学校生活

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3学年主任講話

本日、7限目の1学年球磨地域学で卒業生を出したばかりの3学年主任から「卒業式を終えて、今一年生に伝えたいこと」のテーマのもと、1年生に対して学校生活や進路決定、卒業までの3年間の指導から見えたものについて自分の体験や努力したことなどの講話を頂き、真剣に傾聴していた。頑張れ球磨中央性!!

情報処理検定プログラミング部門2級 全員合格

本校創設以来の快挙を情報処理科2年生42人が成し遂げました。クラス目標を「全員合格」として、授業や課外・自宅で繰り返し練習問題に取り組んだ結果、見事に全員が合格した。この調子で、さらに来年度は「プログラミング1級全員合格」に向けて取り組んでください。期待しています。ファイト!!

久々の登校でした。

本日は、久々の登校で教室や体育館でも笑顔があふれていました。

1年生の国語の授業では、生徒が考えたエッセイをそれぞれがイラストなどを加えて表現する活動が行われていました。内容はもちろん、編集技術を駆使しているようです。完成が待ち遠しいですね。

どぅぎゃん編集局長様にご講演いただきました(2/25)

本日は後期選抜採点日のため、本校生徒は引き続き家庭学習でした。

昨日に引き続き、本日は2週間前の話題を。

 

2月25日(木)7限、1年生の球磨地域学の時間に、人吉球磨の月刊情報誌『どぅぎゃん』の編集局長、有地様にご講演をいただきました。題して「豪雨災害を機に人吉球磨を知ろう」です。

災害後、様々な地域を継続的に取材され、感じられたこと、大人たちの頑張り、大人たちが考えていることを教えていただきました。「困っている人がいるからボランティアに行きなさい、ということではなく、今困っている人がいるということを知ってほしい」とおっしゃいました。「高校を卒業してこの地域を離れても、皆さんのふるさとはきっと、人吉球磨。どんなふるさとであってほしいか思い描くことが、復旧復興につながります。」と温かいお言葉をいただきました。

今の自分にできること、未来について、防災についてなど、東日本大震災から10年を迎えた今日、改めて考え、行動にうつしていきましょう。

 

 

 

1週間前は・・・

本日は後期選抜2日目でした。

本校生徒は家庭学習でしたので、先週の話題を。

 

1週間前は3月3日(水)ひなまつりということで、ある1年生の教室には手作りのお雛飾りが!家庭科の授業で製作したものです。かわいくできていますね。