小国高校の一日

2026年6月の記事一覧

【教育実習生が魅せた!ICTを武器に挑む、ハラハラと感動の「初」研究授業! 】

令和8年(2026年)6月4日(木)

本日、教育実習生による運命の「研究授業」が、1年生の「保健」の授業で行われました!

研究授業は現代の教育現場らしくスライドと電子黒板をスタイリッシュに駆使したスマートなスタイルで展開。

授業のテーマは、高校生にとっても身近で大切な「運動と健康」です。
実習生の語りかけに、生徒たちもグッと引き込まれ、真剣な眼差しで、かつ興味津々に耳を傾けていました。

生徒たちの温かいサポートと、実習生のこれまでの準備の成果が見事に結実した研究授業となりました。

お疲れ様でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女子柔道の挑戦!

5月30日(土)、山鹿市総合体育館で、高校総体の女子個人戦が行われました。

本校からは48㎏級に1名が出場しました。

なんと、小国高校から女子生徒が柔道競技の試合に出場するのは初めてのことだそうです!

初戦は、第二高校の選手を立ち技で崩した後、寝技で鮮やかな勝利を飾りました。

次の準々決勝は九州学院の選手と対戦でした。奮闘しましたが、相手の力が強く、残念ながら敗退となりました。

今後も大会出場を通して大きく成長していってほしいと思います。

 

※写真がなかったため、画像は生成AIにより作成したものです。

【総合探究】3年生14名に賞状が届きました!全国高校生マイプロジェクトアワード地域summit特別賞!

令和8年(2026年)5月29日(金)

本日、3年生の教室にとんでもなく眩しい「宝物」が届きました!

3月に閉幕した全国の探究学習の最高峰『全国高校生マイプロジェクトアワード』にて、見事『地域Summit 特別賞』を受賞した3チーム・総勢14名の賞状がついに本校に到着しました!

今回の写真のセンターを飾るのは、学年全員を巻き込んで、廃校活用した施設「西里テラス」を舞台に最高の居場所を作り上げた「cheer up crew」のメンバーたち。特定のチームだけじゃない、挑戦した全員が主役。これぞ小国高校の誇りです。

実はこの賞状、常識を覆すほど「スゴイ」価値を持っています!

○データで見る、小国高校の異常な強さ

  • 全国3,446チームから動画選考を勝ち抜いた精鋭が集う「地域Summit Advanced」(全国上位3.3%)に進出!

  • 11都道府県からたった10チームのみという超激戦区「オンラインSummit B」において、なんと同一の高校から3チームも選出

  • その全3プロジェクトが『地域Summit 特別賞』を同時受賞するという快挙を成し遂げていました!

小国高校の3年生は総数「50名」。 つまり、【学年の50名中14名(ほぼ3人に1人)が全国上位3%の賞状を手にしている】という驚異の受賞率です!全員が社会を動かすプロフェッショナルとして動いた証拠ですね。

あくなき挑戦を繰り広げた、誇り高き3つの系譜

「cheer up crew〜学年全員巻き込んで廃校でカフェとワークショップやってみた〜」(本日のセンター!)

「高校生が作るギフト×ジツガク。〜小国から全国100校へ〜」

「グルフリ×廃材=優しい循環〜広がれ米粉プロジェクトII〜」

さらに、ここから胸熱なドラマが繋がっています! ③の「グルフリ×廃材」チーム(もちもち米粉クラブ)は、先日の「SDGs QUEST みらい甲子園 熊本県大会」で最優秀賞を勝ち取り、来月6月27日に東京・渋谷で開催される全国大会「future session」へ挑むメンバーたちです!

全国高校生マイプロジェクトアワードでの激闘と、そこで得た悔しさや学びのすべてが、今、東京大会への最高のエネルギーへと変わっています。

地域の課題に対して大人を巻き込んで行動できること、小国高生の最大の魅力です。

この最高の笑顔のバトンは、先日本格始動した2年生や1年生へ確実に引き継がれていきます。

14名の皆さん、改めて本当におめでとう! 日本一カッコいいアオハルを見せてくれてありがとう!

 

 

【世界を変える化学反応!「もちもち米粉クラブ」が全国交流会で魅せた、探究の深化 】

令和8年(2026年)5月30日(土)

本日、6月27日の東京全国大会(future session)へ向けた運命のカウントダウンが本格的に始まりました! 「SDGs QUEST みらい甲子園 熊本県大会」で最優秀賞に輝き、熊本県代表として全国大会に挑む3年生4名のチーム「もちもち米粉クラブ」が、オンラインで開催された【全国交流会】に参戦しました!

