芦高ブログ
空手道部 九州大会
今日から3日間の日程で、
全九州高等学校体育大会 第63回全九州空手道競技大会が、
熊本市総合体育館を会場に開催されています。
本校からは、
男子個人組手に2人
女子個人組手に1人
出場します。
明日は、女子が11時10分から1〜3回戦
男子が、13時05分から、同じく1〜3回戦があります。
応援よろしくお願いします。
全九州高等学校体育大会 第63回全九州空手道競技大会が、
熊本市総合体育館を会場に開催されています。
本校からは、
男子個人組手に2人
女子個人組手に1人
出場します。
明日は、女子が11時10分から1〜3回戦
男子が、13時05分から、同じく1〜3回戦があります。
応援よろしくお願いします。
新体操部 県大会優勝
熊本県立総合体育館にて、7月5日(土)に実施された
体操・新体操競技の国体予選を兼ねた
平成26年度 熊本県体操競技・新体操選手権大会(上田杯)で
本校の新体操部が
ライバル校に0.1の点差で上回り。
男子団体の部で 優勝 しました。
新体操部は昨年度から活動をはじめ、
今年度は1,2年生を中心にがんばっています。
九州大会もがんばってください。
九州大会は、8月21~22日 熊本市総合体育館にて実施されます。
体操・新体操競技の国体予選を兼ねた
平成26年度 熊本県体操競技・新体操選手権大会(上田杯)で
本校の新体操部が
ライバル校に0.1の点差で上回り。
男子団体の部で 優勝 しました。
新体操部は昨年度から活動をはじめ、
今年度は1,2年生を中心にがんばっています。
九州大会もがんばってください。
九州大会は、8月21~22日 熊本市総合体育館にて実施されます。
野球部 初戦快勝!!
全国高校野球選手権大会熊本大会が昨日から開催中です。
本校野球部は 今日午前9時15分より、
県営八代野球場において 松橋高校と対戦しました。
初回、3番宮本のヒットで波にのり、4点を獲得
その後も、得点を重ね19対0(5回コールド)で勝ちました。
|1|2|3|4|5|6|7|8|9|計
芦北|4|8|6|0|1| 5回コールド|19
松橋|0|0|0|0|0| |0
本校野球部は 今日午前9時15分より、
県営八代野球場において 松橋高校と対戦しました。
初回、3番宮本のヒットで波にのり、4点を獲得
その後も、得点を重ね19対0(5回コールド)で勝ちました。
|1|2|3|4|5|6|7|8|9|計
芦北|4|8|6|0|1| 5回コールド|19
松橋|0|0|0|0|0| |0
平成26年度芦北高校性教育講演会
本日、本校で性教育講演会が行われました。
講師に、福田病院の助産師であられる片平起句 様にお越し頂きました。
「10代の性について考える」という演題で、思春期の体と心、性感染症、人口妊娠中絶、命の大切さなどについて講演が行われました。
講演後、学校代表お礼の言葉を3年林業科の藤﨑さんが行いました。
生徒たちも、様々な事例に驚き、感動しながら話を聞いているのが印象的でした。
本日、講演頂いた、片平様お忙しい中、貴重な講演をして頂きありがとうございました。
2201
講師に、福田病院の助産師であられる片平起句 様にお越し頂きました。
「10代の性について考える」という演題で、思春期の体と心、性感染症、人口妊娠中絶、命の大切さなどについて講演が行われました。
講演後、学校代表お礼の言葉を3年林業科の藤﨑さんが行いました。
生徒たちも、様々な事例に驚き、感動しながら話を聞いているのが印象的でした。
本日、講演頂いた、片平様お忙しい中、貴重な講演をして頂きありがとうございました。
2201
就業支援プロジェクトにおける室内園芸装飾講習会を行いました
農業科では資格取得や生徒たちの技術・技能の向上にむけてさまざまな取り組みをおこなっています。
今回はそのうちの一つを紹介します。
先日、「就業支援プロジェクト」における室内園芸装飾技能の講習会を、
芦高2年農業科を対象に講師を招いて行いました。
室内園芸装飾とは、簡単に言えば、屋内に観葉植物を置いたり、大きなインドアガーデンを作製することです。
今回は熊本県の職業能力開発協会が実施する「室内園芸装飾作業3級」実技試験の基準に基づいて、講習会をしていただきました。
まずは、必要に応じて鉢替えをします。そして、地面に1mの円を描き、緑化テープで周りを囲んで場所を作ります。
その中に花を鉢ごと配置し、新聞紙で隙間を埋めていきます。花の配置にも、さまざまな工夫があります!
講師の先生の「花には表と裏がある。」というお言葉が印象的でした。表側を正面にくるよう配置します。
その上から、見栄えをよくするために、ミズゴケを敷き詰め、さらに手前には寒水石と呼ばれる装飾用の砂利を並べれば完成です。
2時間半の講習でしたが、完成させた作品の前で写真に写る顔は、一人ひとり達成感にあふれてました。
今回はそのうちの一つを紹介します。
先日、「就業支援プロジェクト」における室内園芸装飾技能の講習会を、
芦高2年農業科を対象に講師を招いて行いました。
室内園芸装飾とは、簡単に言えば、屋内に観葉植物を置いたり、大きなインドアガーデンを作製することです。
今回は熊本県の職業能力開発協会が実施する「室内園芸装飾作業3級」実技試験の基準に基づいて、講習会をしていただきました。
まずは、必要に応じて鉢替えをします。そして、地面に1mの円を描き、緑化テープで周りを囲んで場所を作ります。
その中に花を鉢ごと配置し、新聞紙で隙間を埋めていきます。花の配置にも、さまざまな工夫があります!
講師の先生の「花には表と裏がある。」というお言葉が印象的でした。表側を正面にくるよう配置します。
その上から、見栄えをよくするために、ミズゴケを敷き詰め、さらに手前には寒水石と呼ばれる装飾用の砂利を並べれば完成です。
2時間半の講習でしたが、完成させた作品の前で写真に写る顔は、一人ひとり達成感にあふれてました。