小国高校の一日

2026年6月の記事一覧

男女ホッケー部の選手推戴式を行いました! & 公開授業週間実施中です!

令和8年(2026年)6月10日(水)

 6月13日(土)から、伊万里ホッケーフィールドと国見台球技場で行われる全九州高等学校選抜ホッケー大会に、本校の男女ホッケー部が出場します!ということで、本日は、朝からホッケー部の選手推戴式が実施されました。ホッケー部の皆さん、熊本県代表として全力で頑張ってください!

 また、今週は公開授業週間です!ぜひ本校の授業の様子を見にいらしてください笑う

下ホッケー部選手推戴式

下公開授業のようす

 

総合体育大会開会式の行進に参加しました!

 令和8年度総体特集、最後の記事ですにっこり

 最後を飾るのは、開会式の行進!今年度、6名の新入部員を迎え、本格始動した陸上部と、野球部がパークドームにて堂々とした行進を行いましたキラキラ

 総体の記念写真と、今後の期待が大きい陸上部のトレーニング風景をぜひご覧ください下

 

【配信授業】スクーリングが行われました。

本校では、数学・英語・商業の一部の授業で、遠隔地の先生方から授業を配信していただいています。

本日は、3年進学コースの「実践文系数学」の授業で、担当の先生に鹿本高校からお越しいただき、「スクーリング(対面授業)」を実施しました。

普段は画面越しに授業を受けている生徒たちですが、今日は先生と直接顔を合わせながら学ぶことができ、いつもとは少し違った雰囲気の中で授業が進みました。生徒たちは、先生の説明に熱心に耳を傾ける姿が見られました。

先生には、本校の生徒が理解しやすいように工夫した授業を準備していただき、生徒たちにとって大変有意義な時間となりました。

本校では、このような配信授業と対面でのスクーリングを組み合わせることでも、生徒一人ひとりの学びを支えています。今後も他の科目でスクーリングを予定しており、生徒たちがさまざまな先生方との出会いを通して、視野を広げながら学んでいくことを期待しています。

探究が国・自治体への政策へ進化する!3年生『政治経済』課題研究を公開!

令和8年(2026年)6月上旬

小国高校の「探究」は、終わりではありません。 これまで凄まじい実績を残してきた3年生たち。彼らが現場の最前線でぶつかった「リアルな壁」が今、『政治経済』の授業を通して、「もし、自分たちが国家や自治体に政策提言するなら、どうするか?」という政策へと進化を遂げています!(あくまで授業内での発表です。)

「良い活動をしたのに、マーケティングやPRが足りなかった」 「既存のルールの枠内では、スピード感をもって試作を繰り返すのが難しかった」 「山間部だから移動手段がない。学校のパソコンじゃ動画編集のスペックが足りない」

教科書の中だけの学問じゃない、現実に社会を変えるために練り上げた、3年生たちの発表内容の一部をスクープ公開します!

6月10日(水)1限(8:50〜)発表!【3年1組】
① 『AI×SNSでバズらせる!杖立温泉魅力爆発』
【探究の壁】 温泉水石鹸作りや蒸しツアーを企画するも、PR不足や移動中の会話の少なさに直面。
【進化した政策】 自治体主導のSNSマーケティング予算化に加え、安全性を政府が保証した上での「本格的な教育へのAI導入」を国に請求!隠れた魅力をAIで解放します。


② 『小国郷の事業者の商品をPRすることで地域活性化!!』
【探究の壁】地域ビジネスにおける「価格設定の制限」や、小規模自治体ならではの流通の難しさに直面。
【進化した政策】 挑戦しやすい町への変革に向け、自治体からの事業支援補助金を戦略的に拡充。ローカル・エコノミーの経済循環を加速させます!


③ 『Cheer up crew 〜地方高校における専門機材補助の制度化および高校生モビリティ支援の創設提言〜』
【探究の壁】 廃校カフェを大成功させた裏にあった、移動手段の脆弱さと、学校標準端末(Chromebook等)における商業デザイン制作の限界。
【進化した政策】 自治体モビリティを高校生に柔軟に配車する「高校生地域モビリティ特例枠」と、デザイン特化PC等を配備する「クリエイティブ特区予算」の創設を提言!デザインを「知的なコミュニケーション」と捉えた教育DX政策です。


④ 『小国とお金を回すグレイテスト・サイクル』
【探究の壁】 全国に横展開するも、資金不足やメンバー間の熱量の差に直面。
【進化した政策】 ふるさと納税の仕組みに『教育探究枠』を創設!高校生が作るギフトを返礼品とし、企業版ふるさと納税の寄付先としてプラットフォーム『ジツガク。』を組み込むという、教育格差を撤廃する財政政策を提案します!


