学校生活(商工ブログ)
【熊本県総文祭】思いを届けた7分間(弁論発表)
5月31日(土)
第37回 熊本県高等学校総合文化祭にて、本校2年の茂見さんが弁論部門に出場しました。
マイノリティを排除しようとする世間の目に触れる中で、自分自身にも偏見があったのだと気づいた茂見さん。人間社会の温かな可能性を見いだした茂見さんの弁論は、確かに聴衆の胸に届いたようでした。
発表後は、「すごく緊張しましたが、無事に終わってよかった。」と、ほっとした笑顔を見せていました。
茂見さんは、7月30日(水)、31日(木)に行われる第49回全国高等学校総合文化祭弁論部門に出場します。
全国の舞台でも、きっと素晴らしい弁論を披露してくれると期待しています。頑張ってください!
【熊本県総文祭】3年間の想いを込めて――堂々の独唱を披露しました
5月31日(土)
第37回 熊本県高等学校総合文化祭にて、本校3年の原さんが独唱部門に出場しました。
舞台は、約1,600席を誇る熊本市民会館シアーズホーム夢ホールの大ホール。
そのような大舞台にも臆することなく、原さんは堂々たる歌声を響かせました。
今回披露したのは、イタリアオペラの巨匠ジャコモ・プッチーニ作曲の歌劇『トスカ』より、《歌に生き、恋に生き》。
数あるソプラノのアリアのなかでも美しく歌い上げられる名曲として知られています。
このアリアは、登場人物トスカの情熱と葛藤を描いた名場面であり、繊細な感情表現とともに力強い声量、そして高い技術力が求められる難曲です。
それだけに、歌い手の表現力がそのまま聴く人の心に届く作品とも言えます。
そんな名曲を、高校3年間の努力の集大成として見事に歌い上げた原さん。
演奏後の会場は、感動の拍手に包まれました。
「とても楽しくステージで歌うことができた」と、原さん自身も充実した表情で語ってくれました。
この日の舞台で得た経験は、これからの人生の大きな力になることでしょう。
素晴らしい演奏を、ありがとうございました。
【音楽部・メディア部・芸術部】 熊本県総文祭に参加し、芸術の扉をひらいてきました。
5月30日(金)
本日は、熊本県高等学校総合文化祭の総合開会式が開催されました。
本校からは音楽部・メディア部・芸術部の3つの部活動が参加し、貸切バスで会場へと向かいました。
午前中は熊本県立美術館にて、美術・書道・写真・図書など、県内高校生による多彩な展示作品を鑑賞。
同世代の感性や表現の幅広さに驚かされ、静かな感動が心に残りました。
午後からは熊本市民会館シアーズホーム夢ホールに移動し、理科・文芸・国際・ボランティア・JRC・特別支援学校の展示を見学しました。
また、同会場では総合開会式が開催され、ステージ部門初日の発表も鑑賞しました。
ステージでは、どの発表も高校生の熱意と練習の積み重ねが伝わる迫力あるもので、会場全体が一体となって引き込まれました。
「同じ高校生が、ここまでの表現ができるんだ」と驚きと尊敬の声も上がっており、観る側としても大きな刺激を受けました。
普段なかなか触れることのない、同世代の高校生たちが創り出す芸術の世界。
作品に込められた想いや発想の豊かさに、心を揺さぶられ、芸術の奥深さを肌で感じる一日となりました。
そして、明日5月31日(土)には、本校から2名の生徒がこの舞台に立ちます。
それぞれの表現で、自分の想いを力強く届けてくれることでしょう。
どうぞ、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
【熊本県総文祭】 鹿本商工高校からも出演!独唱・弁論部門で活躍へ
5月24日(土)〜31日(土)にかけて開催されている「第37回熊本県高等学校総合文化祭」。
本校からも、生徒がそれぞれの部門に出演し、日頃の成果を堂々と発表します。
独唱部門には3年の原さんが、弁論部門には2年の茂見さんが出場します。
いずれも発表は5月31日(土)に予定されています。
原さんは、プッチーニ作曲の歌劇『トスカ』より《歌に生き、恋に生き》を披露します。会場は熊本市民会館シアーズホーム夢ホールにて、12時45分頃の出演を予定しています。
一方、茂見さんは「私の恋に、金メダルを」という演題で弁論を行います。発表は熊本市国際交流会館にて、14時35分頃からを予定しています。
それぞれが自分の想いを込めて舞台に立つ姿は、きっと聴く人の心に深く響くことでしょう。
お時間のご都合がつく方は、ぜひ会場に足をお運びいただき、鹿本商工生の挑戦と輝きを応援ください!
【音楽選択】「問いを立てる」ことで広がる音楽の世界
1年生の音楽の授業(鑑賞)の様子を少し覗いてみましょう。
本日の鑑賞の授業は、シンプルに音楽を聴くだけの時間ではありませんでした。
本時の目標は、【作曲者の人生や音楽を通して「問いを立てる」を学ぶ】というもの。
作品の背景や作曲家の歩んだ人生に触れながら、自ら問いを見つけて考える力を育む授業が展開されました。
音楽作品は、それだけでも心を打つ魅力がありますが、作曲された背景や作者の想いを知り、自ら問いを立てながら鑑賞することで、その感動はより深く、強く心に響くものになります。
生徒たちは、初めは戸惑いながらも徐々に積極的に問いを立て、自分なりの視点で音楽に向き合っていました。
鑑賞後には、「今まで聴こえなかったものが見えてきた」「音楽って、こんなにいろんなことを考えられるんだ」といった声も聞かれ、学びの深さがうかがえました。
本日の授業を通して、生徒たちは「問いを立てる」ことの面白さ、そして音楽の奥深さに出会えたのではないでしょうか。