鹿農日記
2017年10月の記事一覧
ハッピーハロウィン
3年施設園芸科がフラワーアレンジメントの授業でジャック・オ-・ランタンを作りました。 カボチャの中身を必死にくり抜き、 思い思いにランタンの顔を彫ります。 完成しました。 ランタンの顔にも個性があふれてますね。 |
【バドミントン部】新人戦(団体戦)に出場しました
10月28日(土)、新人戦の団体戦が行われました。 1回戦の相手は必由館高校です。 団体戦は第1・第2ダブルス、第1~第3シングルスの5ゲームマッチで行われます。 第1ダブルス 第2ダブルス 第1シングルス 第2シングルス 第3シングルス 結果はゲームカウント0-5で敗退しました。 主力である2年生は現場実習・インターンシップの影響で練習できておらず、実力を出しきれずの敗退となってしまいました。 今回のくやしい思いを胸に練習に励み、2週間後の個人戦で1つでも多く勝てるように、1点でも多く取れるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。 |
【2年生】インターンシップ頑張ってます!(その3)
インターンシップ中の生徒の様子、第3弾です。 県立装飾古墳館 トレーニングジム 食品工業科・バイオ工学科・生活科学科のインターンシップも今日が最終日でした。さまざまな職場で、さまざまな経験を積むことができたことと思います。 生徒を受け入れてくださった各企業・事業所・施設の皆様、どうもありがとうございました。 |
【2年生】施設園芸科、ただいま帰りました!
7泊8日の現場実習を終え、2年施設園芸科の生徒が帰ってきました。 荷物を置いたら、実習日誌の提出です。担任によるチェックの間も、お土産話が止まりません。 全員そろったら、終了式の始まりです。 学校挨拶、来賓挨拶のあと 受け入れ農家様に、生徒たちがお礼の言葉を述べます。 受け入れ農家様からも、実習の様子等についてお話しいただきました。 思いがけない暴露話が飛び出し、照れ笑いという場面もありました。 このあと、代表生徒が謝辞を述べ、 保護者代表お礼の言葉をいただき、終了式が閉式となりました。 閉式後は各農家様の所へ生徒・保護者が集まりしばし歓談。実習中のエピソードで盛り上がっていました。 受け入れ農家の皆様、大変お世話になりました。お陰様で、学校ではできない貴重な体験を積むことができました。ありがとうございました。 生徒のみなさん、お疲れさまでした。明日からの代休を含めた3連休でしっかりと疲れをとって、また月曜日から頑張っていきましょう! |
1年レクレーション
1年生はレクレーションの時間で
男子はドッジボール、女子はバレーを行いました。
まず男子のドッジボールですが
迫力満点でした。
一人でも多く当てて敵の人数を減らして
ボールを持てば狙いに行く。
ボールを取られて挟まれれば
必死にボールに当たらないように逃げる。
残り1人になれば総攻撃。
チームのためにと残っている1人も
力尽きて当てられる。
そんな男子の力強いドッジボール
とっても楽しそうに身体を動かしていました。
女子はフラバールボールでボレーをしていましたが
なんといっても普通のボールと違って
バウンドすればどっちに行くかわからない。
レシーブは1度バウンドしてから返す
というルールにどうしても続きませんでした。
そのため急遽、ボールを変えてバレーをしました。
学科を超えて仲良くなり
とても楽しいレクレーションとなったようです。
クラスの仲もさらに深まったのではないでしょうか。
男子はドッジボール、女子はバレーを行いました。
まず男子のドッジボールですが
迫力満点でした。
一人でも多く当てて敵の人数を減らして
ボールを持てば狙いに行く。
ボールを取られて挟まれれば
必死にボールに当たらないように逃げる。
残り1人になれば総攻撃。
チームのためにと残っている1人も
力尽きて当てられる。
そんな男子の力強いドッジボール
とっても楽しそうに身体を動かしていました。
女子はフラバールボールでボレーをしていましたが
なんといっても普通のボールと違って
バウンドすればどっちに行くかわからない。
レシーブは1度バウンドしてから返す
というルールにどうしても続きませんでした。
そのため急遽、ボールを変えてバレーをしました。
学科を超えて仲良くなり
とても楽しいレクレーションとなったようです。
クラスの仲もさらに深まったのではないでしょうか。
【1H】いきなり団子と〇〇〇ー
1年、生活科学科では
「いきなり団子」と「みたらし団子」の
調理実習を行いました。
いきなり団子は熊本県の郷土料理で
さつまいもと小豆あんを小麦粉の生地で
包んで蒸したお菓子のことです。
いきなり団子の名前の由来には諸説ありますが
短時間でいきなり作ることができるという意味や
来客がいきなり来てもすぐに作ってもてなせる菓子
という意味もあるそうです。
みたらし団子は京都の下鴨神社にある