⑤ 『捨てない廃材、広がる笑顔~広がれ米粉プロジェクトⅢ~』【SDGs QUESTみらい甲子園 最優秀賞チーム!】
【探究の壁】 素晴らしい拠点がある一方で、山間地域特有の「交通アクセス・集客の難しさ」に直面。
【進化した政策】 活動を広く届けるための場所やお金の公的支援制度を提言。福祉と環境、そして交通インフラを融合させ、誰もが「同じテーブルで笑い合える社会」を作る持続可能な地域創生政策へと進化させました!


6月11日(木)1限(8:50〜)発表!【3年2組】
① 『明るい未来のため!!高校生超絶育成プロジェクト』
【探究の壁】 小国杉の積み木とジャージー牛乳かりんとうのコラボ商品をカタログ位ギフトに掲載するも、自分たちの計画力やマーケティング能力の不足を痛感。
【進化した政策】 国や自治体から「高校生のステータスを伸ばす専門家」を直接学校に派遣するシステムを要望!全国の高校生のレベルを1段階底上げし、日本を良くする超絶育成政策です。


② 『食べ物レスキュー大作戦』
【探究の壁】安全性を担保するためのルールと、民間の設備を高校生が柔軟に活用することの難しさに直面。
【進化した政策】 基準を緩めるのではなく、「すでに国の衛生基準をクリアしている地元の専門工場や旅館の厨房を、不使用時間帯に高校生の実験用としてシェアできる法律の特例」を創設!食品ロスを根絶するシェアリングエコノミーです。


③ 『国や自治体にプロを派遣してもらうシステムを作ってもらう』
【探究の壁】 地域の特産品をPRするも、高校生だけの知識ではとれる選択肢が限られていた。
【進化した政策】 地域を熟知したプロと高校生が共に学び、地方創生の強固な基礎を作るシステムの構築。地域への愛着を爆発させ、人口減少に歯止めをかける政策です!


④ 『Cheer up crew~学年全員巻き込んで廃校でカフェとワークショップ開催してみた〜』
【探究の壁】 50人の大所帯で廃校活用イベントを行う中での、移動手段の壁、活動費用の壁、そして「メンバー間の意識・熱量の差」という組織の壁。
【進化した政策】 公的モビリティや開催費用の補助を求めつつ、最も震える気づきは「役割が人を成長させる」ということ。やる気がないのではなく活躍する出番がなかっただけ。人が組織を変えるという組織論を基盤にした提言です!


⑤『森・温泉・デザインが生み出す価値』
【探究の壁】 高校生の知識だけでは越えられない専門技術やマッチングの難しさに直面。
【進化した政策】 高校生では越えられない商品開発やPRの壁を破るため、地域社会の視点から「専門家を学校へ派遣する制度」を提言。高校と地域産業の連携を活発化させ、若者が地域のために自ら動くやりがいを創出します!

 

〇目撃せよ。これぞ小国高校の「実学」のネクストステージ。
高校生の「楽しかった」「良い経験になった」で終わらせない。 社会のリアルなルールそのものを変革しようとする3年生たちの、鳥肌が立つほどの知性の煌めき。

その瞬間を、ぜひ学校へ足を運んで目撃してください!

あなたの教育観が、確実にひっくり返ります!

 

 

 

 

 

 

 

 

バドミントン部が高校総体団体戦に出場しました!

・一回戦(玉名高校)

3-2で勝利

 

・二回戦(熊本工業高校)

1-4で敗北

 

3年生にとって最後の大会となる高校総体団体戦。

玉名高校、熊本工業と強豪校との対戦となりましたが、最後まで粘り強くプレーしていました。

1・2年生は敗戦の悔しさを忘れずに、今後の活動に精一杯頑張るものと期待しています。

【教育実習生が魅せた!ICTを武器に挑む、ハラハラと感動の「初」研究授業! 】

令和8年(2026年)6月4日(木)

本日、教育実習生による運命の「研究授業」が、1年生の「保健」の授業で行われました!

研究授業は現代の教育現場らしくスライドと電子黒板をスタイリッシュに駆使したスマートなスタイルで展開。

授業のテーマは、高校生にとっても身近で大切な「運動と健康」です。
実習生の語りかけに、生徒たちもグッと引き込まれ、真剣な眼差しで、かつ興味津々に耳を傾けていました。

生徒たちの温かいサポートと、実習生のこれまでの準備の成果が見事に結実した研究授業となりました。

お疲れ様でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子柔道の挑戦!

