「学校で、最先端のバイオ技術を学ぶ。」
皆さんは「エリートツリー」という言葉を聞いたことがありますか?通常の数倍のスピードで育ち、CO2をたっぷり吸収する。そんな魔法のような木を、なんと本校の生徒たちが日本製紙のプロの皆様と一緒に育てることになりました。
「エリートツリー」って知ってる?
今回の連携の大きな柱となるのが、今、林業界で最も注目されている「エリートツリー」です。
「エリートツリー」とは、多くの木々の中から、
成長が格段に早い
形が真っ直ぐで美しい
材質が優れている
という条件を兼ね備えた、まさに「選ばれしエリート」な個体のことです。
更に今回提供していただいたスギのエリートツリーは
二酸化炭素吸収量が1.5倍(日本製紙が栽培技術で特許取得)
花粉量が半分以下
という特性も持っています
まずは連携協定のキックオフ講演会として芦北町出身で日本製紙株式会社特別顧問であります馬城様に講演していただきました
そのあと、本校の鏡山演習林にて記念植林を行いました
今回の植林で約250本のエリートツリーを植えることでができました
これから生徒と共に管理・研究を行っていきます
さらに今回は株式会社南栄様と小川林産様の協力のもとシカ防止ネットの設置も行いました
小川林産では年間で50kmもの鳥獣被害対策ネットを設置しているそうで、3人とは思えない速度で設置されていました
これから始まる新たな取組み更に林業を担う生徒と共に管理・研究をしていきたいと思います応援よろしくお願いします
2月18日本校林業科1・2年生を対象にのグローバル人材育成事業*の一環として、外部講師を招いた「ドローン研修」を実施しました
*芦北町の総合支援事業より支出していただいております。
講師としまして本校OBでもありますHIGH PEAK 高峰 裕介 様、Agrid 矢尾板 享 様をお迎えして行われました
座学:ドローンの仕組みと法律を学ぶ
まずは、航空法や安全管理について。「空のルール」を守ることの大切さを真剣な表情で学びました
実演:「自動追尾機能」のデモンストレーション!
生徒が走ると、ドローンが一定の距離を保ったまま、まるでペットのように後ろを付いてきます。
「AIが自分で判断して飛んでいるんだ……」と、プログラムの精度の高さに、会場からは驚きと感動の声が上がっていました
あらゆる分野で活躍するドローン技術を実際に体感することができ、生徒たちの将来もドローンの飛んでいる空のように高く広がっていったと思います
2月17日に本校の裏手に広がる「峰崎農場」にて、近隣の小学生を招いた森林教室を開催しました
今回の主役は、普段は教室で学んでいる本校の生徒たち。この日は「高校生先生」として、湯浦小学校・内野小学校の5年生に自然の豊かさと大切さを伝える大役を務めました!
森育・木育班の3年生の最後の課題研究活動です
森の役割を学ぶ「紙芝居」
高校生手作りの紙芝居で、森が私たちの生活との関係性を分かりやすく解説しました
迫力満点!伐倒(ばっとう)見学
大きな木が音を立てて倒れる瞬間を間近で見学。「おぉ〜!」という歓声とともに、林業の現場の力強さを肌で感じてもらいました
未来へつなぐ植林体験
「大きくなってね」と願いを込めて、各学校一本ずつみんなで協力して丁寧に苗木を植えました。自分たちが植えた木が、数十年後の豊かな森を作ります
後半はネイチャーゲームとしてビンゴ大会とどんぐりグランプリを開催
森の中にある植物を探してビンゴを完成させたり、どんぐりの大きさや形を比べたりしました
峰崎農場の豊かな自然の中で、世代を超えた素敵な交流が生まれた一日でした。参加してくれた小学生のみなさん、ありがとうございました!また、ぜひ遊びに来てくださいね
2月16日に熊本大学教育学部の田口様と崇城大学総合教育センターの西本様による木育講座が行われました
なぜ「木を使う」ことがカーボンニュートラルにつながるの?
「木を伐ったらマイナスじゃないの?」と思うかもしれません。でも、ここがポイントです!
成長期が一番吸う: 若い木は、成長するためにぐんぐんCO2を吸い込みます。
成長期が終わった木は休憩: 成長が止まった老齢樹は、吸収量も落ち着いてしまいます。
バトンタッチ: 古い木を伐って「街の第2の森林(家具など)」として使い、その跡地に新しい苗木を植える。
この一連の流れがとても大切なんです
田口先生が教材として持ってこられた品々のなかには生徒たちの興味をそそるものがたくさんあり、説明を受けると生徒たちから驚きの声が上がっていました
話だけでなくいろいろな道具を使って実際に体験してみることで新たな発見や気づきがありました
日本人の多くが感じている木に対するプラスのイメージをより多くの人たちに伝えられるような活動をしていくのも私たちの役割だと思います
木材の魅力に改めて気づくことのできた楽しい2時間でした
田口先生、西本先生本当にありがとうございました。
農業科の記事に続き林業科の記事になります
明日のジビエ甲子園に向けて仕込みを3年生で行いました
今年も鹿肉コロッケを販売します
生徒が愛情込めて作ったコロッケぜひご賞味ください
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熊本県葦北郡
芦北町乙千屋20-2
熊本県立芦北高等学校
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校長 草野 貴光
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E-mail
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また、欠席・遅刻等についても本システムから連絡いただくことが可能になっております。