今日の鹿本農業高校!
山鹿まちづくり高校生ワークショップ
山鹿市の第3次総合計画策定に高校生の意見を反映させること、また将来の山鹿市、まちづくりに興味を持ってもらうことを目的として、山鹿市の主催でワークショップが開催されました
当日は、山鹿市にある鹿本高校鹿本商工高校
城北高校
そして本校
の4校の高校生が集まりました
まずは、山鹿市の現状を知ろうということで、統計データと市民アンケートを紹介してもらいました
人口は、ピークの1955年は8万2千人から、現在は4万5千人、そして10年後は3万8千人と、ピーク時の半分以下になると予想されています
山鹿市に住み続けたい理由は、「自然環境に恵まれている」「地域での人間関係が良い」などが上位に入っています。
「8年後、山鹿市に住み続けるために必要なもの、ことは?」
アイディアをフセン紙にどんどん書き出しました
おやつには山鹿市で有名なスイーツ店「3時のドーナツ」のザクザクドーナツがでました
高校生らしい柔軟な発想で、面白いアイディアがいっぱい
山鹿市の地図に8年後にあったらいいと思われるものを書きました
未来の地域の姿を可視化する「未来地図」です
他校の高校生と一緒に楽しく、笑いの絶えないワークショップでした
自分が住みたいと思える「山鹿の未来」を考えることができました
「火の国の翼」激励金贈呈式
夏休み期間中に農業研修を行うことを目的として、熊本県農業関係高等学校生徒派遣事業「火の国の翼」というものがあります。
今回、本校同窓会からありがたいことに激励金をいただきました。
同窓会会長から
「暑いですが、他校の生徒と積極的に交流してきてください。」
とお言葉をいただきました。
代表で激励金を受け取った生徒は、
「他校の生徒と関わりながら、今回の研修で学んだことを将来に役立てたい。施設の見学を楽しみにしている。」
と意気込みを話していました。
その後、PTAからの激励金もいただきました。
今年度の「火の国の翼」の研修は、3泊4日で愛知県や長野県などを回ります。
実りある研修になるように、しっかり学んで無事に帰って来てほしいと思います。
業界理解のための説明会
7月17日(木)に、将来を見据えるための「業界理解のための説明会」が行われました。
今回は、建設業協会、トラック業界、自衛隊の3業界の説明を希望者ごとに聞きました。
3業界の名前は知っているけれど、具体的にどんな仕事をしているのか、どんな場所で仕事をしているのかイメージがつかない生徒もいるようでしたが、どの業界からも分かりやすい説明があり、生徒たちは熱心に説明を聞いていました。
1年生も2年後の今頃には、進学するか就職するか決めなくてはなりません。
今回の説明会が、将来の選択肢を広げる良い経験になればと思います。
【園芸技術科】早苗饗(さなぶり)
7月17日、早苗饗(さなぶり)を行いました。
早苗饗(さなぶり)とは、田植えを終えた後に行われる行事で、これまでの重労働の慰労と豊作を願います。
今回は、鹿農生が育てた野菜(ピーマン、オクラ、ナスなど)をたっぷり使って、園芸技術科の3年生がカレーライスを作ってくれました。
お米も鹿農生が作った鹿農米ですが、今回はカリフォルニア米も用意されました。
校長先生、教頭先生をはじめ、先生方も続々とカレーライスを手にされています。
3年生の代表生徒から1学期の労いの言葉があった後、園芸技術科の1~3年生全員で「いただきます」をし、カレーライスを食べました。
出来立てアツアツのカレーを頬張りながら、勢いよく食べ進む生徒たち。
あっという間に2杯目を注ぎに行っていました。
鹿農米とカリフォルニア米の違いは分かったのかな・・・?
食後の後片付けは、自分たちで行います。
SDGsを意識して、食器は新聞紙で一度拭ってきれいに洗う農高生。
この日が最後の授業だったキーラン先生におにぎりのお土産も
自然、人々の繋がりに感謝し、早苗饗(さなぶり)を終えることができました。
1学期の授業・実習お疲れさまでした
ALT 鹿本農業高校 最後の一日
1年間、鹿本農業高校の生徒に英語の楽しさを教えてくださったALT(Assistant Language Teacher)の先生が、今日で任期を終えられ、母国に帰国することとなりました。最後の一日を追ってみます。
●8時40分から退任式が行われました
はじめに学校長より紹介ならびに英語での挨拶をいただき、記念品が贈呈されました。続いて「私の授業を通して『失敗することは決して悪いことではない』ということを伝えることができたらうれしいです。これからもいろんなことに挑戦していってください。お世話になりました。ありがとう。」と清々しく退任の挨拶をされました。最後に生徒会より手紙と記念品、花束が贈られました。
●最後の授業で交流を深めました
1年生を中心にグループ対抗戦のゲーム形式で、ポイントを競わせます。生徒たちは話し合いながら、ミスを恐れず最後まで考え、楽しそうに英語で答えていました。英語の楽しさを学ばせようとする先生の熱意が伝わってきます。
●別れ
有志が見送る中、「今日は感動しました。ありがとう。」という言葉を残し、全日程を終了して帰途につかれました。短い間でしたが本当にお世話になりました。お身体大切に。
【園芸技術科】〜鉢の準備中〜
用土室では、園芸技術科の生徒が先生と一緒に鉢を洗っていました。
たくさんの鉢を洗うのは大変ですが、何やら楽しそうです。
会話の内容を聞いてみると・・・
最新話が映画化される大人気アニメの話題!!
