今日の鹿本農業高校!
「国際交流活動(農業)」in 福岡 ⑤(最終回) ~また世界のどこかで会いましょう 編~
冬野菜の収穫体験
鹿農生、本領発揮する時がやってきました!この時が一番生き生きした表情で元気いっぱいでした。この時は施設長も同行し、ご指導してくださいました。ニンジン、ネギ、スイートスプリングを収穫し、最後は味見もさせていただきました。甘くておいしかった~ですおごちそうさまでした。
「学習の記録(パドレット)」から皆さんの感想(一部)です↓
面積が広くて品種だったり、種類が多かった 大きい野菜がとれてとても満足
大きいニンジンを取ったらほめてもらえたのでうれしかった
ネギやニンジンやキャベツやみかんを収穫して、農高より畑が広くて野菜も大きかった
実際に野菜を売り、収益を得ている
野菜を取るのは簡単だけど、大きいのはどれか見分けるのが難しい
ニンジンが甘くておいしかった
お土産の野菜はとてもおいしかった
ダンスタイム
研修生の出身国(地域)のダンスを若者向けのものにアレンジ(ミックス)し、私たちにまずは披露してくださいました。あまりの迫力に私たちも圧倒され、気付けば、立ち見を始めたり、体を音楽に合わせて揺らしたりしていました。
「見よう見まねでいいから一緒に踊りましょう!」という掛け声で、生徒も先生もみんなで一緒に踊りました。上手下手関係なく、とにかく楽しく踊る!そんなダンスタイムでした。みんなで踊るとこんなに楽しいんですね
「学習の記録(パドレット)」から皆さんの感想(一部)です↓
いろんな国の民族ダンスを踊った 個性的なダンスで、とてもダンスがうまくてすごかった
最初は少し恥ずかしかったけど、だんだん慣れてきてみんなで楽しく踊れた
またみんなで踊りたい
盛り上がった
学校でも踊りたい
お別れのとき
代表生徒から謝辞があり、最後は集合写真。名残惜しいですしかし、研修生は最後の最後までジョークを言いながら私たちを見送ってくださいました。車窓から研修生を見ると…たくさんの
を私たちに送ってくださってました。
「教室の外」にある発見・気づき・学び
「学習の記録(パドレット)」から生徒の皆さんの感想(一部)です。
(研修生について)日本で学んだことを自国で活かしたいという研修生の思いをきいて、自分の国のためにそんなことができていてすごい 実際には日本語が上手でわかりやすいし、皆明るく優しかったのですぐに不安がなくなって楽しくできた
言葉が難しくてもジェスチャーや表情で伝えることができてよかった
生まれや育ちが違っても仲良くなれる
1年と言う短い期間で勉強する研修生の皆さんことを尊敬
実際に話すと単語だけでも話したら通じたので、何か1つの単語でも話すことが大事
(農業について)オイスカは農業をとおして命や自然について考えている 自分も農業するときにいろんな人に教えてみたい
外国の農業を日本の技術で改善、普及しようとしている人が行動している素敵な場所
農業をとおしていろんな国の人ともっとつながることができたらいいなと思った
(学びについて)海外研修等に参加してみたい 年齢も言語も違ったけど、みなさんが優しく、もっと海外の方と交流したい
いつか海外に行ってみたい
教わったことをもっと調べて地理などの勉強で活かしたい
英語力が大事だとわかったので英語をがんばりたい
学習前後で大きくイメージが違って、見え方も変わった
同じ夢を持っている仲間と協力していろいろなことを学びたい
環境について考えたい
真面目に国のために勉強していて私も将来のためにしっかり勉強していきたい
海外の文化にたくさん触れることができて、興味を持つことができた
いろんな言語を学んでみたい
(その他)研修生の方々を見習って自分の活動範囲を広げたい いろんなことができるようになろうと思った
誰かを楽しませられるような人になりたい
目標を持って学ぶことの大切さを知った外国の人を尊重して接してみたい
その国のマナーや礼儀を守ることなどいろんな国に興味を持つことや尊重しあうことを大切にしたい
(オイスカは)ただ外国人がたくさんいる場所ではなく、お互いの文化などを尊重し共存しようとしている場所
本校の台湾(姉妹校)との交流もお互いの国、文化を尊重したい
いろんな違いを理解し、どう人と接するべきか学べた
最後に
オイスカ西日本研修センターの皆様、温かく(そしてたくさんのユーモアと笑顔で)鹿農生・職員を受け入れてくださり、ありがとうございました!皆様のご多幸とご健康、そして(研修生の方々の)母国でのご活躍をお祈りしています。いつの日か、世界のどこかでお会いしましょう! (第5回の連載を読んでくださり、ありがとうございました。)
