日誌(五木分校の日々の活動をアップしています!!)

学校生活

主権者教育を行いました。

 

本日、6限目に「政治的教養に係る出前講座」として、五木村の選挙管理委員会の方2名を講師としてお迎えし、選挙の意義や重要性、具体的な仕組みについてお話いただいた後、投票の手順を教えてもらい実際の投票所を再現したもので模擬投票等を体験しました。

○受付

受付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○記載台


 

 

 

 

 

 

 

 

 

○投票箱


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

模擬投票体験してみます。

  

 

開票作業中。

 

 

 

 

 

 

説明にもありましたが、「どうせ、投票したって何も変わらない・・・。」、「たかが一票だし。」ではなく、「自分の一票が世の中を変える。変えてやる。」という意識を持って、特に若い人たちこそ投票に行くことが大事だと思います。みなさんの「若者の声!や力!」をぜひ政治に届けましょう。高校生のみなさん、どう感じましたか?