全国25エリアの代表が一堂に会する、最高峰の知性が激突するステージです。

テーマは、『対話をとおして、新しい視点、気づきを得よう!』。

全チームが全国の舞台に向けて、自分たちのプランをさらにブラッシュアップするための貴重な事前研修です。

全国の精鋭25チームを前にした2分間の【全体発表】。そして、少人数で鋭い意見をぶつけ合う【グループワーク】。 そこで小国高生が見せたのは、熊本王者のプライドと、どこまでも貪欲に学びを吸収する圧倒的な成長への執念でした。

生徒たちの魂の言葉。全国の精鋭と交わした「知性のギフト」
今回の交流会では、第一線で活躍する企業の基調講演や、全国のライバル校との濃密な対話が行われました。終了直後、興奮冷めやらぬ生徒たちが語ってくれた「本気の気づき」をご紹介します。

①  小さな気づきが世界を動かす原点になる
「企業の方の基調講演を聞いて、現在大きく活動をしている企業の原点は、実は小さな出来事であったことが強く印象に残りました。私たちの活動も『小麦アレルギーの人と同じ食を楽しみたい』という小さな気づきから始まっています。だからこそ、この事業を大きく広げられるかどうかは、私たち本人の『意思次第』なんだと覚悟が決まりました。」


② 他校との対話で生まれた「学びの共創」
「他校の高校生との対話が、信じられないほど深まりました。彼らの『クッキーの形が人によって不揃いになってしまう』という課題に対し、私たちは『型を貸していただいて均一のシュトーレンを作った』という自分たちのリアルな経験をもとにアドバイスを送ることができました。 逆に他校の方々からは、私たちの活動を後輩に継承するために『自分たちがお菓子を制作する上で五感(手触り、成功した時の見た目、香り)で感じたものを、言葉にして伝えることが大切だ』と教えていただきました。本当に目から鱗の視点でした。」

 

③  人間ではなく「動物(犬)」に着目する未利用資源の衝撃
「未利用資源である『キョン(小型の鹿)』をただ処分するのではなく、その内臓(グリーントライプ)が持つ犬に足りない栄養素を活かしてドッグフードにする活動を知り、自分にはない視点に大きな衝撃を受けました。 耕作放棄地をただ管理して終わるのではなく、地域の憩いの場にして、そこで獲れた作物を商品化していく。その地方創生の流れは、私たちの米粉スイーツとも共通点があり、他校の開発した商品の経緯に似ていて強く共感しました。私たちのこの商品化の流れを、絶対に後輩たちへ繋いでいきたいです。」

 6月27日、東京・渋谷の全国大会(future session)へ向けて!
今回の交流会を経て、彼女たちの視座はさらに高いところへと引き上げられました。すでに、全国大会のステージを見据えた具体的なブラッシュアップの戦略が始まっています。

 「限られたプレゼンの中で、比喩表現に頼りすぎず、自分たちの言葉で想いを真っ直ぐ届ける原稿に鍛え直したい。」 「今回は、質問に対して『2倍濃い内容』で答えることができた。本番では、スライドに盛り込めなかった私たちの工夫や努力、具体的な実績を、質疑応答の中で120%出し切りたい!」 

「全国の代表たちのプレゼンや考え方に触れて、自分たちの粗(課題)がはっきりと見えた。伝え方をさらに分かりやすく、もっと魅力的なものに成長させて、発表本番に臨みます!」

「どこに住んでいるか」ではなく「どう行動するか」。 小さな町の高校生が、全国のライバルから受け取った意見という名の「宝物」を胸に、全国大会に臨みます。

現地では、壇上に上がるメンバーだけでなく、チーム全員が全国の大人や高校生と全力で交流し、さらに多くの学びを持ち帰る覚悟です。 小国高生に、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

▼彼女たちの魂の発表動画は、こちらの公式HPからいつでもご覧いただけます! 
https://sdgs.ac/team/team_area/tm_kumamoto

 

 

【地域みらい留学】未来の後輩たちへ届け!「生徒企画チーム」によるおもてなし準備が始まりました

小国高校では、全国から生徒を募集する「地域みらい留学」に参画しており、この夏(7月・8月)も東京と大阪の進学イベントに出展します。

「全国の中学生に、小国高校の楽しさを100%伝えたい!」 そんな想いを持った生徒たちが集まり、本日、作戦会議(第1回ミーティング)を開きました。

今回集まった生徒チームの役割は、イベント会場でのブースデザインや、中学生のみなさんへのPR方法の企画です。

先生たちが考えるよりもずっと新しく、柔軟で、何より「中学生のみなさんに楽しんでもらえそう!」な素敵なアイデアがたくさん生まれています。

小国高校の先輩たちが心を込めて、みなさんを迎える最高のブースをプロデュース中。この夏、東京・大阪の会場でみなさんにお会いできるのを、生徒・教職員一同、心から楽しみにしています!

<出展予定>

 7月11日(土)・12日(日) 大阪会場(OMM展示ホール/大阪府大阪市中央区)

 7月25日(土)・26日(日) 東京会場(東京流通センター/東京都大田区)

 8月22日(土)・23日(日) 東京会場(東京流通センター/東京都大田区)