5月30日(土)、山鹿市総合体育館で、高校総体の女子個人戦が行われました。

本校からは48㎏級に1名が出場しました。

なんと、小国高校から女子生徒が柔道競技の試合に出場するのは初めてのことだそうです!

初戦は、第二高校の選手を立ち技で崩した後、寝技で鮮やかな勝利を飾りました。

次の準々決勝は九州学院の選手と対戦でした。奮闘しましたが、相手の力が強く、残念ながら敗退となりました。

今後も大会出場を通して大きく成長していってほしいと思います。

 

※写真がなかったため、画像は生成AIにより作成したものです。

【総合探究】3年生14名に賞状が届きました!全国高校生マイプロジェクトアワード地域summit特別賞!

令和8年(2026年)5月29日(金)

本日、3年生の教室にとんでもなく眩しい「宝物」が届きました!

3月に閉幕した全国の探究学習の最高峰『全国高校生マイプロジェクトアワード』にて、見事『地域Summit 特別賞』を受賞した3チーム・総勢14名の賞状がついに本校に到着しました!

今回の写真のセンターを飾るのは、学年全員を巻き込んで、廃校活用した施設「西里テラス」を舞台に最高の居場所を作り上げた「cheer up crew」のメンバーたち。特定のチームだけじゃない、挑戦した全員が主役。これぞ小国高校の誇りです。

実はこの賞状、常識を覆すほど「スゴイ」価値を持っています!

○データで見る、小国高校の異常な強さ

  • 全国3,446チームから動画選考を勝ち抜いた精鋭が集う「地域Summit Advanced」(全国上位3.3%)に進出!

  • 11都道府県からたった10チームのみという超激戦区「オンラインSummit B」において、なんと同一の高校から3チームも選出

  • その全3プロジェクトが『地域Summit 特別賞』を同時受賞するという快挙を成し遂げていました!

小国高校の3年生は総数「50名」。 つまり、【学年の50名中14名(ほぼ3人に1人)が全国上位3%の賞状を手にしている】という驚異の受賞率です!全員が社会を動かすプロフェッショナルとして動いた証拠ですね。

あくなき挑戦を繰り広げた、誇り高き3つの系譜

「cheer up crew〜学年全員巻き込んで廃校でカフェとワークショップやってみた〜」(本日のセンター!)

「高校生が作るギフト×ジツガク。〜小国から全国100校へ〜」

「グルフリ×廃材=優しい循環〜広がれ米粉プロジェクトII〜」

さらに、ここから胸熱なドラマが繋がっています! ③の「グルフリ×廃材」チーム(もちもち米粉クラブ)は、先日の「SDGs QUEST みらい甲子園 熊本県大会」で最優秀賞を勝ち取り、来月6月27日に東京・渋谷で開催される全国大会「future session」へ挑むメンバーたちです!

全国高校生マイプロジェクトアワードでの激闘と、そこで得た悔しさや学びのすべてが、今、東京大会への最高のエネルギーへと変わっています。

地域の課題に対して大人を巻き込んで行動できること、小国高生の最大の魅力です。

この最高の笑顔のバトンは、先日本格始動した2年生や1年生へ確実に引き継がれていきます。

14名の皆さん、改めて本当におめでとう! 日本一カッコいいアオハルを見せてくれてありがとう!

 

 

【世界を変える化学反応!「もちもち米粉クラブ」が全国交流会で魅せた、探究の深化 】

令和8年(2026年)5月30日(土)

本日、6月27日の東京全国大会(future session)へ向けた運命のカウントダウンが本格的に始まりました! 「SDGs QUEST みらい甲子園 熊本県大会」で最優秀賞に輝き、熊本県代表として全国大会に挑む3年生4名のチーム「もちもち米粉クラブ」が、オンラインで開催された【全国交流会】に参戦しました!

