水高diary

学校生活

【探究活動】熊本保健科学大学へ行ってきました。

 9月16日(水)1年1組と2年生の総合的な探究の時間で医療のテーマで探究をしている生徒、そして希望者の計54名で熊本保健科学大学へ訪問をし、医学検査学科・看護学科・理学療法学専攻・作業療法学専攻・言語聴覚学専攻の模擬授業を体験させていただきました。

 

 

 その中で作業療法学専攻の模擬授業では、非利き手の使いづらさを改めて実感する体験を行いました。怪我等で利き手が使えなくなくなったとき、非利き手だけで通常の生活をするにはどんな工夫が必要か考えるのが作業療法士の仕事だと教えてもらいました。

 

  

 

 どの模擬授業も40分ではありましたが、すぐ終わったと感じてしまうほど授業は充実していました。

【半導体情報科】「企業連携コーディネーター徳田様による出前授業」をしていただきました!

 9月15日(火)⑤・⑥時間目の「半導体技術Ⅰ」の授業にて、熊本県教育庁 県立高校半導体関連人材育成事業 

企業連携コーディネーターの徳田様による出前授業を実施しました。

授業の冒頭に「挨拶」と「質問すること」が大事ということを強く話され、生徒たちも頷きながらメモを取

る姿が見られました。

講義では Google マップを活用しながら、台湾にあるTSMCの本社・工場の位置を確認したり、北海道で建設が進むラ

ピダスの最新工場について解説していただいたりと、世界と日本の半導体産業の最前線について詳しくご紹介いただき

ました。

身近な視点から最新の技術動向まで深く学ぶことができ、生徒たちにとって今後の学習や進路を考える大変貴重な機会

となりました。誠にありがとうございました。

 

 

【建築科】【WCP】技術を繋ぎ、地域を支える!先輩から後輩へ贈る建築科のものづくり交流

 建築科2年生が、緑東中学校の2年生を実習棟に招き、ブックラック製作の手伝いを行う高中連携の技術指導交流を実施しました。本校の建築科では、単に専門的な技術や知識を身に付けるだけでなく、それを人に伝え、社会や地域に還元できる実践的な発信力やコミュニケーション能力の育成にも力を入れています。高校生たちは、かつて自分たちも中学時代に制作した経験を思い出しながら、高校進学後に培った確かな大工技能と積極性を活かして後輩たちを優しくサポートしました。


 最初は緊張していた中学生たちも、正確な線の引き方や安全なのこぎりの使い方、釘打ちのコツなどを高校生から直接教わることで次第に打ち解け、ともに一つの作品を完成させる大きな達成感を味わいました。


 このように水俣高校建築科では、自らの学びを即座に現場や地域貢献へと活かす先進的な取り組みを通じて、ものづくりの楽しさとプロとしての思いやりを兼ね備えた未来の技術者を育んでいます。

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【建築科】自分たちで計算し、固める!建築科で体感するコンクリートの奥深さ

 建築科2年生が、授業で学んだ知識を実際にかたちにする「コンクリートの材料実験」に取り組みました。本校の学びの特徴は、ただ教科書を読むだけでなく、実際の現場や実社会で使える生きた技術を体感しながら修得できる点にあります。

 今回の実験では、まず目指す強さや扱いやすさを実現するために計算技術検定で身に付けた関数電卓を駆使して「調合設計」の計算を行い、その正確な数値をもとにセメントや水、骨材を自分たちの手で練り混ぜて試験用のテストピースを作成しました。コンクリートはセメントと水の化学反応によって徐々に固まり、約4週間後に本来の強度を発揮するため、1か月後には実際に圧力をかけて強度を確かめる圧縮強度試験を行う予定です。

 このように水俣高校建築科では、自ら計算し、手を動かし、仲間と協力しながら説得力のあるデータを検証するという、将来のモノづくりや建築のプロフェッショナルへ直結する実践的な学びを展開しており、確かな未来のキャリアへと繋がる経験を高校時代から積み重ねることができます。

過去の建築科の記事はこちら

 

【商業科】地元で輝くという選択肢

 令和8年9月14日(月)、商業科1年生を対象とした講義が行われました。地元で活躍されている、永田渉税理士事務所所長の永田様をはじめ、職員の西牟田様、森田様に御来校いただきました。「地元で輝くという選択肢」という題目で、税理士の仕事内容や水俣で活躍されている企業の紹介、現在学習中の「簿記」の重要性など、わかりやすくお話をしていただきました。お忙しい中、ありがとうございました。