を印刷したものを貼るといった飾り方も見られます。皆さんご存じでしたか?

12月には4年ぶりの「修学旅行」も実施予定です。参加生徒全員が無事に楽しめること祈っています。

 

米粉料理講習会

11月15日(火)家庭総合の授業で熊本県産の米粉を使った「米粉料理講習会」を行いました。

今回は靏山先生に加え、米粉インストラクターの鶴田さんと吉村さんを外部講師としてお招きしての実施です。

今日料理するのは「さっくりからあげ」「シフォンケーキ」です!

2・3年生が学年混在の4班に分かれ、得意な生徒とそうでない生徒が学年の垣根を越えて、互いに協力し合いながら料理を進めます。

卵の白身と黄身を分けたり、メレンゲを立てたりと慣れないことに悪戦苦闘していました。

 

途中オーブンの調子が悪くなるなどのトラブルがありましたが、何とか無事に完成しました。

コロナ感染者も再び増えてきたのでみんなで会食とはいきませんでしたが、充実した時間を過ごすことができていたように思います。

ところで最近注目を集めている米粉ですが、どんなメリットがあるかというと

①粉をふるわず簡単に使える ②低カロリーで揚げ物におすすめ

③高い吸収性があり料理に使いやすい ④小麦アレルギーの人も安心 ⑤栄養価が高い

 などたくさんあります。3年生はあと半年もすれば一人暮らしの人もいます。

卒業後の生活に向けて、今日の経験を活かしてほしいなと思います。

写真部 後期研修会

11月12日(土)に熊本市動植物園にて「熊本県高等学校文化連盟写真専門部後期研修会」が行われました。

今回は、2年生の生徒1名が参加しました。

Canon様より一眼レフカメラをお借りし…まずはカメラの基本操作を教えていただきました。

講師は 日本大学芸術学部写真学科准教授 穴吹有希 先生 です。

「適正露出」「シャッタースピード」「絞り」など…

良い写真を撮るためには覚えることがたくさんあります。

そして、屋外に出て動物や植物などを思い思いの場所で撮影します。

夏のような気候の中、汗をかきながら、特に「絞り」「露出」などを意識しながら撮影に挑みました。

柵やガラス越しに動物の動きに合わせながら、思うような写真を撮ることは至難の業です!

 

午後からは、撮った写真からベストな1枚をセレクトし一人一人講評をいただきます。

他校から参加していた約50名の生徒さんたちの作品からも学びます。

「他の人の作品を観ることも写真の勉強の1つ」だそうです。

 

動きが激しい動物だったので、ピントがぶれてしまいましたが、穴吹先生からは

「難易度が高い状況にチャレンジした作品。あと1歩2歩というところだが、流し撮りとシャッタースピードを意識しながら再チャレンジしてほしい。」とコメントをいただきました。

カメラの技術向上のための知識を得たとともに、他校の生徒たちからも良い刺激を受けたことと思います。

今回参加できなかった部員とも共有して、今後の活動に活かしてほしいなと思います。