【食品科学科】フルーツタルトの製造実習
食品科学科3年生の高校最後の製菓実習はフルーツタルトを製造しましたタルト生地、カスタードクリームを作り、自分たちで好きなフルーツを持参し、デコレーションしました
それぞれが個性豊かな作品を作り上げていました。3年間の最後の実習の感想や学びとして「実習をとおしてお菓子作りやパン作りの技術が向上した」「協調性や積極性を身につけることができ、社会人になってからも活かしていきたい」「食品科学科に入学して色々な美味しい食品作りができて最高でした」などの声が聞かれました
もう、全員で実習することはありませんがそれぞれが製造実習で学んだことを次の進路先でも活かして欲しいと思います
花いっぱいボランティア \(^o^)/
ボランティア同好会が本校で育てたビオラをプランターに植え、本校近隣のお店や施設などに設置しました
お店の方にも喜んでいただきました
お近くを通られた際は、ぜひご覧ください
【食品科学科】ベイクドチーズケーキの製造実習
食品科学科3年生の製菓実習でベイクドチーズケーキの製造を行いましたクリームチーズを練って、生クリームなどを入れ焼き上げます
チーズケーキは初挑戦の3年生でしたが手際よく作っていました
焼き色もきつね色をし、爽やかな風味のチーズケーキが出来ていました
食品科学科では3年間をとおして様々なお菓子を含めた加工食品を実習を中心に学んでいきます
是非、食品に興味がある中学生は食品科学科へ
「国際交流活動(農業)」in 福岡 ④ ~待ちに待った交流会 編~
本校紹介もしました 科についての質問があり、急きょ、学科代表が発表することになりました。皆さん堂々と発表できましたね
いよいよ、待ちに待った交流会スタートです
前半後半と分けて、各グループが研修生のテーブルに移動して話を聞くスタイルです。2か国(地域)を回ります。
研修生の方々が用意してくださったプレゼン資料を見ながら、各国についてお話してくださいました。「海外の研修生」から「●●国の〇〇さん」と意識が変わった瞬間でもありました。
生徒の皆さんは、教育アプリ「パドレット」を使って、活動参加前後に「学習の記録」に記録していきました。記録と写真の一部を紹介します。
国に帰ったら農業を教えたい人が多く、国のために勉強していることがわかった農業に適していない寒い気候、土地なのに、工夫していたことを知った
東ティモールという国があることを学んだ
同じ国でも場所によって土地の状態が違うので、育てている作物が全然違う
農業の動物被害で、ゾウやトラなどが出てくると聞いて恐ろしい。海外の農業被害はレベルが違うなと思った
いろんな事情がある中で学びに来ている
国旗の色にも意味が込められている
結婚したら服装が変わる、宗教別で結婚が許されている
国によって料理の特徴がわかった
世界にはいろいろな食べ物や挨拶がある
普段なかなか聞けない伝統文化、民族衣装などが印象に残っている
交流中の皆さんの眼差しや表情は真剣そのものでした
続きまして、研修生の方々手作りのウエルカム・ランチ(昼食)です!
ワクワクドキドキのランチタイム 献立表も日本語で書かれていました。本日はマレーシア出身の研修生手作りカレーライスです。甘口と辛口の2種類を用意してくださっていました。横には色とりどりのおかずも。生徒の皆さんは「これ何だろう」と興味津々。実際に研修生に質問する生徒もいました。テーブルには生け花もあって華やかです。
代表生徒が「いただきま~す」の号令を元気よくかけてくれました。皆さん、お腹がすいていたのか、勢いよく食べます。研修生や職員の方がおかわりをすすめてくださったり、後片付けも率先してやってくださいました。よく気付き、よく動かれる研修生。こういう姿も私たちのお手本です
学習の記録(パドレット)から、生徒の皆さんの感想です。一部紹介します。
熊本弁も話してくれてうれしかった 国の文化や「ありがとう」の言い方を教えてもらった
日本のカレーライスと違ってルーがスープみたいだった
各国のおかずなどいろいろあり、日本で食べることができないものや初めて食べるものがいっぱいあり、おいしかった
いろんな会話をしてとても楽しかった
食品加工部 菊池川流域高校生サミット参加についてのお知らせ
2月14日(土)、熊本県立装飾古墳館(10時00分~12時15分)で開催される菊池川流域高校生サミットに食品加工部が参加します赤鶏と和栗に関する普及や加工品の開発について発表します!中学生を含めた一般の方もご覧頂けます。是非、ご来場ください!
学校保健委員会を実施しました!
