八農ブログ
卒業式に向けてコサージュを製作しました。
2月28日の放課後に生徒会、農業クラブ、家庭クラブの3部会役員で、
卒業生のコサージュ作り
を行いました

はじめにコサージュの作り方についてレクチャーを受け、その後、それぞれの学科に分かれ、製作しました



コサージュが胸ポケットに入るようにガーベラ(花)の長さを調整したり、カスミソウやレザーファンを取り入れることにより、コサージュを大きく見せる工夫
を行いました



出来上がったコサージュはとても綺麗で、卒業式当日は卒業生の胸元を綺麗に飾っていました

卒業生はとても嬉しそうにされ、コサージュを製作して良かったです
先輩方のご活躍を期待しています
はじめにコサージュの作り方についてレクチャーを受け、その後、それぞれの学科に分かれ、製作しました
コサージュが胸ポケットに入るようにガーベラ(花)の長さを調整したり、カスミソウやレザーファンを取り入れることにより、コサージュを大きく見せる工夫

出来上がったコサージュはとても綺麗で、卒業式当日は卒業生の胸元を綺麗に飾っていました

卒業生はとても嬉しそうにされ、コサージュを製作して良かったです
先輩方のご活躍を期待しています
1年間の研究成果を発表しました。
3月2日(金)6時限目の時間に2年農業工学科の
課題研究発表会
が行われました
発表会では、教科「課題研究」で班に分かれて1年間授業で取り組んだ内容について発表が行われました



今回発表された研究内容は、竹灯りの研究
平板測量競技の取り組み
深町神宮再建プロジェクト
森の聞き書き甲子園の取り組み
の4つです。
3年生になっても課題研究は行われます。さらなる研究の成果を期待します
発表会では、教科「課題研究」で班に分かれて1年間授業で取り組んだ内容について発表が行われました
今回発表された研究内容は、竹灯りの研究
3年生になっても課題研究は行われます。さらなる研究の成果を期待します
巻き寿司を作りました。
福祉家庭科2年生のフードデザインの授業で、先週のさばみそに引き続き
今週は巻き寿司と茶碗蒸しを作りました。
和食の腕を上げてきております。
茶碗蒸しは2学期に小田巻蒸しを作ったので、お手の物!!
巻き寿司は、巻きすを使って巻くのが初めての人もいて、、、
上手に巻くことが出来た人とそうでない人と、、、
楽しく実習できました。
きっと、家庭での実習をしてリベンジしてくれることでしょう。
真剣に説明を聞いています!! さあ、巻き寿司にチャレンジ
しっかり押さえるのがコツよ!!
上手に出来た人も、うまくいかなかった人も切ったときには「わー」の一声。 よくがんばりました。
茶碗蒸しもおいしくいただきました。
厳粛なる卒業式行なわれる。
平成29年度の卒業式が3月1日(水)に行なわれました。
卒業式には多数のご来賓の皆様にご出席いただき、厳粛なる雰囲気の中に式が開催されました。
生徒会長の深川君が卒業生に激励の言葉、卒業生代表の増田さんから、3年間の思い出や感謝の言葉がありました。

卒業式の様子

はなむけの言葉を述べる深川君

感動を胸に感極まる増田さん
卒業式には多数のご来賓の皆様にご出席いただき、厳粛なる雰囲気の中に式が開催されました。
生徒会長の深川君が卒業生に激励の言葉、卒業生代表の増田さんから、3年間の思い出や感謝の言葉がありました。
卒業式の様子
はなむけの言葉を述べる深川君
感動を胸に感極まる増田さん
さばみそをつくりました!!
福祉家庭科 2年生のフードデザインの授業で「さばの味噌煮」を作りました。
今回の実習では、いつもお世話になっている「野村鮮魚店」から店長の野村さんにきてもらい、さばの三枚おろしの実演と講習をしてもらいました。
とびきりの笑顔で、丁寧に説明をしながら実演してもらいました。
大名おろしのしかたもレクチャーしてくれました。
そのあと、代表2名が実際に三枚おろしを体験!!
残りの分は、野村さんが、何分もかからずにおろして下さいました。
プロの技に生徒たちはびっくり。
おろした鯖を味噌煮にし、けんちん汁、春菊の白和えを作りました。
できあがったら、みんなでいただきます!で試食しました。
どんどん料理の腕をあげていきます。
来週は、巻き寿司をつくります。
熊本地震の復興現場を視察ました。
2月27日(火)に2年農業工学科が
平成29年度くまもと未来への復興人材育成事業
に参加しました
この事業は熊本地震の復興の最前線である災害復旧現場を訪問し、被害の大きさと復興に向かうたくましさを体感すること、復興現場で働く技術者との関わりを通して、専門学習の意義や必要性を体験的に学ぶことを目的に矢部高校、芦北高校の3校合同で行われました
今回訪問した現場は、阿蘇大橋付近における斜面復旧現場、県道熊本高森線(俵山ルート)の復旧現場、熊本城復旧現場の3カ所を視察しました
阿蘇大橋付近における斜面復旧現場



県道熊本高森線(俵山ルート)の復旧現場



熊本城復旧現場



今回の復興人材育成事業に参加して、テレビで見ていた被災箇所がものすごい速さで復興されていることに驚きました
これから、専門的な知識を学習して、熊本の復興に貢献できる人材に成長していきたいです。
今回の事業では、国土交通省、建設会社、バス会社の皆様方に大変お世話になりました。ありがとうございました
この事業は熊本地震の復興の最前線である災害復旧現場を訪問し、被害の大きさと復興に向かうたくましさを体感すること、復興現場で働く技術者との関わりを通して、専門学習の意義や必要性を体験的に学ぶことを目的に矢部高校、芦北高校の3校合同で行われました
今回訪問した現場は、阿蘇大橋付近における斜面復旧現場、県道熊本高森線(俵山ルート)の復旧現場、熊本城復旧現場の3カ所を視察しました
今回の復興人材育成事業に参加して、テレビで見ていた被災箇所がものすごい速さで復興されていることに驚きました
今回の事業では、国土交通省、建設会社、バス会社の皆様方に大変お世話になりました。ありがとうございました