2026年8月の記事一覧
夏休み中の生徒の活動①~寺子屋ボランティア~
令和8年(2026年)8月5日・6日の2日間、本校生徒が小国小学校、小国中学校の児童・生徒を対象とした学習支援活動(寺子屋ボランティア)を行いました。
参加した高校生は、一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に説明したり、一緒に問題を考えたりしながら、学習をサポートしました。小・中学生が「分かった!」と笑顔を見せる場面もあったり、高校生も相手に伝わるよう工夫しながら、一生懸命取り組んだりしていました。
「教える」という経験は、高校生にとっても、自分の学びを振り返り、理解を深める貴重な機会となりました。また、地域の子どもたちとの交流を通して、人と関わることの楽しさや責任感を感じることができた2日間となりました。
これからも本校では、地域とのつながりを大切にしながら、生徒がさまざまな経験を通して成長できる活動に積極的に取り組んでいきます。
SDGs QUEST みらい甲子園 future session〜 「ごめんね」を「宝物」に変えた、熊本の高校生たちの夏。
「小麦アレルギーで、みんなと同じものが食べられない」
そんな人たちの「ごめんね」を「宝物」に変えたい——。
8月4日(火)、東京・渋谷、東京ウィメンズプラザホール。
『SDGs QUEST みらい甲子園 future session』の舞台に、熊本県代表として立った「もちもち米粉クラブ」。
全国2,811チームから、各地域の最優秀賞を受賞した24チームが集結!
全チームがレベルの高い圧巻の発表が続く中、結果は惜しくも受賞を逃しました。
でも、会場にいた全員が知っています。彼女たちがどれほど泥臭く、本気で社会課題と向き合ってきたかを。
〇審査員のラーニングコーチから贈られた、忘れられない言葉
「『熊本』から大切な発表を届けていただきありがとうございます。まずプレゼンが素晴らしい!さらにこのチームの強みは、体当たりで、試行錯誤して、失敗しても進み続けて、挑戦し続けたことです!アレルギーで悩む子どもたちに、たくさんの笑顔を届ける素敵な発表でした!」
会場の高校生たちからも「こんな未来が見たい!」というたくさんの赤いライトで反応してくれました!
24チームの圧倒的なプレゼンに刺激を受け、生徒たちは「自分たちが考えもつかないような方法で社会課題に向き合っていて、本当に学びが多かったです!」と目を輝かせています。
大人が忘れかけた「泥臭く挑戦し続ける勇気」。
誰かの人生を変える発表が、確かにここにありました。
小国高校の挑戦は、ここで終わりではありません。
後輩たちが繋ぐ「次の挑戦」は、もう始まっています!
これまで活動に協力いただいた方々、本当にありがとうございました!
協力:お菓子工房kul様、大仁産業(おいし杉バウム)様、一般社団法人KURUMIRAI様
#小国高校 #SDGsQUESTみらい甲子園 #高校生 #アオハル #廃材活用
職員研修の1日
8月4日(火)は、午後まで職員研修が行われました。
人権教育・進路保障についての研修や、特別支援教育についての研修、いじめ防止についての研修など盛りだくさんです。
今回は、消防の方に来ていただいたエピペン講習についてご紹介します。
「エピペン」とは、アレルギー反応が強く出る人に病院から処方されるものです。
アレルギーのある人がアナフィラキシーショック状態になった際、応急処置として使用する薬剤で、一時的にショック状態を緩和するものです。
生徒が持っている場合は、鞄のどこに入れてあるか等を職員にも共有して、いつでも応急処置ができるようにします。
今日はアレルギー反応やエピペンの基本情報から、エピペン使用方法、応急処置後の対応などさまざまなことを教えていただきました。