1月28日(水)に学校保健委員会が開かれました。
まず、本校の「心と体の健康課題実態調査」が報告され、県平均に対して本校生徒が
①朝ご飯を食べない生徒が多いこと
②睡眠時間が十分にとれていること
③スマホ使用時間が長いこと
などが報告されました。
次に学校保健委員会の活動報告を生徒保健委員がスライドと動画を用いて報告しました。日々の活動や、保健だよりコンクールの最優秀賞をいただいたこと、鹿農祭で心肺蘇生について発表したことなどを報告しました。
そして、学校医の先生より「学校検尿」と題して講話をいただき、腎疾患を発見するために検尿の重要性を理解しました。
生徒から様々な質問に対して学校医の先生方に丁寧にお答えいただきました。貴重なご助言をいただき、今後の保健委員の活動に生かしていきたいです
「国際交流活動(農業)」in 福岡 ③ ~Youは何しに日本へ? 研修生の秘めた思い編~
副所長の豊田様から「オイスカ」についてのお話がありました。国際NGOというだけあり、世界が活動の場で、スケールの大きさに、私たちも想像力を追いつかせるので必死です「笑顔は共通語」ということを実践されているかのように、豊田様は素敵な笑顔で私たちにお話ししてくださいました。
続いて、研修生の方々の発表です。流暢な日本語で発表されていて、私たちも驚きが隠せませんでした。こんな短時間で外国語を話せる皆さんの努力にただただ脱帽です 日本式の所作も美しい
私たちも見倣わなくては
研修生の方々がスライドを使って日本語で説明してくださいました。
「オイスカ西日本研修センター」で学びたいことについて、大半の方が「有機農業」と言われていたことが印象的でした それ以外にも「野菜(トマト、トウモロコシ)、日本文化(日本語)、果物(イチゴ)、きのこ、稲作、農村部での農業、有機肥料の作り方(コンポスト)、ラーメン、緑茶、農業機械、果物の管理」などのキーワードが立て続けに出てきました。目的意識を持たれて来日し、研修を受けられていることが伝わってきました。 最後には、帰国後の計画についても発表してくださいました。すばらしいですね
オイスカの活動内容についても説明がありました。フィジー、パプアニューギニアでは、まだ農業の歴史が浅く、農業は発展途中の段階で、オイスカのOB・OGが農業分野における国の発展に貢献しているとのことでした。国際NGOの成せる業ですね。
研修生の方々の秘めた思いが言葉となって生徒の皆さんにじわじわと伝わっていくかのようでした。
「国際交流活動(農業)」in 福岡 ② ~アットホームなおもてなし編~
施設に入ると、玄関では研修生の方々が笑顔で(それも流暢な日本語で!)お出迎えしてくださいました。アットホームな雰囲気の中、研修会場に入りました
皆さん、少し緊張した面持ちで静かに次の指示を待ちます。修学旅行以降、団体行動はスムーズにできています。2年生、さすがですね
私たちの緊張を察してか、研修生の方々はいつも笑顔 満面の笑みに私たちの緊張も和らいでいきます。
※研修生の方々の撮影・HP掲載許可はいただいております。
これから日本の高校ではなかなか体験できない交流活動が始まります!とても貴重な体験ですね
※研修生の方々の撮影・HP掲載許可はいただいております。
いよいよ、研修開始です
1年生 校外活動~山鹿を知る旅~
小雪がちらつく冬らしい天気だった1月22日(木)に1年生が総合的な探究の時間(以下、「総探」)で山鹿市街地へ校外活動に出かけました(本校マスコットキャラクターの「みのる」も一緒に
)
1年生は、来年の修学旅行で台湾の姉妹校交流会が予定されており、交流会での活用を目指し総探の授業に励んでいます。今回はより地域理解を深めるために校外活動を実施しました。
今回の訪問先は以下の通りです。
米米惣門ツアー(木屋本店、酒造資料館、光専寺、せんべい工房)
旅先案内人(街歩き、民芸館、さくら湯)
八千代座
台湾理解講話(八千代座交流館)
活動の様子を写真でお伝えします
【生徒の感想】
〇私は山鹿市出身ではなく、山鹿について全然知りませんでしたが今回の校外学習を通して、一つ一つの場所や通り、銅像に意味や歴史があり大切に守られてきたものなのだと実感しました。また現地の方々が優しく丁寧にまた私達に伝えたいという思いで一生懸命つたえ、教えてくださったのでとてもいい学びに繋げることができました。また実際に足を運ぶことでわかることもあり、鹿本農高生として山鹿を知り、また学ぶことができとてもいい経験になりました。今回の学びを今後に活かしていけたらなと思いました。
〇総合的学習の時間の調べ事だけでは学べなかった、昔はどういった建物が多かったのかどういった工夫をして火事や災害から家や人を守っていたかなど現地に住んでいてもなかなか知れないことを知ることができました。八千代座やさくら湯はじめに歴史的な建物の話を聞いていると有名人の名前が上がってきていて驚きました。今後台湾との交流のとき今回の学びを活かしていきたいです。
〇山鹿で生まれたのもあり、ある程度山鹿については詳しい知識を持っている自覚がありましたが、今まで触れる機会が少なかった歴史や伝統、古くからあるお店などを巡ってくうちに自分の知らなかった山鹿の素晴らしさが垣間見え、もっと山鹿について知りたいと知識欲の向上に繋がりました。この研修で私が学び大切にしたいと思ったことは、今まで触れてこなかったものに対して興味を持ち学ぶことと、歴史や伝統に対する理解を深め、それを受け継いで行くことだと思いました。
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