御手洗池から出る水泡の形が発祥です。
様々な文化や歴史に触れながら
楽しく実習に取り組みました。
いきなり団子の生地作りでは
なかなか耳たぶの柔らかさにならず
固い粘土のような班もあり悪戦苦闘していました。
いきなり団子の生地を作る人
みたらし団子の生地を作る人
あんこを分けて丸める人
サツマイモの面取りをする人
などなど作業はいっぱいありました。
班での協力がとても重要になってきます。
いきなり団子の生地を寝かせたら
いざサツマイモとあんこを包みます。
これがまたなかなかの難しさ。
生地がうまく広がっていないと
破れてしまったり、あんこがはみ出てきたり。
しかしみんな上手に包んでいました。
班のメンバーで協力して
てきぱきと実習を行いました。
おいしいいきなり団子と
みたらし団子が完成しました。
ちなみにタイトルの「〇〇〇ー」
これはみたらし団子を表現しました。
何かなーと考えた方、すみません。
「いきなり団子」と「みたらし団子」の
調理実習を行いました。
いきなり団子は熊本県の郷土料理で
さつまいもと小豆あんを小麦粉の生地で
包んで蒸したお菓子のことです。
いきなり団子の名前の由来には諸説ありますが
短時間でいきなり作ることができるという意味や
来客がいきなり来てもすぐに作ってもてなせる菓子
という意味もあるそうです。
みたらし団子は京都の下鴨神社にある
御手洗池から出る水泡の形が発祥です。
様々な文化や歴史に触れながら
楽しく実習に取り組みました。
いきなり団子の生地作りでは
なかなか耳たぶの柔らかさにならず
固い粘土のような班もあり悪戦苦闘していました。
いきなり団子の生地を作る人
みたらし団子の生地を作る人
あんこを分けて丸める人
サツマイモの面取りをする人
などなど作業はいっぱいありました。
班での協力がとても重要になってきます。
いきなり団子の生地を寝かせたら
いざサツマイモとあんこを包みます。
これがまたなかなかの難しさ。
生地がうまく広がっていないと
破れてしまったり、あんこがはみ出てきたり。
しかしみんな上手に包んでいました。
班のメンバーで協力して
てきぱきと実習を行いました。
おいしいいきなり団子と
みたらし団子が完成しました。
ちなみにタイトルの「〇〇〇ー」
これはみたらし団子を表現しました。
何かなーと考えた方、すみません。
【2年生】インターンシップ頑張ってます!(その2)
インターンシップ中の生徒の様子、第2弾です。 食品製造 幼稚園・保育園 作業の大変さや子どもたちのパワーに、生徒たちは「早く学校にもどりたい...」ともらしていたそうです(笑)。 |
【2年生】インターンシップ頑張ってます!
2年生のインターンシップの様子が届きました。 デイサービス 保育園 和洋菓子店 それぞれの職場で、学校ではできない貴重な体験を積ませていただいているようです。 |
【食品工業科】肉加工に取り組んでいます
食品工業科の3年生は、今週から肉加工に取り組んでいます。 肉加工は衛生検査がとても厳しく、実習室内にはピリピリとしたムードが漂っています。 今日はソーセージづくりです。豚もも肉の前処理と塩漬を行います。 まずはもも肉をトリミング(表面の脂肪や軟骨・血管・すじなどを取り除くことです)しながら、こぶし大に切り分けます。 その量、なんと220kg! ある生徒は「今週は、豚肉は見たくもありません...」と言っていました(笑)。 その後、機械を使ってミンチにしていきます。 このあと、この脂肪もミンチにして 塩や香辛料と一緒に赤身に加え、機械でよく混ぜたところで今日の実習は終了となります。 来週ケーシングに詰めてボイルし、燻蒸したらソーセージの完成です。 |
【2年生】現場実習スタート!
本日から施設園芸科の現場実習が始まります。 7泊8日の実習のスタートに当たり、受け入れ農家様や保護者の皆様にも出席していただき、受け入れ式を行いました。 校長挨拶や来賓挨拶では、現場実習の意義や生徒たちへの期待などが話されました。 生徒たちは緊張した面持ちで、しっかりと聴いていました。 続いて受け入れ農家様への自己紹介です。名前や抱負などを一人ずつ話します。 農家様からも、生徒たちに向けてメッセージをいただきました。 自己紹介の後は代表生徒が挨拶を行い、改めて意気込みを語りました。 受け入れ式が終わると、いよいよ実習の始まり。1週間分の荷物とともに、農家様のお宅へ出発です。 施設園芸科の生徒は例年、現場実習を通して大きく成長します。一週間後、一回りも二回りも大きくなったみんなと会えるのを楽しみにしています。 みんな、がんばれ! 受け入れ農家のみな様、ご指導よろしくお願いいたします。 |
選抜募集要項
こちらをクリックしてください
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ようこそ。鹿本農業へ。
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