全国25エリアの代表が一堂に会する、最高峰の知性が激突するステージです。

テーマは、『対話をとおして、新しい視点、気づきを得よう!』。

全チームが全国の舞台に向けて、自分たちのプランをさらにブラッシュアップするための貴重な事前研修です。

全国の精鋭25チームを前にした2分間の【全体発表】。そして、少人数で鋭い意見をぶつけ合う【グループワーク】。 そこで小国高生が見せたのは、熊本王者のプライドと、どこまでも貪欲に学びを吸収する圧倒的な成長への執念でした。

生徒たちの魂の言葉。全国の精鋭と交わした「知性のギフト」
今回の交流会では、第一線で活躍する企業の基調講演や、全国のライバル校との濃密な対話が行われました。終了直後、興奮冷めやらぬ生徒たちが語ってくれた「本気の気づき」をご紹介します。

①  小さな気づきが世界を動かす原点になる
「企業の方の基調講演を聞いて、現在大きく活動をしている企業の原点は、実は小さな出来事であったことが強く印象に残りました。私たちの活動も『小麦アレルギーの人と同じ食を楽しみたい』という小さな気づきから始まっています。だからこそ、この事業を大きく広げられるかどうかは、私たち本人の『意思次第』なんだと覚悟が決まりました。」


② 他校との対話で生まれた「学びの共創」
「他校の高校生との対話が、信じられないほど深まりました。彼らの『クッキーの形が人によって不揃いになってしまう』という課題に対し、私たちは『型を貸していただいて均一のシュトーレンを作った』という自分たちのリアルな経験をもとにアドバイスを送ることができました。 逆に他校の方々からは、私たちの活動を後輩に継承するために『自分たちがお菓子を制作する上で五感(手触り、成功した時の見た目、香り)で感じたものを、言葉にして伝えることが大切だ』と教えていただきました。本当に目から鱗の視点でした。」

 

③  人間ではなく「動物(犬)」に着目する未利用資源の衝撃
「未利用資源である『キョン(小型の鹿)』をただ処分するのではなく、その内臓(グリーントライプ)が持つ犬に足りない栄養素を活かしてドッグフードにする活動を知り、自分にはない視点に大きな衝撃を受けました。 耕作放棄地をただ管理して終わるのではなく、地域の憩いの場にして、そこで獲れた作物を商品化していく。その地方創生の流れは、私たちの米粉スイーツとも共通点があり、他校の開発した商品の経緯に似ていて強く共感しました。私たちのこの商品化の流れを、絶対に後輩たちへ繋いでいきたいです。」

 6月27日、東京・渋谷の全国大会(future session)へ向けて!
今回の交流会を経て、彼女たちの視座はさらに高いところへと引き上げられました。すでに、全国大会のステージを見据えた具体的なブラッシュアップの戦略が始まっています。

 「限られたプレゼンの中で、比喩表現に頼りすぎず、自分たちの言葉で想いを真っ直ぐ届ける原稿に鍛え直したい。」 「今回は、質問に対して『2倍濃い内容』で答えることができた。本番では、スライドに盛り込めなかった私たちの工夫や努力、具体的な実績を、質疑応答の中で120%出し切りたい!」 

「全国の代表たちのプレゼンや考え方に触れて、自分たちの粗(課題)がはっきりと見えた。伝え方をさらに分かりやすく、もっと魅力的なものに成長させて、発表本番に臨みます!」

「どこに住んでいるか」ではなく「どう行動するか」。 小さな町の高校生が、全国のライバルから受け取った意見という名の「宝物」を胸に、全国大会に臨みます。

現地では、壇上に上がるメンバーだけでなく、チーム全員が全国の大人や高校生と全力で交流し、さらに多くの学びを持ち帰る覚悟です。 小国高生に、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

▼彼女たちの魂の発表動画は、こちらの公式HPからいつでもご覧いただけます! 
https://sdgs.ac/team/team_area/tm_kumamoto

 

 

【地域みらい留学】未来の後輩たちへ届け!「生徒企画チーム」によるおもてなし準備が始まりました

小国高校では、全国から生徒を募集する「地域みらい留学」に参画しており、この夏(7月・8月)も東京と大阪の進学イベントに出展します。

「全国の中学生に、小国高校の楽しさを100%伝えたい!」 そんな想いを持った生徒たちが集まり、本日、作戦会議(第1回ミーティング)を開きました。

今回集まった生徒チームの役割は、イベント会場でのブースデザインや、中学生のみなさんへのPR方法の企画です。

先生たちが考えるよりもずっと新しく、柔軟で、何より「中学生のみなさんに楽しんでもらえそう!」な素敵なアイデアがたくさん生まれています。

小国高校の先輩たちが心を込めて、みなさんを迎える最高のブースをプロデュース中。この夏、東京・大阪の会場でみなさんにお会いできるのを、生徒・教職員一同、心から楽しみにしています!

<出展予定>

 7月11日(土)・12日(日) 大阪会場(OMM展示ホール/大阪府大阪市中央区)

 7月25日(土)・26日(日) 東京会場(東京流通センター/東京都大田区)

 8月22日(土)・23日(日) 東京会場(東京流通センター/東京都大田区)