先生と生徒が会話に花を咲かせていました。
大変そうな鉢を洗う実習でしたが、楽しそうな笑い声に包まれて作業も進んでいました。
生徒と先生の距離が近い!仲が良い!!
本校の自慢
です。
来年用の花鉢の準備も着々と進んでいます。
地歴公民科の研究授業が行われました
7月16日(水)の3限目 3年園芸技術科の教室で地歴公民科の研究授業が行われました。
内容は『新公共』から「政治参加と公正な世論形成」です。現在、参議院議員選挙が行われているのでとてもタイムリーな内容です。
はじめに、選挙権獲得の歴史や若者の投票率から投票の意義を学びます。また、動画や資料からシルバー民主主義や若い世代の視点を考えます。さらに、参議院選挙の仕組みを理解し、投票時の注意事項についても確認しました。
投票は国の代表に自分の声を届け、自分に代わって要望を形にしてくれるかどうかをしっかりと監視する大切な行為であることを認識していました。投票に行かないことにより自分の声は届かず、行く人の要望だけが通り、被るデメリットの大きさを改めて実感していました。
自分自身こそが「政治的な主体者」であることを再確認する一歩を踏み出したようです。
次に「自分の意思を持った主権者を目指そう」を目標にワークシートで投票行動の考え方を学びます。
1.①教育②消費税③米④原発・エネルギーの4つ の政策から、現時点での自身の関心について優先順位を一覧表に記入します。
2.その4つの政策について訴えている4つの党の主張について読み、それぞれに優先順位を付け一覧表に記入します。
3.「自分の優先順位」と「党の優先順位」の1位が多い党が、自分の考えに最も近い党ということが論理的に判断できます。
「なんとなく」や「SNSで閲覧数が多い」からではなく、まず論理的に自分で考えることこそが、ワークシートの目標である「自分の意思を持った主権者」になる要諦であることを学びます。
ワークシートの記入を終えたメンバーの中には、誰彼ともなく互いに自分の意見を言い合う場面がみられました。主体者としての芽が出始めていると思います。何かのきかっけを与えさえすれば成長の芽が急速に伸びるのが鹿本農業高校生の特徴ともいえます。隠れた伸びしろを感じる生徒の活動に未来が楽しみです。
最後はグループワークをしてさらに意見を出し合います。決して互いを否定するのではなく、気付かなかった考えを知ることで相手を尊重し、謙虚に学ぶ。そのうえで自分の意思を確認しながら、新しい知識をもとにさらに強固な「自分の意思」を築いて主体性を磨いていく。
お互いが成長しあう有意義な研究授業でした。
【園芸技術科】ぶどうの樹の手入れ
ぶどう園では、樹の手入れを行いました。
ぶどうの実が色づき始めたので、風通りと日当たりを良くし、果実に栄養が集中しやすくするために伸びすぎた枝や葉を剪定していきます。
今回の実習の様子を見ていると
「うちの子どこ?」
「どこ行ったか分からん!!」
という生徒の声が・・・
自分の剪定しようとしていた枝が思った以上に伸びていて行方不明になったようです。
果樹を我が子のように丁寧に育てている鹿農生です
すぐに先生や他の生徒が教えてくれていました。
剪定した方が良い枝を見つけるのは難しそうでしたが、和気あいあいと実習を行っていました。
生徒の愛情が伝わり、きっと美味しい実を実らせてくれるでしょう
ひのき屋さんへ感謝状
本校に約30年にわたり、お弁当を仕出ししていただいた「ひのき屋」さんが、6月27日をもって閉店をいたしました。
これまで39弁当シリーズやサンドイッチなどの軽食など豊富なお弁当で、生徒たちのお腹を満たしていただきました。長い間ありがとうございます。感謝の気持ちを込めて、生徒会で感謝状と本校で生産したメロンをお贈りしました。今後のご健勝を祈念いたしています。
数学科の研究授業が行われました
7月15日(火)の1限目 3年生の選択クラスで数学科の研究授業が行われました。
内容は「数列」の『漸化式』についてです。数字がいくつか並んでいて、規則性を考察しながら、そのあとがどうなるかを求めていく問題です。まずは復習です。ある数列が与えられた条件を満たすとして初項と漸化式を使って2番目、3番目、4番目……と並ぶ数字を求めていきます。
求められる数字の規則性から等差数列か等比数列かを判断し、n番目の一般項にどのような特徴があるかを確認したら、等差数列とも等比数列ともつかない数列の一般項を求めていきます。クラスメイト同士で自発的に教えあって、みんなで理解するよう努めます。これが鹿本農業高校生のスゴイところです。本当に学ばされます。
次に手作りの「ハノイの塔」というパズルを使って、漸化式の特徴を理解していきます。このパズルは、すべての輪を下から大きい順に1本の棒にさし、「①1回に1枚の輪を別の棒に移動させる」「②輪の上にそれより大きい輪をのせてはいけない」のルールを守りながら、すべての輪を別の棒に移動させ、その最小手順回数を考え、その数にどんな規則性があるのかを判断して最終的に一般項を求めていきます。
最小手順回数を使って漸化式を立てる予定でしたが、生徒たちは復習の計算の段階で認識した等差数列や等比数列の一般項の特徴からパッと閃いて一般項を導き出しました。びっくりです。グループで話し合いながら、手を使うことで理解度のスピードが速くなることをお互い学びあった充実の研究授業でした。
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